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◎6月14日 19:30 下北沢駅前劇場(2時間) 笑えて、脱いで、最後温かくなる駅前劇場の劇団と言えば動物電気。 昔は年回公演でしたが15周年記念の「びっくり校長先生」観て以来5年ぶり 伊藤美穂さん、鬼頭さんが退団されてしまいましたが 祝★20周年記念公演って事で行って来ました。 金曜とは言え、平日でも満席。E企画の諏訪さんが来てて自由席に座ってました(迷惑?) OPの口上から始り、毎度のオープニングコント、コバケンさんおの写真(又は父親) いつものテーマ曲、照明の撤収、換気タイム、コバケンさんの面白タイム(脱ぐ) もう、5年前と変わらない、かと言ってパワーダウンしてないし 客演さんも巻き込んで、動物電気さんらしい舞台で笑わせてくれました。 STORY 実業団女子バレー部、情けない展開負けてしまうが その時のコーチ「北上譲太郎」(小林さん)と選手の「石川サオリ」(帯金さん)は結婚 そして月日は流れ、田舎に引っ越してきた北上夫婦。 譲太郎は心の病で教師を休職中、変わってサオリはビューテイーアドバイザーとして活躍 譲太郎の為に田舎に引っ越し、毎日健康食(茸ばかり)で治そうとしてくれるのだが こっそりカップラーメンを食べようとする譲太郎、サオリに見つかってしまい注意される。 サオリはアンチエイジングを実践している為、今でも若々しくて美人。 庭師やトマト農家の若者、元気な初老の名士と、サオリ目当てに次々と訪れる毎日。 バレテないと思い浮気も思いのまま、そんなサオリを見て嫌になる譲太郎。 そんなある日、全身緑色の男が登場。サオリには見えないこの男は家の精霊だった。 ・ 結局、家の精霊を受け入れる譲太郎。 「年相応」に年齢を重ねる聖美オバサンをモデルに、絵を描いたりする生活。 来週の誕生日、サオリが昔の仲間を連れて、サプライズパーティーをする事になる その日、精霊から不吉な予言を受ける譲太郎、パーティー序盤に腹痛で倒れ救急車で搬送される。 胃潰瘍で済んだのだが、いまだに心の病は治らない様子の譲太郎。 回復祝いのバーベキューの日、参加者みな子の元彼がストーカーとなって現れる。 包丁を持ってみんなを追いまわす、ストーカー。 覚醒して触手で相手を絡め取ったり、食べた相手を吸収してしまうストーカー。 みんなタジタジで脅えるだけなのだが、譲太郎は意を決し自分の家を守る為 ストーカーへ立ち向かっていくのだった・・・・ ・ そして最後は夫婦の絆を再確認する為、面白の世界が始まるのでした。 いや、マジで何も難しい事考えず笑った笑った。 政岡さんが「女装でバックヌード」姿が一瞬で消えるOP直後か笑がスタート。 最後の面白ランドでは、久しぶりのせいか長く感じました(いい意味で) なかなかヒットな面白を連発してました、でも恒例のフンドシ外しで渡るシーンはなし 女優さん「国武さん」にフンドシをマフラーにしていたのは、もう辞めてもいいかと 最後はやはり夫婦の絆を見せてくれるのも◎です。 久々の換気タイムもマチネも辛かったので、いい気分でしたね。 シリアスな舞台が多いので、ポップンとかこちらの劇団は貴重ですよホント。 特筆する事がない位、変わらない楽しさでこれからも10年・20年続けて欲しい。 観ていない前作のDVDを購入しました。 ・ ただ意外に思った事は客演のお2人。 帯金さんは北京蝶々で観たキャラと違って、凄い可愛らしい奥さん役が似合ってて 動物電気の演出というか世界観にピッタリなんじゃないでしょうか?主婦もOKだったし そひて堤千穂さん、ロ字ックの「拒絶」で見せた空虚な女性ち違ってチャーミングです。 正直、OPのツインテールなバレー部員の時は気が付きませんでした。 マスクを脱いで素顔晒すシーンなんて、全然違うしコバケンさんの演技に笑ったり 脱いでからの動向に目を背いてる所も、凄く可愛いくてイメージ変わりました。 動物電気に出演すると、どんな人も電気の色に染められてしまうんですね。 コバケン、住所まで言う所に覚悟を感じます。 そうそう、辻さんの踊りのキレだけは落ちましたね。 森戸さんのゴムパッチン、三こすり半劇場の人は鉄板なのです。 |
