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◎7月12日 19:30(80分)シアターKASSAI アニメやゲーム世界を舞台に3D化させる佐古田さんのユニット 前回の3連続作品からかなり間が空いてしまいましたが ある意味待ちに待ってました新作です。 ベースがアニメとかだし「モエ=萌」と言って偏見を持ってるとダメ ある意味、王道ベタな恋愛モノを面白く見せてくれる劇団さんです。 違うと言われると思いますが、 東京セレソンDXは「ヤンキーが主人公で昭和テイスト」のベタ恋愛舞台。 モエプロは「普通すぎるの学生が主人公の2次元世界テイスト」のベタ恋愛舞台。 そんだけの差ですよ、ただし普段知らない世界の小ネタが解らないのが 勿体ないのかもしれないけど、今回は主演俳優さんが 前作で良かった「オタクヤ」役の方なので期待して仕事帰りにギリ池袋へ STORY
〜未来から、突然恋が降って来た。 突然、女の子に踏みつけられた高校生「時原有斗(トキハラアルト)」。 踏みつけたまま、女の子はなにやらブツブツと自問自答している。 やっと解放されたアルト、彼女は言っちゃいけないといいつつ 未来から修学旅行でタイムトラベル中、事故でワープホールが貴方の上に出来た。 そんな電波系な彼女を置いて去ろうとすると服をつまんでくる彼女。 行く宛てもない彼女は「明日野アスカ」と名乗りとりあえず家に連れて帰る事に。 家庭の事情でエロイ姉「恵留(エル)」と2人暮らしのアルト。 幼馴染で隣人の「如月輝更(キサラギキサラ)」はツンデレでアルトに気がるのだが アルトは鈍感で、姉の影響もあってなのか?恋愛とか興味がない優しい高校生。 そんな平凡で微妙な日常に突然やってきたアスカ。 未来人の証明に丁度翌日●●が亡くなると予言した所、見事的中で喜ぶアスカ。 早速、高校の科学部にアスカを連れてやって来るアルト。 高校生なのに世界的な頭脳の3人が集まる科学部 「機械堂 機々(キカイドウ キキ)」(万物の天才) 「月見里 玄(ヤマナシ クロ)」(熱エネ工学) 「火乃 焔(ヒノ ホムラ)」(植物専門、彼女が植物だし) この科学部へ「タイムマシンを作りたい」と凡人なのに門を叩いた事があるアルト。 アスカが故障したという次元装置のブレスレットを先輩に預けた所 少なくとも未来の科学である事は証明され、未来人としてアスカに接するアルト。 タイムマシンを作ろうとしたアルトには必然の出会いだったのか? 夜空に星が見えるだけで喜ぶアスカ、買い物するだけで喜ぶアスカ。 かつてない感情に揺れるアルト、気が気じゃないキサラ、面白がる周囲の面々。 ・ しかし、時間は悠長に待ってはくれない。 時空管理局が動いてくれないので、自らアスカを探しに来た姉のカナタが現れ みんなの記憶を消してアスカを連れて帰ってしまう!! そう思いきや、アスカが「修学旅行は終わってない」とこの時代に来た意味を 見つけたいと姉を説得、カナタは隣のキサラの家に一安心と思いきや 突然の管理局襲来、アスカ達は法律により強制送還されてしまう! 機械堂先輩がブレスレットを仮修理していた事もあり、アスカは逃げ回る事に アスカが消えて呆然とした日々を過ごすアルト、 伝えたい事を伝えていない2人を後押しする人々。 ようやく出会った2人。 果してアスカの決断は?アルトは未来への手紙を届ける事が出来るのか? お約束ではあるけれど、やっぱり楽しいラブコメは そんなに悲しくないラストを、希望を見せてくれるのです。 久しぶりのモエプロさん。 未来に向けて、主宰・佐古田さんの今の思いが形になってますが 定番の好きだけど後押しする幼馴染とか、冷酷そうな人が以外に優しく いい言葉を投げかけてくれるとか、ベタですがナンダカンダ盛り上がって 解っていても少しだけハラハラして見守ってしまうんですね。 ヒロインさんの関係か男性客ばかり(関係者かな?)なのが勿体ない こいうい世界では設定はなんでもOK、SFだってOK。 だけど恋愛の楽しさは「些細な日常から生まれる」不変性がテーマかな? アスカ役の有野さん、演技は上手いのか?役が会ってたのも手伝い 判断はちょっと出来ないけれども、初日なので少々ギコチナイ感じが散見。 