競泳水着TPC&ろりえ

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「ろりえ10周年記念トークライブ」

◎2018年4月12日 19時30分(3時間)新宿ロフトプラスワン

  ろりえの10周年記念トークライブがまさかの開催。
  遅れて買った割には整理No3
  中に入って、出入りし安い位置に座る。
  桃テントも大盛況だったから満席になるかな?と思ったら
  平日でもあり、満席にはならなかったけれど記念になるイベントでした。

<前半>
 奥山さんとろりえ4姉妹が登壇。
 徳橋さんのMCで進行されていきました。
 奥山さんのPCに眠っていた映像を安藤理樹さんと編集した映像を見て
 話を進めていくので、自分の過去記事整理も含めて下に列挙していきます。

1)「トーマス」
 演劇研究会の中でユニットを作った本当の意味での初公演。
 教室で学生服の高校生風の衣装、どんな話だったのかな?
 自分たちの好きなメンバーで公演を打つのに、ユニット名を決めたのが最初

2)「アイスコーヒー」※15 minutes made vol.2
 そして、トーマスを観た人の推薦で参加が決まったコーヒー
 失恋の思いをコーヒーに見立てた作品。
 NHKの渋谷JKでも放送され、これがNHKでの初女性同士のKISSとの事
 歴史に刻まれているんですね、映像粗いけど保管してるハズ貴重映像化も?
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/50157852.html

3)「ヤクザとアリス」
  一応旗揚げ公演、最後はふんどし姿の高木さんだったかな?
  懐かしい映像が続く
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/53202884.html

4)「君は癌」
  これも学生会館の作品、後半のお風呂シーンとか
  これ見た人居ますか?と言わて手を挙げたの私一人でした。
  岡田あがささんが出てたけど解らなかった
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/56124024.html

5)「ひばりの大事な布」
  懐かしい、松原さんが壁を押しのける映像、加奈子さんの不思議ダンス
  最初は題名フルネームだったけど修正、舞台では修正効いてない
  壁を倒すのは、どらま館の梁が出てるから、大丈夫と思ったけど
  実際足りないので、急遽足したとか
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/58302778.html

6)「池袋でやるやつ2009夏」
  シアタグリーン学生演劇祭で優勝した作品。
  この作品はかなり大変だったようで、ひばりから時間が無く
  主演した加奈子さんがもう嫌になって関西遠征には出なかったそう
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/58609355.html

7)「恋2」
  恋の渦に似たセットで行われた作品。
  強風用のファンが関西では借りる事が出来ず。(新感線が使ってた。)
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/59308632.html

8)「暖かそうな場所」
  4姉妹のみの公演、暑かったね〜私が居る回の映像じゃなかった。
  加奈子さんが辞めそうになったので休む事をしてたそう
  そして、加奈子さんのやりたい事をする公演として出来た企画。
  加奈子さんのキャビンアテンダントは本人の希望だったとか
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/59740005.html

9)「女優(おんなやさしい)」
  長時間の公演、冒頭から長い廊下のセットが流れる映像。
  当時後輩たちを使って、セットをグルグル回してスライドしていたとか
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/60160175.html

10)「三鷹の化け物」
  大作ですね、初めてろりえで感動した作品。
  Gの出るシーンとか、製作者さんの話とか色々あって
  ここまでがろりえの「ガンガン行こう」期
  でもセット費用が膨大でお金がなくて次回からセットが激減します。
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/60796569.html

11)「枯葉によせて」※日本の問題
  一応載せておいたけど、映像にはありませんでした。
  多分、アロッタの方で映像持ってるだろうし、履歴に載せないのかな?
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/60910367.html

12)「㐂(よろこび)」
  葬儀のシーン、そして女優としてやってくる梅舟さん
  素舞台だけど結局小道具一杯で裏は狭い大変な公演
  作品はやっぱりいいと思い出してました。
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/61191602.html

13)「逮捕(仮)」※師匠の部屋
  再演したばかりの逮捕、小倉ケントさんのポリスはやっぱり定番。
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/61333143.html

14)「年末」
  清水さんが可愛いと絶賛されてました。
  大晦日の鐘はGと同じ人のが作ったようです。
  紅白で号泣する清水さんの映像が流れてましたね〜ナイフもだけど
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/61608728.html

15)「木」
  凄い木のセットがあった作品。
  木が開くシーン、休養中の中村梨奈さんが出てた。
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/62043428.html

16)「ろりえの鬼」
  徳橋さんの幼少写真?が印象的なフライヤー作品
  ご主人役の森田さんは2部のゲスト
  最後に寺山内輪を持って振るラストシーンが流れてました。
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/62316738.html

