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6月4日 14:00下北沢駅前劇場(90分) アランドロンは未見だったので1年ぶりの「表現さわやか」 正直、いけしん祭りじゃないけれどクドイ演技見たくないんだけど 菅原永二さんが最後みたいなんで行って来ました。 開演前から自由席当日券の列があって人気なの? でも花はゲストの及川さん宛が多かったですね、女性客多めで開演へ STORY
ってホド書く内容じゃありません。 池田さん得意の女装! 高校に入学して来た金髪の女子高生「桜」(池田さん)「梅」(佐藤さん) 初日から常に競泳水着の水泳部部長(明賢さん)に絡まれ、 F4(花より男子ですね)=古い4人組に狙われた「桜」 そこで運命の出会いが・・・女嫌いな「翔太」(及川さん)に一目ぼれ 「この思い、君に届け!」と宣言してOP映像へ ・ 「桜」の恋は成就するのか?ほとんどSTORY展開は少ないんです。 部員減少に悩む将棋部の2人が、新入生歓迎会で思いついた将棋ミュージカル。 翔太に告白する為に演劇部へ入門した「桜」月影先生にダメ出しをもらい 見本として「はい」のみでチェーホフの「桜の園」のを共演する北島・姫川コンビ 「梅」が恋した洋菓子店のオーナーは男色家・・(西洋アンティーク洋菓子店) 失恋を癒しに京都へ向った2人は、400年の歴史を持つ「ギオン祭り」に感動 一人学園に戻った「桜」は翔太くんへ告白をする。 その結果は? 変わらずに下らない事をやってるのは拍手です。
長い将棋ミュージカルはなかなかよかったんですが、選挙とかプールコントとか 正直、マヤはいけしんでは×だよね。佐藤さんはまだOKだけど池田さんの女装も キツクなってきたなぁ?POPで可愛いテイストの表現さわやか、 加齢臭にはかなわないのでしょうかねぇ、擬音祭りは◎でも長すぎかも 翔太が女性を嫌いになる女性専用車両の所もミュージカルの次に好きですが 全体的にもしつこい感じがいなめません。 及川さん一人、さわやかだったんじゃないかな?次回の本多は見ないなぁ なんか女の子向けの、一発出オチ劇団に向かってる気がする・・・ |
猫ホテ&表現さわやか
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4月15日 19:00(2時間)東京グローブ座 久しぶりの新大久保。 グローブ座って、ジャニース系公演のポスターが良く山手線から見えるので このメンツだと違和感があるんですが、当日チケ見るまですっかり忘れてましたが PARCOプロデユースだったのね、パンフの中身からみて気合は低い感じ(笑) 篠井さんの欲望もココだから、好きな劇場なのかな?ミニオペラ会場風だし 千葉さんの本公演じゃない、提供脚本の面白い世界と、篠井さんに惹かれて取ったチケ 千葉さんソッチ(猫ホテ本公演)系ですか!と予想とは違いましたが 成志さん演出(vanpshow・約束・49日後)作品に共通の望郷?忘郷?的な 静かな雰囲気と会話・異国ですが千葉さんの好きな昭和初期(けんか哀歌風)が 合わさった舞台でした。どことなく「恋する妊婦」とはチョト違うけど岩松了さんな 感じのじんわり系な舞台でした。 STORY 暗転明け!成志さん以外の男優さん4人の楽屋風景〜イキナリインパクト大〜 オバQみたない大谷さん(笑)4人はクラブのダンサー(=つまり女性役) 下世話で足を引っ張りあう会話の欧州、一番若いダンサーは体調がおかしい? とある劇団の若い女形との間に子供が出来たという。 「もう、どうせならステージの上で産んじゃえ!」先輩の強い励ましの後で 白い幕の奥(=ステージ)に消えて行く、シルエットで踊る4人。 そして、最後には開脚した所から「PON」と何かが飛び出す!(酷い・笑) ・ 若い女性・荷物を持った男が客席通路から登場。 そのステージで生まれた子供→蝶子(星野真理さん)と台湾の役人・秋本(成志さん) 2人は蝶子の父・淡路淡水(アワジ・タンスイ=篠井さん)の劇団が逗留する台湾に 内緒でやってきたのを、劇団を招致した台湾総督府の秋本が迎えに来た所である。 雨が近くなり急いで向かう2人。(余談・ダンサーの母は蝶子を置いて出て行ったらしい) ・ 太平洋戦争が始まり、日本は連戦連勝!