脇を固めるメンバーはなかなか 「ろりえ」の志水さんが普段見せない演技・役柄は個人的に恥ずかしい(笑) 科学部の3名はキャラも良く、まあ良かったんじゃないでしょうか? アスカの姉・カナタ役の「舞原鈴」さん、見た事あると思ったら ヒメゴトや秋葉原の公演でヒロインをやられた方ですね。 大人っぽくなってるのもありますが、モエプロ世界にちゃんと溶け込んだ演技 一番台詞も演技もスムーズで、もうちょっと出て欲しかったな。 もう何年経ったかしれませんが、演技続ければ上手くなるんですねと再認識。 別の公演で見たい所です。 ・ で、こっからはチョット気になった所。 モエプロさんは客席に向けての言葉が多いし、キャラ風の大げさな動きが特徴 それでも、主演のアルトを演じた中舘さん(前作で好演)は固かったのか? 佐古田さんの演出なのか?力入るホドでもない所でも両の拳を握って張ってる そんな仕草が多くて、凄く不自然だったのが気になったですね。 台詞とか動きとか初日だから、まだまだの部分を差し引いてもチョットね。 姉の為、優しいだけの男の子だから力ないハズ。 だから後半の叫びとかの時でも、あんまり変わらないんですよねー その事もあるし、主演の2人がメインの前半は場面転換の部分も雑な感じ 上演時間は90分前後はありがたいけれど もうちょっと丁寧にやってもいいんなじゃないかな? 科学部の面々や姉も、序盤は結構セリフ早口だったし(説明だからだけど) 色々詰め込みたいのは解りますが、ちょっとだけゆっくりして欲しかった。 後半には話も盛り上がるので気にならないケレド、序盤で興味なくなるとダメ 最初の明転前に衝突時の「あっ」「痛っ」とか有ってもいいと思うし 2人の買い物を尾行していた姉が、キサラと2人になったのも尾行して一言。 そんなディテールも欲しかったなぁ ・ 期待していたDVD(flag3)、次回好演ではぜひ販売して下さいね。 それにしても客席みんな終演後残ってるのは凄いね(関係者かファンか)、 出るに出られない空気がありましたよ〜 |
モエプロ&アロッファジャイナ
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◎3月28日 13時00分(3時間)新国立劇場 アロッタさんの本公演はいつ以来でしょう?
日本の問題・プロジェクト文学とかの企画しかしてなかったので久しいのは確か 今回は若手さんと劇団が大好き?な美少女を集めての偽伝公演。 歴史もの事実はある程度踏襲し、他は好きに出来る所は亜流としての偽伝より 結構好きですね、ジャンヌダルクはもう一つでしたが、一葉は良かったです。 平日の昼間でしたが結構人は入ってました。 STORY
○桓武 渡来人(百済)の混血である山部(後の桓武天皇)は聡明な男ではあるが血脈の為 皇位継承者は天皇正室の子で弟・他部(オサベ)が継ぐこととなっていた。 貴族と僧侶だけが冨み、貧しい民の様子が見たいという優しい弟を連れ出す山部 しかし周囲がそれを許さず、兄弟としての交流を禁止されててしまう他部。 優しいだけの他部では今の世の中は変わらない! 子供の不憫さが先だと思うが、当時の有力者「藤原百川」にそんな言葉を投げて 自分の息子「山部」を天皇にしたいと懇願すると、自らの余命が短い事を知り 何かを残したかった百川の思惑もあり、丁度・他部の為にと占いで森に住む 籍の無い流民の首を100集めた所を、天皇暗殺(呪詛)の容疑と密告し 他部ともども死刑にされてしまう、悲しむ山部だが桓武天皇として即位する事になる そこへ遣から戻った僧「信念」は自分を派遣してくれた他部の死を悲しみ 利害関係から「桓武」が殺したとして逆恨みする事がその後大きな波乱を生む。 まずは貴族や高僧との腐った利権を絶つ為に長岡へ遷都する事に 新しい都に人民は移り、奈良の都と貴族達は疲弊してゆく・・・・ 貴族達は桓武の弟・早良親王に遷都によりみんな迷惑していると吹聴 早良も納得し桓武に進言するのだが聞き入れて貰えず。 「信念」は貴族達に「早良」の承諾を得て桓武を暗殺しましょうと呼びかける。 「早良」の承諾はもちろん嘘・しかし「信念」は後戻りは出来ないと暴走。 盗み聞きしていた桓武の母を殺害、都の建設を指揮していた藤原種継も殺害 目撃していた種継の娘「薬子」(クスコ)には指を切り落として口封じをすると 「薬子」は精神的に病み、親友である第一皇子のアテは父を恨むようになる。 種継暗殺の容疑で弟・早良は流刑の後死亡、貴族も一人実行犯として処刑され 「信念」だけはそのまま重用される事になる。 ・ ○最澄(広野) 当時、僧侶は年10人しか認定されない狭き門であった。 ある森に住む僧侶・行表(ギョウヒョウ)とその弟子・光定(コウジョウ)の元に 陽射(ヒザシ)と言う女の子を連れた広野という少年が相談にやってくる。 森で出会った少女・陽射は「生きている事が辛い」と言うが彼には理解出来ない 陽射は流民の一家でありその日の生活も苦しいという、 しかし行表のからは救いの言葉は出てこない、諦めて自分の伝手を使い 陽射一家に戸籍を持たせようとするが、役人の出した条件は陽射を貰う事 陽射しと逃げた広野、やがて森が赤く染まり、他部の為の流民狩りで民は惨殺 陽射しも討伐に来た役人の1人に連れられていってしまう。 自分も無力を感じた広野は行表の元を訊ね、陽射個人ではなく民衆を幸せにする 僧侶になる事を決意、広野は本日死に「最澄」(最も澄んだ心)として生きてゆく。 修行して数年後、師の指示から光定と共に都に行った最澄は陽射しと出会う。 見受けされ高僧や貴族相手に身体を売る「陽射」を連れ戻そうとするが 光定の願いもあり、最澄の為に泣きながら悪態をついて彼と別れを告げる陽射。 最澄は意志も新たに腐敗した都の仏教と決別し師の元へ帰る、 やがて「この世を救うには人が足りない」との言葉を残して師は亡くなり 最澄を筆頭に新しい天台の教を説き始めるのだった。 ・ ○桓武と最澄 最澄の噂を聞きつけた桓武は身を隠して芋堀を手伝う、そして最澄の教えを なんとなく理解出来たのか、新しい都(平城京)の新しい仏教として迎え入れる 最澄は重用され桓武が病気がちになっても息子達のご意見番となっていた 蝦夷の民が奈良の都の貴族に贋金を使って交易している事を聞きつけると 友好と国境の平和の為の使者を送るのだが、使わされた使者は「信念」だった。 道中、陽射が居る旅芸人一座も蝦夷へ向いそのままアテルイの元を訊ねる。 旅芸人一座は受け入れられたが「信念」は賊として投獄される。 上手く逃げ出し、連れの使者を殺して蝦夷の民が殺した事にして戦争を企てる 坂上田村麻呂が討伐に駆り出され、直前まで和睦を勧めるのがだ妨害が入り 陽射しに説得させられら「信念」がアテルイに全てを話すのだが降伏し 京都へ送られ死刑になってしまうアテルイ達・・・・・。 桓武に替わり政務を仕切っていた第一王子「アテ」は最澄を卑下し始めるが 桓武が現れ、最澄を認めさせる為1年の留学をさせる事にする。 留学から戻った最澄さが、アテと高僧達の計略で勉強した真言密教により 父親である桓武を回復させたら認めると言われ、無駄な真言を始めるが そこで空海が登場し、密教でも救えない事は救えないと最澄を助ける形に そして空海に弟子入りまでしてしまうのであった。 やがて桓武は最澄の持つ菊の紋を家紋として譲り受け天寿を全うする。 即位したアテ(平成天皇)は薬子の病が悪化するのを見て還都をしようとする もう言う事を聞かないものは簡単に殺してしまい、弟も謀反人と決めつけられ 最澄の元へ逃げるのだった。 やがて側近も居なくなり、薬子は自分が原因だとして平城が助かるよう服毒死 平城も隠居して、弟の嵯峨天皇が即位する事になる。 最澄は陽射と信念の子「泰範」を弟子に迎え入れるが、空海の密教が広まり 弟子たちも泰範含め空海の元へ行ってしまう・・・それでも気にしない最澄。 信念に呼ばれ東北の地で苦しむ人々と対面した最澄、 偽の念仏にもすがる民を見て、師の今際の際の言葉を思い出し嵯峨天皇に 最後の願いをしに行くのであった。 ・ 衣装は相変わらず白一色でしたね、初心に帰ったのかと思いましたよ。 ま、文字が書いてはあるのですが何にでもなれる色ですが、 人物を見失う危険性もあるので、あまり好きではありませんが信念でしょう。 通路を通る演出も多くいのはいいのですが、客席の後ろで留まる展開もあり 後ろを見れなくて困ってる方が散見されました、2F席の方が全体は見易い。 たどたどしさは別にして歴ドルが解説していくのは○ むしろ今までの説明つき芝居より解りやすし息も整理もし易い初心者に優しい! で、肝心の舞台でがセットなし最初大勢で勢いのあるオープニングから一転 最初の1時間位は若い役者さんて事もありますが 「心に言葉が全く追いついてない」感じがしておりました、そして流れもねー 広野と陽射の出会いシーンはかなりテンション下がります。 