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映画「トウキョウ・リビング・デッド・アイドル」〜初日舞台挨拶〜


  2018年6月9日9:30 イオンシネマ板橋(82分+30分)
  公式HP:http://movie-tldi.com/
  監督・脚本:熊谷祐紀

  咲-saki - 実写版からチェックしてます浅川梨奈さんの主演映画第二弾。
  クラウドファンディングは参加しなかったのですが
  出来たフライヤーとか女子高生がだんびら(日本刀)を振り回したりする
  そんな日本的なゾンビ映画なので、面白そうだから見ようかな?と計画
  大人計画の「ニンゲン御破算」が12:30公演なので初日は無理かなぁ
  なんて思いましたがイオン板橋さんで9:30から舞台挨拶公開がって
  時間ギリギリと思いつつ予約して行ってみました。
  最近好きな某映画に関連して、個人的には楽しめる映画でした。

ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 STORY
 ここではない世界、ゾンビウイルスが実在し時折起きるゾンビ事件
 都庁に席を置く日本ゾンビ狩猟協会(世界各国にある)が、ゾンビ粛清を担当。
 そんな事意外は普通の日本、アイドルのライブが行われていた。
 東京27区という3人組のアイドル。
 地下アイドルから関東ローカルとはいえ冠番組と中野サンプラザ公演を予定
 そこまで登りつめた27区のセンター神谷ミクは自己中で、
 メンバー2人に今日もダメ出しをして喧嘩状態になるのだが・・・・
 ミクの後ろのエレベーターから現れたゾンビ、ミクは腕を噛まれて収容所へ
              *    *    *
 ※この世界でゾンビ感染者は、人道的に殺されず収容所へ送られ
  潜伏期間の72時間(3日)後にゾンビ化して殺されるシステムとなっていた。
              *    *    *
 しかし、ミクは護送中に警察内部のファンに手引きされ脱出。
 渋谷らしき街並みを歩き、たどり着いた先にあったのはワンダフル探偵社
 浮気調査専門の探偵社へ飛びこみ、ファンの警部から渡された雑誌を見せる。
 超常現象系雑誌「マー」に書かれた「ゾンビウイルス血清は存在する」の記事
 これを調べろと言われたミク、そして亡くなった母親の夢だったアイドル目前の
 状況でゾンビに成りたくないと懇願するミクに探偵・犬田は依頼を引き受ける。