〜そんな虚偽報道が流れる崩壊直前の時代〜 ・ 淡水一座は当時、劇団興業の衰退に伴い劇団を解散。 そんな折、秋本が計画した日本統治下の台湾で日本の劇団が台湾人も使い、近く開催の 台湾博覧会で興業を打って欲しいと言う熱意にのっかり、残った団員5名で台湾へ来ていた。 (実際、台湾人と一緒に芝居をするのを有名劇団は嫌ったので、淡水にお鉢が回った形) しかし、会場や興業の許可が中々出ない為に計画は進まない。 淡水が芸者替わりに毎日お役人の座敷に上がっては、ご機嫌取りと日銭を稼ぐ日々・・・ 古参の団員「林」(大谷さん)、その妻「よし」(千葉さん) 金があれば博打ばかりの若い女形「鮒三郎」(菅原さん)、若い頃に淡水に拾われて 蝶子と淡水と家族のような関係の男「千太郎」(荒川さん)は女遊びばかり そんな腐った日々の劇団に蝶子が現れてみんなビックリ!。 劇団解散で清算金の為に、質屋のタヌキ親父の後添えになっていた蝶子。 何かあったのか心配する淡水を余所に、父親がマラリアだと偽って来たと飄々としている。 蝶子が持参した物資と金に喜ぶ一同。 蝶子の言葉で、進まない計画を打開する為に総督府への審査的芝居を提案する秋本。 急に活気つく淡水一座、事はどう進んで行くのか? ・ しかしながら、日本の戦況同様光明も無い人々。 優しい旦那だが、退屈な日々と好きでも無い男に抱かれる辛い毎日の耐えきれなくなり 箪笥にしまってあった夫の大金を持ち出して逃げてきた蝶子〜 蝶子は千太郎と愛し合っていた。しかし恩人の淡水に逆らえなかった千太郎。 女郎屋通いも蝶子を忘れる為だった・・・大金を差し出し「逃げよう」と言う蝶子。 拒絶して出て行く千太郎と入れ替わりに入ってきた、鮒三郎。 「俺じゃだめか?」と甘い言葉で持ちかけるが、なびかない蝶子に迫り襲いかかる 外では博覧会前のお祭り騒ぎに鳴り響く爆竹の音。 音にかき消される声、そこで帰って来た千太郎に殴られる鮒三郎 反撃し、カミソリで千太郎を傷つける。 泣き叫びながら、大金を投げつけ千太郎を守る蝶子。 大金を持ち出し荷物をまとめて出て行く鮒三郎・・・・ ・ 蝶子に呼び出された「林&よし」2人の事を聞いて大金の事は残念だが 淡水に2人の事を取りなすと言ってくれる。感謝しつつも「自分で言う」と言う蝶子 4人で酒盛りを始めた所、淡水が帰ってくる。しかもいきなり「1杯ちょうだい」と 珍しい事。尋常じゃないと思い落ち着かせてから林が聞いた所。 今日のお座敷に来るハズの秋本が来なかった上、警察には秋本が総督府の金を 劇団逗留費用も含め使い込んでおり、逃げてしまったらしい・・・・ 劇団もグルだろう?使いこんだ金を返すか返さないなら今すぐ宿から立ち退けと! 「秋本さん、ちゃんと逃げれたかなぁ」なんて力なく座る淡水。 有り金を「よし」に渡し、自分と千太郎以外は日本に帰らせようとする淡水。 自分の今までの人生を振り返り、もう終わりのような物言いをし始める。 こんな状況で「千太郎と蝶子」の事を誰も離せない事態。 そして蝶子が淡水に言った言葉は・・・・・「お父さんは芝居を続けて〜」 ★ ずっとジリ貧の劇団とその劇団員達。 誰一人幸せにはなれなず、それでも芝居だけは続けて行く そんな小さい希望がみ静かな舞台に消えそうに残るお話しです。 喧嘩のシーンは声が聞こえないんですが
49日後・約束でもそんな音で台詞をかき消すシーンがあった気がします。 荒川さんが相手を殴るシーンなんて、高橋一生さんを殴ったアイスクリームマンを思い出す。 あまり激しいシーンとかは成志さん好きじゃないのかな?台詞とかも淡々と静かな会話だし 成志さんは自分で演じてるような、ネタモノキャラやズッキーみたいな舞台は演出する興味が ないのかもしれませんね、学生時代は映画系志望だったしね。 大谷さん、初めて拝見しましたが女装はあんまり(笑)・・・・・ 深沢さん篠井さんとは全然違う、豪快な古参劇団員が存在感ありましたね。 台本上でしょうが、急遽出演した千葉さんとの夫婦役もイイ感じ 篠井さんはやっぱり上手いですね、先日の「ウチ来る」でミラクル三井の映像が出ててたけど あんな役はそうそう、舞台でやりませんものね〜1回新感線ネタモノで見て見たいな 物語としては、奥ゆかしい昔の日本人を描いた、時代背景と重なる寂しくなるお話し 笑いの部分を色々取りいれてるのですが、正直キャスト的に一部上手く成立しなくて OP以外は、全編的に暗い感じになってしまいました、(笑の少ない49日後・・・) じんわり系で5800円はチト高い気がします。 個人的には最前列で、最初に星野さん成志さんが座る所の目の前だったのは◎ 千葉さん成志さんには、来年の1月「流れ姉妹ファイナル」に期待です。 世界は2人のために〜どの2人なんでしょうね?淡水を軸にしたそれぞれ2人かなぁ |
