東京セレソンDX

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「晩餐」〜TAKUMA FESTIVAL JAPZN(ダサ)〜


  ◎10月12日 17:00(2時間15分)サンシャイン劇場

  セレソンの「くちずけ」(映画は興行的にどうだったのか?)以来
  宅間さんの3年ぶりの新作、サンモールの公演が16:35分で終了。
  新宿三丁目まで走り、副都心線で池袋へ向って16:53分到着。
  池袋駅からサンシャインなら5分程度で行ける自信あったんですが
  副都心線の出口が逆で、35番出口までの地下道の人混みがヒドイ
  走りたくても走れずに忍者のように小走りで行きましたが
  東急ハンズ前で17:00開演時間を迎えました。(>_<)  
  正直、名前もダサイし出演者がイメージ固まった人なので見る気無く
  えんぶで安いチケットが出ていたから「旗揚げだし」と買ったんですよ 
  映像終わりで入場10分遅れで入場。
  3連休の初日土曜日なのに、物凄い空席(四分の1位空席か?後列半分空席)
  客層もなんか高齢気味で「明治座の人情話しか?」そんな不安で観劇へ(笑)
  注)ベタ泣ける作品であるのは間違いないですよ。

  

ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 STORY
 導入部分は観ていないのですが
 2075年、荒廃してはいるようで、食事はサプリ、衣類も宇宙的な感じだが
 未来はあるようで、作家をしている耕太郎(梅雀さん)はガンコおやじが嫌いだが
 自分が生まれてすぐに事故で死んだ母親に一目会いたいとタイムマシンを発明
 した天才少女にお願いし2013年の吉祥寺にある「イノヘッド」というシェアハウスの
 洗濯機を経由して現れる。奥さんの氷見子(柴田さん)も後からやってくる。
                         ・
 結婚前の父・高槻純二(宅間さん)と母・山科舞子(田畑さん)は
 大事な日にそれぞれ思いを巡らせていた、料理人として働く傍らで小説家を目指す
 純二は最後のつもりで応募した文学賞の発表の日だったから
 そんなソワソワした空気に紛れて、受賞の際のサプライズ要因として誤解されながら
 順次の古い知りあいとして潜り込む事に成功した耕太郎達3人。
 父親が小説家志望とは聞いたこともない事、そしてとても優しい事に驚く耕太郎。
 そして、舞子に出会い感動で泣く耕太郎・なぜか同じく泣く舞子さんでした。
 見事受賞が決まり、未来で禁止されている酒を飲んで早々にダウンする2人。
 その間に見事に打ちとけた天才少女「中野たま」(市川さん)
 耕太郎・氷見子はたまの両親として暫くこのシェアハウスの住む事になる。
 その夜、2人にきりになった純二はお祝いのケーキBOXに指輪を隠しプロポーズ
 舞子は心臓が弱く子供が出来ない身体だと初めて告白するが
 子供や結婚の話題を関西弁とギャグでかわす舞子にうすうすきずいていたらしく
 それでもいいと婚約を決めるのだった。
                            ・
 一文無しの仮・一家に舞子は服を買ったり。
 純二の料理を食べたり、2013年の生活にもなれて来た頃、一つの疑問が?
 舞子は子供が産めない身体だと「たま」のうちあけたらしく、耕太郎は本当の子供か?
 そう氷見子と話していた所、耕太郎に聞かれてしまい耕太郎は真実の知りたいと
 「たま」に依頼をする・・・・・。
 やがて、3人がシェアハウスを明日には去ると言う日、住人の安芸が匿っていた
 同じ孤児院育ちの恋人が安芸の為に正当防衛とはいえ殺人を犯した事が判明
 一時は「たま」を人質に逃げようととするのだが純二の説得で2人は警察へ
 その夜、3人と純二・舞子でささやかな食事会が催される。
 生前の父(ジジイの純二)が言っていた絶品な母親の「味噌汁」を味わいながら
                           ・
 その夜、耕太郎はここに残る事を決意する。
 耕太郎は確かに2人の子供だが、出産の負荷に耐えられず舞子が亡くなった事。
 それを事故として偽っていた父・純二、純二の小説を読んでこの才能も諦めて
 自分を育てた父親に後悔して欲しくない、だから2人に別れてもらうしかない!
 その結果、自分の存在が消えてもいい、自分の存在が消えるまで説得すると。
 氷見子に「すまない」と告げて純二と2人きりになる耕太郎。
 自分が子供だとは告げずに、未来の事を話し別れてくれと話す。
 馬鹿馬鹿しくも不安になりベランダに逃げる純二、そこへやってきた舞子に
 もし子供が出来たらどうするか尋ねるの「なんとなく大丈夫な気がする」との答え
 そしてもし男の子が生まれたら付けたい名前を訊ねると「耕太郎」と答える舞子。
 呆然としてリビングに戻ると「たま」が居た。
 唯一まともな「たま」に証拠をせがむ純二、たまは意識だけのタイムスリップを
 純二に見せ、本当(2年後に舞子が亡くなる事)だけど結婚するのが正しい歴史
 「だけど、どうするのがいいのか私にも解らない」そう顔を隠し嘆く「たま」
 そして純二は大きな決断をするのでした。
                             ・
 消えていく者2人、残る者1人、そしてまた未来は変わっていく・・・・。
         