17)「俺たちの劇inspired by 屋根裏」
  映像消失、私も見てません。

18)「ろりえ」
  あれ?映像あったかな?
  奥山さんが亡くなって、それでも芝居をやろうとする4姉妹の話
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/62868684.html

19)「さようなら、どらま館」
  岡野さんの熱演、聖なるもので話題の南美櫻さんのシーンも流れる
  ドラマ館の再建で平田先生がアンドロイド演劇をやるって事で
  対抗したろりえ的ロボット演劇、地球を抱くシーンが流れてて
  徳橋さんが後ろで手を動かしてたそうです。
  綺麗な地球もどこかのありものを流用したらしい
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/63064737.html

20)「ありがとねぇ!」※梅舟惟永企画
  梅舟さんの企画公演、加奈子さんとやりたがってた2人芝のシーン
  白い粉が降って白髪になる所でした、いい芝居でしたよ。
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/63445280.html

21)「万年」※奥山雄太と徳橋みのりのコント
  これが奥山さんの女装「ゆうこ」の元祖だっみたい
  平日で行けなかったから、少しだけ見れて良かった。
  桃テントに出演した加藤さんはこの芝居を観て、ろりえ出演を決めたとか
  
22)「全裸物語 改め 実家物語」
  洪さん初出演作品、音楽良かったね〜
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/63781599.html

23)「逮捕(仮)」
  逮捕再演、両方は観なかったけど、映像が片方だけだったかな?
  4姉妹も見たらしくて、梅舟さんは自分の出た役をあんまり覚えてなかった?
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/63931619.html

24)「桃テント」
  昨年の公演、最新なので流しておりました。
 <過去記事>
  https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/64073174.html

  途中でクイズ的な暴露話があって、奥山さんの演出が酷かったらしく
  良く「死ね」とか言ってて、三鷹で大先輩の対しても言ったから年上である
  加奈子さんが怒って少し変わったとか、他だれかが大号泣した話とか
  昔色々飛んできたんだけど、それについては「確かに来ないな」と回答
  昔の当日パンフの注意事項、懐かしいです。

<後半>'
 後半はゲストが追加されての年末公演に向けたお話。
 ・森田甘路さん、「ろりえの鬼」で出演した後、万年脚本を書いてます。
  ドラマ主演もあって忙しいですが奥山さんと仲良しで、一緒に映画みたり
  ちょっとキモイ仲みたいですね〜
 ・ウクレレ高円寺(旧・原田)さん、犬と串だったんですね〜現在マルサ勤務
  ろりえの曲を披露してくれました、ろりえを最初から見てる方で
  桃テントの曲も作ったから次回も楽曲提供は決定、組織からは注意されて
  も活動を辞めないのは凄いですね。
 ・加藤夏子さん、桃テント主演、後藤さんの落下シーンとかは感動したとか
  奥山さんの演出の変化としてみんなで相談して作るようになったとか
 ・岩井七瀬さん、次回作出演予定で登場。
  奥山さんが夢をかなえれくれるのでウクレレ演奏が入りました。
 〇奥山さんは好きな人、信頼出来る人と舞台を作りたいと改めて話してて
  お久しぶりな4姉妹に12月の舞台をオファー清水さん、加奈子さんはOK
  梅舟さんは困りながら、なんらかの形で・・・と出演をOKして拍手。
  年末公演を期待して終了しました。  
  桃テントのDVDとか販売あったんだけど
  身内なお客さんばかりで、場違いだったから早々と帰りました。
  松原さんとか拙者の千代田さんとか拝見できて、懐かしかったです。

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「桃テント」〜ろりえ〜年末に幸せを運ぶ物語


   作:演出:奥山雄太さん

  ◎12月8日 18:30(約135分)下北沢前劇場

  ろりえさん、年末公演が恒例になってくれるといいなぁ

  一応10周年記念になってるハズの今年、また豪華な客演での公演

  しかも駅前劇場というか下北沢公演は初めてだったのね

  ちょっと驚きですが、確かに王子とかどらま館が多かったからサ

  後藤さんの大きな姿が中心のフライヤー、しかも題名が「桃テント」

  後藤さんが主演でどんな「ろりえ」の世界になるのか?

