全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

オールナイトニッポン50周年記念公演 〜「続・時をかける少女」〜



  ◎2018年2月10日 13:00(2時間位)東京グローブ座

  作・演出:上田 誠

  出演者:上白石萌歌、戸塚純貴、健太郎、新内眞衣、石田剛太、諏訪雅、
      土佐和成、永野宗典、島田桃衣、中山祐一朗、バッファロー吾郎A、MEGUMI

  ヨーロッパ企画さんからDMをいただいて、演目が「続・時をかける少女」って事と

  健太郎さんが結構好きなので、S席7,800円!だけど予約してしまいました。

  東上から拝見していたE企画ですが、本多劇場進出あたりからご無沙汰気味で

  5年ぶりの観劇、グローブ座なんて12年ぶりでした。

  オールナイトニッポン50周年記念公演って事で、記念ならまぁ気楽にと観劇

  久しぶりのグローブ座、マジで座席の横幅狭いね〜、キツキツですよ。

  満席って感じでもなくて、E企画のファンが多いのかな?


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)



 STORY

 物語は2018年、タイムリープの果てに理科室で別れを告げる和子と深町。

 いい感じにありながらも、サイリウムみたいな器具で記憶を消されて眠る和子。

 消える深町、朦朧とする中で黒板にケン・ソゴと書いて倒れる和子

 目が覚めると、何していたのか?黒板の文字の意味も思い出せず理科室を出る。

 すると、掃除用具置き場から、和子と未来衣装のケン・ソゴルが現れるのでした。

                      ・

<主な登場人物>

 ・芳山 和子:上白石 萌歌・・・・タイムリープを繰り返した少女、未来人の深町と別れる。

 ・ケン・ソゴル:戸塚 純貴・・・未来の実験で飛ばされた科学者、深町一夫として生活。

 ・浅倉 吾郎:健太郎・・・和子の幼馴染でバスケが得意な、先輩後輩に厳しい男。

                      ・

 勝手に、記憶を消して帰ったケン・ソゴル。

 未来では研究が進み、3人の研究者がタイムトラベルに出発するのだが

 亜空間を航行中、バミューダトライアングルで消えたタンカーに衝突し、飛ばされてしまう。

 一人の研究者が1996年の渋谷からSOSを発信している事を確認。

 研究者達は、文化も違う年代へ探しに行く事に怖がっていると、ケンが協力者として

 和子を頼る事を提案、和子と再会したケンだが記憶を消してしまっているし未来人なんて

 理解してくれなからと、強制的に別れの場面にタイムトラベルして、状況を説明。

 無理矢理、和子にスプレータイプのタイムトラベル出来る薬品を渡して捜索を依頼する。

                      ・

 渋谷に降り立った和子。

 自分が生まれていない時代のギャップ、コギャル時代の学校の先生に助けられ

 カラーギャング、プリクラ、たまごっち、エアマックス、当時の文化を織り込んで進む捜索。

 そして、バブル期の六本木へ就職の青田買い時代に飛んで企業に拉致された一人目を確保。

 そこで、和子が置き忘れたスプレーを奪うオヤジギャルの姿。

                      ・

 次は学生闘争と歩行者天国の原宿へ

 レトルな服を買ってしまう和子、インベーダーゲームをやってしまうソゴル。

 そこで研究員が過去の女性、(消えたアイドル)と同棲生活をしている所を発見。

 懇願する研究員の言葉に同情するケンだが、他の研究員も加わり強制的に送還される。

 アイドルも記憶を消されて、1年後に送られるのでした。

                      ・

 一方、吾郎は清涼スプレーと間違って薬品を使い未来へ飛んで、なんとか帰還。

 帰って来た和子達と合流し、捜索に関わらせると強制的に協力してくる。

 最後の一人は、吾郎が校庭から見上げた空に浮かんでいた「空飛ぶおじさん」と判明。

 SNSで目撃情報を整理し、亜空間から定期的に現れると判明。

 全校生徒が見守る中、放電で亜空間の扉を開き、物理の先生(過去のフォーク野郎)が

 歌を歌って、3人目を呼び出し、吾郎が縄をつけたバスケットボールを投げる。

 受け取った3人目の研究者、一緒に亜空間に居たインド人も含めて生徒達で引っ張る! 

 そして、無事全員助かり、科学者達はインド人を送って未来へ帰る。

 和子とケンは最後の別れをする、一時は原始時代へ逃げようと言うケンだったが

 未来から観賞しても問題が無いように研究を進めて戻って来ると言う

 そして冒頭と同じく、記憶を消され別れる2人、違ったのは黒板に文字を書けない事。

                        ・

 一方、研究員からの報告。

 研究員と別れた元アイドルはオヤジギャルとなって、和子のスプレーを手に入れた女。

 記憶を取り戻し、未来で研究員を助けて再び過去へ戻り、吾郎を産んでいたというオチ

 そして、また掃除用具入れから現れる和子とケン

 また、1から説明が始まるのでした・・・・。


 ヨーロッパ企画さんの舞台って90分位で丁度いい面白さが好きなんですよ

 最近のは観てないから解りませんが

 今回は原作モノって事で、現代2018年に置き換えたアレンジがあるものの

 メインとしては制約がある舞台なので、ソコソコの面白さって感じかな

 健太郎さんの先輩キャラは面白かったし、E企画の劇団員さん達は変わらないノリ

 昭和だけじゃないけど、過去へのノスタルジーを見せて面白さを出してるのですが

 最後は予想通りループで、終わったから意外性なくて

 もう少し、和子とケンの感情が交錯する感じが欲しかったし、吾郎が絡んでの関係

 サマータイムマシンみたいに、もう少し仄かな失恋の悲しさみたいのが欲しかった

 役者さん個々は良かったとは思いますが

 一部の役者さんが上田さんのテイストには合って無かった感じしたよ〜

 加藤啓さんんとか出てたら怪しい面白さも出来たと思うのですが、

 フライヤーにタクフェスが入ってて、あー同じ路線だぁと、なんか合点がいってしまった。

 また、前田建設ファンタジー営業部みたいな作品で再会したいです。

 ※薄っぺらい感想になってしまいました。夜、鵺的観て飛んでしまったおで・・・

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事