身分を知らずに遊んでいた幼馴染とかの方が自然ですよね、イキナリ過ぎです。 百川とかはそんなに描かなくてもいいんじゃないでしょうか? 3時間あるとは知らずに行ったのですが、疲れもせずに見る事は出来ました。 後半、最澄と桓武が合うあたりかな?徐々に気持ちが入って来ました。 3時間という長丁場が最澄を最澄にしていったのかもしれません。 解脱しているから感情の起伏も少ないのでアラが見えないと言う事もあります。 物語的に最澄がどうなっていくのか?それ自称自体に興味が強くなるので 芝居の出来は気にならなかったのかもしれません。 どちらが原因か両方か眩暈なのかもしれませんが、舞台に集中してしまいます。 ただ、3時間という長い中で気になる無駄な所も多い気がします。 そして「信念」の復讐も今一行動が分散してて無理矢理悪事を働かされてる感じ 陽射一行が平安京に向かわず蝦夷に向うのも不自然・・・ 孤独になった陽射しが最澄に出会うのを恐れ知り合いも居ない地に1人旅立つ そんな理由はベタかもしれないけど「無理矢理感」はないですね。 空海が登場した時「あぁ踊念仏だからラッパーみたいに軽い動きなのかぁ」と ちょっと感心したんですけど、その後のキャラはそうでもなかったなぁ 群衆のシーンにも最澄役の人が居るのは異和感があったね、 死んだ人が別役で再登場するのも相関関係とか同行者により異和感あり。 でも、物語としては面白かったです、ある意味事実だから当然かな 蝦夷討伐とかを描かずにもっと中枢だけの動きを描いてくれれば「国家」という 題名に相応しかったかもしれません、最澄・桓武は多過ぎで全然描けないっす。 クスコって女性だったんだね、カナヤマさんがやってると幼い少年だと思ってた 美少女揃えたのだから美少女でもよかったのではないでしょうか? 役者さんは最澄・光定役の方は印象に残りました。 桓武役の方は妙な雰囲気、演技始めた頃の吉田栄作さん反町隆史さんを思い出したよ 仮にも「大師」がついた偉大な人ですから、本人に拍手拍手の舞台でした。 眩暈、見る人でかなり印象の別れる作品かもしれません、客席を時折眺め そう強く感じたのも久しぶりでした。 |
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◎【A】12月24日 13時00分(80分)渋谷ギャラリールデコ ◎【B】12月24日 16時00分(90分)渋谷ギャラリールデコ 日本版8劇団公演が面白かったし、震災寄りだった小劇場版より学生版の方が
別の問題を提起してくれてるようで、学生らしい突拍子もない結末・解決法が 出てくるといいなぁと、クリスマスなのに頑張ってるみなさんを応援に行く事。 一方で、寂しいクリスマスを有意義にさせて頂きたく行ってまいりました。 学生版だから出演者の関係者が多いみたいで、客席は満員でしたね。 【チームA】 ○ミームの心臓(慶応義塾大学)「vital signs」 息を切らして倒れ込み水を飲む青年。 そこに現れたのは知り合いの少女。 避難区域なのになぜ残っているのか? 全てを失った少女は生きる気力も無く、自分の家であった場所で果てる決意をしていた。 生きろ!という青年。罪を犯して収容された場所から逃げて来たのだが 彼の罪は、苦しむ最愛の女性を合意の上で手をかけた事。 収容所で自暴自棄になっていた青年を諭す男、そして生きる意味を繋いでいく2人。 ▼ ◆生きる意味の問答なんですね、最初は震災関係か?と思ったけど アノ場所が罪人収容所?なんかズレてるなぁと・・演技に力入ってて真剣さは伝わります。 生きるだけなら収容所に居ても死なないし、罪人を高濃度の危険個所で働かせる 施設だから逃げる必要があったのかなぁ、とツジツマを合わせて見ましたが。 彼女中心だと尊厳死も見てとれるし、死生観も舞台の印象も少々揺らぐ感じです。 ・ ○四次元ボックス(日本大学芸術学部)「あんのーん」 会社をクビ?になったのだろうか、もう生きるのに絶望した若者はリストカット! 気が付くと黒服の男が目の前に・・・彼は若者の無意識にあるもう一人の自分。 お前が死ぬと俺も死ぬ、俺は死にたくないから入れ変われ!と迫る。 若者(主人格)を苦しめる為、足・手・ペニスの部位を別人格に切離し痛めつける無意識。 通称「影の王」から主人格「陽の王」を守るべく足・手・チンコの3従肢が対決する!
