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「晩餐」〜TAKUMA FESTIVAL JAPZN(ダサ)〜


  ◎10月12日 17:00(2時間15分)サンシャイン劇場

  セレソンの「くちずけ」(映画は興行的にどうだったのか?)以来
  宅間さんの3年ぶりの新作、サンモールの公演が16:35分で終了。
  新宿三丁目まで走り、副都心線で池袋へ向って16:53分到着。
  池袋駅からサンシャインなら5分程度で行ける自信あったんですが
  副都心線の出口が逆で、35番出口までの地下道の人混みがヒドイ
  走りたくても走れずに忍者のように小走りで行きましたが
  東急ハンズ前で17:00開演時間を迎えました。(>_<)  
  正直、名前もダサイし出演者がイメージ固まった人なので見る気無く
  えんぶで安いチケットが出ていたから「旗揚げだし」と買ったんですよ 
  映像終わりで入場10分遅れで入場。
  3連休の初日土曜日なのに、物凄い空席(四分の1位空席か?後列半分空席)
  客層もなんか高齢気味で「明治座の人情話しか?」そんな不安で観劇へ(笑)
  注)ベタ泣ける作品であるのは間違いないですよ。

  

ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 STORY
 導入部分は観ていないのですが
 2075年、荒廃してはいるようで、食事はサプリ、衣類も宇宙的な感じだが
 未来はあるようで、作家をしている耕太郎(梅雀さん)はガンコおやじが嫌いだが
 自分が生まれてすぐに事故で死んだ母親に一目会いたいとタイムマシンを発明
 した天才少女にお願いし2013年の吉祥寺にある「イノヘッド」というシェアハウスの
 洗濯機を経由して現れる。奥さんの氷見子(柴田さん)も後からやってくる。
                         ・
 結婚前の父・高槻純二(宅間さん)と母・山科舞子(田畑さん)は
 大事な日にそれぞれ思いを巡らせていた、料理人として働く傍らで小説家を目指す
 純二は最後のつもりで応募した文学賞の発表の日だったから
 そんなソワソワした空気に紛れて、受賞の際のサプライズ要因として誤解されながら
 順次の古い知りあいとして潜り込む事に成功した耕太郎達3人。
 父親が小説家志望とは聞いたこともない事、そしてとても優しい事に驚く耕太郎。
 そして、舞子に出会い感動で泣く耕太郎・なぜか同じく泣く舞子さんでした。
 見事受賞が決まり、未来で禁止されている酒を飲んで早々にダウンする2人。
 その間に見事に打ちとけた天才少女「中野たま」(市川さん)
 耕太郎・氷見子はたまの両親として暫くこのシェアハウスの住む事になる。
 その夜、2人にきりになった純二はお祝いのケーキBOXに指輪を隠しプロポーズ
 舞子は心臓が弱く子供が出来ない身体だと初めて告白するが
 子供や結婚の話題を関西弁とギャグでかわす舞子にうすうすきずいていたらしく
 それでもいいと婚約を決めるのだった。
                            ・
 一文無しの仮・一家に舞子は服を買ったり。
 純二の料理を食べたり、2013年の生活にもなれて来た頃、一つの疑問が?
 舞子は子供が産めない身体だと「たま」のうちあけたらしく、耕太郎は本当の子供か?
 そう氷見子と話していた所、耕太郎に聞かれてしまい耕太郎は真実の知りたいと
 「たま」に依頼をする・・・・・。
 やがて、3人がシェアハウスを明日には去ると言う日、住人の安芸が匿っていた
 同じ孤児院育ちの恋人が安芸の為に正当防衛とはいえ殺人を犯した事が判明
 一時は「たま」を人質に逃げようととするのだが純二の説得で2人は警察へ
 その夜、3人と純二・舞子でささやかな食事会が催される。
 生前の父(ジジイの純二)が言っていた絶品な母親の「味噌汁」を味わいながら
                           ・
 その夜、耕太郎はここに残る事を決意する。
 耕太郎は確かに2人の子供だが、出産の負荷に耐えられず舞子が亡くなった事。
 それを事故として偽っていた父・純二、純二の小説を読んでこの才能も諦めて
 自分を育てた父親に後悔して欲しくない、だから2人に別れてもらうしかない!
 その結果、自分の存在が消えてもいい、自分の存在が消えるまで説得すると。
 氷見子に「すまない」と告げて純二と2人きりになる耕太郎。
 自分が子供だとは告げずに、未来の事を話し別れてくれと話す。
 馬鹿馬鹿しくも不安になりベランダに逃げる純二、そこへやってきた舞子に
 もし子供が出来たらどうするか尋ねるの「なんとなく大丈夫な気がする」との答え
 そしてもし男の子が生まれたら付けたい名前を訊ねると「耕太郎」と答える舞子。
 呆然としてリビングに戻ると「たま」が居た。
 唯一まともな「たま」に証拠をせがむ純二、たまは意識だけのタイムスリップを
 純二に見せ、本当(2年後に舞子が亡くなる事)だけど結婚するのが正しい歴史
 「だけど、どうするのがいいのか私にも解らない」そう顔を隠し嘆く「たま」
 そして純二は大きな決断をするのでした。
                             ・
 消えていく者2人、残る者1人、そしてまた未来は変わっていく・・・・。
         
  なんで梅雀さん?と思っていたら映像出演の「多部美華子」さんン主演の
  「つばさ」つながりでしたね、「くちずけ」を見て梅雀さんが出たいと言ったらしい。
  会場と主演の関係なのか?正直7500円は高い、オイラは?円だったケド
  宅間さんらしい泣ける作品。やっぱり人が居なくなるのは当然悲しいけどね
  ベタな場合は大きい力なんですよね、ただ今までのセレソンと違い昭和臭なし
  やっぱり梅雀さん柴田さんとメイン2人のキャラが濃いと多少違和感あるよね
  中身のキャラが濃い人はOKだけど、見た目も中身も濃い人はイメージ強いから
  物語に完全に入って行けないんです。
  市川さんは役も中身も良かったかな、元々のキャラ知りませんが頑張ってた
  耕太郎が消えて行くのはなかなか良い、舞台では珍しいかも?
  そして「たま」の慟哭と言うか宣言の後に流れた無声の映像も良かったね。
  泣ける宅間さんの話しとしてはOK、健在だと思うけれど・・・・・
                        ・
  微妙に福島からの放射能問題とかエネルギー戦争とか、
  中途半端な社会派な単語が並んでるのも少し興が削がれますね
  3人が出されたお茶かた放射能が検出されて驚くシーンに
  客席から笑が出たのは正直驚きました、私的にですよ!笑ってOKですが・・・
                          ・
  話しはもどりまして、役者さんは今後固定して欲しくない、
  ただ多部さんで「あいあい傘」か「歌姫」ならぜひやって欲しい。
  逆に大きな所で「流れ星」は再演して欲しくないなぁ
                              ・
  晩年のセレソンファンにはお勧め!
  開演前を見てなかったら案の定、終演後はダンスをやってました。
  梅雀さんのベース演奏付き、ハイタッチに劇場を降りてきたり
  劇中に写真OKな時間があったりして、サービスは頑張ろうとしています。
  オリジナルTシャツとか売ろうとしているのは嫌ですが、キャラメルさん風?
  笑の町・笑う巨頭あたり観て好きな方は確実にお勧めです。
  たまたま、空席が多い回だったのかもしれませんね。

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