全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

「青春の延長戦」〜冗談だからね〜


   作・演出:安保 泰我

  ◎3月25日 20:00(90分)王子小劇場

  この期間、アガリスクの時掛け2.0は観るとして他1本はどうするか?

  今、舞台を土日4公演とか観れる精神力がないので、悩みました。

  同じ下北沢でピーチボーイズもあったし、気になる処もあったけど

  現役高校生が将来恥ずかしいと思える舞台を作るって所に

  アンテナが立ってしまい観劇へ、

  王子を裏から入場して、バナナかゴミくずちゃん可愛いを思い出す。

  池亀さんが総合プロディユースなので当然でしたね

  舞台は3方向で待機用の椅子に役者さんたちが座っていく

  そうして始まる、関連性もあるのか?ないのか?3つの時代

  そして、本当に将来はやらなそうな結末を迎えるのでした。

  なんで22時以降働けない年齢なのに、20時開演?


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)



 START

  上手、下手、正面のブロックで順番はそれぞれ物語が展開 

                     ・
 <1988年・秋の「消失」>正面

  出演者

  近藤ナオト(曽根来怜久さん)

  間富士ドコモ(津嘉山珠英さん)

  遠藤トメオ(七戸和也さん)

  間富士ヤオコ(大石洋子さん)

  藤マイ(堀川茉子)

                        ・

  大学生か20代前半位の苦しそうな劇団。

  ある時、行き場のない家出少女っぽいのを街で拾い

  自分の借りてる部屋へ来るように案内する。

  劇団の仕事も手伝うようになった彼女

  そんな中、劇団関係者と2人きりになる時があり

  やがで彼女は誰の子なのか?妊娠して消えてしまう。

  同時に劇団員男性も消えてしまう。

  母親が後からやってきて、消えた劇団員を訪ねて来る

  問題なのか?苦悩なのか?

  意味もなく熊のぬいぐるみを背負ったり抱えたり

  そして投げつけたり・・・たぶん活動は停止してしまう。



 <2008年・冬の「消耗」>上手

  出演者

  志田いお(志村りおさん)

  相田よう(相原洋平さん)

  海江田たあ(井田純平さん)

                          ・

  演劇の制作をしてお金を稼ぐ女性。

  彼女に好意を持つ男性、素人なのに公演を打ちたいと

  結構な金額を提示して、彼女と打ち合わせと言うなの交流を始める。

  脚本を書いて公演を打ちたいと願う同棲中の男。

  何も生み出さず、彼女と貯めた500円貯金箱のお金に手を出し

  彼女に三下り半をつくつけて、半裸のまま家を追い出される

  もう一人の男は、公演中止を申し得て彼女の為なのか?

  演劇の勉強の為にフランスへ旅立っていくのだった。  

  ただ一人になる彼女、何も残らずふっとため息。  

                          ・

 <2018年・夏の「消失」>下手

  出演者

  安藤悠馬(安藤悠馬さん)

  小島あすみ(小島あすみさん)

  土橋美月(土橋美月さん)

  鈴木茉唯(鈴木茉唯さん)

  石澤希代子(石澤希代子さん)

                          ・

  オーディション企画で共同生活に生き残っ女優2人と俳優一人

  そこへ合格したのかもわからない、

  過去からやってきた女優「石澤希代子さん」

  女には基本手を出す俳優

  一人脱落する女優、その先に進まないオーディション

  

  ***********************************



  そんな状況も桜?(紙吹雪)とともに一斉にクリーンにされ卒業式の雰囲気。

  何かを大声手主張する2人

  そして、全員女子高生になって(女装もあり)

  目標の30回の大縄跳びを1度失敗するが、カウントダンンの暗転直後に成功させるのだった。



 <アフタートーク>

 ○前川 麻子さん

  高校演劇キライと断言する前川さん

  前回、ここと組んで舞台をしたそうですが、今回の方がマトモと言ってました。

  完全なダメ出しばかりで、大縄跳びだけが面白かったとの評価。

  縄跳びだけでもよかったんじゃない?とキツイ言葉に、連日のアフタートークで

  比較的褒められていたから、少なからず落ち込んでいました。

  22時以降仕事できない高校生なので3人だけ早めに出ていってました。


:
  将来は恥ずかしくて出来ない舞台、ま思い切りが足りない所でありますが

  若いですね、羨ましいかぎりです。

  前半は芝居しているように見せたかったというえ3つの世界。

  なぜか全部劇団のお話なのが不思議というか勿体ないですね。

  いっそ、一か所は定期的に縄跳びでもいいし、舞台関係ない話でも良くないかな?

  熊のぬいぐるみとか、もったいないですよ、負担かけるだけだし

  お金かかって赤字分の募金はして、缶バッチをもらいましたが

  もっと、観る側が考える事もないような、事をやってもよかったんじゃないかな

  一番面白かったのは、前川さんのアフタートークとダメ出しなのは間違いない

  昔、いわき市に転勤していた時、いわき総合高校の作品を見ましたから

  高校生演劇でも侮れない事は経験しております。

  主宰さん、名前はカッコイイよね。

  一時引きここもりで、演劇のせいで留年してしまったらしい。

  そこはなかなか大物感ですが、演劇の呪縛からもう少し逃れて、

  演劇と対決して欲しいです。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事