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7月4日 14時(2時間10分?)本多劇場 いけだしんさんの灰汁の強い演技がもう辛い所がありワーストは回避。 ベストとはいえ、本多の大きさで大丈夫だろうか?と不安もありましたが これで見納めする気持ちと中山雄一郎さんの演目は見ていないので チョット楽しみに行って来ました。下北はナイロン以来2カ月ぶり! 正直ちょっと驚きですね、(演劇見てない訳じゃないけど)久しぶりだと どこので何をが久しぶりに食べたいかまよっちゃいますね〜 今回はさわやか、初体験の方を誘いいざ会場へ ナント!長井大の千社札が売っていてなぜか人気? フライヤーには「長井大」の文字が・・・もうヤバイと不安大で突入なのです。 土曜の昼なのに・けっこう席空いてました。 STORY なんて、過去のBEST?と入れる作品を関連ありつつ、無さつつ数珠つなぎで展開 ヤクザの誕生日→ボーイスカートジャンボリー→少女鑑別所→映画撮影所→田舎の中学 高校(デート)→ベルギーの城→深夜の会社→ファミレス こんな展開だったかな 池田さんが「苦笑系」と言っているのは納得。
だけど、長井大がBESTには納得出来ません!ま、今回は映像がクドイだけで脇役だからOK いきなりキツ〜イ「長淵」から始まってしまったけど、「面白くない」の台詞でスカッとした。 過去の迷作、山崎パン祭り(これって、MJのメガネ祭り、シティーボーイズの布団祭りから のオマージュなのかもね)マッスルミュージアム・モンド伯爵は入ってたんですが・・・ ・ 本多の大きさにはやっぱり負けた感じです。 真弓さんの鼻を指で擦りながら、振りむくポーズは駅前だとなんとなく笑っちゃう雰囲気 (あっ、真弓さんパンパンもちょっとだけあったね)だったのに広すぎて伝わらず。 SEXSY〜BOYのダンスもマッスルミュージアムも、パン祭りも無駄に人数多くて 豪華にした分、チープな面白さがなくてそんなに笑えなかったな(苦笑もね) 長い分、私がなった訳とか入れたりして変化はつけてるんだけどチョット「すかすか」ですね ダンスが合わずに居残りさせられる・いけださんのは笑ったけど、 池田さんの可愛い女装姿をもっと見せて欲しかったし、刑務所も本多じゃ伝わらないっよ モンドさんの宝箱も、クッキー缶だから面白いのに ま、次回からはスズナリな駅前でまた頑張ってほしいです。 ちなみに、岩本さん、伊藤さん、真弓さん、中山さんは言う事ないです。 |
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◎11月22日 19時(1時間45分予定ですが・・・)駅前劇場 イケテツ事、今やいい男として認識されつつある池田鉄洋さんの作・演出ユニット グダグダでPOPな音楽・映像のコント風舞台で人気がドンドン出てるみたい 今回はサモアリのカミカミ王子「佐藤さん」、そしていい男「伊藤明賢さん」が出演 最初行く気なかったんですが、伊藤さんが出ると判明しので先行購入、A列で尻イタタ・・ 伊藤さんの「Iam Sexsy Boy〜♪」な怪しさに期待して、そして長井大が出ないと聞き 更に安心して見に行きました。が!・・・・ STORY って事は毎回あるようなないような、 OPで佐藤さん演じる落ちぶれた元自動車メーカー社長が公演で見たビル郡の大倒壊と その前に起きた、悲しい海を越えた愛の終演の話が軸として語られます。 毎回、さわやかにオドオドする岩本さん扮する「野茂」が海外留学先のプロムパーティー前 妖怪チアガールチームのジェニファー(池田さん)との運命の出会いから始まり。 日本に逃げ帰った野茂を追いかけ、大阪に渡り貧乏神を伴って追いかけてきたジェファー しかし、野茂は温泉旅館にまた逃亡。そこで妖怪「垢舐め」に遭遇。 