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手遅れでは? 【コラム】勝者の呪いに陥った韓国造船産業(2) 次に、供給者間の合理的な競争体系の構築によって不公正な契約が発生しないよう努力しなければならない。プロジェクトを受注しようとする企業間の競争は避けられない。しかしこのような競争を利用して発注者が不公正な契約ができないように企業はプロジェクトの標準化、標準契約の制定などの公正な契約システム構築に共同で努力しなければならない。 それでも自救努力を全て企業だけに任せることはできない。企業の努力が持続するためには外部の適切な「ナッジ(nudge、注意喚起)」が必要だ。企業は自身の勝利のために前だけを見て走る競走馬と同じとみることができる。自分の目標のために競走をしているうちに自らのペースを失うことになる状況が発生することになる。したがって、このような状況をあらかじめ防いでペースを調節し、正しい方向に向かえるよう注意喚起して、決定の方向性を提示する「外部の助力者」が必要だ。 事業受注の過程においてこうした役割ができるのがまさに金融だ。金融機関は資金を供給する過程で企業投資の適切性を審査し、判断する機能を与えられている。したがって金融機関は企業がプロジェクトを受注する際に、徹底して事業を評価してリスクを管理できるよう外部の見張り役・助力者の役割を遂行する必要がある。もちろんその役割をするためには金融機関の審査能力が一層専門化されなければならない。 韓国経済で信頼を土台にした合理的かつ公正な競争文化と制度の定着も必要だ。造船産業の危機には勝利のためにはどんな変則的な方式も辞さないという後進的な競争文化が根底で作用している。企業の自救努力とこれを誘導する金融システム、成熟した競争文化が定着して今回の一連の危機を造船産業だけでなく韓国産業全体の国際競争力を強化するきっかけにしなければならないだろう。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151030-00000017-cnippou-kr ☆今更でしょう。 入ってくるお金を担保にして レバかけ金融市場の投資 膨らませて利益率を稼いでいた商売方法であり、金融市場が閉塞に向かうと 全部降りかかってくるわけで… でかい船が儲かるニダといいながら、でかい船ばかり作ると 中小の船が必要なくなるんですね。 >信頼を土台にした合理的かつ公正な競争文化と制度の定着も必要だ。 一番出来ない事を叫んでも無理かも? >韓国産業全体の国際競争力を強化するきっかけにしなければならないだろう。 きっかけどころか現状を維持するのが精一杯で 国際競争力はない件。 >したがって、このような状況をあらかじめ防いでペースを調節し、正しい方向に向かえるよう注意喚起して、決定の方向性を提示する「外部の助力者」が必要だ。 この助力者を日帝にするのか 中共にするのかわかりませんが、順番からいうと中共でしょう。 取り掛かる前からある程度 ダメコンやって石橋叩きながら拡張していかなければいけないのですが、ダメコンやらずに突入したら… そりゃどこも助けようがないわけで… >公正な契約システム構築に共同で努力しなければならない。 そもそもこれが無理なのに… 頑張って下さい。
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2015年10月30日
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終わらないと思いまする。 データ改竄常態化 旭化成建材下請け元職人が証言「記録ミスごまかすしかなかった」 やはり「氷山の一角」だったのか。建築物のくい打ち施工データ偽装が広がりをみせ、建設業界への不信感が一気に高まっている。こうした中、かつて旭化成建材の下請け会社に勤務していた元くい打ち職人の70代の男性が産経新聞の取材に応じ、「記録ミスをすればごまかすしかなかった」とデータの改竄(かいざん)が常態化していた実態を語った。 「データ記録を取ることは、くい打ち工にとって『絶対』。でも、毎回きちんとデータが取れる保証はない」 平成元年ごろまで約30年間、くい打ち工事で重機操作のオペレーターとして働いていた男性は、こう話す。くい打ち職人にとってデータ記録は“仕事の証し”。かつてはデータ記録の枚数に応じて給料が支払われたという。 ただ、現場で問題が生じると禁断のデータ改竄に手を染めた。具体的には、くいの長さが強固な地盤に届かなかった▽記録開始スイッチの押し忘れや記録紙のセット忘れなど人為ミスがあった▽データを記録する機械の不良があった▽大きな石があるなど地中障害が見つかった▽波形が弱いなど理想的な記録が取れなかった−などの事態が起きたときだ。 男性は「注意深くやれば問題の発生は減らせるが、それでも1つの現場で1回くらいはミスが起こっていた」と明かす。改竄の際には、波形を記録する機材で使われるものと同じ特殊インクを使ったペンを使用。ペンは事前に購入しておいた。別の記録紙の上から新たな記録紙をかぶせて手書きで波形を写し取ったり、修正液で消して加筆したりした。「元請け会社には原本でなくコピーを提出するため、ぱっと見ただけでは簡単には見破られない」。他にも、波形が似た別の記録をそのまま流用することもあったという。 元請けの建設会社などから、「もっといいもの(データ)を出せ」「何とかしろ」と要求されたことも。「いわれなくても、あうんの呼吸で加筆修正するものだった。あの手この手で必死にごまかす方法を考えた」 一方、複数のくいで長さが不足した場合は、元請けに相談して本数を増やしたり、継ぎ足して長くしたりしていた。男性は「1、2本届かなくても全体で設計時の耐久度を満たせばいい」と説明した上で、横浜市都筑区のマンションで施工不良のくいが8本あったことについては、「多過ぎる」といぶかる。 「確かにいいかげんな部分があった。これを機に見直してほしい」。男性は過去を反省しつつ、「ゼネコンなども下請けだけに押しつけないで責任を負うべきだ」と、業界全体で体質改善に取り組む覚悟を求めた。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151030-00000074-san-soci ☆これ一番の問題は 工期短縮でしょう。 特に危ないのが商業系ビルであり、最初っからオープン日が決まってるのが特に危ない件。 バブル崩壊から 安すぎて施工価格決定が非常に遅く、そして竣工が決まっているので、物凄い過密なスケジュールになるんですね。 人件費削減 工期短縮は良いのだが、ワークシェアによって営業 現場 積算・購買 管理が完全に分類されてしまい ちょっとした瑕疵でも追加工事金額請求もできなくなってしまってるのね。 見積上の仕事以外は常識的に考えると 追加対象になるんだけど、請求しても金をくれないってのがほとんどで… 管理は偉そうな事言うけど 積算・購買の予算によってなかなか現場で実行できないケースも多発していました。 納まりよりも意匠 工期のほうが優先される建物になっていますのでまあ色々と危ない件。 >建設業界への不信感が一気に高まっている。 現在は大手ゼネコンは 採算取れない工事を受注しなくなったし 大丈夫だと思うけど、安値で拾う中堅どころは ねえ… 客から見ると手抜きに見えるかもしれないけど 料金分の作業代を払ってないと手抜きと言えるのかな? 一番酷いのは 空調 衛生関連に関わる設備工事ではあるまいか?www
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