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先日アップした岳南電車と梅花藻。 結果的にはどうってことないカットだったのですが、 実はあの一枚を撮るのに2時間近くを要していました。 以下、撮影余談です。 まずは最初の一枚。 電車はハッキリ写っていますが、 梅花藻どこよ? といったところ。 次の一枚。 梅花藻の存在を台無しにする電車の大きさ。 しかも電車ブワブワだし。 とまあ、下手糞ならではの試行錯誤もさりながら、 電車が来た時に水面を波立たせる邪魔者もいました。 その1、トンボ。 田園地帯で写り込むのは気にしない方なのですが、 良いタイミングで「ちょんちょん」と産卵し、 水面を波立たせてくれます。 オニヤンマに蹴散らしてほしかったです。 その2、魚。 鉄橋の下に隠れているのですが、 これまた電車が来るタイミングで 時おり餌を追って水を「じゃごり」とさせてくれます。 しかしボラでもないし鯉でもないし。 と、動かずにいたら出てきたのですが、 ボラでもなく鯉でもなく… なんと50センチ近いニジマス! 本州では自然繁殖「していない」そうなので、 富士宮に多い養鱒場から逃げ出したのでしょうか。 ヒレも千切れたり水カビにやられたりしておらず、 健康そうな魚体でした。 とまあ、 なんだかんだ楽しみながらの2時間でした。 おまけの一枚 撮影の邪魔ではなかったですが、
偶然みつけたモクズガニ。 |
岳南電車
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先月沿線で見かけた梅花藻が気になって、 また訪れてしまいました。 なんとか電車と絡めて撮りたい、
と思いあぐねた末の一枚。 相手は直径1センチに満たない水中花なので、 なかなか、といったところです。 |
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岳南電車は工業地帯の中を走りますが、 富士山麓だけあって大小様々な流れが横切っています。 こんな光景をあちこちで見かけます。 しかも大半の川は水がとても綺麗で、 たとえば上の画像に写っている小川を撮ってみると… 冷涼な清流でしか見られないバイカモが、 名前の通り梅花のような花を咲かせていました。 工業地帯を流れる清流と味のある電車、
もっと岳南電車の虜になりそうです。 |
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岳南電車の駅や沿線を眺めていると、 いつも思ってしまうのが 模型のジオラマで再現してみたい という事。 電車も最長2両だし、 岳南「風」ならさほど苦労せずとも出来そうです。 ここは既製品で出来るな、とか。 あ〜、あの壁材を加工しないと出来ないなぁ、とか。 そんな事を考えながら車窓を眺めています。 たとえば、この並んだタンクは
単二の乾電池を並べてみっか、とか。 |
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線路が伸びていると怖いです。
たとえ錆びついて使っていなくとも。 (敷地外から撮影) |