  なんで梅雀さん?と思っていたら映像出演の「多部美華子」さんン主演の
  「つばさ」つながりでしたね、「くちずけ」を見て梅雀さんが出たいと言ったらしい。
  会場と主演の関係なのか?正直7500円は高い、オイラは?円だったケド
  宅間さんらしい泣ける作品。やっぱり人が居なくなるのは当然悲しいけどね
  ベタな場合は大きい力なんですよね、ただ今までのセレソンと違い昭和臭なし
  やっぱり梅雀さん柴田さんとメイン2人のキャラが濃いと多少違和感あるよね
  中身のキャラが濃い人はOKだけど、見た目も中身も濃い人はイメージ強いから
  物語に完全に入って行けないんです。
  市川さんは役も中身も良かったかな、元々のキャラ知りませんが頑張ってた
  耕太郎が消えて行くのはなかなか良い、舞台では珍しいかも?
  そして「たま」の慟哭と言うか宣言の後に流れた無声の映像も良かったね。
  泣ける宅間さんの話しとしてはOK、健在だと思うけれど・・・・・
                        ・
  微妙に福島からの放射能問題とかエネルギー戦争とか、
  中途半端な社会派な単語が並んでるのも少し興が削がれますね
  3人が出されたお茶かた放射能が検出されて驚くシーンに
  客席から笑が出たのは正直驚きました、私的にですよ!笑ってOKですが・・・
                          ・
  話しはもどりまして、役者さんは今後固定して欲しくない、
  ただ多部さんで「あいあい傘」か「歌姫」ならぜひやって欲しい。
  逆に大きな所で「流れ星」は再演して欲しくないなぁ
                              ・
  晩年のセレソンファンにはお勧め!
  開演前を見てなかったら案の定、終演後はダンスをやってました。
  梅雀さんのベース演奏付き、ハイタッチに劇場を降りてきたり
  劇中に写真OKな時間があったりして、サービスは頑張ろうとしています。
  オリジナルTシャツとか売ろうとしているのは嫌ですが、キャラメルさん風?
  笑の町・笑う巨頭あたり観て好きな方は確実にお勧めです。
  たまたま、空席が多い回だったのかもしれませんね。

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「笑う巨塔」東京セレソンDX 解散公演


  ◎10月28日 17時00分(2時間30分)サンシャイン劇場


  2006年「福袋」より観劇している東京セレソンDX解散公演。
  演舞場の「森の石松」終わった以降より、
  劇団の方向性が色々あってとうとう解散って感じです。
  新作ではなく「HUNGRY」のリメイク作品
  前回「東宝セレソン」名で公演した「笑いの街」に登場した
  トラブルメーカー松原富雄、のその後のお話。
  千秋楽って事でグッズを買った方はサインをして頂けるとの事。
  舞台上に並んだ出演者(全部ではない)にサインを求める列が左右に出来
  始まると中央通路からも入ってきて30分で半分も出来なかったみたい
  その辺りは最後だし、ちゃんとして欲しかったなぁロビーとか終演後とか
  (終演後に伊藤さんと越村さんは対応してくれてたみたい)
  で、最後の歌に合わせる振り付けの練習をさせられて舞台が始まる。
  そうそう、2週間程度前かた台詞の過去の演目タイトルを順番にセリフへ
  入れると言う試みもされるとPRが有りました。ちゃんと出来てたね

