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7月14日 14:00 スズナリ(1時間50分) 昨年拝見してないので2年ぶりですね。 今は亡き(笑)かんげきゆうオジさんが推薦してたのを思い出します。 さてさて、今回はどんな棘が隠れているんでしょう。 タイトルはネガティブ直球な感じですが、裏切られるのも一興かなぁ STORY DVD販売されるそうなのでサラリと備忘録程度に★ (ニナさんに怒られるかなねぇ、ほとぼりが冷めた頃に加筆しようかなぁ) ・ とある東北の食品倉庫を改造した集合住宅。 引っ越してきたばかりのようで、ダンボールを運び込む女性 スマホみたいなので、ダンボールをピッピと作動させる医師 放射線量濃度が高い地域 家主の芸術家夫婦、医師、若い娘、密かに募集した参加者1名。 そこへ家主「北沢」の学生時代の友人が2人、女性の記者「渡部」と 国会議員「村木」(世の中的に行方不明中)が隠れ家してやってくる その道すがらに拾ったリヤカーを引いた旅芸人「その実・その子」も加わる 村木の妻・秘書などの来訪者もありつつ、 この場所集まったそれぞれの意味が垣間見えるんですが 北沢が倒れてしまうと、状況も物語も一転して終幕していくのであります。 昨年は個人的にもキツイ年でした。
やはり3.11関連の舞台が沢山作られて、奴ら側に近い私としては痛かった 今年は、作中にそれとなくある「寿歌」とか「深呼吸する惑星」位が直接ではないにせよ 影響が出ていた作品は確実に少なくなってきていました。 こちらは、今に近い(戯曲を書いた少し前の頃かなぁ)地域の差別(線引き)がある世界 そこで、何やら怪しい思想の世界か?と思いきや 友情というか覚悟のような、芝居のテンションとは違う「熱い」思いやりの話 ジワジワと浸食していくような脚本と演出はお得意で、環境差別的なものを感じてきて 最後は、題名の「死ぬための友達」から死生観というか尊厳死がテーマに一転する感覚 少々物々しい設定はどうかな?とも思いましたが、希望も残したエンディング 重いテーマなのにそんなに感じないのは不思議ですね、面白いとは思います。 個人的には原発と放射能汚染の設定があるので、主題を受け止めきれなかったかな? |
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いつもながら的確なレビューありがとうございます!!
あ、全然もっと書いていただいて結構ですよ♪
DVDったって、そんなに売上もないでしょうし(~_~;)←コラコラ
かんげきゆうさん、めっちゃ懐かしい名前っすね^^
どうされてるのかなぁ。。
2012/7/20(金) 午前 1:55