全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

「看板娘ホライゾン」〜ホチキス〜


  6月9日 19:00 王子小劇場(100分)

  ホチキスさんは「鯉」を見て以来ですね。
  その時はチョット面白いかもしれないがこじんまり纏める感じでして
  「もう一度見たい」と強い思いが立たずに今までまいました。
  今回はコリッチの感想と、通常のホチキスさんとキャストが違うのか?
  それなら合うかもしれないし、笑いたい欲望で急遽チケ取りました。
  パナソニックのビューティー部と連動という面白い試みされてて
  ロビーには機械、パンフにはカタログが入っていてそこは○です。

ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 STORY
  いきなり「看板娘はいらんかえ?」
  赤い服の女性「大蛇萌子」(おろちもえこ)は看板娘プロデューサーとして
  寂れたこの和菓子店「金蝶堂」の再生をしようと1週間のお試し無料を勧めるが追い出される。
                      ・
  天神坂商店街の和菓子屋「金蝶堂」。
  向いには最近OPENした洋菓子店が大盛況、反対にこちらは日曜3時で閑古鳥。
  商店街の若手会長(オ・ト・ナ・のおもちゃ店店主)は復興の為にアイデアを出すと
  親身に話しを始めるのだが、実は洋菓子店の拡幅にこの店を狙っていた。
  この家は、家族にも問題をかかえており再婚・連れ子(娘)が1人づつ
  御主人の連れ子で長女の「亜矢子」は2Fで引きこもり中。
  妻の連れ子で二女「真理」は高校生、進路も決めず母親とも会話は疎遠に
  饅頭は旨いのにお客が来ない為、妻は前の職場へ勤めている
  危機的状況を打開したいとふいに思った主人「日下部 晃」
  タダだから大蛇萌子に依頼をする。
  時にクルリと回転したり「言ってもいいのかなぁ」と傘地蔵+鶴の恩返しみたいな
  看板娘のルーツと必要性を訴えるが、胡散臭い感じで家族は極力しなさそう・・・
  店にはバイトの「千春」が居るのだが、ハッキングの名手で2週間後には就職でアメリカへ
  看板娘候補がイキナリ消えてピンチ!
  そこでダメ男にフラれた二女「真理」が失恋の痛手と
  萌子の「看板娘はビューティーになれる」の言葉を信じて看板娘に名乗りを挙げる
  千春のネット力を使い、フェイスブックやハッキングで金蝶堂のリニューアルを盛り上げ
  商店街会長の陰謀を付きとめる。
                       ・
  そんな中、洋菓子店が賞味期限切れの再販売が発覚。
  商店街会長がやってきて「奇跡の和菓子誕生する!」とチラシを配っていた事を告白
  店名を伏せていた事から、洋菓子店の店主も人目を避ける為に協力し、新饅頭の開発へ
  看板娘として店の繁盛する方法を考えるよう萌子の教えを受け、
  真理はイキイキと提案に乗って行く、接客術を学び美顔器で容姿もレベルUP
  心身共に綺麗になっていく真理、そんな真理の真の話相手はツイッターでの相手だけ
  それは2Fで引きこもりしている姉とは知らずに、本当の姉のようだと慕っていた。
  萌子から「守るものがある女性は美しい」と家族を愛する姿勢を持つよう指導されるが
  そこだけは、色々隠し事が多い日下部一家。そこだけはクリア出来ない「真理」
  一方、2Fの亜矢子は萌子を信用出来ず、同じように信用していない義母・麻由美へ
  萌子が過去、この場所で開いてはすぐ消える店の写真に写っており潰そうとしてるのでは?
  そう提言して麻由美に店を守って欲しいと2Fに消えて行く
                       ・
  機械を導入し新製品を思考する店の人々。
  しかし中々上手く行かない、そして真理と麻由美の仲も上手く行かない
  そして萌子の前に亜矢子から貰った事実を突き付ける母・麻由美
  とうとう萌子の正体が明らかにされる。
  更にこの店の呪われた過去、それを打開出来るのは本物の看板娘だけという事に・・・ 
  破壊される饅頭制作器、「真理」が真の看板娘と成り呪いを解く為
  会長の提案でサイコロが振られるのだが、両親の意外な秘密が連続暴露
  真理は真の看板娘になれるのか?
  ネット告知した母・姉・真理の3人で看板娘ホライゾンは結成されるのか?
  煌めく照明の中、ナウシカ風の解説で終演に向かっていくのです。

  下町人情喜劇ですね、なかなか良かったとです。
  「面白い」とはスッと出てこない、なにか物足りない妙にボンヤリした感じです。
  人情劇としては二女の真理、母・麻由美の演技シーンが良かった。
  千春さんも可愛いし華はある舞台なのですが、前半のゆっくりした展開と古い感じの笑い  
  後半というかクライマックスの展開、両親の秘密が明かされるのが意外と思うより
  それぞれに内容が長い、母はまだいいのですが
  もっと短めでポン・ポン・ポンみたいに行くと面白く感じたかもしれません。
  それまでの展開がジクジクしていたし、萌子の正体も読めてしまうから最後が物足りず。
  人情劇部分としての印象で良かったです。
  女優さん方は可愛いし、うまくまとまってます。だから人気もあるんでしょうねぇ 
  どちらかと言えば、女性のお客さんの笑声が多かったかな
  OPのホウロウ看板を持った登場の仕方とかは好きな所ですし歌もなかなか素敵
  でも幕開けもだけど暗転の渡鬼♪なんて、凄く合ってない気がする・・・・
  渡鬼の内容からかもしれないけど、舞台のラストからの余韻にはとてもとても
  同じ日に見た別の舞台、同じビューティー繋がりですね金額は違うケド

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事