  

ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 STORY
  実家ではチンピラ?と思われていた富雄は、ヤンキーキャラであるけれど
  実際は「鳶職」として東京下町で働いていたらしい。
                   ・
   今回の舞台は、スカイツリーも見える「四王病院」。
  富雄が最初に弟子入りした鳶の頭領「花田浩美」(金田さん)が胃潰瘍で入院。
  どこからか聞きつけた富雄は、現場直行らしく汚れた作業着で病院へやってくる
   ベテラン独身婦長(松本明子さん)に怒られて、着替える為しぶしぶ退散・・・
  仕返しに持ってきたバケツの中の生コンクリートをトイレに流して行く。
  水道屋さんを呼んだ所、やって来たのは元・新聞配達員の冴えない男。(越村さん)
  この「四王病院」は表向き守秘義務?を徹底しているようで
  有名人がお忍びで入院するような病院だから、トラブルメーカー富雄が加わり展開する。
                    ・
  今日の病院で起こっている事は
  ・1つ下の階で、相撲の親方(元横綱)が緊急入院中。
  ・同じ階では、総裁候補の「山之内議員」が倒れて緊急入院。
   過労で空腹だっただけのようだが、内緒で今日の業務をお休み、秘書が言い訳を相談中。
  ・入院中の「相撲の親方」を見舞に総裁選対立候補の「浜村議員」(石井さん)が
   こちらも公務を内緒で休んでやってきてしまう。
  ・病院の青年医師と若い看護婦は恋愛中、看護婦と幼馴染の山之内議員秘書(息子)に
   嫉妬しながらも、プロポーズしようと婚約指輪を準備中。
  ・花田親方には娘「ふみ」(芦名)さんが居て、入院中に彼を呼ぶらしいとの噂が・・・
  そこに富雄がやってきた事で、簡単に歯車が来るってしまう。
                    ・
   若手医師は勘違いのまま婦長へ後ろから婚約指輪を渡して結婚の了承される。
  富雄は女性従業員の「えり」がハッピを着ていた事、親方の娘だからって事で
  従業員の「えり」を娘の「ふみ」と勘違い、子供の頃から遊んでいた「ふみ」は
  馴れ馴れしく自分に話しかける「謎の美人」として、勝手に新たな恋の予感を膨らませる。
  嫌々ながらも富雄と久しぶりに合った、親方・浩美。
  二人がこっそり「別の親方」のレントゲン写真を見て余命が少ないと話してるのを聞く
  急に2人は悲しい展開に、まずは妻と娘の為の為に闘病手記を書き始める。
  一方、告白された婦長は急に上機嫌で病院を辞める事にまでなってしまう
  旧・新聞屋さんを、山之内議員の事を嗅ぎつけて来た新聞記者だと秘書が勘違い。
  富雄の発案で、やってくるらしい「ふみ」の彼氏と大部屋で結婚パーティーをしようと
  病院の看護婦へ相談した所、婦長も医師も勘違いでOKが出てしまう。
                    ・
   案の定、2人の親方が混同されていき、浜村議員と遭遇した山之内の秘書達は
  富雄に便乗して、自分達も親方の見舞であると言い訳する。
  そして富雄に「ふみ」の彼氏としてして結婚パーティーに出席するように要請する。
  徐々に、勘違いされてる事や嘘をついている事に困り・悩みだす数人。
   横綱の容体が急変して亡くなってしまう・・・そして親方の親方違いが判明すると
  ふみの結婚パーティーを富雄が決めた事で、本物のふみが怒ってしまう
  そして、それぞれが本当の事が解ってくると、ふみも本当の気持ちを伝えようと苦闘
  流石の富雄もようやく気が付いてハッピ−エンド!
  ただ1人だけを残して舞台は終幕です。