動物電気&ラブリーヨーヨ-
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3月13日 14:00(60分)下北沢駅前劇場 深夜食堂ではAV男優見習いを演じていた田中聡元さんが作・演出き始めた いい時期に見始めたラブヨのユルイ感じの楽しいお芝居。 今回のフライヤーは「ジョジョの奇妙な冒険+北斗の拳」みたいな悪ふざけ感があり オトボケキャラの多田さんが引退したのは残念ですが、いつもの開演前のDJに始まり 舞台も力が抜ける楽しい感じでした、DJの親の話で笑っていた方は当人かな? STORY 〜10日前〜 ひ弱そうな男が携帯電話で先輩と会話中。出てきた単語は「強盗!」 〜3日前〜 電話の相手を馬鹿呼ばわりする金髪の強面男(でも色白) 〜そして当日〜 舞台は田舎の郵便局。 鎖鎌を持った冒頭のひ弱そうな男。 郵便局の前の待ち合わせした先輩は・・・・! レオタードに腰布・左手には鉄の爪もどきで顔はキャッツ・モドキの猫風メイク まるでゲーム・スト2のバルログが仮面を取ったらネコメイク?な馬鹿先輩・トオル 思い切り不安を感じる後輩のヒロシだが、2人はそのまま中へ〜 一方郵便局はというと 優しい感じの女性「ゆか」と東京から挫折してUターンしてきた「しのぶ」の女性2人 そして、しつこくてデブな独身男「局長・さとし」3人しかいない郵便局で月末ってだけで 忙しくふるまう局長だけが空回りの朝の始まりだったが 思い切り怪しい格好の2人が登場!強盗だと名乗り、鎖鎌と鉄の爪で脅しレジ袋に金を要求 しかもツイッターしながら強盗する馬鹿先輩・・・トホホな奴 慌てる局長を余所に、気分の冴えないシノブが逆キレして警察に通報し反撃に出た所・・・ 3日前のシーンで見た金髪の男(マコト)が本物の拳銃を天井に発射! チャントした袋に金を要求するのだが・・「もう警察きちゃうよ」 馬鹿2人が先に強盗に入ったお陰で警察に囲まれてしまったマジ強盗。 いきなり強盗に寝返る局長を嫌いと一蹴!女性の「ゆか」を使い馬鹿2人を含む全員の 手首を縛らせて立てこもり始める。 ・ 極限状態で変わって行く人質達。 ファブリーズを飲み始める局長! デブ体を縛りあげる赤い縄! 縄跳びで揺れる胸! 猫に変身して弾丸をも切断してしまう馬鹿先輩! そしてエレベーターマイム!(笑) 強盗の初恋の思いでは青いヒゲと共に去りぬ〜 そんな下らなさを積み上げた展開の末 余裕な強盗が最後に決行するのオトリ作戦は無事成功するのか? みんなは助かるのか?意外にチャント筋が出来てるお芝居です。 60分の舞台でしたがもうチョット長く感じましたね。
加藤さんの馬鹿先輩に、聡元さんの変態で器も小さい局長には笑えます。 うちの会社にもあるけどピンクの球をキャッチボールしたり。 顔に青いメイクして男にさせる強引な展開とか色々グダグダな感じの人々 オレノさんだけがチャント悪人なんで逆に引き立ちます ま、絶賛ほどじゃないけど楽しい演劇の入門にはいい作品だと思いますよ 最後はゆかの秘密がバレるかと思ったんですが他が馬鹿ばかりなんで 普通に終わったのが、好みの解れる所ですが、あれはあれでいいかもね そうそう、犯人が全員の携帯を破壊するんだけどアレは本物かな? 高そうだけど、だれか廃棄携帯を回収する仕事についてるのかもしれません。 また来年の2月に公演があるならモット長めのお願いします。 |
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◎3月7日 13時00時(2時間30分)下北沢駅前劇場 ラブヨの初★駅前劇場進出作品 シベリア少女鉄道や宝船なんかに客演で真面目に演技してる加藤雅人さんの劇団 私が見た「相撲狂の歌」・「ガラスのお面」から丁度、脚本が田中聡元さんに変わり *主催も変わったのかな? お約束だけど、ゲーム・マンガ的なお約束展開をゆる楽しく演じる作品が魅力 それが受けたのか?OFFOFFからの躍進、痴漢映画のパロディなのか? 加藤さんの情けない演技が見れるのも本公演のいい所、果たして成功するのかな? 満席に近い状態、でも席をゆったり取って、駅前劇場なのに100席ちょいくらいで セレブシート(3万円)がデンと中央にあるのが変わってます。 今回は劇場側の1日昼夜○○万円って条件に2公演って限定がないスキマをついて 1日3公演を実施、短い時間なのに凄く楽しめる舞台が始まります。 STORY