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◆「三銃士」とかけて見ました。一番笑えて、撤収時には拍手が起こってましたね。お客さんは正直で残酷です。 劇団の知り合いなのかな?大笑いしてたのは・・・変に差別化されちゃう気がするね〜。 たしかに、スピード感あり・笑あり・ペニスよりチンコで通した方が◎だったかな? でも後でパンフ見ると、これは単純に幸・不幸の話って事なんですねマジで??? 面白い舞台としては大成立なんですケドね。 劇中は、若者の失業率?孤独死?とかテーマかと思ってました。 普通の人間はあの4人に会えず、そのまま生への意識も失い死んでしまうんでしょう? だから締めくくりにでも皮肉めいたデーターとかナレーションでも入れれば ビッとしたかもなんておもったけど、幸福論だと考えつきません。ま、面白いからいいか ・ ○声を出すと気持ちいいの会(明治大学)「役者乞食」 コメ農家(祖父)の次男坊である劇団員がドキュメントとして「日本の問題」を定義 しかし、上演前に祖父は倒れそして・・・一生懸命手伝った水田も売り払い消えてしまう そんな切ない芝居を続ける中、客席から罵声が! 農家を継ぐ事になった兄が、農家も継がず乞食役者として実家に迷惑をかけ続ける弟が 嘘で固めた舞台の上へ登場、祖父の意思だといって、作った米を差し出してくる・・・。
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◆一番緊張が走る舞台でしたね。(その前がゆるいだけに凄いギャップ)最初はNHKのわざとらしいドキュメント風語りだったのに、現実の舞台へ引き込んで しまう力、客席も凝視する兄さんの演技に圧倒され、這いつくばる役者は対照的に 爽やかな役者から卑賤な輩に変わってしまう。短時間でも観劇感がズシリとありました。 そうそう、水田は売ってもアスファルトには埋まり憎い、日本はややこしい制度があります。 農家の後継者問題と役者さんの問題両方を提示した形になってます。 ま、役者さんの貧困については、偉大な古田新太さんみたいにバイトで金持ちもいるから その人に資質次第ですかね?バブル時代じゃないけどサ ・ 【チームB】 ○思出横丁(桜美林大学)「鼻曲がりの残像」 白装束の少女が3人、へその緒?魂の糸のようなもので繋がれている。 電子音声で「手紙を待っている哀れな少女、手を差し伸べて下さい」と延々と流れる。 好きなあの人から届いた手紙、やがて来なくなる手紙、やってくる虚偽の手紙 1の棺に3つの遺体?希望を持っている1人、静観し幇助する1人、対抗する1人 最後には破堤して、棺の中の手紙をまき散らして ▼ ◆う〜ん、BGMが屍鬼だったけど地獄少女風。日本の問題が底辺にあるだけに 私には理解が難しかった、インパクトは一番Bの中ではあるんだけど・・・ 一つの人間の中の3つの魂?というより心が苦悩している感じとしましたが違うんだろう ・ ○荒川チョモランマ(早稲田大学)「独り、だなんて言わせない」 クリスマスイブをを寂しく女性だけで過ごす3人。 その背後には精神科医で彼氏が、憐みの感情で暗躍?している。 そこにはもう一人、帰国子女のように何も知らない不思議少女が1人。 彼女がガッチャマン?みたいなヘルメットをかけると彼女達の本音が見てとれる。 1人が嫌な人、1人で死んでいく事を望む人、そんな彼女たちの上辺が悲しい。 そして、ある意味外国からやってきた女の子が見た彼女達の夢は家族的な理想象だった。 ▼ ◆孤独死の前、孤立している若者ってか日本人(アロッタさんの無縁社会)を描いてるかな 唯一の男性キャストさん、知人が多かったのか出演時に妙な笑が多くてチョット苦笑い・・ でも、ワイワイしてコミカルな舞台だけどチャント描いてるのは○ 金もらって悪ぶってる奴が最後は憐みが動機だったのは、少々弱い最後に印象でしたが 6劇団の中では学生さんらしい視点ですね、フライヤーで手紙を頂きました(感謝) でも、手紙だったからてっきり「思出横丁」さんかと最初勘違い・・ モエプロで気になってた権八さんが出演されてたので得した気分、 シリアスなのが見たかったけど、痛い娘じゃない普通に女子で一瞬別人に見えました。 手紙、権八さんだったらよかったなぁ ・ ○劇団けったマシーン(青山学院)「喫茶しののめ」 田舎の工場町。レイオフ(一時解雇)しやすい3K職場って事でブラジル人が溢れる町 そんな町にある小さな喫茶店「しののめ」、主人?と思いきや妹さんが経営している コーヒーもつけで飲めるらしい安らぎの店。 町では解雇されたブラジル人が強盗を働く事件が続発中。 しののめにもやって来たが、ケーキだけ奪って逃げて行く・・・・ 幼馴染のブラジル人と、訳ありで町にやってきたブラジル人ウェイトレス、見守る妹。 そこへ幼馴染みで義理の弟が現れる。 