鉄道狂時代(昔のもの)

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東海道の15

1980年代初頭は、
細々ながらも東海道の東京口でEF15を見れました。
イメージ 1

東京機の真鶴工臨送り込みでしょうか。

しかしこの鉄橋で単機ではどうにもなりません。






一方、高島貨物線には高二のEF15が。
イメージ 2

この時しか高二の稼働機を撮っていないのですが、
精悍な表情を際立たせるスノープロウがいいですね。

釣り合い

88号機の牽く団臨が大船駅に進入するヒトコマです。
イメージ 1

客車は14系の座席車。

機関車と客車の高さが釣り合っていて、
この組み合わせは好きでした。





余談ですが、
このシャッターを押すタイミングくらいで、
ホームには

「団体専用列車が通過します」
というアナウンスが流れていました。

最近は殆ど耳にしないアナウンスですね。
モータードライブもズームレンズも無縁だった時代。


試し撮りの列車が無い時の撮影だと、
こんな風に影が落ちてしまう事もままありました。
イメージ 1

当時は



「54号機だから別にいいや」

と、焦りもしなかったのですが、
最近になってネガを整理していたら
54号機の現存するカットがこれだけなのに気付き、
いささか焦っています。



この54号機、
本当なら61号機になる筈だった機でしたね。

地味なネタモノ

荷38レを牽くゴハチの更新改造機。
イメージ 1

何の変哲もない姿ですが、
通常は浜松機の担当であるところ、
東京機である68号機が牽いています。

いわゆる「ネタモノ」ですね。地味に。


浜松機が東京区で台検入りした時の代走ですが、
ロクイチが牽きでもしない限りは撮影者は稀でした。






直後にやってくる荷35レは

晩年は「ネタガマ」と呼ばれた157号機。
イメージ 2

ヘッドライト点灯のファンサービス付きですが、
この頃は只の浜松機でしかありませんでした。




ホームに駅員さんの姿が目立つことから、
このあと何か特別な列車が通ったのかもしれません。

いい時代

大船駅の東海道上りホームの沼津方は、
上り貨物の撮影ポイントとして知られています。

時にはホーム沿いに撮影者が居並ぶ事があり、
むさくるしいカモメのような群れを
何が通るのか足を止めて眺めていると




大抵は甲種輸送が通ります。




そんな甲種撮影の名所である大船駅で、
昔々に撮った甲種をひとつ。
イメージ 1

日車豊川からのホキ甲種を牽く浜松の94号機です。


日車甲種に浜松機が充当されるのは一般的でしたが、
貨車の甲種は珍しい事でした。

そしてこの日のホームには
イメージ 2

端っこ以外は撮影者ゼロ。



何の変哲もない浜松機というのもあったのでしょうが、
まあ、いい時代だったのでしょう。

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南鮒
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