ポツドール系&毛皮族

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「常に最高の状態」〜財団・江本純子


  ◎9月21日 18:00(100分)ギャラリールデコ

  2009年の作品の再演。
  初演の評判が良い事と千葉雅子さんが出ているとの事で観劇へ
  会場ではチョットした現代アート作品が展示されていて
  客入れから江本さんが、居て接客もしておりました。
  狭いルデコですが、開演直前にカリギュラの奥様が入ってきて
  なんか空間に似合わない感じでした。(松本まりかさんの目的のようでした)
  評判通り、女性だけの勢いで笑ってしまう作品でしたよ。
  時間があれば、みなさんにオススメしたかったですね。

  

ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 STORY
  舞台はそのまま、若手現代アート作家のグループ展会場。
  楽しそうに入ってくるオバサン2人。
  娘の作品を見に来た母・靖恵とその妹の佳代
  作風は可愛い熊の絵柄で、ハンカチにもなったとご満悦な母。
  会場は携帯・飲食禁止と怒られ、椅子と思って座ったのは
  怒って来たグループ展の参加者・美幸の棺桶作品だった。
  しかも、注意されたコーヒーを作品にコボシテしまう始末。
  佳代が外でタバコをポイ捨てした事が、妙な事に美幸に尊敬されて
  一旦悪い空気は解消、娘は結局来ない事になり記念写真を取って
  帰ろうとする2人だっが、妙な展開になっていく
                      ・
  やがて、会場に入って来たハデな女の子が誰かを呼び出しする電話。
  2人は当然、娘の知り合いで可愛いだけの作品と批判している。
  そして会場にあった陶製の作品を突然割ってしまう。
  彼女は「しほ」、その作品を作った「ひとみ」の知り合いで
  美幸に割った事を「解るでしょ?」と理解を求めた上、
  犯人を「そこのオバサン」って事にすると宣言、コーヒーこぼした代償で
  なぜか靖恵が犯人役として残り、他の3人は隠れて観察する事に。
                      ・
  電話で頼まれた買い物袋(実は、しほ・の隠れる時間稼ぎ)を持って
  ひとみちゃんが登場、割れた破片をかたずけながらアッサリとした感じ
  美幸も佳代も出てくるが「肝心の「しほ」は気まずいのか出てこない?
  やっと出て来たと思ったら、割ったのは自分と名乗り
  ひとみは、なんか解っていた様子だし、それでも怒る様子も無い。
  ひとみを絶賛する靖恵
  「しほ」はひとみに酷い事をされたからと話始める。
  宴会してるのか?と思って「ひとみ」が買って来た酒が入った事もあって
  佳代の酔っ払い行動でみんなを巻き込み、どんどん饒舌になる女達。
  一部では靖恵のレズ疑惑が発生する中
  「しほ」の怒りの原因を離し始めると、原因はブログの・・・・
  妙にハイテンションで若い3人+オバサン2人の酔いどれトークが上昇していきます。
         
  妙なアーティストの見得や
  世界感の違いで喧嘩しても不毛なだけにしか見えない可笑しさがあります。
  荻野さん演じる美幸の「棺桶」トーク、タバコを地面に返すリスペクトの言葉とか
  他人には全く理解できない感が、いいですね。
  結局、一番マトモなのは美幸に見えたりします。
  千葉さんの演技は好きですね、妙にオドオドした感じと低姿勢な所作が
  この母親役にはピッタリでしたね、最後は流れ姉妹状態までじゃないけど露出してる
  柿丸さんの「漫★画太郎」の書くババアのような豪快さ(酒には目が無い)が
  展開を面白くしているし、姉がレズだと自分も?母も?」と今さら疑うあたりの
  馬鹿さ加減も画太郎ババア級ですね。もうオヤジなノリは適役ですよ
  松本さんも変わらず若いし、カリカリしてる感じは初めて見ましたが、
  上手かったと思います。
  個人的に笑えるテーマだったのもありますが、前に見た舞台の反動で
  かなり笑った(噴き出した)、狭い空間の迫力もあるしマジに再演あったらオススメです

