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「カフェド・ギロチーナ」〜いちごドロップ〜


   脚本:屋代 秀樹さん(日本のラジオ)
   演出:千頭和 直輝さん(演劇ユニット「クロ・クロ」)

  ◎2月4日 16:30(65分)@cafe&bar木星劇場

  日本のラジオ、屋代さんの脚本っていう事で観劇してきました。

  旗揚げ公演なのかな?

  木星劇場というピッタリな場所でメイド服のウェイトレスに迎えられ

  正直、椅子はちょっと長くは座れない感じでしたが

  舞台上のカフェにも怪しい客がスタンバイしたまま満席で開幕。

  入場チケットの代わりに缶バッチをいただきました。


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


備忘録的な「8ケ月前」の観劇記事なので、記憶は曖昧なのです。



 START

  カフェド・ギロチーナはカオリとルリの2人が経営する喫茶店。

  カオリはDV夫が通り魔に殺されてしまい、借金があったのか?相続放棄。

  しかし、保険金だけは受け取る事が出来た為、それを資金にココを開店。

  その共同経営者に選んだルリは、夫を殺した通り魔の姉でした。

  そんな喫茶店でのある一時の物語。
 

 <主な登場人物>

  臼井カオリ(赤星 雨さん)・・・DV夫が殺されて、自由に楽しく営業中。

  井出ルリ(ニシハラフミコさん)・・・弟がカオリの夫を殺した事に負い目はあり。

  八田(つついきえ、さん)・・・弁護士。ルリに弟(一審で死刑判決)への面会を依頼。

  店の客〜

  宇佐美(山本恵太郎さん)・・・幽霊が見える男。カオリの夫と義理の弟らしい

  黒瀬(アンディ本山さん)・・・怪しい自己啓発系の売り込みをする男。

  亀井(石井卓真さん)・・・黒瀬に勧誘されている、友人なし、希望ナシの男。※覚醒

  千里(山岸悟)・・・この喫茶店に常駐する幽霊、実は通り魔被害の一人。

                         ・

  気弱な感じのカオリ、元気に笑顔のルリ。

  ちょっと逆じゃない?と思えるコンビが経営するカフェ・ド・ギロチーナ。

  そこへ挙動不審の若者:宇佐美が来店してくる。

  カオリが知らない義理の弟で霊が見える彼は、カオリの亡くなった主人(義兄)が

  メッセージを伝えようと現れた為、それを伝えに来たのだが切っ掛けが無い・・・

  常連風の男と思ったら、通り魔被害者の地縛霊、なぜかカフェを見守ってる。

                        ・

  自己啓発の勧誘を繰り広げる2人、女子大生からの電話(嘘っぽい)を使い

  モテなそうな男を騙そうとしている感じの男。

                        ・

  カフェの真ん中では、通り魔を弁護している八田が、ルリに弟への面会を依頼

  毎回しつこくやってくる八田をけむたがるルリ、

  塩コーヒー・特製・特大パフェ(実はマヨネーズ)、ゴボウサラダ(ゴボウ1本直立)

  そんなメニューを八田に繰り出すも、運命だからと真っ向から食べる八田。

                        ・

  そんな店の中を観察するだけの宇佐美。

  インド人風の幽霊(受付していたフジタタイセイさん)とかも現れたりして

  自己啓発の話で一人のめり込む亀井が、何か集中し始めて気を送ると消える千里

  霊は観えない亀井、偶然にも除霊する力が備わったのか不死な現象が起きる

  霊が見えて困っている宇佐美は驚き、亀井に除霊をお願いしたく近づく

  そんなドタバタで盛り上がった後、ふっと収束したような気が・・・・

  ラストは覚えてませんが、結局死者のメッセージを伝えられなかった宇佐美

  実は何もかも知っているようなルリの行動と表情で終わったようだっあかな?

  もう、10月末なので実質9か月前の事だから、強烈なラストじゃないと覚えてないです。
 


  日本のラジオでは観ない屋代さんの脚本ですが

  設定とか、脇役の細かい設定とか屋代さんならではでした、自己啓発の2人なんか

  細かい裏設定がありそうな感じだし、一方で漠然とした霊とかの差がいいですね

  女性2人が主人公のようで、ルリがメインな感じだし、彼女の謎が魅力的でした。

  ニシハラさんがなかなかカッコイイいい女風の方なので、それも一因だと思います。

  コントレックスで披露していた「コクミンノキュウジツ」もそうですが、結末はなくても

  キッチリしてそうで、思い切りナンセンスと言うか意味が無い作品も

  屋代さんの一面として、魅力があると思います。

  木星劇場というカフェ形式の舞台がそのままのも、面白く効果的でした。

  屋代さんが演出ではPOPで可愛らしいメイド2人にはならなかったでしょう。

  ゴスロリでちょっとテンション低い2人で呪われそうですよ(笑)

  除霊の所とか、八田への嫌がらせとか、盛り上がり、苦笑する部分もあって

  無いと思うけど、続編があればぜひ見たい2人でした。

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