<主な登場人物>
 神谷ミク:浅川梨奈さん・・・東京27区センター、自己中っぽいが真剣の裏返し
 福井ユリ:尾澤ルナさん・・・東京27区リーダー、実はサバイバル系が得意?
 三浦モエ:阿部夢梨さん・・・東京27区の妹系担当、色々ふわふわな感じ
 犬田満男:尚玄さん・・・元刑事の探偵、銃の腕も情報収集力もある人情家
 情報屋K:井澤勇貴さん・・・清蘭のラーメン好きな情報屋(ハッカー)ミクのファン?
 如月:星守紗凪さん・・・ゾンビ狩猟協会会長の娘で日本刀を使うA級ハンター
 蜘蛛沢博士:福地慎太郎さん・・・地下研究所でゾンビの人体実験を行う狂人
 アリシア:小泉千里さん・・・日本に来日中ゾンビに噛まれたロシア人モデル。
 吉岡:山口智也さん・・・ミクのファンで、フォースも力もないけど盾にはなった?
 長岡:中山優貴さん・・・吉岡のコンビ、サイリウムでゾンビを撃破?出来ない
 ハンター四天王・・・ハンター協会の凄腕の4人。戦闘シーンだけで登場
 覚醒ゾンビ4人・・・研究所で生まれた知性のあるゾンビ、反乱を起こす。
                        ・
 「マー」の編集部へ電話するも繋がらず、翌日高田の馬場にある出版社へ
 そこは更地になっており、パンを加えた女子高生に確認すると
 ガス爆発事故で社員全員死亡!不思議なほど速やかに解体されたとの事。
 情報屋Kへ連絡すると、警察はガス爆発と処理してるが殺人事件の匂いが・・・
 記事を書いた記者の部屋に行くと荒らされた跡と、ミクの大きなポスター
 PCも壊れ手掛かりは無い、ミクは大きなポスターにサインすると紙の段差から
 裏にあった謎の美女の写真と血清のヒントのメモ書きが!
 情報屋に再度写真を転送すると、彼女:アリシアがゾンビに噛まれた後
 研究所へ横流しされた結果、体質もあったのか?血清が誕生したと思われる。
                        ・
 世の中ではミクを探すハンター協会の四天王・如月がゾンビを討伐しながら
 ミクを追い詰めるがミクと犬田もアリシアと研究所の場所が分からず3日目へ
 諦めかけたミク、地下アイドル時代に練習していた野外ステージで歌い始める
 その歌声、になぜか巨乳好きゾンビが吸い寄せられ
 ミクを助けようと探していたファン吉岡・中山が犠牲になりながら逃げるミク
 パルクールで2人を追い詰めるゾンビ、前方に現れたのは刀を持った女子高生
 如月はミクを襲うゾンビを駆け抜けるようになぎ倒すとミクの前へ
 金属バットを身構えるミクだが・・・助けに来たと笑顔を見せる如月。
 彼女は秋葉原の地下劇場時代に通ってくれたミクのファン
 当時はハンター協会の事で悩んでいたが、今はごハンター業務でご無沙汰。
 今回、父親が感染者の危険性を訴える為にミクを利用しようとしているが
 如月はミクを助けようと、協会より先にミクを見つける為に奔走していた。
                        ・
 ゾンビハントが好きな人種は、ゾンビを根絶やしにするつもりは無い、協会は
 蜘蛛沢博士を都庁地下の研究所で研究させ、軍事・医療利用により政府へ
 力を持つ組織だったらしく、アリシアも研究所でもしもの為に監禁されていた。
 如月はゾンビに噛まれたが、アリシアの血で感染止めた実績がある。
 新宿公園からの秘密の地下通路で研究所へ向かう3人。
 しかし、警備員も博士も不在。
 自動的に録画してる映像から、4匹の知能を持ったゾンビが反乱を起こした事
 そしてゾンビ帝国を作ろうと血清であるアリシアを殺そうとしていた。
 アリシアの所へ向かう3人に襲い掛かるゾンビの群れ
 如月は刀で、ミクは金属バットで、犬田は拳銃でゾンビを倒してく
 そこへ立ちはだかる覚醒ゾンビ達
 元ゾンビハンターの女性ゾンビVS如月、互角の戦いを繰り広げるが
 息切れからか追い詰められ刺される如月、それを待っていた如月は相打ちへ
 次は豚の麺を被り、犬田の弾丸もはじき返すデブゾンビ。
 ミクの防犯スプレーと2人がかりでなんとか倒したのだが
 旧・日本兵風のボスゾンビは意外にもマシンガンを乱射!
 ミクを先に行かせる犬田、散々撃たれて即死?と思いきや、
 油断したボスの腰に下げていた手りゅう弾のピンを外してこちらも相打ちに
 アリシアの部屋で電子ロックを解除していたOLゾンビ
 ロックを解除した途端、ミクのバットが一閃!
 アリシアの部屋に入ると、注射器でアリシアの血を自分へ打つミクだった。
                         ・
 血清の副作用なのか?不死身っぽく目を覚ました如月。
 如月・ミク・アリシアで施設を脱出するのだが、銃を持ったゾンビが狙ってくると
 ミクが地下研究所へ突入前の撮った写真(ライン?)を見て助けに来た
 ユリのボウガンがゾンビを撃退!柔道着のモエと3人で27区は再会するのでした。
 