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「女のみち2012」〜ブス会〜


  10月13日 14:30 下北沢ザ・スズナリ(90分)

  「女のみち」の続編。
  当時はまだポツドール所属だった安藤玉恵さんはカッコイイ女性のイメージが
  フリー結婚と経てる中、舞台や映像でコメディエンヌぶりを発揮。
  TVドラマでもよく見かける脇役になってます。
  初演は安藤さん演じる伝説のヤンキーだったAV女優「リカコ」を中心に
  新人のブリッコ(死後)AV女優「カスミ」(内田さん)がメインの女優5人
  隣のスタジオで撮影している控室で建前と本音が交錯しつつ
  時に喧嘩になりながらも、最後はカッコヨく撮影に向って行くとうい物語
  そこから、そのまま時間が経過した現在。
  リカコ&カスミのその後を見れるって事で早めにチケキープ
  満員の上に観客がどこか舞台っぽくないお客さんが多め、
  アイドルのマイナーな曲が流れるなか(懐かしい)舞台が始まっていました。

  参考に初演の記事はコチラ↓(感想内容は薄い!よ)
  http://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/37409881.html

ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


  STORY
  婦人科に診察に訪れた女子高生。
  「整理が遅れてるんです・・・」
  「もっと大きな声で」
  「性交渉はいつしましたか?」
  そんな羞恥的なやり取りの後、妊娠検査と称して診察台にのる女子高生。  
  女医と2人の看護婦の囲まれる女子高生。
  「チョットひんやりしたものが入るよ〜」
  医療器具(クスコ)を右手に、そして左手にはウィ〜ンと唸るおもちゃが!
  そして、カット!の声で一旦終了。
  今回も出演は5人のAV女優。
  「リカコ」(安藤玉恵さん)・・・・今も現役、カリスマAV女優として事務所・店経営
  「ルミ」(もたい陽子さん)・・・・巨乳で熟女で潮芸人的な遅咲きの人気女優
  「カエデ」(高野ゆらこさん)・・・尊敬するリカコのSMクラブで働くバイな女性。
  「マリナ」(松本まりかさん)・・・元・BSUのアイドル女優、今回で3本目のロリ系
  「カスミ」(内田 慈さん) ・・・かつて有名ロリ女優。引退するも30歳で復帰。
  メイクを気にする元、アイドル女優の我儘で現場は何度か止まってしまう。

  使えないAD君の手際の悪さ、潮好きな監督の予定外の希望も原因で時間が経過。
  結婚し出産、離婚して子供をSMクラブの従業員に預けて撮影に来ているリカコはイライラ。
  店からの仕事の電話、子供の事でも電話、フリーのAV女優として女優の事務所も設立
  合間合間で電話で営業などしながら、お金第一主義のリカコ。
  淡々としながらも、リカコの今の状況が気に入らない様子のカエデ。
  自由自在に水鉄砲を出せる「ルミ」は水とポカリでチャージ完了(笑)
  途中からやってきたのはかつてリカコと楽屋がグチャグチャになった事のある「カスミ」
  かつて売れっ子で引退したが、震災をきっかけに復帰したらしく(雑誌受けのウソ理由)
  復帰3作目はリカコと一緒の現場って事でリカコに話しかけるが覚えが無いリカコ。
  丁度、今のマリナと過去のカスミが重なる。
  最初は「昔お世話になった」カスミに拍手を求める若手AD.
  カスミが居ないと、昔ロリで売っていたカスミが今復帰してもオバサンじゃ萎える
  しかも貧乳だから、余計イメージ悪いと本音をポロリ。(影で聞いているカスミ)
  カスミはイメージチェンジをしたいようだが上手く行かず。
  カスミの妙な助言でマリナは急にNGを出し始め、現場は更に押して行く・・・
  最後はマリナの注文で限定の潮吹き大会なのだが・・・
  前作同様、カスミが泣いてしまい騒然とする現場、リカコがビシッと纏めてないけど 
  大人というより熟女が集まる現場ですから、どこかで気持ちがクロスするのか
  最後は隠された衝立の奥で、大噴水大会が始まり
  はっ・・・と思えるささやか笑いのオチで現場は撤収されれいくのでした。
     