  最後は宅間さん松本さんの唄にのせて全員で合唱&ダンス。
  斉藤工さん最前列のお客さんとタッチしまくりでファンが喜んだでしょう
  日本の軽演劇っぽい毒のないドタバタコメディでした。
  千秋楽恒例のアドリブで金田さんの「貝=エスカルゴ」がかなり物議を醸し出す。
  エスカルゴは貝じゃない論争はかなり時間もとりましたよ〜
  石井さんがズラを取られたら、そのままなのは予定だったのかな?  
  流石に親方の「日記の朗読」で藤吉さんとのシーンはセレソンらしいけどね。
  最後に金田さんの挨拶がありまして〜グッときたぜよ!〜
  「2年前、娘を殺してしまいました。今回やっと娘を嫁に出す事が出来ました」
  その言葉が舞台より一番、心に残りましたね。いっぽん先生、よかったです。
  アノ舞台の最後、アルバムまで見た金田さん=「いっぽん先生」になってますが 
  映画化は竹中さん、宅間さんらしメジャー思考ですねぇ
                      ・
  やっぱり、歌姫・相合傘・流れ星・夕・・・大好きな演目でした。
  戸次さんが佐藤名の頃、キャベツ役をやったのもいい思いでです。
  最後は笑って終わりってまぁいいと思うけど、永田さん阿南さん居るならねぇ
  本当に解散として思えるんだけど、自然消滅って気持ちです。
  それでも、お疲れさま&ありがとうございました。

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「ピリオド」〜東京セレソンDX〜宅間さん不在でも◎


  4月7日 18:00 中野ザ・ポケット(2時間)

  年内解散のセレソン。
  宅間さん不在の公演で、どうかな?と思っていましたが結果は◎
  今思うと宅間さん不在の公演は過去2回、伊藤さん主役では弱かったんだね
  今回の「弓削」さん戦隊モノ出身のイケメンさんですが、
  存在感ありました、宅間さんとは違うけど十分代役が出来てます。
  最終公演は「笑う巨頭」なのでコメディですから、
  泣けるセレソンが見たい人には最後のチャンス!
  平日は空席もあるのでゼヒどうぞ

ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 STORY
  たぶんDVD化はしないのでちょっと詳細に書きます。
  深夜の事務所の3人の男がヒソヒソ話。
  松波土建の1Fで主人公「勝美」と弟分の「喜一」舞台役者の「寛治」が密談中。
  ある計画の為に先日見た舞台で弁護士役をやっていた「寛治」に
  勝美の前妻で松波土建の長女「しずか」に弁護士とし登場し燃えるような恋をしろ!
  そう怖い顔で迫られるも人を騙すのは良くない言う「寛治」
  口論していると2Fに住んでいる「しずか」が登場。
  その可愛いさに咄嗟に車が故障して電話を借りに来た弁護士として振る舞う「寛治」
  翌日、妹に「離婚したその日に合うなんて運命の人じゃない?」とチャカされる「しずか」
  松波土建は主人が元ボクサー。
  その関係かボクサーの「勝美」と娘の「しずか」が結婚。
  しかし、勝美は事務所のマネジメント力が弱い事・松波土建の仕事もあって
  地味に現役を続けていただ体力も落ち、それでも引退せずに居た。
  そんな状況から、2人は喧嘩ばかり・・そして2人はみんなんい黙って離婚。
  今の現場が終われば「勝美」はここを出るしかない状況。
  そんな所へ昨夜の弁護士がお礼に現れて「しずか」を食事に誘う。
  外にアパートを借りたと言って、「喜一」の部屋に潜んでいる「勝美」
  2人しか居ない事務所で計画の相談を重ねている。                   
  「しずか」の保険の掛け金を勝手に増額し、苦労して手に入れた薬を「しずか」の
  飲み物へ毎日混入するよう「喜一」に指示。
  それを観ていたみどりのオバサン「門脇」。
  不意に現れた「しずか」に止まる所がなければ暫く寮に住めば?と誘われるも
  「勝美」は自分を励ましてくれる、ボクシングファン女性からのメールを見せて
  彼女の所へ厄介になっていると強がる、苦い顔で憐れむ「しずか」2人の関係が修復不可か?
  この家には引きこもりの3女・「のりか」が居る。
  唯一の話相手が「勝美」で、離婚した為に家を出ると聞いて話相手が居なくなると
  騒ぎだす。全然家の事を知らない「のりか」にもう一つ大事な事を伝えようとするが
  邪魔が入って言いだせない「勝美」。
  「のりか」は姉2人が苦手らしい、なんとか関係を修復したがっているのだが・・・
  一方「しずか」は「寛治」と食事。帰ってきた事務所で相談を始める「しずか」
  知り合いと前置きしつつ、ある旬を過ぎたボクサーに引退のきっかけになるような
  試合を組めるように代理人としてマネージメントして欲しいと懇願する。
  その姿に切なくなった「寛治」・・・・
                       ・
  体調を崩して休みがちな「しずか」。
  ある日、保険の外交員から勝美の行動を聞き、寛治とグルになって勝美が保険金殺人を
  計画しているのではないか?と外交員へ薬を混入している場面を見たと告白。
  薬のは言ったジュースを持って警察へ行くと出て行く。
  「寛治」と「勝美」が話していると外交員に見られてしまい計画が明るみに出てしまう。
                     ・
  時は数日前に遡り、貧血で倒れて病院の検査からもどった「しずか」と妹「さやか」と父
  そこへ「勝美」が離婚の報告をすると馬乗りになって起こる松波。
  そして「しずか」の検査結果をみんなに告げると、みんなで「ある計画」を話だすのだった・・・
                     ・
  体調を崩した上、「しずか」が倒れて病院へ運ばれる、家に帰ってからも「寛治」へ
  付きそうように指示する「勝美」へ「寛治」は「計画の中止を切りだす。
  「しずか」が傍に居て欲しいのが誰なのか?
  それを解らず「俺じゃダメだ」と言う「勝美」に「しずか」が好みじゃないと言い出す。
  そして勝美が逃げていると言って、自分は知り合いの伝手で日本タイトルの試合を組む事を
  勢いに任せて約束させる。
  思わずファンにメールした「勝美」、直後に机の上の携帯が鳴る「しずか」の携帯が
  そして携帯を見た「勝美」、そこへ起き上った「しずか」が現れるのだった。
  
  セレソンの目で見てしまうので、伏線が全部出た時点で解ってしまうんです。  
  けれど、告白のシーンでは泣いてしまった。弓削さんの強さもよかったからでしょう。
  前説で昼公演に携帯のバイブがいいシーンで鳴ったと言っていたが
  この回も残念ながら、勝美とのりかのシーンであって残念。
  何気に最前列だったのも見るのが大変で困りました。
  久しぶりの越村さんの馬鹿な役が見れたし、ベタだけど泣けるのがセレソンの定番(魅力)
  正直・門脇さんのキャラがウザイんですが、広沢さん(歌姫以来)のヒロイン役
  弓削さんの不器用な体躯会系のキャラがちゃんと締めます。
  相合傘がなぜDVD化されないのか?今回の舞台は残してもいい作品じゃないかと思います。
  まじ、セレソンが気になってた方はこれが最後のチャンスかもね!

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「ガッツザセレソン」〜東京セレソンDX〜永田さん引退興業


  ◎1月9日 18時00分(2時間)シアターサンモール

  「笑いのまち」は興業的に成功したのかなぁ、たぶん。
  そんな事を考えて居た際に届いたDMには永田さん引退興業
  まぁ、こうなる事はなんとなく予想していましたが・・・楽はGET
  そして年末には「セレソン解散」の書き込みがmixiに発生。
  理由はねぇ、ここで色々書くのも失礼なので書きませんが予想通りかな・・・
  とりあえず、楽に宅間さんからどんな言葉が飛び出るのか?
  そんな事が主題になってしまいつつ、永田さんのお別れに行きました。

