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世の中の流れだから しょうがないんだよなwww 本当に役に立つ仕事の賃金は低い グレーバーはいう。 「企業は現実に何かを作り、運び、直し、維持する人々をリストラしてきました。一方で、多くの人たちが書類上では週に40〜50時間働いていることになっていますが、実際に効率的に働いているのは15時間程度です。残りは自己啓発セミナーに出席したり、フェイスブックのプロフィールを更新したりと無駄に時間を過ごしています」 新刊書で彼は、典型的な「クソどうでもいい仕事」をあげている。 1つは受付係やドアマンなどの「太鼓持ち(Flunkies)」。自分が重要な人物だと思わせるために存在している職業だ。 もう1つはロビイストや企業弁護士、広報などの「雇われ暴力団員(Goons)」。雇用主のため、攻撃的に活動する職業である。 そのほかにも中間管理職などの「ムダな仕事製造係(Task Makers)」などがある。 そして、グレーバーは、本当に役に立つ仕事をしている人々が報われない社会になっているという。 「この社会は、本当に意味のある仕事をしている人が、怒りのはけ口になるような社会です。たとえば、看護師やゴミ収集者や機械工はいなくなってしまったらこまる職業です。 その一方で、プライベートエクイティのCEOやロビイストやPRリサーチャー、テレマーケティング担当者、法律コンサルタントなどの職業は消えてしまっても、われわれはたいしてこまらないでしょう。むしろ社会は良くなるかもしれません。 しかし医師のようなわずかな例外を除いて、意味のある仕事をしている人ほど賃金が低くなっています」 日本でも、保育士や介護士の平均年収は300万円代前半程度と低い。 保育士や介護士などの職業は、人間のケアをして命を預かる非常に意味のある仕事をしているのに、賃金が低く抑えられている。 一方、グレーバーが「消えてしまってもたいして困らない」という金融サービスや法律コンサルタントの職業の年収は1000万円を超える場合も少なくない。 何のための労働なのか 利益を最大化しコストを最小化するはずの資本主義社会において、なぜなくても困らない「クソどうでもいい」仕事に賃金が支払われ続けるのだろうか。 それは、経済的に意味がなくても、政治的な機能があるにちがいなく、富の大部分を手にした1%の支配階級にとって都合がいいとグレーバーは指摘する。 人々が仕事に忙殺されていれば、暴動を起こしにくい。幸福で生産的な人々が自由時間を手にすることは、歴史が物語るように、支配階級にとって非常に危険なのだ。 そして、このような社会のシステムは決して意図的に設計されたわけでなく、一世紀に及ぶ無策によって出現したという。 グレーバーは解決策を示すことにためらいつつも、人々がどうでもいい仕事から解放される手段として、ベーシックインカムに言及している。 グレーバーは、名門ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)の教授であるが、アナキスト、活動家としても知られている。 2011年にニューヨークで起きた抗議活動、オキュパイ・ウォール・ストリート(ウォール街を占拠せよ)の理論的主導者でもあり、「われわれは99%」というスローガンを創出した1人だ。 グレーバーの主張に対して、頭のおかしい陰謀論だとか、そんなことは以前から言われているとか、批判も多くよせられている。 また、この本には「クソどうでもいい仕事」につくホワイトカラーをこばかにするような記述がちらほら見られ、不快な気持ちになる人もいるだろう。 本当に「役に立たない」のかという疑問もわいてくるだろう。 それでもグレーバーの問題提起には、誰もが何かしら腑に落ちるところや、ひっかかる点があるのではないか。 いずれ日本でも訳書が出るだろうから、働き方が問われている今、彼の問題提起をうけて議論が深まることが望まれる。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180709-00056414-gendaibiz-bus_all&p=2 ☆コスト削減 コスト削減と言いながら おまいの給料下げるのが 一番コスト削減だと思っていた時期もありますた… だって 100万のコストを下げるのに 500万の人件費使ったら意味ないじゃんwww でも 思うのだが… >「消えてしまってもたいして困らない」という金融サービスや法律コンサルタントの職業の年収は1000万円を超える場合も少なくない。 リストラされて その他大勢になってしまうと 飯の食い扶持がなくなる仕事だと思う。 勝ち組と負け組みができていて、誰でも勝てるわけではなく 多くの屍の上に立ってる人達でもあるんですよね。 理由あって存在するものですし、不公平とも思うけど しょうがないと思う気持ちもあるw 「われわれは99%」の中で 1%のほうに参加できる人が出てくると「クソどうでもいい仕事」をしてしまうと思う件www
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2018年07月09日
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用事がなくなってる件… ブルームバーグ「貿易戦争当事国の中国より韓国経済にさらに打撃」 中国との貿易依存度が高いアジア諸国が米中貿易戦争の最大の犠牲になりかねないとの分析が出された。本来の戦争当事者である中国より、台湾とマレーシア、韓国の経済が最も大きな苦痛を受けると予測された。 ブルームバーグはこのほど米中貿易戦争で中国より打撃を受ける国として台湾、マレーシア、韓国などを挙げた。ブルームバーグエコノミクスのエコノミスト、フィールディング・チェン氏が「経済協力開発機構(OECD)付加価値基準貿易(TiVA)」統計を分析したところによると、中国の輸出が10%減少するごとにアジア諸国の国内総生産(GDP)成長率は平均1.1ポイント下落することが明らかになった。これに対し中国の成長率は0.3ポイントの減少にとどまると予想される。 これはアジア諸国が「世界の工場」である中国を中心にした製造業供給網と強く結びついているためだ。中国は台湾、韓国、日本などから部品を輸入し、これを組み立てと再加工する工程を経て米国などに輸出する。中国の対米輸出が減れば輸出用製品を作るために韓国などから部品を輸入する需要も減少する。 中国が輸出用部品輸入を10%減らせば台湾、マレーシア、韓国の成長率はそれぞれ1.9ポイント、1.3ポイント、0.9ポイント下落すると予想する。台湾とマレーシアより韓国の経済規模が大きいという点を考慮すれば、米中貿易戦争による経済的衝撃を韓国が最も多く受けると解釈できる。 ブルームバーグは「製造業サプライチェーンに参加する国は、中国の輸出が増加する時には果実を共有したように、輸出減少によるリスクも分かち合うことになる」と分析した。米中貿易戦争により中国が受ける衝撃がサプライチェーン内の国に移るということだ。 中国内需市場の成長も貿易戦争で中国の被害を減らす要素だ。中国人民銀行の易綱総裁は先月、「中国経済の貿易依存度が2006年の64%から昨年は33%に減った。中国経済が外部衝撃に対応する能力が向上しているという意味だ」と話した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00000013-cnippou-kr ☆韓国ってのは 迂回地なんですよね… 日本→韓国→中国→韓国→米国の順番が、日本→中国→米国となるか、日本→東南アジアのどっか→米国 になるわけで… 米韓FTAがあるので 迂回していただけの件www そして… 今までは迂回してたけど 迂回しなくても良いように着々と手はうってるわけで… 焦ってるけど… 今更なんですよね。 >「中国経済の貿易依存度が2006年の64%から昨年は33%に減った。中国経済が外部衝撃に対応する能力が向上しているという意味だ」 鍵を握ってるのは日本なのですが、認めたくないんだろうな…
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