  下ネタは覚悟している分、そこでは笑えませんが
  妙な所で笑ってしまいますね、AV撮影現場ですから下ネタは普通の言葉だし
  客席もそう観ているようでした。リカコの子供ヒカルちゃんが「一番星」って・・・
  凄いキラキラネームですよね、この台詞から笑い易い空気に変わったようでした。
  凄いドタバタでもないし、流石に男性も多の下卑た笑が多かったけれど
  AVという職場、それも特殊な現場でもない日常風景。
  ラフスケッチのように、少し雑でも、生き生きしているような感じの舞台です。
  安藤さんの素敵なカッコイイ役を久しぶりに見ました。
  今回、初めて見た「もたい陽子」さん(難しい感じのモタイを見たのは2人目)
  どこにいらっしゃったのか?なかなか存在感強い方ですね。
  今回は水を自在に操る人気の巨乳熟女女優でしたが、実際は若そうです。
  コメディでもストレートでも観て見たいと思いました。
  内田さんは変わらないですね、もちろん上手いですし、
  役としても観ていて変わらないなぁと思ってしまう、錯覚でしょうけど思わせる力
  ろりえ、でしか見なかった小倉ケントさんがダメADなのもイメージピッタリ
  最後の水芸はお祭りみたいで楽しかったです。
  ここで終わりかな?そう思ってもその後があったので誰が残るのか?
  余韻を持たせる終わり方ならリカコか?カスミか?
  そしたら、意外に余韻というよりAV女優アルアル風な終わり方も良かったです。
  AV現場だけど、エロでもない楽しい日常劇でした。チャンチャン

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「婦人口論」〜劇団・江本純子〜面白いけどオチは弱いか?


  7月17日 19:00東京劇術劇場・小1(2時間以内)

  毛皮族が活動を転換してから、DMが来ても行かなかったのですが
  劇団・江本純子はチョット気になってました(池谷のぶえさんが出てたのも要因)
  前作は岸田でいい線行ったとか、農業少女でフライヤーを頂き澤田さん、馬渕さんと
  女優さんがいい感じなので見に行く事にしました。残念ながら満席じゃなかったね~
  それにしても「無理矢理」以来見た初音映莉子さん、大きくなったのでビックリ
  永谷園のお茶ずけのCMしてたイメージから、大分かけ離れたメンドクサイ女役
  中堅の華は無いメンバーでジュンリーの狙いすぎな場内放送から暗闇は始まります。

ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)