妻(現店主の妹)が亡くなった事故の原因を排除しようと、役所に勤め外国人の排除を 始める為に、妻の店から摘発を始めようと決意するのだが珍客がやってきて・・・・ 妻(妹)の意思が残るしののめは問題解決の小さな糸口になれるのかな ▼ ◆個人的に一番好きかも?(ある意味遠い世界だから) 実際そこまで酷い環境ではないけど近い世界は身近にあります。 (都内の人にはピンと来ない世界でしょうけど) 肉体労働・農業は眼中に入れず職業に付かない国民が増えれば外国人の流出は仕方が無い 悪い所から平等に扱い始めるのが日本の特徴な気がしますけど、ラスト彼は妻を見れたのか? 路地裏の話とかはベタに盛ってる感じだけど、問題解決を唯一提示したファンタジー作品 小劇場版と違って、変な意味じゃないんですがカッコよさ?完成度?違うかぁ アカデミックじゃない、身近で手軽に見れる作品が並んだ気がします。 ルデコで4本2時間はキツイ、3本90分程度ってのも丁度いいし両方見た方なら こちらの方が良かったと思う方もいると思います。 私も、6劇団全部初見だったから「お試し」としても内容もなかなか楽しめた。 (役者さんの家族、友達が多い開場はアットホームな感じがします。) 学生版は毎年あっても面白い企画だと思います。 見て良かったとは思うのは本当です、クリスマスイブにみんさん頑張ってる! ただ、学生だんだけにSF的でも乱暴でも、あり得ない方法でいいから問題を 思い切り破壊して解決してしまうような、そんな作品が1本でも見たかった。 通算で14劇団中解決策を提示したのはアロッタさと、けったマシーンさんだけ その前にろりえさんが「三鷹の化物」でゴジラが皇居を破壊して、 女性皇女が生き残り、ニートと結婚してノートでお婿な天皇誕生! 折しも女性天皇問題がくすぶってる時期だったので、面白かったんですよね〜 そんなものを期待してしまった私が居たようです。 日本の問題を提示・日本の問題の中で繰り広げられるドラマ・可視化・記号化 20分弱ではそこまでが限界なのでしょうか? 40分3劇団とかでやれませんかねぇ〜、 ま、とりあえず6劇団さんお疲れ様でした。益々の活躍を! |
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◎【A】11月26日 14時00分(2時間00分)中野ザポケット ◎【B】11月29日 19時00分(2時間00分)中野ザポケット 前回、PROJECT文学という企画公演で4劇団が太宰を演じる公演から1年
今回は「日本の問題」と題して8劇団でA/B班に分かれての企画公演。 前回は三田佳子さんが出ていたアフタートークも今回また豪華・異色で 芝居でいうなら松尾貴史さんとか永井愛さん、内田春菊さん・中村うさぎさん等! 3.11があるより前から話が出ていたそうで、各劇団がどんな問題を演じるのか 場合によっては3.11関連が大半だったりして・・なんて思いもありつつ 風琴工房さんのみ初見(詩森ろばさん脚本は拝見済み)で 好きな劇団も居たので両方行ってきました。 これとは別にルデコで学生版もあるので、気になる方はぞうどです。 簡単に各劇団の概要+感想を記載します。 アフタートークは元日銀に経済学者さんと中村うさぎさんでした。 【チームA】(なんかAKBみたい・・・) ○経済とH「金魚の行方」 経済評論家、佐藤治彦さんの劇団。以前1度拝見してそのまま・・・ 冒頭はある少女が金魚蜂へある薬を入れ自分も飲んでしまう。 ガラリと転換、漫才師が登場し22分以内に日本の問題を1つかたずけるって言いだす。 次々に登場する人物が日本も問題を列挙、やがて一人の青年が走り出す。 ニュートリノとなって音速を超え3.11の2日前に飛ぶ (ニュージーランド、サリン事件、阪神大震災もっと前に遡る事も出来たけど) まだ金魚は健在で、妹は東北への修学旅行前。 あそれを阻止しようとするが未来の震災など誰も信じずに問題の時間が来るが・・ 何も起こらない!自分の行動で歴史改ざんが起こったのか? そして、妹が慌てて未来から飛んでくる、恐ろしい未来を告げに ◆まぁ、OPとしては日本の問題を列挙してるので丁度いいと思います。 短時間公演ですから大変ですが、本人も客席から熱く反論したけどねぇ空っぽ 経済評論家だし、もっと日本経済とかを皮肉って欲しかったなと思う。 アフタートークと方が佐藤さんは良かった。(ユーロ問題とか) ・ ○Mrs.fictions「天使なんかじゃないもんで」 東北のあるガレキの建物跡地へ来た兄貴と馬鹿舎弟。 そこで一人のシスターと出会う。 キリスト像?があったらしい跡に祈りを始めるが、柏手を打とうとする 一人店の金とコスプレ衣装を持って逃げて来た、なんちゃってシスターでした。 そして、ここへやってきた2人の目的と残念なこの建物の事を知る 意外に博識な兄貴と馬鹿舎弟に合い、久しぶりに人と話して寂しさを自覚し始める・・・ ◆ヤンキー母星へ帰る、の主人公みたいでしたね(笑)日本の問題っ型には少々 鼻血程度のエッセンスしかないけど、この時間で寂しくも優しい空気の物語です。 