  過去公演「ろりえ」の4人娘のクリスマスから

  年末にしんみりする素敵な作品を提供するろりえさん。

  入場するとみさんがお出迎え、そしてインスタ映えする熊がお出迎え

  緑色ギャルの奥山さんも居て、テント興業みたいな作品かなぁと思ったら

  ろりえ定番のピースサインの如き、最高にハッピーな作品が始まりました。


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)



 STORY

 友人で仲人の尾倉テントへやってきたゴトウとナッツ子の夫婦。

 ナッツ子に「初めまして」と大ボケをかます尾倉一家に大事な話をしにきたゴトウ

 お金の話?妊娠?慌てる尾倉店長に2人は離婚すると告げるのでした。

                       ・
 <登場人物>

 ・護闘(ゴトウ):後藤剛範さん・・・SP統括者、結婚3年目だが忙しくて離婚危機。

 ・ナッツ子:加藤夏子さん・・・元・CAでゴトウの妻。父から貰った桃色のテントが好き。

                      ☆

 ・A RIKI:安藤理樹さん・・・ウクレレを奏でる「レレヤネン」の男。常にARゴーグルを装着

 ・雲丹(ウニ):洪潤梨さん・・・「レレヤネンの」ヴォーカル担当でナッツ子の友人。

                      ☆

 ・尾倉店長:尾倉ケントさん・・・ゴトウの友人で独立。尾倉テントを経営(2度と教えない人)

 ・尾倉の妻:岩田恵里さん・・・ケントさんの奥さん、チャーミングで強い性欲の持ち主。

 ・尾倉の母:久保亜津子さん・・・店のテントで寝てしまう、流石の母。

                      ☆

 ・SPの女:徳橋みのりさん・・・ゴトウの部下、解決策はダガーナイフで殺す事。

 ・ゆうこ:奥山雄太さん・・・異色肌(緑)のギャル、インスタ狂でナッツ子とウニの友人。

 ・JAL機長:岡野康弘さん・・・ナッツ子の職場の先輩。戦闘機に乗りたかった夢がある。、

 ・副操縦士:鈴木研さん・・・ナッツ子の同期で、好きだったらしい・・・

 ・七味み3:七味まゆ味さん・・・ナッツ子の素敵な先輩CA。「専業主婦」の4文字が弱点

 ・護闘の母:木村香代子さん・・・元気な75歳、永遠の子煩悩。

 ・ミッちゃん:満間昂平さん・・・ゴトウの弟で料理人。結婚は出来ない事情がありそう・・・

 ・ナッツ子父:松下伸二・・・夢の中で登場、桃テントをプレゼントしたファンキーな父。

 ・ジャミーラ:神戸アキコさん・・・中東の空港に座る謎の女。(テロリスト)

 ・ブラヒーモ:山本周平さん・・・中東の空港の職員。日本語のようで全く意味が違う言語

                           ・

 テントが好きなナッツ子、友人のウニちゃんと音楽フェスにやってくる。

 不審な緑顔のギャルゆうこが切っ掛けで、SPの仕事で来ていたゴトウと知り合い結婚。

 メジャーデビューも決まったウニちゃんのユニット「レレヤネン」に歌のプレゼントを貰い

 素敵な結婚式で幕を開け、閉所恐怖症でテントの外からプロポーズしたゴトウ。

 そんな凸凹夫婦だったが、SPの仕事は多忙でなかなか家に帰れない・・・

 子供すら作る事が出来ず、松原総理の馬鹿な活動で大事な話も電話で中断。

 どこかの国からミサイルが飛んでくるのか?Jアラートが頻繁になり響く中

 一人部屋の中でうずくまるナッツ子、友人のウニ位しか頼る所はなくすれ違う2人。

 せっかくCAを辞めて専業主婦になったけれど・・・仕方なく離婚を選ぶのでした。

 悩んでいたが、離婚届にやっと名前を記入する事が出来たゴトウだったが

 急な呼び出しで海外赴任の飛行機へ乗り込む事になり

 ナッツ子の大事な桃テントを背負い、離婚届を胸ポケットにしまったまま海外へ・・・。

                           ・
<第二部>

 戸籍上夫婦のままの2人。

 それから2年が経ち、日本へ戻る事になったゴトウ。

 ナッツ子の同僚であるパイロットやCAのみみみ先輩が乗る飛行機で日本へ向かう

 一方、日本ではJアラートが鳴り響き首都圏は瓦礫の世界と化してしまう。

 どこへ行っていいか解らないナッツ子はウニと合流。

 ウニとと共に、リキと下北沢の駅前で合流、そして大繁盛中の尾倉テント店へ逃げ込む。

 そこで尾倉テント店の奥に隠された巨大なテントの存在を知ると、

 ナッツ子はある事を思いつき、みんなに協力を頼むのでした。

                      ・

 一方、中東の日本語のようで全く意味の違う言葉を話す国で足止めをくらう飛行機。

 日本国内は無政府状態なのか?日本への帰国便は停止を余儀なくされ

 この国では乗客を国民として受け入れるよう指示が出て、

 空港職員ブラヒーモは対応に大わらわ、だが言葉が通じないまま困惑していた。

 空港にずっと座る謎の女「ジャミーラ」と会話を始めるゴトウ

 部下のSPにこの国で暮らさないかと告白されるが断り、ジャミーラの謎の格言と

 テロリストだったという息子の話をしながら、ナッツ子はタイブじゃなかったけれそ

 一緒にいて面白い女性だと改めて気がつき始める。

 CAの「みみみ」さまがブラヒーモの接近して、語学力を身に付けると状況を把握

 戦闘機のパイロット勧誘に心が揺らいでいた機長を説得した副操縦士

 後輩の手伝いもありゴトウ達は日本へ向けて強行フライトを開始!