 STORY
 開演からドンドン音と名前を呼び合う声がする暗闇が5分位続く。
 転んでケガした一人の為に絆創膏を取りに行く、あっくん。
 そして、パッと明かりがつくと・・・情けない公園の遊具施設があるフロア。
 ここは暗闇の中を杖1本で体験する施設。
 案内人は盲目のあっくん、
 入場前の説目でニックネームを決めるのだがそんな所から難航したこの集団。
                 ・
 OL(30代)のユカリがたった1枚の無料券でダメ元で同僚を誘った結果。
 同世代のエミ・その男友達、戸塚祐一郎(しかも片足骨折中)オマケでついてくる。
 後輩OLの長身・ユカコ、またオマケで友人のユカ(しゃべりすぎ女)が来て
 合計5人で無料券1枚、無旅券を割り勘にしても実費5000円かかって参加。
 ユカリが足手まといな戸塚を連れて帰ってと言うと、
 無料券で呼んでおいて、5000円払わせた上に帰れ?とツッかかるエミ
 ニックネームでもユカ・ユカコが紛らわしいのでデカイ女・ユカコをノッポさんと
 決まるにしても、デカイの言葉に悪意があるのか?どういう理由で言ったのか?
 面倒な質問を浴びせてくるユカコ。
 お返しなのか?祐一郎のニックネームもなかなか決まらず、戸塚でヨットに。
 そんな感じで始まっても、暗闇では不安なのかいがみ合いが無かった5人。
 あっくんが不在の間、長身のユカコが照明のスイッチを見つけて明かりをつけた
 そこには下手な吊り橋?お墓?トイレ?吊革がついたなんだか解らない施設。
 見えた事でなんか、気が抜けた面々。
 そこへ戻ったあっくん、声のトーンからみんながリラックスしているのを感じ
 「どうせ私の事キモイとか悪口で盛り上がって団結したんでしょう?」
 なんて卑屈になる、この際私の印象を遠慮なく言って下さい。
 そういうと、印象というより目の前で見たままの印象を語っていく
 落ち着いて本題のケガしたエミに絆創膏を貼ろうとするあっくん。
 一応暗闇のままのハズだから、あっくんの申し出を断れないエミ。
 すると消毒と偽って、エミの足を舐めるあっくん、しまいには絆創膏じゃなく
 生理用品を張り付ける始末。(なんか変だぞと思いは時める面々)
                   ・
 主催のユカリもうるさいので、消灯してまた暗闇にもどる舞台
 〜今度は、薄明かりで暗闇の行動が解るように〜
 ヨツトがトイレに行った事をきっかけに、ノッポさんと・ユカがトイレに行くと
 トイレなんかなくて、あっくんが演じるトイレに知らずに座る二人。
 そして、吊り橋と砂場に分かれて暗闇体験を本格化する一向。
 砂場組は砂の中で異物を発見して、何も解らず触ったり(砂場と言えばねぇアレ)
 吊り橋組はあっくんが豪快に揺らすからそれなりに楽しんでいた
 でも来る前の軽く飲んでいたエミが気持ち悪くなり、一向は合流し休憩スポット
 電車の所へ、満員電車を想定してエミを介抱しつつ胸に頭をうずめるあっくん、
 暗闇をさまよい、吐いたエミはヨットと吐いたものの処理を全然違う所に行う
 一方、電車の中で休憩中の3人は、また身も蓋もない言いあいに
 背が高いノッポさん(ユカコ)にいつも高いところのものを取ってもらっていた事が
 ストレスになっていたのか?と尋ねたユカリ、笑いだすユカ
 ユカコ(ノッポさん)は「苦手なんで、いや~主観ですかね」と生理的に嫌いでもなく
 主観的に苦手で今日も、断りにくくてきたと回答にも理解不能なユカコ。
                     ・
 暗闇でM的な言動をしてエミに逃げらてしまったヨットが合流。
 エミを迎えに歩きだす一向、ときどきキャッと叫び声がすると女性達の胸に誰かの手が
 ヨットが疑われて、順番を何度か入れ替える一行。
 暗闇に耐えかねていたエミがスイッチを入れてしまうと、あっくんが不思議な手の動き
                     ・
 仕方ない雰囲気であっくんの行動を囲んで聞く一行。
 ユカリだけは目を瞑ったままに素直に従っている、
 見えないイタコが登場して、重大発表と自分の前世の世界を語ったり。
 みんなに椅子になるよう指示して、触りまくるあっくん。
 あっくんのやりたい事をなんとなく納得と諦めで受け入れたユカリ以外の一行
 出口へ来てて行く4人、最後に残ったユカリも1つだけ秘密を言ってあっくんに感謝
 最後にあっくんからのメッセージカードを貰い、諍いも嘘のように帰る5人でした。

