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「皆殺しねこパンチ」〜ハダカハレンチ〜


  ◎2016年11月12日14:00(90分)@中野あくとれ

  作:武林宗介・演出:榊原美鳳

    
  レティクルでフライヤー貰ったのと、旗揚げ公演なので観に行った作品

  中野あくとれに来たのも、オーストラコマンドー「くちづけ」以来でした。

  結構程良い、空間でなかなか見易い劇場ですね。

  旗揚げ公演でしたが、レティクルとは違って大人世界に落ち着いた話

  仕上がりの良い作品での旗揚げ公演だった印象があります。



ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)



備忘録的な「1年前」の観劇記事なです!だから記憶も曖昧ねっ!



 STORY
 キューブと言う名前の固形のバランス食品を開発・販売する会社。

 ちょっと近未来っぽい会社の設計開発グループを描いた、少し大人な物語。


<主な登場人物>

 山崎:井田雄太さん・・・大分営業所から異動してきた営業マン

 松川:川上憲心さん・・・カスタムキューブ設計開発の責任者

 児玉:榊原美鳳さん・・・松川の部下で、ちょっと軽い感じの開発者。

 南:シミズアスナさん・・・松川の部下で、児玉よりマトモな理系女子。

 加藤:柴田順平さん・・・カスタムキューブ営業1課、山崎の上司。

 本多:末安陸さん・・・取材に来た女性記者、財閥の令嬢。

 春日野:木内海美さん・・・本多を受入れ監視する会社の広報グループ。




 バリバリの技術者、松川が率いる開発室。

 今回、営業方より医療機関から専用キューブの開発を依頼される。

 そして、親のコネと思われる財閥の令嬢:本多が雑誌の特集で密着記事を

 書く事が広報室から通達され、面倒くさがる開発室のメンバー。

 医療機関からの金額面や要望に対して、拘りを曲げない松川

 そして、以外にも真面目に記事を書こうとする本多を認めて接し始める。

 そんな開発室を見守る山崎、

 少しずつ順調に動きだしてきた開発チーム。

 大量生産の汎用キューブに押される中、開発した会社のプライドがある松川

 医療用キューブが上手く行けば、開発費にも余裕は出るといい方向だった。

 しかし、松川が雑誌に掲載した記事が原因で病院側から

 仕様を落としてもいいから値下げの要求をされてしまう。

 取引時代も成立するのか?騙された感じが否めないという営業チーム

 本多は自分の責任を感じるのだが

 以外にも松川は、受入れそしてこれを機に会社を辞めるのでした。

                        ・

 松川は自由になってまた研究を始めると肩の荷を下ろし

 若い後輩たちに後を託すのでした。

  


  台本は買わなかったケド、なかなか良い社会派っぽい作品でした。

  榊原さんとシミズさんの妙な会話も面白かったネ

  松川と加藤の友情というか昔を懐かしみながら、上司として最後は

  責任を取る所はしっかりしています。

  キューブの開発内容を知って、交渉してくる病院の手口とか普通だけど

  そんな材料になるような事まで記事にしてしまう本多も、

  記事を検閲してない?漏らした広報も悪いんだけどね、そこは甘い設定

  静かな会話の展開に反して、結構大人なドラマだったのが意外でした。

  旗揚げ公演としては大成功なレベルですね。

  その後、観てないんですけど・・・スイマセン。

  きっと人気は上がってるのでしょう、たぶん、

  キューブの大きさが今一解らなかったけど、食欲はどう抑制するのかな?

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