 他の領空を犯して飛行している関係で攻撃を受けるのだが、

 ジャミーラと仲間の悪者飛行機が囮となって、無事日本へ飛行するのだが

 東京は停電したまま、空港へ降りる事も出来ないまま旋回するしかない状況

 そこで、ナッツ子のテント(コールマン)がパラシュート生地で出来ている事を思い出し

 機長達にお願いして、ハッチから飛び下りるゴトウ。

 眼下には真っ暗な東京に一か所だけ灯りの集まる巨大なテント。

 あんな事する奴は一人しか居ない!

 高所恐怖症でもあるゴトウだが、パラシュートじゃないけど、気合でテントが開け!

 そう叫んで、テントの持ち手を引っ張るのでした。

                    ・

 一方、下北沢に張られた巨大なテントではナッツ子主宰の音楽フェスがフィナーレ

 瓦礫となった東京でもこの熱量を思い出し頑張っていこう!挨拶するナッツ子

 そして、トリで「レレヤネン」の歌が始まるとJアラートが発動。

 「筋肉質の男が落下中」

 そして、少し下半身を痛めただけのゴトウとナッツ子は再会。

 「もう一度やりなうそう」というゴトウに

 「一からやり直す為に一旦終わらせよう」と提案するナッツ子。

 歩けないゴトウをナッツ子がおんぶして、2人また歩き始めるのでした。

 ピース♡ 


 どんなに酷い内容(面白かったけどねネ)でもカテコでピースをしてきたろりえさん

 今回は最高に多幸い感あふれる作品でした。

 確認はしなかったけど松本花奈監督っぽい方が客席に居ました。(交流あるかな?)

 後藤さんの生真面目で優しい感じが、応援したくなって可愛らしかった。

 オーストラコマンドーで神戸さんと出演していた「くちずけ」で死んで行く小人役が

 後藤さんでは好きな役だったんだけど、代表作と言ってもいい作品ですね〜

 上空から落下していく急展開なスピード感のあるシーンにワクワクして

 エンディングで野宮さんが歌ってるようなアノ曲もピッタリでした。

 正直、大々的に言ってないけれど、10周年のろりえさん

 4人娘では徳橋さんしか出てないし、松原さん、高木健さんも不在だけど

 もう仲間といっていい洪さんと安藤さんのコンビも良かったし

 実家物語がら使い始めた音楽も今回、良い曲で盛り上がるし素敵な作品になってて

 同じようにこの10年間、小劇場で拝見してきた素敵な役者さん達の客演。

 七味まゆみさんの、キリッとして専業主婦にクラリとするみみみは素敵過ぎるし

 神戸さんは贅沢に後半から登場して存分に怪しいキャラを発揮していたし

 岡野さんじゃないと無邪気で、言葉がスベっても可笑しい大人役は出来ないし

 ポリスじゃなかったけど尾倉さんは安定の尾倉さんです。 

 ジジイ松下さん、ババア木村さんも元気に動いてて(笑)

 奥山さんも可愛い女装が、今回も面白い役で良かったです。

 壊滅してる状況でJアラートが鳴るのとか、色々ツッコミ所はありますが

 ろりえはツッコミどころが満載で面白いのが魅力ですから、

 それでいてこんなに笑えて、幸せな作品を作るようになったのが嬉しいです。

 また来年も楽しみにしています。

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「逮捕(仮)」家Ver〜ろりえ〜作・演出:奥山 雄太〜



  ◎6月23日 20:00(70分)ギャラリースペースしあん


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 この年の八月、師匠はおんなのこをいじめて、逮捕されてしまった〜

 かつて、シアターグリーンで「師匠の部屋」という企画で行われた作品の再演

 昔の記事を見ると中井さん批判と共に、あんまり人が居なかったみたい・・・

 個人的には面白い作品で、ギャラリーしあんで公演は場所的に良い良い

 ろりえメンバー0人の中、前回のヒロイン「洪 潤梨」さん出演

 直前にノーメイクス辞めて女優に進むと宣言もあり、最初がこれでいいの?