 序盤で清蘭のラーメンCMや情報屋Kの部屋にもドンブリがあったり
 監督が「らーめん食いてえ」と同じ熊谷監督だったとその時知りました。
 個人的には合う監督さんなのかな?テンポ良くて無駄シーンなくて軽快な作品。
 ハンター四天王は紹介だけでミクに絡まないけど、こんな無駄はOKです。
 パロディと言う訳ではないけど、清蘭を出す所とかなかなか面白いです。
 「マー」のカエル型宇宙人とか、パン「加えたJKとか、ゾンビVS如月のキルビル感
 フォースを使えず、期待させて即死ファン。
 蜘蛛沢の眼帯には蜘蛛が付いてるし、ゾンビはマッドマックスとか過去に作品に
 も出てくるようなレザーマスクの元ハンターゾンビ
 豚マスク野郎もレザーフェイス(悪魔のいけにえ)オマージュかな?順番に倒す
 感じとかベタな昔の作品の展開も面白くて見易いです。
 それでいて、星守さんの殺陣はなかなか良くて、後付けの映像処理だから
 衣服や刀に血糊が付かないのは、綺麗すぎな所だけどぞ最後の如月の相打ち
 その前の3人でゾンビを倒すアクションも結構見ごたえありました。
                        ・
 そして、浅川さん演じるミクのシリアスま場面もあって、ギャップというか緩急があり
 3日間というテンポが生きてました。
 ミクが夜明けに歌うシーンでしんみりした後、巨乳好きゾンビ襲来・ファン即死
 そして如月が現れて対決ムードと思いきや、味方だったりコロコロ空気が変わるから
 ダレないし、予告映像とかてっきりミくがゾンビ&ハンターと戦い潜り抜けるだろうと
 思っていたから如月がファンで味方な時は、正直予想外で笑いました。
                        ・
 パンフも簡素だけどサインとか、場面写真を埋めた背景で丁度良い感じ
 らーめん食いてぇも作って欲しかったなぁ?
 尾澤さんが何で載ってないの?と思ったら1月で活動終了していたとは悲しいね
 パンフ位載せてくれてもよかったのに、四天王やゾンビ4人や博士も載せてない
 ゾンビ達に名前位は付けて欲しかったなぁ、それとミクが噛まれた件だけど
 始末された記者がミクファンって事で、なにかの関連で狙われたのでは?
 そう思っていたのだけど、そこまで考えが無かったのは残念ですが、舞台挨拶で
 監督が急遽路線変わって書き直したそだから、それなら十分ですね。
 「ラーメン食いてぇ」と連続上映とかどっかでやってくれないかな、パンフも作って!
 監督さん!
  
 **********************************

 舞台挨拶
 終演後トイレに行って帰ってきたら、ステージ近くに入り口が無いらしく舞台挨拶の
 キャストさんが居る中、横を通って客席へ、恥ずかしかったぁ(笑)
                         ・
 登壇者
 監督、浅川さん、阿部さん、星守さん、尚玄さん、井澤さん、中山さん、山口さん
 浅川さんは冒頭挨拶からマスコミが居ないので伸び伸びやると宣言。
 正直満席ではなかったのですが、朝早く後ろまでありがと挨拶から開始
 クランクイン初日が台風・クランクアップも台風・そして今日も台風。
 前日グアム?から台風を連れてきたと言って、台風が思い出と笑いを取ります。
 (嵐を呼ぶ女?)
                         ・
 監督はゾンビとアイドルもののふんわり系と言われて、引き受けたのですが
 急にゾンビアクション映画へ路線変更されて慌てて書き直したそうです。
 ミクと犬田の歩道橋のシーンとかかなり良いシーンが取れたと言ってました。
 一周間で撮影したそうですが、天気とか一発取りとか、なんとか出来たそうです。
 ファン役の2人は普段アイドルなのでファンの気持ちが分かったとか
 オタ芸を教えてもらったり、撮影で隣に居た方も見に来てて挨拶されてました。
 井澤さんは一人シーンで寂しかったそうですが、浅川さんが井澤さんの話し方が
 ツボみたいで笑ってて、司会の人もツボを探してました。
 尚玄さんは、銃弾に撃たれるのですがもう即死?のハズがまさかの復活
 司会者にかなり本当に打たれてましたが、と言ってしまい浅川さんにツッコまれる
 阿部さんは初映画で、浅川さんが台本にビッシリ書き込みしてる所とか、尊敬出来
 る部分を紹介してくれると「そういうのはマスコミが居る所で言って、一言一句間違
 わないでね」と約束させ、阿部さんに対しては普段は劇中より酷いと言ったりして
 仲良しな感じで、同じグループで出演出来たのが楽しくも新鮮だったようです。
                         ・
 星守さんは普段剣術を習っていて、それを生かせる事が嬉して
 殺陣もゾンビを倒すのも「どんどん来い」みたいな感じて楽しくて楽しくて
 笑って演じていたので、かえって狂気な役にはハマったみたいです。
 監督も特撮編集中、笑ってる?と気が付いたそうです。パンフでも笑ってます。
                         ・
 最後は浅川さんが締め、この後も来てくれる人が居るでしょう。とか
 次はマスコミが居るからかしこまってるとか言いながら、マイクをもったまま客席へ
 語りかけながら退場、最後に出口へ差し掛かる際にはちゃんと客席へ向かい
 両手を前にして深々とお辞儀をして帰っていきました。
 流石、映画・舞台と経験してきてるから主演として立派に振舞ってる印象が残りました。

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