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「サンバイザー兄弟」〜大パルコ人ステキロックオペラ〜


  ◎2016年11月23日 19:00()サンシャイン劇場

   作・演出:宮藤 官九郎

  備忘録とはいえ、WOWOWでも放送した作品ですから

  簡単に内容、感想だけで済ませようと思います。

  入場者みんなに紙のサンバイザーが付いていて、バッテン不知火の

  プロペラみたいな、お土産グッズ付で観劇始まりでした。


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


備忘録的な「11ケ月前」の観劇記事なです!



 STORY

  会場に現れた青いサンバイザーの男。

  彼が言うには今日は兄貴の出所祝いだと、会場のみんなに前説する。

  兄貴:赤いサンバイザーの男は出所祝いに一曲歌って陽気に始まるロックペラ。
                            ・

 <主な登場人物>

  赤サンバイザー「金目鯛次郎」:増子直純さん・・・腕っぷしも下半身も強いヤクザ

  青サンバイザー「小鰭 光」:瑛太さん・・・鯛次郎の舎弟、出所に迎えに来る。

  ぬめり:清野菜名さん・・・鯛次郎の娘だが、服役中出産によりヒカルを親として育つ

  皆川S太郎:皆川猿時さん・・・獄中の鯛次郎のライバル、有名俳優の息子。

  龍野ウロ子:りょう・・・組長の妻、鯛次郎に惚れてぬめりを生んだが内緒・・・

                        ・
  物語は今回もメチャクチャです。

  金目鯛次郎が出所した日、所属するヤクザの親分に挨拶へ行くのだが

  組の借金をキレイにする為、息子が出場するボクシングの試合で賭けをするが

  予想外に負けた息子は逃げて行方不明、親分は亡くなり、姉御は鯛次郎に再会し

  その色香に迷いながら山寺へたどり着き煩悩を捨て去ろうとするが

  強すぎる煩悩で寺を乗っ取り、寂聴さんの如く出世。

  皆川S太郎の協力もあり、都知事として出馬しヤクザ(鯛次郎)廃絶へ乗り出す。

                        ・

  一方、鯛次郎達は組長が残したステージ付のトラックで全国を行脚。

  獄中で皆川S太郎と競う事となった「紅白出場」を目指して、

  ヒカルや、ぬめり、そして組の借金を取り立てる中国ヤクザのヤンとバンド活動へ

  鯛次郎が父親と教えてもピンと来ないぬめりと、怪しい関係になるヒカル

                        ・

  行方不明の組長の息子と合流した鯛次郎達は、一発逆転の策を結構。

  ポリスのコンサートに変装して、ギャラを奪い、組の借金を完済。

  途中囚われる鯛次郎(デッパー君と2人きり)

  ステージで歌い、ウロ子とも対峙して、都知選を妨害する鯛次郎達

  そして、ある年の紅白、女として紅組で出場する鯛次郎の歌声が響くのでした。

  凄いザックリと書くとなんだかわかりませんね?

  ロックオペラ第三弾って事で、りょうさんの歌とか、瑛太さんのお風呂の歌とか

  なかなか聞けない貴重な歌唱を堪能出来る舞台でした。

  毎回登場の皆川S太郎さんは今回も、父親の名作紹介、最初は生徒会長とか

  真面目だったのに、どんどんダメになっていきますね

  宮藤さんのチンポ和尚と、りょうさんの脳内煩悩エロフォルダ整理とか好きです。

  増子さん、いいオジサンな感じで歌は当然プロですけど、瑛太さんとのコンビは

  なかなかいいバランスだったと思います。

  清野さん、凄いアクション女優さん(髑髏城は凄かったよ)なのに

  微塵も感じさせない天然少女ぶりで、これからが楽しみな感じです。

                      ・

  内容については、有って無いようなモノですから、言及する事はありません。

  無駄なシーンも多いし、笑える部分だけ繋げても成立する気がしますけど

  無駄もまた楽しいって事で、今後も数年おきで続けて行って欲しいです。

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