 いや、もう応援したい気持ちですよ、ホント。

 斉藤可奈子さんが手伝いに来ていて、ちょっと嬉しい中舞台が始まりました。



<参考:初演記事>


 STORY

  ある高座の日、下げの部分で言葉に詰まり、オチを言えない噺家。

  「お時間です」の一言を告げ、高座を降りるとそのまま高座に上がる事は無かった。

                      ☆

  落語家、満腹亭の師匠の部屋から悲鳴が聞こえる。

  兄弟子が駆けつけると、服をはだけた女性(奥さんの妹ユミ)

  警察官のフルタが呼ばれ、師匠は暴行容疑で逮捕されてしまうのだった。


 <登場人物>
  デシオ(安藤 理樹さん)・・・前座の末の弟子。逗子出身で本名:ズシオ
  アミ(岩田 恵里さん)  ・・・師匠の妻、元ロック座のストリッパー
  ユミ(洪 潤梨さん)   ・・・アミの妹、元々落語好きで姉を頼って上京。
  フルタ(橋口 勇輝さん)・・・ウザイ警察官、離婚して娘と月一の面会が楽しみ。


  容疑は認めるも、何も話さない師匠。

  取り調べに時間がかかり刑が確定するのもいつになるのか?

  トラブルに得意な笑福亭の奥さんから、アドバイスの電話と麦茶が届く

  兄弟子のアニデシオ・アニデシオ1・アニデシオ2の三つ子達は

  実家の沖縄に逃げるように帰ってしまった。

  少し落ち着いたおかみさん(アミ)とデシオだったが1週間後には一門会の予定が!

  アミが1時間ストリップしよかとノリノリになる所で、フルタが現れる。

  デシオの落語にめんどくさいツッコミをするフルタだが、1目で落語を習得


  天才的な話芸を見せ、おかみさんのオッパイにも釣られたフルタは

  兄弟子3人の代わりで一門会へ出る事に・・・

  練習の成果と実際のリアルさが加わったフルタの「子別れ」×3回と

  おかみさんのストリップで一門会は無事終了。

  祝杯を挙げて、BLみたいな絡みをするデシオとフルタ。

  おかみさんは疲れて寝てしまったいた。

                         ・

  ふと現れる妹ユミ。

  忘れ物(ピアス)を取りに来たという、気丈に振る舞っていた姉・アミだけど

  謝罪しつつも「死ね」と思うような心もあって、慟哭してしまう。

  気を効かせて、フルタがアミを飲みに連れて行く

  ユミと2人きりになったデシオ。

  ユミは元々落語が好きで、姉に演芸ホールを教えたの私

  先に好きになったのは私なのに・・・・そうつぶやくユミ

  (ストリップ後に演劇ホールで寝てたから師匠と出会った姉)