未見の方はネタバレ注意!見れず残念な方はどうぞ


 ●冒頭の前説は宅間さん永田さんの2人漫談から
  携帯・おしゃべりは今日だけ解禁と煽ってヤケな雰囲気、
  引けてから幕開けまでの3分間静まりかえるのが嫌だと
  話してザワザワさせるよう指示が出ました(笑)
  そして舞台は「廣沢草さん」のDJによるFM番組形式で進行
  冒頭のセレソン解散記者会見から、
  リクエスト葉書をくれたリスナー(メンバー5人の役)のおリクエスト曲をかけ
  各メンバーごとのオムニバス芝居を流し、そのメンバー本人として
  かつて舞台でかかったお気に入りの曲を流して次ぎへ、という展開出した。

  峅鮖教者会見」(TEAMセレソン)
  タキシードで狭い机に並ぶメンバー5人。
  引退表明なのにふざけた雰囲気、宅間さんのメンバーいじりですね。
  越村さん、結婚(入籍)しても1月報告も無く嫁に食わせてもらってるヒモだ!
  ウンコだ!とか須加尾さんが10年前「映像でビックになる、有名になったら
  使ってやるよ」と宅間さんの言い放った言葉を取り上げて、カスだゲロだ!
  なんて言ってたら「ウンコはこの人だ」と舞台「くちずけ」の本番直前にカレーの
  影響で「オナラだと思ったらパンツにもらした」話とかグダグダ」で面白いまま
  終わってしまう会見、そしてソレゾレ作品で勝負!と勝手になっていきます。

 ◆孱達腺烹邸廖複圍釘腺涌貌)
  伊藤さんはケーキ屋の主人。
  和菓子やのオバサンがやってきて誕生日祝いのドラヤキを持参。
  そして、商店街の余興でお尻の部分を空けたズボンをはいて
  イベントに参加するよう要請される、試しにズボンはいて情けない状態の主人。
  全日も覆面にパンツ1枚で踊ったのが大ウケだったらしいのだが
  辞退したいとの返事・・・
  実は、1年前の奥さんを亡くし息子さんと2人暮らし
  毎回お店が休みの日曜には2人で出かけていたのだが
  先日のイベントを見ていた生徒にからかわれたらしく
  その頃から遊びに行くのも断られるようになり
  今後は下品な事はしないと理由を話す。
  了承したオバサンは「こんな姿見られたら自殺しちゃうかも」と大袈裟に同意
  そこへやってきた従業員の女性と息子、椅子に座り尻を隠す主人。
  あわてるオバサン、更に怪しい男がいきなり拳銃取り出し金を「出せ!」
  と迫ってくる、犯人何か指示されても椅子立てない大ピンチ!
  そんな状況に主人公を椅子ごと異動したり、抱きついたりしてオバサン大活躍  
  実は、この銀行強盗は従業員が計画した偽強盗だったんですが
  ドタバタの末「誕生日には毎年奥さんがケーキを焼いてくれた」事からの
  優しい結末で幕が下ります。
                         ・
 ◆短い時間だけどセレソンぽい「笑えて・優しいオチ」が付く作品出した。
  最前なので伊藤さんのお尻が近いのが辛かったデス。

 「社長と強盗」(TEAM永田)
  強盗に押し入った若者、自称・自動車修理工場社長(永田さん)が手足を縛ら
  包丁で「金庫はどこだ?」と脅されている。
   突然の宅急便の訪問に応答した社長、スキをついて立場は逆転。
  強盗を縛り上げ、強盗が持っていた大量に真珠の首飾りが入った鞄を奪う
  お互いに相手の弱みにつけ込み立場は2転・3転
  強盗が悪い女に騙され、挙げ句には非道な闇金融からの借金苦だったと告白
  同じ闇金に3億の借金で自殺寸前の「知り合い」がいると同情。
  強盗を諭して解放するのだが、ボロが出てしまい社長の正体がばれてしまう
  強盗は罵倒してその場を去る
  残ったのはラジオの懸賞で貰った1枚の宝くじだけだった・・・  
                       ・
 ◆1枚じゃせいぜい2億円なんですけどねぇ。
  永田さんの2人芝居、軽く包丁で刺すあたりは永田さんのキャラらしいお調子者
  これも、セレソンらしい感じでしたね。