 初音さん演じるユカコの、めんどくさい感じが最初笑えましたね。
 津村さんのヨットも、あきらめ気味で返してたり、Mならいいの?とか面白かった。
 冒頭のタイトルで「痴漢」の文字がでてい少しネタバレの感じもありましたが
 まぁ、細かいクスクス笑える系の会話劇。
 ちょうど少し前のWOWOWで「ダイアログ・イン・ザ・ダークTOKYO」の紹介
 されてたんですけど、江本さん行ったんでしょうね。吊り橋とかあるみたいだし
 暗闇のネタを先に見せちゃって、少し興ざめしつつもやっぱり暗闇になれば動揺する
 人間の部分とかを描いてたのかなぁ?痴漢の部分もコッソリな感じで強くないし
 最後のメッセージで、案内人のあっくんが「一枚上」とも感じないし微妙。
 ユカリの秘密も別にあってもなくても、暗闇の事だからココじゃなくてもねぇ
 (目隠しプレイで十分じゃないでしょうか?)
 あっくん、が砂場に撒いたりするのも意味(嗜好)が良くわからん。
 細かく小さく面白い!でも全体としては少々弱い舞台でした。(前作見たかったな)

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「裏切りの街」〜三浦大輔さん、やり放題?〜


  5月8日 14:00(長い!)PARCO劇場
  第一部95分・休憩15分・第二部85分!大音響に弱い方は頭痛薬!

  ポツドールの三浦さん、初プロデュース公演。
  支持者?の松尾さん出演で、田中圭さん、秋山菜津子さん、で行かない訳にはねぇ
  私はそんなに共感しませんが、ポツドールをリアルだと言う声もありますが  
  今回は、そんな所までリアル(丁寧)に描きたかったのかなぁ?と思うような
  普通の「不倫の始まり〜終わり〜じゃない感じ」ってモノを見せて頂きました。
  STORYは単純すぎるので、私の意見・ツッコミを入れつつ書いてます。

まだ始まったばかりなのでネタバレ注意!