  ユミになぜ満腹亭なのか聞かれたデシオ。

  小さい頃から友達も少なく、親に貰った落語のテープを何度も聞いていたデシオ。

  落語家を目指して初めて寄席に向かい、一番面白い人に弟子入りするハズだった。

  途中でカツアゲあれて、隠してたお金でトリに滑り込んだデシオ。

  そのトリで現れたのが満腹亭師匠、あのテープの声そのものだった。

  話が終わると、ユミはあの日の事を話始める。

  師匠は部屋で練習している様子だったが、下げになると必ず止まってしまう

  マズイ所を観てしまったと思った・・・そして。

  思い出したからと言って、師匠の座布団の上で、ユミは師匠にされた事をするユミ

  デシオ覆いかぶさり、下を這わせて、股間をまさぐり始めるのでした。

                         ・

  師匠の刑が確定し、落語協会からは破門。

  おかみさんは当然離婚。

  フルタは転勤が決まり、娘が海外へサッカー留学が決まり空港へ送りに向かう。

  デシオも師匠以外の人の弟子になる気は無く、実家の逗子に帰る事に

  荷物整理中、アミと田舎に帰る事にしたユミが現れる。

  「初めてだったんです」と最後に告白してくるユミ

  「初めてがその、強姦とは・・・」と戸惑うデシオだが「イヤ、あなたとが初めて」と言う

  混乱するデシオ、

  師匠はデシオみたいに立たなかったと、そして、最初に好きになったの私なにの・・・

  悔しかったと告白するユミ

  でも、師匠は認めてるのに!嘘をつく理由はないと一瞬否定したデシオだが

  ハッ、と気が付いたデシオ。

  「お時間です」とお辞儀をしたユミはアミと帰っていくのでした。

  初演と比べて、シリアスな舞台になってました。

  初演は当然ろりえのメンバーがテンポ良く、抑揚の少ない会話をする雰囲気もるし

  徳橋さん、小倉ケントさん2人の若さと軽快さが全体的に面白い印象となってました。

  今回は岩田さんのアミも大人っぽいし、安藤さん、洪さんの演技も良かった事

  奥山さん自体、作品ごとに成長してきたから、(最近感動作多いし)経験上積み上げた

  演出のなせる業かなと思います。

  今回のフルタさんが元気キャラなので、ちょっと違和感がある部分もありましたが

  小倉さんと比べて観てしまったかなぁ?キャラとしてはちゃんと成立してました。

  まぁ、師匠は落語を終わらせたかったのだと思うけど、周囲への影響を考えるとね

  違う方法もあったんじゃないかと思います。

  拒否しない理由は、ユミの気持ちを昔から知っていたとか?他にも理由がありそう

  洪さんと安藤さんの終盤は結構淫靡な感じが良く出てました。

  初演と違って、部屋の中から見ている感覚も新鮮でした。

                            ・

  終演後、ろりえ初の物販があってビックリしましたよ!

  初演のDVDと今回の上演台本(CD付)、そして前回公演(家族物語)DVD予約

  ろりえの映像なんてNHKの渋谷JK内で行われた、コーヒー以外なかったので

  喜んで全部購入してしまいました。

  ツイートしましたが是非「三鷹の化け物」か4人娘が勢ぞろいならなんでもいいけど

  映像販売して欲しいです。亭バージョンも観たかったなぁ

  洪さん、今後も舞台頑張って欲しいです。

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「全裸物語改め実家物語」〜ろりえ第10回公演〜



   作・演出:奥山 雄太

  ◎12月29日 14:00(2時間)シアター風姿花伝

  ろりえの本公演もやっと10回目、もう10周年も目前ですね〜

  今回はまさかのアイドルさんが客演。

  ノーメークスの洪さんは大人計画の井口さんがプロデュースの

  演技の出来るアイドルさん、今年のムージックラボ「神宿スワン」で

  精霊の声を担当していたのが洪さんという事で、


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)