 ぁ孱唯戞。味稗藤邸廖複圍釘腺与棆暖)
  これはリアルな須加尾さんなのか?
  線路沿いの安アパートへ引っ越し作業中の売れない役者32歳。
  バンドマンとしてソコソコ頑張ってる弟が手伝いに来ている
  弟に10万円借りても返さないのにIPADなんか買ってるダメな奴
  元役者の友人が差し入れにやってくる。(実家を継いで成功中)
  オーディションを選り好みして、バイトだけで生きている彼に
  友人・弟が二人がかりで説教しても根拠のない自信を言うばかり
  なんとか現実に戻そうと1年間頑張って見る約束をするのだが・・・・
  ダメだった時はどうする?(役者止める?)の答えに唖然(笑)
                    ・
 ◆OPの記者会見で話された「映像でビックになる」も引用して
  ソコソコ笑えました、ソコソコなのは本当に須加尾さんはそうなのかも?
  そんな心配が根底にあるからではないでしょうか

 ァ孱圍硲邸。劭錬錬諭廖複圍釘腺猶杪次
  魚河岸で働く男(越村さん)、ふと気が付くと白いツナギ姿で見知らぬ部屋に
  もう一人の見知らぬ男と2人で何者かに監禁されたらしい。
  どこからともなく声が聞こえる、10分(?)以内に脱出出来ない場合
  身体に取り付けた電気ショックで死ぬ事になると・・・
  ヒントは「ミュージカルチェアー」の意味を考える事。
  部屋の中央にある椅子に座ると、入り口が開くが立ちあがると閉まる。
  1人が座れば、1人は外に出れるのだが?
  部屋を物色すると拳銃を発見して隠持つ「男」
  もう一人がナイフを発見すると、拳銃を付きだし椅子へ座るように命じる。
  閉じ込められた理不尽な意味が判明し2転・3転する2人の立場
  「ミュージカルチェアー=椅子取りゲーム」の勝者は果してどちらになるのか?
                         ・
 ◆椅子取りゲームと途中で言ってしまうのでラストマル解りだから
  「ソウ」のマネなので演技力だけを堪能するしかないのですが・・・ねぇ(笑)
  ま、椅子取りゲームは最後の一言だけでよかったかな?
  久しぶりにセレソンの舞台に立てただけでも越村さんには良かったんじゃないかな

 Α峽莪佞粒擴亜廖複圍釘腺預雋屐
  解散表明したセレソンの役者「永田」さんは広澤さんのラジオ番組へ出演。
  楽屋から一旦離れると、サングラスの怪しい男(宅間さん=楽屋泥棒)が侵入
  そこへ戻った永田さん、プロデューサーだと思い話始める。
  乗っかって切り抜けようとする強引な楽屋泥棒・グダグダな2人のコントみたいな
  やり取りで最終的にはパンツ1枚にされ逃げられてしまう永田さん。
  相手の芝居も見破れない自分にふと実家へ電話し始める永田さん
  そして、番組へ出演という片地で客席へ引退への思いを話始めるのだった。
                        ・
 ◆宅間さん以外のゴールデンカルテットの最後の1人が引退って事で
  実質2人芝居で締めくくった宅間さん、位までのムチャ振りも再現するような感じ   
  永田さんが最後に主役って事で、持ち味を見せた作品でした。

  記者会見→CAKEと笑いが続いた展開も
  ラストの決意の楽屋が終わりそ、のまま永田さんがFMブースの壇上へ昇る
  真面目な引退の経緯・決意を表明と感謝を述べて広澤さんも泣いてました。
  決意の楽屋でもラスト近く泣き始めるお客さんも多かったですね〜。
  カテコも最初からスタンディングで、最前列の私は非常に恥ずかしかった
  メンバーと近距離で向かい合わせ出すし、伊藤さんは1回目の礼から泣いて
  宅間さんも泣いてましたから、客席から永田さんに花束も渡され(今回は仕方ない)
  3回目のカテコではもう話すことに困ってましたが、
  セレソンで初舞台・最後もセレソン、ちゃんと最後挨拶出来るなんて
  永田さんは幸福だなぁと思い劇場を後にしました。
  正直、今後宅間さんの作・演出は増えても「主演」は減るよね〜少々残念。
  そして、セレソン以外では来ることのないサンモール、次はいつかな?
  セレソンは初めてブログで応援した劇団なので、今はもういいんだけど最後だし
  10月の「笑いの巨頭」サンシャインなのでみさなん見に行こう!