テーマーを度外視するとAの中では1番かな?馬鹿な中にもしんみりしみました。 ・ ○DULL-COLORD POP「ボレロ、あるいは明るい未来の為のエチュード」 大勢の人数で中央の斜め境界線で対立、舞台外で谷さんが鳴らすゴングで終了。 首相が決まり演説が始まる、やがて人々は首相を無視して自由にし始める。 小泉内閣から10年7人の首相に変わった事を皮肉った作品。 ◆単調に繰り返すのは演出の意図だったそうです。 実際の政府も内閣発覚、不祥事発覚、既定路線の崩壊ですから単調ですよね。 NEWS報道でヤッチャッタ的な笑える報道もあってニヤリとさせられます。 他3劇団のラインナップによってはもっと印象的になれたかも? 出来れば選挙時に参加しなくなる人が増えたり直接野次る人が居てもよかったかな。 カッコイイ舞台だと思いましたが物足りなさも感じるのは実際の政府のせいかしら? ・ ○風琴工房「博物学の終焉」 200年後だったかな?3人しかいない生徒、博物学権威の最後の授業が始まる。 最後はある生徒がこの授業に参加した理由を銃を取り出し話始める、そして・・・ ◆STORYは詳しく書くほど中身の印象はないですが、舞台としての印象があります。 個人的には博物学って分類から始まるから、分類=差別的な世界の元凶であるみたいな そんな展開を期待していたし「日本の問題」テーマからこの作品になるのも驚き アフタートークで将来の「言論統制まで懸念した作品」とも聞いてそこまでは 全然感じなかったです。恥ずかしい・・・詩森さんは裏読みが大変かもしれない? ・ ★Aチームは全体的に静かで、興味深い作品群という感じでした。 【チームB】 ○ミナモザ「指」 暗い夜明け前のどこか・・・足元を気にしつつ何かを探す男と大きなカバンを持つ女 やがて、何かを見つけた男は女にカッターを要求する。 東北のどこかの海岸、落ち葉のように散っている紙幣を拾っていた2人 ハンドルを握ったままの女性だったモノの指から指輪を取ろうとするが、 抵抗する女と男が口論するがやがて決心し始めると、 急に死体が見覚えがあるよう錯覚しはじめる。 ◆電柱のセットは不要なくらい悲しい場面が想像出来ますね、死後硬直は終わってるハズ 実際箪笥預金を披露普通の人々や指の無い死体の話から瀬戸山さんが書いたそうです。 瀬戸山さんは前作でも震災に囚われてるからこのテーマになるとは思ってましたが 前作とか替わって冷たい空気の流れる作品です。 ・ ○アロッタファジャイナ「日本の終わり」 ある少女が無縁社会の解決を考えて、時の若手総理大臣候補の元へ訪問。 街頭演説などを利用し日本の問題を提示していく、 そして大臣就任演説で一人の少女に演説の席を任せるのだった。 ◆他3劇団が東北舞台でもあるし、台本見せして松枝さんが急遽内容を変えたそうですね 今回の企画を主宰した責任かもしれませんが、冒頭が無縁社会で最後は日本解体へ向う ちょっとズレた感じになりました。しかし、唯一問題解決まで言っている作品でもある。 解りやすいのはとてもいいのですが、人数が無駄に多いのが難点だと思った。 テンポよく台詞を廻している時などは客席も集中してなかったなぁ、綺麗な舞台だけどサ 演説シーンでやっと集中してくれた感じ、母一人秘書一人でも成立するでしょう。勿体ない ・ ○ろりえ「枯葉によせて」 東北で一人のジジイがクマと誤認されて打たれる!しかし弾は脳を貫通した為意識はないが 生きていたので、撃った主婦は自宅に持ち帰り娘に新しい父親だと紹介。喜ぶ娘! 残念ながらムスコ、娘からみると義理の弟(笑)が役に立たず母親はガッカリ そして、ジジイのここまでの妻との出会いと別れが回想される。 第二部、手コニックの持ち主(歌舞伎町の女王とでもいいましょうか)キミドリが ネットの書き込みを見て東北へ向う、そして巨大な防護服で登場し ジジイのムスコを起こそうと頑張ってみようとするのだが、これは運命の出会いだった。 ジジイの妻への慟哭と手コと、豪雨で包まれる運命の1日でした。 ◆奥山さんやりましたね、前回から松下さんがお気に入りなのかしら? テーマから離れ過ぎだけど奥山さん本人がよく解らなくてて創った作品で、 その奥山さんの無知無関心が問題って事で提示 普通に長時間舞台で見たい所、この時間で第二部まで創るのも秀逸です。 個人的に凄く楽しみだったので面白かったけど、実際三鷹みたいなゴジラを出すような 日本の問題を突拍子もない方法で馬鹿馬鹿しく吹き飛ばす(解決じゃなくて) そんな話を期待しておりました。ある意味、三鷹の化物が女性宮家問題を解決してたね! ・ ○JACROW[甘えない蟻」 大木?の分断された廃墟へやって来た母と娘。 後から現れた男2人はここの主の兄弟、避難所生活をしていた男は弟に頼みここへ来て そのまま自殺したと言う・・・。