駅の横顔

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冬の気配が色濃く残る海辺にたたずむ小さな停車場。

水平線も分たぬ鈍色の海に、
気動車のカラカラという嘆きが響いていました。

浜寺公園駅で見た幻

鉄道愛好家以外にも知られている、
南海本線の浜寺公園駅。

昨年11月に訪れてその美しさに感動しました。


とはいえ、


様々な方がこの駅の美しさについて触れておられるので、
私ごときがゴタク並べることもありますまい。



ということで、
ひときわ心を揺さぶられた場所を一か所だけご紹介。
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下りホームの待合室入口です。

この造作の美しさ。


耳かくしに髪を結った、
竹久夢二の絵に出てくるような麗人が、
背筋を伸ばして腰かけている幻を、
ガラス越しに見た気がしました。

大海駅で(飯田線)

何の変哲もない改札口の向こうに
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懐かしい匂いのするホームがありました。



ホームへ行く前に目に入ったのは、
晩秋の日差しを受ける木のベンチ。
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ちょっと座ったら、
日なたの心地よさに10分ほどのんびりしちゃいました。





鳥居方向を望む。
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今にもカーブの向こうから
スカ色の古豪が現れそうな錯覚に陥ります。





ツリカケの響きに魅せられた「あの頃」が
走馬灯のようによみがえり、
思わず
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記念撮影して終了です。

東京駅で

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丸の内口の駅舎が改修されて話題の(?)東京駅。

創建当時の屋根に戻された外観は単体で見れば立派ですが、
あそこまで背後を高層ビルに固められると、
さほどの威容とは思えない、というのが個人的な感想です。



むしろ趣深いのは山手・京浜東北線ホームの屋根。

いまだに木製のまま残っている屋根の下には、
磯野波平氏のよう出で立ちをした紳士が似合いそうです。

財布も心も軽くなる

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外回りの楽しみのひとつが昼食。


日頃は立ち食い蕎麦や牛丼のお世話になりますが、
懐が暖かい時はちょいと路地裏へ入って、
昔ながらの雰囲気を残す食堂で
早めのお昼を頂くのが楽しみです。



こういったお店では、
バイト君達がカッタるそうに足を組んで駄弁ってたり、
調理場からやたら「チ〜ン!」という音が聴こえたり、
なんてことはありません。

まだ混み合う前のお昼前、
話好きなおかみさんと他愛も無い世間話をしたり、
板場から聴こえる様々な音を楽しんだり…。



で、食事が終わってお勘定を済ませて、

「じゃ、午後のお仕事がんばって下さいね。」
と言ってくれたおかみさんに

「美味しいお昼のお蔭で午後どころか明日まで頑張れますよ。」
と答えて外に出る、と。


財布は軽くなりますが、心も軽くなるお昼時、
なかなか良いもんです。





…なんてエラそうなコト書いてますが、
親戚筋の粋で鯔背な兄ィのブログを頼りに
お店を探したりしています。実は。

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