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「わらいのまち」〜東宝セレソンDX〜


  9月24日 13:00 シアタークリエ(2時間15分)

  セレソンが東宝さんと組んだ全国ツアー作品。
  キャストは芳賀さんが降板したり、東宝さんの意向も絡んだ座組でしょうが
  いいキャストが揃ったと思います、リピートはしないので評判も見ずに
  千秋楽だけ観戦、笑メインの作品ですがセレソンらしい作品でした。

ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 STORY
 さびれた田舎の旅館「まつばら」
 次男「雅雄」(片桐さん)が料理長を、三男「信雄」(岡田さん)が店長を務める。
 村長だった父親の影響なのか信雄が実行委員長で明日は町興しのお笑ライブイベント前夜。
 仲居頭の「くにえ」(柴田さん)と仲居の「真知子」(田畑さん)の会話から始まる舞台。
 信雄を慕っている「真知子」が誤って後ろを向いたまま、
 トイレを直しに来た水道屋に告白してしまう事からドタバタが始まって行く・・・・
 急遽、明日のイベントを見に来る事になった「大関」という新人の女性代議士の慌てる信雄
 そんな中、馴染みの和尚が慌てて訃報を持ってくる「富雄が帰って来た!」と
 長男の「富雄」宅間さんは町長だった父親に反発していて「先生」って人種が大嫌い
 家を出てチンピラになっても時折帰ってきては騒動を起こす疫病神。
 今回も、町一番の怖い女「かつ子」を怒らせてしまい旅館は大騒ぎに
 このまま代議士先生が来ては困る!そう恐怖している信雄達
 なんとか無視して追い払おうとするのだが・・・惚れっぽい富雄好みの女性「小百合」が
 明日のイベントの準備で宿泊していた事から、計画は失敗。
 小百合にお願いして富雄を旅館から遠ざけるよう計画する信雄だったが・・・
                    ・
 赤ん坊を連れた訳ありそうな女性宿泊客
 その子供を取り返しに来た探偵と、不倫相手の医者の「先生」
 先生が巨漢だった事からくにえ・将雄が「大関先生?」と勘違い(女性だと知らなかった)
 信雄とはすれ違いでやってきた大関と秘書を馬鹿ップル扱いしてしまう。
 こちらもすれ違いで戻って来た富雄。
 代議士先生とバレるのを恐れて中国人だと富雄に説明する将雄、馬鹿どうしの勘違いで
 お互い中国人だと勘違いしたままカタコトの日本語で話しだす面々。
 買い物から帰った真知子は、2度の勘違いで失恋のやけ酒を飲んで大暴れ
 勘違いに拍車がかかって遂には、大関先生を殺しに来た中国人マフィアだと富雄が言いだし
 関係がドンドンあぶなくなっていく・・・
 最終的には大関代議士まで勘違いに乗っかって、この収拾はどんな結末を迎えるのやら
 懐かしい「ちょっと待った」コールが飛び交う後には、やっぱり少しはホロリとさせる舞台です。
      
 役者さんが上手い方ばかりだし、大王作品っぽく徹底して勘違いを重ねて行く展開。
 宅間さんのセンスを疑う、ギャグで押してくる所は残念ですが・・・
 ファンには楽しめる作品だったと思います。
 これだけ押しても、個人的には1度だけしか声にだして笑いませんでした。
 (柴田さんの最後の勘違いの所だけ)
 懐かしいなぁ、って感じで微笑ましい舞台だったと思います。
 片桐さん、田畑さん、柴田さん、岡田さんと上手いメンバー多いですからねぇ
 正直、キャラだけの菊池さんは弱いですね、千秋楽なのでアドリブが長いから
 2時間30分程度になりましたが、年配の方も含めて優しいお芝居だったと思います。
 堂々とみんなでツッコム所はとても好きですね、満員でよかったですなぁ。
 地方公演も頑張って下さい。

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