 STORY

  何処かの田舎、屋根の上で歌う姉妹。

  家の外では隣人に刺されるのを覚悟しながら、喜び姉妹と歌う父。

  姉は母を説得し、妹が夢である歌手になる為、上京を応援すると約束する。

                          ・

  一方、実力はあるのに、音楽活動に情熱がない男「富士」。

  音楽を辞めようと思っていた所へ、助っ人演奏しているバンド「ヌーディスツ」の

  健ト郎に音楽を辞めるなよ〜と言われて続けるのだが、間もなく健ト郎は亡くなる。


 <主な登場人物>

  ろりこ・・・洪 潤梨さん、歌手を目指し上京もアイドル→挫折してライブハウス勤務。

  姉・・・徳橋みのりさん、ろりこを応援して送り出す。実は自分も上京・挫折経験あり。

  母・・・木村香代子さん、音楽教師で娘大好き、今は演劇部顧問だがボケ気味・・・。

  父・・・岡野康弘さんん、バイオリニストだったが、台風で家崩壊と共に死んだらしい。

  姉の元×5夫・・・山口航太さん、韻を踏まないラップで姉と6回目の結婚を願う。

                            ・

  富士さん・・・安藤理樹さん、ろりこの同棲相手の元バンドマン。CMソング等作曲中

  健ト郎・・・小倉ケントさん、バンド「ヌーディスツ」のボーカル。殴り癖があり若くして死亡。

  ベース・・・高木健さん、殴られ上手なヌーディスツのメンバー、富士とのバンドを目論む。

  みどり・・・岩崎緑さん、ろりここバイト先の店長。かつてヌーディスツを応援してた。

  電通・・・松下伸二さん、富士の雇い主、D社のサイクロン式炊飯器のCM企画中。

  ゆうこ・・・奥山雄太さん、富士に抱かれたいと願う、声の高いJK、ろりこのバイト仲間。

                            ・ 

  上京してアイドル活動をしていたが、売れないのに妹ユニットが出来ると聞いて脱退

  夢を諦めきれないまま、ライブハウスでバイト中。

  同棲中の彼(富士)とは、勤務時間の関係からすれ違いが続き寂しい日々。

  富士は、ゆうこ・ベースにストーキングされながら

  サイクロン式炊飯器のCMソングを作るのだが、Mr電通マンにはイイ曲過ぎで連続ボツ

  ツマラナイ曲を作ろうとしていた矢先、クライアントのジェイムス・Dからの要望で

  思い切りイイ曲を作る事になると、Mr電通より大事にしていた未完成の曲を強要される

  その事を「ろりこ」に反対され、距離を置こうと部屋を出て行くのでした。

                            ・

  そして、ろりこの元には姉と6度目の再婚を狙う元・義理の兄がやってくる。

  台風で実家が屋根を残して飛んでしまったらしい、大変だからと音信不通のろりこを

  探して連れ帰って、姉のポイントを稼ぎたいらしい・・・・

  最初は断っていたが、富士との事もあり、フラリと帰って来る「ろりこ」

  姉は「音沙汰もなく、何で帰って来た」と言う感じでキツクあたってくる。

  父は一人で幽霊としての自覚がないまま、みんなの会話に入っては無視された事に嘆く。

  相撲部にしか見えない演劇部の男性部員2人が屋根をも持ち上げに来た後

  顧問である母が現れ、大喜びでコンビニのから揚げを買いに行くのだった。

  しかし、母は突然娘のセーラー服を着て現れ、祖母と同じようにボケてしまい

  叔母に引き取られる事になるのでした。

                           ・

  健ト郎との昔を思い出し、ゆうこと再会して自分の気持ちに気が付いた富士。

  電通に提出した曲を取り下げてもらい、ろりこの実家に向かう。

  そこで霊感体質の富士は、父親に教えてもらい、姉妹が居る浜辺へ向かう。

  すれ違いで姉と出会う富士。

  姉も若い頃に家出して、都内のオーディションを受けて落ちまくっていた事。

  ストリートで歌う、健ト郎に歌ってもらった応援歌の事を思い出し、富士に話すのだった。

  裸になる、自分を曝け出すって歌だったのかな?と今更考える姉。

  そして、ろりこにはそんな場所が必要なんだと言って、富士は実家の所へ戻る。

  屋根の上で寝ている「ろりこ」に謝罪の言葉をつぶやいて、富士は去っていくのでした。

  姉が戻って来ると、目が覚めた「ろりこ」。

  姉もCD出したかったーと叫び、ろりこもまだ諦めきれないから帰れないと本音を語る。

  とりあえず、姉はやっと韻を踏めた元・旦那と6度目の再婚を決めて実家を離れる。

  都内に戻ったろ「ろりこ」紅白の真裏・ライブハウスでたった1曲「ろりこ」に歌う富士くん。

  実は田園調布のタワーマンションの実家へ一緒に行こう!

  ごはんが炊けたよ〜♪

  羽の生えた健ト郎、なぜか半裸の電通ドラム、演劇部の相撲演武が幻のように映り

  楽しそうに演奏とともに舞台が幕を閉じるのでした。


  今回は洪さん主演、ろりえからは徳橋さんと奥山さんだけの出演でしたが

  常連の高木さん、小倉さん、全裸と言えば松原さん、

  そして木村さん(ババア)松下さん(ジジイ)

  ろりえらしいキャストと、ちょっと風変わりな演出で笑いも起こる中、いい話でした。

  冒頭からババアが少女期のろりこを演じるのはもう当然ですよね!

  ジジイが電通役って、電通の2文字が今はインパクトある響きでしたが

  合ってるかどうかも解らない英語を使い、J・ダイソン相手にいつものテンション

  かと思うと、最後は渋〜く富士の思いを受け止めてくれるのがカッコイイ!

  最後にドラム叩いている姿(半裸)は、メタルバンドに居そうで、似合ってました。


  小倉さんと言えばポリス役が多いけど、ブライアンセッツァーのような役で

  高木さんのとコンビは出番少な目だけど、テンポ良かったしなかなかの人物。

  岡野さんの富士との会話させる為に使うのも豪華でしょ

  今回は脇で主役を支えならが、ろりえらしさを体現していた徳橋さんは流石。

  みどり役の岩崎さんと、主役の洪潤梨さん、

  ろりえ初参加とは思えない位、違和感の無い演技でした。

  洪さんは初主演だったそうですが、周りに助けられた面もあったかもしれないけど 

  5人目のろりえっぽい元気さと、少し意固地な感じがあって良かったです。

  岡野さん繋がりで、フィクションズの公演とか凄く似合いそうな気がします。

  終演後のノーメークスのライブを見て、本当にアイドルなんだと多彩さに感心

  記念にCD買おうと思ったんだけど、井口さんが売り子で来てたから

  ビビッて買わずに帰ってしまいました、今後は他のメンバーを拝見する機会が

  あるかもしれませんね〜。(上埜さんはフライヤー良く見かけます。)