「ぬらりひょんの変」で妻をダイダラボッチに殺されて復讐に燃えていた・・・ ・ そんな訳わからない2人の物語りの間に挿入されるその他 コント・ゴキブリ(グダグダ2人) 日本の企業戦士が戦う話が二本 新車がモータショーに間に合わないピンチ!落ち込む村上先輩を励ます後輩が情熱で ショーに身体を張って間に合わせる話。(こんなブースがあったら私・結構支持します) コンパニオンよりこういうの見せたら面白いと思う〜 そして、森永さんがモンドセレクション金賞を狙いにポーランドへ 生きた妖怪「モンド伯爵」に黒執事「イケテツ」が登場、金のコンバースの箱が今明らかに! そして、歌舞伎一家の休日は力技!(和風な旅館ではくつろげないそうです) それにしても、4人ともバラバラ、しかもあの歌舞伎表現はテキトー過ぎて◎ ジェニファーが勤める「体育会系チラリン女子高生」は福原愛がモドキが一杯 伊藤さんの替え歌・菅原さんの表情に(笑)ですね。 ・ スイマセン剛はスルーです。 やっぱり、佐藤真弓さんのテキトーな演技(オイ・コノヤロー・動きとか)が好き
佐藤さん居ないと面白さ半減ですね。伊藤さんも見た目のギャップがいいし 岩本さんの一番普通な被害者感、村上さんの渋いのに変な男、菅原さんのノリ 池田ジェニファーの「女の子天国」な話はいっぱいいっぱいな感じとエセ大阪弁が かなり面白かったです。 来年は本多に進出だそうで、本多であの雰囲気が伝わるのかな? たぶん私は200席無いシアターブラッツの方だけみようかなぁと考え中です。 人気先行にならず、今の雰囲気のまま行って欲しいですね! そうそう、野茂とジェニファーの最期の別れのシーンがあるかと思ったけど無かったね ・ で、触れたく無いケド、一応書かなきゃ。 白州黒次郎、長井大が無いで安心してたのにガッカリです。長い!辛い!キツイ! 1時間45分の舞台が2時間越えたのはアドリブ長渕のせい? 最初ちょっとで終わればよかったのに・・・長すぎてダメ。 おかげでその次の話はかなり笑えたって効果はあったけど、菅原さん止めて下さい。 |
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◎5月 4日 19時(120分) 本多劇場 猫ホテの本多劇場2回目となった作品 客演は新感線でもお馴染みのアクションクラブ・前田悟さん OPに千葉さんのナレーションから昭和の話って事とセットが簡素な所で どんな話になるのか期待してみてみましたが、渋い内容でしたよ。 STORY 唐突にやってくる山伏と強力。関所の役人に止められたる。 バカみたいな見栄とセリフの山伏(村上さん演じる弁慶)が主人の義経を撲る またシーンは変り今度は忠臣蔵のシーン?ドタバタでヘンテコな撮影風景から始まる ・ 昭和戦後の日本、戦前から映画を取り続け戦時中は士気高揚映画を取って生き残った撮影所 そこにいる2人の監督と役者達、撮影所の所長。 刀は没収・仇討ち・判官贔屓な日本古来の風習に絡む映画はダメと言う米軍の検閲官。 ヒロポン(昔の合法麻薬)中毒でどんな話でも取り続けた柳田監督(中村さん)は追放され 真面目にどんなに検閲されようと映画を取ろうとする実力派青年監督「片倉」(池田さん) ・ やがて撮影所内で不満を煽る赤派のスタッフに乗せられ労働組合として撮影所に篭城 ストライキを始める撮影所の面々、せめてマズイ方向に行かないようにと片倉が先頭に立つが 内部の情報は相手に筒抜け、だれがスパイか疑心暗鬼状態に そこへ追放された柳田が戻る。スパイのような、そうでないような柳田と片倉が対峙して・・ 猫のホテルは基本的に真面目な話が多いので、客演さんも含めて役者さんの面白さと
千葉さんの演出で楽しむ舞台だと思いますが、今回は殺陣が出来役者役として前田さんが 出たようですが、真面目なんでそんなに笑いに絡まなかったです。 冒頭のシーンとか、菅原さんの妹役とか、ガンツさんのオロオロぶりとか笑いを誘う所有 でも今回は本多では広すぎるのか?笑いは一部の女性ばかりだった気がします。 長井大でもそうだけど「いけださん」のカタコト日本語は何度もやるのは辛いですね〜 流れがなんとなく止まってしまいます。 それより千葉さんが出なかったのが痛いですね、カテコで池田さんが言って気づいたケド GWの夜、後ろの席がかなり空席がありました。 やっぱりスズナリあたりでやって欲しいです。 |