 STORY
  ポツドールじゃないので毎回のテーマ曲は流れず。
  よくある、明転からイキナリベッドシーン?とアエギ声が聞こえるのは携帯の中・・・
  田中圭さん演じる主人公が、ツーショットダイヤルで聞いている声。
  声が佳境に入る為、そっとズボンの中に手を伸ばし始めた所・・・「プツッ」
  混線か?業者手口か?電話が繋がらなくなり再度の接続を試みる電子のアナウンス
  繋がった!と思いきや「もしもし・・」臆病そうな女性の声。
  お互い今日は暇な1日、彼女は30才のOL/自分はマスコミ関係25才
  〜限度額で通話可能時間は残り1分〜
  アナウンスが流れると会話もまだまだだが、携帯番号を知らせる男。
  早口で、最後まで聞こえたかは不明な感じ・・・・
  自宅の電話が鳴り、バイト先から連絡の要請が来たと母親からの留守電。
  聞こえなかったかな?そんな時間が流れた時に携帯が鳴る
  最後の1桁が聞こえなくて0〜かけたという女。
  お互い逢おうと提案する男・了解する女
  女は吉祥寺・男は東中野。中間の荻窪で「赤いワンピースを着た女」と待ち合わせ
                    ・
  よそよそしくも出会った2人。赤いワンピースの女(秋山さん)
  低く小さく交わされる会話、女は40才・男はフリーターでバイトサボり中。
  お互いの嘘を謝罪しあい、昼間のTVの話・好きなお笑い(ブラマヨ)の話でクスリ(笑)
           ★この辺の拘った、意味ない会話は三浦さんですね★
  どこかへお茶をしに行こうとした所、突然女性はまた電話すると言って帰ってしまう。
  道すがら、悪そうな友人に失敗の報告電話。部屋に帰った男はPCの電源を入れ
  ズボンを下げて、出せなかったモノを出そうとし始める。
  女は部屋に戻り、一人夕食をしながら飲んで帰って来た夫(松尾さん)と会話。
  「浮気しないよう何でも言って」と言う夫に「不満は無い」と言い
  「昨日せ整理が終わったからいいですよ」と風呂へ消えて行く
  一方、男の部屋の隣では会社から帰った女性が服を着替え、男に寄り添ってくる。
  そして、夫婦はベットの中、同棲中の2人はソファアの上で始める〜暗転〜
                    ・
  バイトにも行かず彼女が置いて行く2千円のその日暮らしの男。
  悪友に電話で「この間のテレクラの女〜どうした?」と言われ再度電話する男。
  再び荻窪で落ち合い喫茶店へ。女は結婚している事・男は同棲中である事を話し
  ホテルへ行く時間はないがお互い夫・彼女へ連絡し「Mー1の終焉」とお互いの
  状況だけ話し、メアドを交換して別れる。
  直後のGW、女の家には北海道の妹が結婚の報告。そして夫になる男に借金があり
  金を貸してほしいと頼んできた。事情以外の部分を聞いていた夫は半分だけ貸す事に
  お礼を言って帰る妹を追いかけ、妹に「貸すと言った時の彼の顔見た?あの人に貸しを
  作りたくなかった」と話す女。妹も解るといいつつ、自分だけ残して東京に出た姉が
  今の夫と結婚する時「姉さんも諦めたんだと思った、面食いの姉さんがあんな人・・」
  ★松尾さんの事だけに笑える★〜妹は江口のり子さんね
  でも「まだ何か諦めてないよな顔してるよ、いい加減諦めなよ」と言って帰って行く
  そして連休明け、西荻窪で2人は3度出会う。
  子供みたいな駆け引きの会話の後、覚悟していた2人はホテルへ
  それぞれの部屋では「夫・彼女」が電話をしているけど繋がらない
  当然2人は舞台中央のホテルで激しく真っ最中。
  ★終わって背中を向けた田中さん、全裸のハズ・ファンはどう思ったかな?★
  お互いなんとなく罪悪感を打ち明けつつ、なんとなくの関係を続けようと約束。
  男のノリでオパンストを振りまわし、ホテルのカラオケで「夢の中へ」を歌い出す。
  そして不倫は定期的に続いて行きましたとさ!めでたし・めでたし〜第一部・完〜
                    ★
  ◎感想一部
  「完」って事でここまでで1つの話って事でしたね。
  後半はまた波乱の展開とは思いますが、2人が3度目の再会・ホテル直行の所で
  それまでの暗転・明転時の音楽と違って、衝撃を思わせる大音量の音楽が流れるケド
  なんか感覚が違う気がしました。これ以降・後半の音楽はポツドール風の大音量に
  重たい音楽なのですが、TOPSや本多と違うから音響は上・下からも来る上に
  密閉性も高いから「耳が痛い」エンデイング曲も長くて酷かったけど
  (周りでも耳を抑える方多い)心よりも、変な所に響いて舞台どころじゃない
  晩婚で甘えた感じの松尾さん、良かったです。ベッドシーンは大変そう(上半身キツイ)
  秋山さんは上手いですね、田中さんダメ男っぷり。ファンはOKなのかな?
  劇団ではお金使えないからか、盆やセット転換をフル稼働
  だからただ歩くシーンなんかも情感・雰囲気があるんですけどお陰で長い!ダルい!
  こんな事まで描きたかったの?それともお金を無駄に使いたかったの?三浦さん
  そう思いながら、後半へつづく
                    ★
  2部は簡単に
  4月に始まったフリーターと人妻の不倫も秋へ
  実家の母親からの留守電で何も変わっていない事を示される・・・
  相変わらず男は、彼女のヒモ状態で今日も「いいとも」時間に起きてTVを付ける。
  ★TVとかで時間の経過を示すのが三浦さん得意技だけど、DVDにするのか?
   今回は客席からは背面のみで見えない状態になってます。★
  定例の人妻からの電話?そう思って取った電話からは「妊娠」を告げる電話。
  いつもの駅で落ち合い、出会った時とは反対にオドオドする男より先に歩きだす人妻
  出会った時と同じ場所に座り、ただ「おろす」事だけを確認したかったという女。
  安心して、饒舌になる男。ご主人とはしてないから間違いなく男の子供だが
  女のお互い様の言葉で安心する。「俺が付けなかったのが悪かったすかね?」なんて
  どんな時でも軽い言葉、そしてそのまま妊娠中なら妊娠しないと言う女とホテルへ
  ★この辺の言葉が三浦さんがリアルと言われる理由かな?★
  帰宅し、じゃれてきた彼女を拒んだ男。彼女から浮気してないか?疑われ逆キレし喧嘩
  つい人妻へ「彼女と別れようかな?そっちも離婚しな?」とメールして寝る。
                      ・
  一方、帰宅した女は毎回主人へお土産を買ってくるのだが、
  外出が多くなる上、携帯も出ない妻に浮気を疑うようなからみ言葉をする夫。
  こちらも逆キレして、毎回飲んで帰ってくる方が浮気じゃないのか?そう切り返し
  難を逃れるのだ風呂場へ行っている間に妻の携帯へメールが・・・
  翌朝、出勤前の彼女が謝ってきて今夜大事な話の約束をする男。
  人妻の方は、架空と思われた主人の部下がやってきて、奥さんの事「黒木瞳以上」
  そんなベタ褒めな御主人の生態を内緒で話してくれる。
  お互いに電話して、喫茶店で合流。
  考え直して、別れましょうか?とゆらゆらと会話していた。
  しかし、男が夕べ送ったメールの事は忘れて、そう言ってもメールを受けた記憶がない女
  メールは既読になっていた・・・見られた?そして、男には悪友から電話があり彼女に
  カマかけられて人妻との事を話した事「ゴメン・別れたらソッコー合コンセットする。」
  そう言って電話を切られてしまう。
  2人とも修羅場がめんどう・不安でとにかくなんとか頑張ろうと別れようとするが・・・
  現実逃避ひてまたホテルへ・・・そして翌朝それぞれの家へ帰る。
                       ・
  以外な結末(でもないか・三浦さんだったし)彼女はあの悪友とも時々関係を持っていて
  人妻との事も「おあいこ」としてこれまで通りにやっていけそう。
  女の方は、主人から母子手帳を見つけたと渡され
  夫「俺をビックリさせようとしたのか?」→女「はい」
  夫「産んでくれるよな?」→女「はい」
  そう答えるだけで、主人は出勤していく。
  とりあえず連絡をお互いのタイミングで取り合えあない2人。
  男は悪友ととりあえず軽く仲直り、でも陰では何も変わらず。
  電話で女の夫と名乗る男に呼び出され、いつから?と聞かれ1ケ月半と嘘をつく男。
  妊娠4カ月じゃ君の子じゃないね、安心したという夫は、
  「君の気持を少しだけ軽くしてあげる、俺も居るから(浮気してる)気持ち解るよ」
  〜例の部下は夫の仕込み・・・子供も自分のじゃないと内心知りつつも別れない夫。〜
                      ・
  6ヶ月後、長い電話の呼び出しにようやく出た男。
  また例の場所で、お腹の大きい女と再会・・そしてまたダメダメな会話で幕を閉じる。
 