とある地方の葬儀社 マネージャーの都築(加藤さん)と女子社員ミナミ(浅田よりこさん)は明日の友引 友引は葬儀が無いのでその友引休みで取る連休について浅〜い問答をしていると ノコノコやってきたメガネ男。 お笑いコンビ「おしゃべり豚メガネ」のメガネの方「瀬谷」(中谷さん)は、才能や 今後の事、そして最大の理由キャバ嬢の恋人「いずみ」(佐藤圭さん)と結婚したくて 人生をリセットする為に自分が死んだ事にしたいと疑似葬儀を依頼に来る。 嘘の葬儀をしては・・・信用の職業ですから。 そう言って断る都築だったが、いずみの早とちりによりもうマネージャーにまで報告! 後には引けない状態に・・・ そんな時。都築が「命消し屋(タマケシヤ)」の話を語りだす。 今の現状に嫌気が差した有名人が実は生きていて、葬儀もその命消し屋の仕業だと言う。 覚悟を決めて(普通できない事なのでノリノリで)明日の葬儀を約束する都築。 打ち合わせをして、明日の葬儀へ解散する4人。 しかし、明日は友引。ゴルフコンペでお坊さんは誰も捕まらないと悩む都築とミナミ 誰かをお坊さんにしようと思案する2人が「そうだ!」と妙案が閃いた状態で暗転。 ・ 翌日、白装束のままデイバック姿で来た「瀬谷」。(額の△は会場で付けました・笑) そして、やってきたアフロヘアーの馬鹿「グットウィルから来ました金沢です!ニコ」 元気な金沢くん、に今日は荷物運びはしないラッキー仕事だよ♪ そんな優しい誘い文句で別室に姿を消す都築&金沢 再び現れたのは坊主姿の金沢。もう都築の口車で坊さんになる気マンマン お経を覚えるよう金沢に渡し、ジョナサンのドリンクバーへ待機する金沢和尚。 そして、スタンバイ開始、マネージャーと相方の「朝日」(聡元さん)がやって来て 怪しい動きのグドウィル寺(笑)の金沢和尚。 怪しいお経(会いたい・ズルイ女)が続く中、不謹慎にも携帯の音が鳴り響く! 誰?誰?と思いきやメロディは棺の中から・・・・ 果たしてこの計画は上手く行くのか?無理だって・笑 でも ピンチにつぐビンチを奇跡的な笑に変えて乗り切る展開が続きます。 いや〜年に1回なのに面白いね〜大好きです。ラブヨ
前半はゆっくりした展開に小笑で、聡元さんもなかなか出てこないから静かに進み 以外に社会派なテーマの話?なんて思ったケド、そんな事ないねやっぱり(笑) 金沢和尚の挙動不審・「会いたい」〜「ズルイ女」への微妙なメロディ。 やっと出てきた聡元さんのキモでタッチで尾崎?なキャラの動き&言動が好き(笑) 最後もちゃんと、期待を裏切る予想どおりなマジックや、竜さんいじめなサイダー 攻撃もきつそうで笑えました。 ピンチヒッターだった佐藤さんも、よかったですよ指さして挨拶したりキャバ嬢に 成りきってました。実際は真面目で頑張り屋な人みたい。彼氏募集中だったので 偽装メアドにメールしてみたくなりましたよ。また出て欲しいです。 浅田さんもレギュラーになるのかな? 今回から加藤さんが主宰になったそうで、聡元さんが作・演出に集中してくれれば 普通の駅前劇場でも満席に出来ると思うので頑張って欲しいです。 来年春の公演、みなさん気が付いたらぜひ笑いに行って下さい! |
