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暑い8月の昼下がり、 大船に茶色の電車が現れました。 車番は国府津のクモハ40074。 大船工場で検査を受けるため毎年この時期にやってきていました。 大船電車区の059と071はロクに撮っていないのに、 晩夏の恒例だった074の入出場は撮っているという、 この自分の節操のなさ。 今は大宮に眠る074、
いつかは見物に行きたいと思っています。 |
旧形国電
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五月の連休も終盤。 通しで休めた人も暦通りに休んだ人も、 なんとなく気が重い週末を迎えている事でしょう。 四日後からは普段の生活。 春空を力強く泳ぐ鯉のぼりのように、
元気出していきますかね。 (1981.5 置換を間近に控え、最後の力走を見せるクモハユニ44他) |
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中国地方へ出かけた時、 なるたけ撮るようにしているのが 岡山115系D編成のクモハ114と、 山口県西部で活躍する クモハ123です。 洗練されたスタイルでもなし、 なぜ惹かれるのか分からないのですが、 もしかしたら
この面影を求めているのかもしれないな、 と思っています。 |
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身延線旧国の検査を担当していたのは大船工場。 その塗り分け方法がアバウトだった事は、 かなり以前の記事にあげました。 が、 面白いのでまた蒸し返してみます。 画像はクモハ51800。 原型モハ51の面影を色濃く残しており、 わりと人気者でした。 幕板のスカ色は貫通扉部分でRを描く、 115系と同じ塗り方。 いっぽう下の画像、 一番手前の車両はクモハ51802。 こちらの幕板のスカ色は貫通扉部分が直角です。 かつて大船工場でバイトしていた頃、 塗装工場の職長に身延線旧国の塗り分け基準を尋ねたら 「ノリ。その時の気分」 と言われて気絶しそうになりましたが、 やっぱり船工は適当です。 その適当さが性に合っていましたけれども。 適当さ加減については、 また機会を改めて…。 〜 余談 〜 これで思い出したのは長野のスカ色、 115系C1編成。 やっぱり幕板部分の塗り分けが直角で、 「コクテツジダイにはありえない!」
「塗装エラーだ!」 などと騒ぐ私と同世代らしき連中も居ましたが、 こんな旧国を見たら坐りション○ン必至でしょうて。 |
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下関では幸運にも115系T編成を見る事が出来ました。 お気に入りの下関方、 平面顔のクモハ114です。 このマスクを見た18切符で遠征中らしい二人連れが 「やっつけ仕事だよなぁ」 と言い合っていましたが、 いえいえ、 やっつけ仕事とはこういう事かと。 大糸線でよく見られた、 サハ57改造のクハ55400番台。 中間車を改造しました、というのが露骨です。 いささかアルコールの入った頭でも 画像をちょっといじくれば サハが最後尾の疎開留置みたいな雰囲気に。 これなん、やっつけ仕事。 しかし、ここまで書いて気付いたのですが、
私の画像加工もサハ改造クハに負けないレベルの やっつけ仕事です。 |