  帰りのエレベーターで小さくて可愛い女優T/Mさん(雨の中〜等)が乗ってきて
  「いい舞台だったね、役者さんが凄い〜」って話してましたけど、まは普通に
  役者さんは上手だし、会話もクスッとさせられる部分もあります。
  普段は固定舞台だからテンポいいポツドール舞台じゃ出来ない、移動時の丁寧な描写
  露出も少なめだから、じっくり・長い不倫の情景を見れた舞台。
  そう言っても、間違いじゃないと思ます。が!松尾さんが出てたり、三浦さんの舞台を
  今まで見たことがある人は期待(予想)どうりじゃなかったんじゃないかな?
  回り舞台で転換に時間もかかるし、移動も長いし見てて少々疲れました。
  大資本がある公演で、やってみたい演出をやってみた。そんな気が少しします・・・・
  「PARCOだからって日和ったりしません」みたいな三浦さんの事葉を聞きましたが
  確かに、人気男優のオナニーシーンもあるし、自分の理想の作り込みした舞台だから
  三浦さん的にも、思い通りに作ったんでしょうね。
  どんなモノか?って事では見て良かった舞台ですが、初心者は勧めしないです。
  激情とは反対の静かな人間ドラマ系の三浦さん作品でした。
  「顔よ」みなかったから、もしかするとその時から変わり始めてたのかもです。
  どうにかアノ大音量とエンディングの曲を流す時間短縮を検討して欲しいネ。
  個人的には三浦さんの作品は、リアルよりやっぱりファンタジーだと思ってます。
  ダークというよりグレイ(混沌)ファンタジーみたいなね!