15年前の11月に旗揚げした動物電気さん。 まだ3年くらいしか見てませんが、駅前劇場でアットーホームで面白な劇団だと思います。 辻さん、高橋さん、鬼頭さんも不在でしたがそれでも動物電気らし楽しい公演でした。 未見の方はぜひ一度見てほしいです、小林さんは必ず脱いでしましますが・・・(笑) 小劇場らしい楽しさがあります。 STORY 田舎のお寺、小林さん演じる住職兼小学校の校長先生。(子供みたいな先生) 喧嘩神輿で有名な祭りを目前に同級生達の青年団会合が開かれる賑やかなお寺。 もちろん住職だけどタイツ姿です。(笑) そこへ東京から来た、産休代用員の若い女性「のり子」 そして、小林さんの姉である名物女教師「藍子」(政岡さん) 子供たちにイジられ、子供が好きになれずにいる「のり子」 反抗期の娘の行動に手を挙げようとするも、躊躇する「藍子」 ・ 青年団の人々のバカな交流がされる中、「のり子」「藍子」の悩みも垣間見つつ 祭りの当日に向かっていく・・・ 笑ってしまう日常の中、藍子はかつての教え子が殺人事件を起こし、その原因について 「学校時代先生にぶたれたから」と報道された事から悩んでいるって現代にある 問題も内包していく物語り。 でもね、やっぱり最期は小林さんの「面白い事」が全てを解決してるんです。(笑) A列B列を胸に頑張る小林さん、15年間お疲れさまです。
森戸さんのゴムパッチンも劇中出来ないのでOPコントで連作上演されてました。 終演後、香港映画ばりの「NG集」って事で命がけのボケスタントを慣行する小林さん 2時間ないのに、盛りだくさんな公演でした。 ま、辻さんの「おっすオラ○○!〜という概念!」・村下孝蔵の踊り子に乗せたダンス 高橋さんのドロップキックも見たかったですが、それでも動物電気を堪能できました。 あれだけ無理な子役が多いと、田中あつこさんの子役もOKに見えるから不思議ですね。 15周年おめでとうございます。これからも限界まで頑張って下さい |
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◎6月7日 19時(110分) 駅前劇場 本多劇場公演からホームの駅前劇場に帰ってきました。 今回は自由席じゃなくて指定席アリ。7番って端か・・とコクーンの女教師取ってたから 7番って駅前じゃど真ん中でした。空間が違うとなにもかも変りますね〜 指定席にしたからギュウギュウじゃなくて普通の満席! 毎回どおり小林さん政岡さんの会話ネタのウォーミングUP、笑えますホント。 高橋さん不在で鬼頭さんがドロップキックしてました。 今回は「忘れっぽい」ネタで「L→R」の歌が出たり伊藤さんに山口智子させたり 方がほぐれてきてトドメが辻さんですよ、今回は首のロープはなかったです。 変化してますね、楽しく開演・始まりです。(伊藤さんまだ可愛いですよ!) STORY ホテルへ向かう送迎バス。 凸凹道に気分を悪くした客(小林さん)が「おえっ」と金魚を吐く所から始まる。 湖が見渡せる田舎の温泉ホテル、そこへ若い夫婦ともう一組、定年した主人と 同時期に会社を辞めた34歳の息子、そして騒がしい母親(政岡さん、得意のオバチャン役) そんな富永家の2泊3日の家族旅行。 舞台袖で見えない、実況のみのハイレベル温泉卓球、夜中の宴会。 そして変わり者のホテル支配人の兄(辻さん)と意気投合して騒ぎ続ける富永(小林さん) 息子の就職・結婚などせかす母親の為ギスギスしていた家族もなんとなく緩和され そんな2日目、遊覧船から富永夫婦が湖に転落! それは事故じゃなくてふとした寂しさに訪れた気まぐれな自殺行為 チョットした恋の出会いがありつつ、頑張る息子と家族の楽しい旅行の物語り。 やぁ、動物電気のお話は捻りもそんなにない、ホノボノしたお話がメインなんです。
それでも、とんでもない所から出てくる「辻」さんの次が解らない行動。 「うつけ時代の信長」とか得意の黒タイツ姿で自信満々な姿。 ハイテンションな政岡さんおオバチャンのボケ&ツッツコミ 森戸さんのゴム攻撃&みこすり半劇場の人・・・ そして一番のイベントが、小林さんの「面白たいむ」毎回、追い込まれた小林さんは 全裸になっても決して○○○はお客さんには見せない孤軍奮闘ぶり! ・ ほんと駅前劇場だなぁ、小劇場だなぁ、なんて思えるほんのりしたバカバカしい楽しさ 長塚さん、ポツドールさん、刺激的な内容や厳しい人間関係を描く作品が多くなる中 現実でも殺人・監禁・なんてニュースが飛び交う世の中(今日、秋葉原の事件が・・) これからも変わらないで、ゆる〜い楽しさを見せて欲しいです。 政岡さん、2月の流れ姉妹の演技も楽しみにしています。 |