娘の為に母親だけが東京の実家住まい、しかし夏休みは 合いに行かず、兄弟は自宅で同居もせず。本人が頑なに断ったようなのだが 廃墟の地面にいる蟻を見つけ「蟻は生きる為に働くのではなく、働く為に生きる」という 言葉を思い出す。働く事も出来ず生きる意味を無くしてしまっての自殺なのか? 遺書も無い現場に残されたPCからやがてスクリーンセイバーが起動し始める。 「もっと甘えればよかった・・・」と ◆開始1分も経たずに凄い緊張、圧を感じさせる舞台。新聞紙が散ってるだけなにね〜 中村うさぎさんとのトークで、自殺すると周囲は自分を責めるけど誰も止められない 舞台としても完成度もピカだと思います。最後に1万円札の戻すシーンに苦みを覚える これを見るとJACROWさんにこそ、もっと違う問題を提示して見せて欲しかった。 ★Bチームは場所は寄ってるけどそれぞれパワーがあって、演劇を見る見ごたえはありマス。 企画は◎、8劇団それぞれ楽しかったね。 テーマーが3.11寄りだったので学生版を見たいという欲求がありました。 やはり時間が足りないのは少々勿体ない、3劇団暗いで丁度よかったかもしれません。 正直解決策なんて作家さんが見つけられたら問題となってないでしょ だから問題提起だけどの物語になるのは必然、ろりえみたいな所には期待しますが 「日本の問題」という広いテーマだったので各劇団のいい所が見れました。 演劇を見るだけの目的でも十分お勧めです。 これにアフタートークで問題に対するトークセッションみたいなのがあると ちゃんとした「日本の問題」になると思うし、問題をいくつか取り上げて劇団に 得意(書けそうな)テーマで書いてもらうようにして毎年出来たら面白い企画だと思います。 「P文学」の時は太宰縛りだったので、今回みたいな振り幅が出なかったのかもね。 |
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11月26日 19:00 参宮橋トランスミッション(90分) モエプロさんがギャルゲー分岐を演劇にした3部作のラスト ズバリ妹キャラ(実際は隣に住む幼馴染)が対象。 前作が良かったので最後も見る事になりました。 主宰・佐古田さんの全力佐古田は滝行でしたね、お疲れ様でした! 席もまずまず埋まり、最後もマチネのナイロン3時間の半分なのに 前2作でキャラの背景が解ってる分もあって面白くもあり 興味深く拝見出来ました。DVDはflag2のみ買っちゃいました。 STORY 主人公の高校1年「祭囃恋多郎」(マツリバレンタロウ)が無難な高校生活から 2学期に入り、突然「青春部」という漠然とした部の眼鏡部長に勧誘される所は前作を踏襲。 今回はここで、隣家で幼馴染の山吹彩音(アヤメ)との御茶会を選択! ・ ここで今まで隠れていた設定が明らかになる。 両親の離婚で母親と2人、主人公の隣の家に引っ越して来て恋多郎の妹と一緒に 「おにいちゃん」と呼ぶようになった事、前作でチラリと出ていたキーワード 「7年前の約束」がキーとなり1stから彼女が先に「青春部」へ来ていた訳も明らかに 当然幼馴染が恋愛関係へ脱却していく苦悩とお節介をする周囲の物語へ展開。 今回の分岐で登場するキャラは、いきなり告白する男子生徒 なぜかモテてる彩音にライバル心を燃やす帰国子女のお嬢様 そして、最後にサポートする幽霊部員の副部長「住良木」となかなかいいキャラも登場 不完全なキャラ達の試行錯誤や暴走も楽しめる先には、 今では新鮮な正直な告白へと突き進んでいきます。 3作続けた意味は、3作見た私には凄く良いものになりました。
まず、役者とキャラが馴染んで来た事。 3作通じて、部長と友人の拓哉は安定しているしハマッテいるよね 今回の主人公「彩音」役のこすずめさんも、初演の頃はビックリでしたが・・・ 収録日で台詞が噛むというより一瞬止まったりしてましたが ラストシーンなどは動きや演出は佐古田さんが決めた事だからいいとして 台詞とかにはちゃんと色も力もあったと思し、慣れもあるけど少し成長が見えます。 2作目の主人公鳳も1stでは無口だったけど、良かった前作の後だし 今回は脇になっても台詞・出番が多いしこちらも役も演技も練れて来た感じ 何よりも前2作で知っている事がベースにあるから 登場人物の言葉やエピソードの後ろにある設定が解っているので 初見の方よりは深く聞きとれるのが90分でも濃い感じにさせてくれます。 でも他の舞台ではちょっと難しいよね、 モエプロさんだからギャルゲー設定で出来るって事で、ある意味武器になるかも? 今回のキャラでは関西弁も可愛い「住良木」さんが気になったね 白銀さんはチョット固すぎだった気がする・・・役以上に また次回も期待しています。2ndのDVDも買ったので、3rdも買おうかなぁ チェキサービスだけは勘弁だけどね。 天導部長役だった権八さん、また出してほしいですね。 しかし、まぁ、この記事読む人居ないと思うけどねぇ、興味もったら次回行って下さい |