「愛の渦」ポツドール

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「愛の渦」は、一夜のキャンプファイヤーのよう


  ◎2月21日 12時30分(2時間20分)シアターTOPS

  TOPSが来月で終了。
  今年1本くらい見たいなと思っていたら、岸田受賞作の「愛の渦」が再演って事で
  一応卒業したポツドールですが見に行く事にしました。(ライト版・恋の渦は◎だったし)
  思えば、初TOPSは拙者の公演で、ポツドール・E企画・親族代表なんか見てきましたね
  今回が最後かもしれないので(一応抽選待ちが1本あり)階段で会場へ
  久しぶりの「君は〜真夜中に目覚める♪」な大音響のテーマと共のに最初10分くらいは
  パチンコ店にいるみたいで会話も聞こえない舞台から始まりました。

 STORY
  高級マンションの1室を使った乱交パーティーの会場。
  夜10時〜翌朝5時までの短い時間に起こる人間エロドラマ。
  大人しそうなメガネっ娘(佐々木さん)がモジモジしてりる部屋に次々男女が登場。
  金髪巻き毛のお嬢さん、(伊藤さん)黒髪セミロングな保母さん(内田さん)
  週5な常連女性(ジュンリー)、フリーター(米村さん)妻子持ちの会社員(富田さん)
  童貞工員(古澤さん)ニート(岩瀬さん)、全員集合しシャワーを浴びてバスタオル1枚
  店員の説明が終わり撤収と共に気まずい空気のゴングが成る。10:50
                    ・
  ジュンイリー以外は慣れてないから男女で別れて、芸人の話から微妙なトーク。
  ジリジリとにじり寄るフリーターとお嬢さんが空気を切り裂き2FにあるPLAYルームへ
  ぎこちないながらも、1組・また1組とカップルが成立し2Fのベットへ
  時間差であえぎ声が流れ初めて暗転1回目終了。
                    ・
  まがまだぎこちない会話のまま、一部相手を交換しての2回戦
  2回戦終了し、タガが外れた一部では体臭や容姿で陰口・陰口・終いには思いっきり文句!
  メガネっ娘女子大生は絶叫大魔王として本性が顕に、勝手に恋愛感情を持つニート
  体臭をなじられて落ち込むお嬢さん、童貞からテクニシャンへ変貌する工員。
  途中・馬鹿なカップルがやってきて喧嘩して帰る始末。
  AM5;00、喧嘩もしたけど祭りの後の寂しさが漂う男女だが、ゆっくりと我に返って
  部屋を出ていくだけだった。
  
  特殊な状態で起こる人間行動の観察みたいた舞台です。
  古澤さん米村さんの対比が毎回いい笑を生みますね、女優さん方もまさに体当たり
  乱交パーティーって設定だけど、色んな場面で垣間見える可笑しな人間行動のアルアル芝居
  調子に乗ったり、急に泣いたり、怒ったり。
  ラストシーンがあれ?って所も終わり方としてはマッチしてると思います。
  珍しくパンフが出てたので購入!ホントもうポツドール見る事はもうないかもしれませんが
  三浦さんにはこのまま好きな路線でどんどん弾けて行って欲しいです。

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