                           ・

  ろりえはコーヒーまみれになって、色々モノ投げられたりしながらも「木」あたりから

  なかなか感動的な流れを作ってきて、今回は本当にアイドル公演としても

  普通に脚本提供してもいい感じの良作。

  昭和を味方にする宅間さんの作品なんかより、30〜40代に受けると思うよ。

  で、奥山さんが冒頭のダンスで「どこかで見た顔」と一瞬解らない女装にやられた

  声の高い馬鹿っ可愛いい「ゆうこ」役は酷く美味しい役で、結構場面を浚いました。

  最初の頃は頑なに自分は出なかった奥山さん、

  今後の女優活動に期待しております。

  あらすじ名作劇場も楽しみに拝見しつづけますよ〜

イメージ 1

「全員彼女」〜劇団競泳水着〜


  ◎4月10日 13:00(2時間)小劇場B1

  4年前のトープレ作品の再演。しかも、彼女と彼氏の2バージョン。

  仕事で厳しかったけど、完売回も出て諦めムードでしたが

  当日券で「彼女」のみ参加、良く観ると完売してるのって「彼女」回のみ

  そんなもんかな?とまあ観劇してきました。

  初演は60分程度だったので、色々加わってましたね〜

  コメディ色を強くなったけど、薄まってしまって半端な感じですが

  女優さん達は良かったと思います。

  初演もあんまり内容書いてなかったから、改めて簡単に書いてみます。


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)



 STORY

  ライターの村上謙佑とイベント会社勤務の横山はるか

  吉祥寺だったかな?謎の飲み会の帰り駅で2人きりになった事がきっかけで

  ラーメン屋で初デート、そして同棲した2人、ある日彼女が4人に増えていた。


 <主な登場人物>

  村上謙佑・・・倉田大輔さん、ライターで元カノとはなんとなく分かれたばかり

  横山はるか・・・綾野彩さん、多忙で彼氏不在だったが謙佑と出会い真剣になる。

  はるかA(仕事)・・・一双麻希さん、仕事担当で最終的には職場で浮気に走る。

  はるかB(ピュア)・・・武田杏香さん、ほんわか系でおっとりした感じ

  はるかC(映画) ・・・古澤美樹さん、マニアックな映画好き担当

  はるかD(家事) ・・・石井舞さん、家庭的で家事全般担当

  優子        ・・・岩井七世さん、謙佑の元カノで友人的関係

  宮古 美弥    ・・・中野あきさん、謙佑の後輩で面白いネタの宝庫を持つ女



  ある日、彼女が4人になっていた。

  祐介から見ればみんな違う顔なのだが、鏡を見ると同じはるかの顔らしい

  馴染みのコンビニに別々で行っても、同じ人間に見えるらしく問題ないのは確認済み。

  忙しくてなかなか2人の時間が付くないあるかの思いが作り出した分裂彼女。

  こうして、各特化した彼女との日々を過ごす謙佑だったが

  彼女達との約束がバッティングしたり、仕事してるはるかを優先出来ずに

  彼女は帰りが遅くなったり、帰ってこなかったり、イベントのバンドマンとの関係を

  疑ったりする謙佑、やっぱり一人のはるかが良い、そう言うと彼女は翌日一人に戻る。

                          ・

  しばらくして、相談相手の元カノが結婚する事を知らされる。

  謙佑もはるかに結婚しようかと伝える準備をしていたのだが・・・・

  タイミングで先行されたはるかの話は、大阪に転勤する事。

  つまり、もう2人では居られないと言う

  残された手紙にかかれていたのは

  彼女の真剣さが増殖した事、そして、謙佑の中には別の女性が見え隠れしていた事

  謙佑の半端な態度が原因だったのだろう

                          ・

  1年後、宮古と待ち合わせの中

  4人のはるかとそっくりの女性達と出会い、同様する謙佑。

  宮古に過去、彼女を分裂させてしまった事とか話をする

  お互い、次はいい恋をしましょう。

  そう言って別れようとする宮古をちょっと誘う謙佑なのでした。  


  女優さんは良かったですね。

  綾野さんは、アリスインアリスだけど犬串でしか見た記憶なくて、凄い大人な感じでしたね

  石井舞さんも38mm時代より色気ある、主婦っぽい感じありました。

  一双さん、初めて見るけど綺麗だし、カッコイイし、仕事版あるかにはぴったり。

  武田さんは役柄が役柄なので、可愛いですがまだ謎ですね。

  小澤さんは、Niceかも観てますが、まだまだ初々しい感じです。

  優子役の岩井さんが、今回はいい女過ぎてはるかが霞みそう、なんでフルかなぁ?

  もっと嫌な感じに仕上げてもよかった気がしますが、岩井さんきになります。

                              ・

  問題の内容は、半端でしたね。

  コメディとしての演出が強くなった感じですね。

  特に、映画関係のネタとか追加して、上野さんは楽しいかもしれませんがねぇ

  前回は仕事+エロの設定だったのが消えてるのも勿体ないし

  ホント、優子がいい女なので、なんでなんとなく振って、まだ繋がってるのかの思いが募り

  コンビニのオジサンの話とか、顔が鏡におなじく映るとか追加したり

  最後に4人の彼女のそっくりさんに会ったり、宮古への一歩を描いたり増やしてるけど

  前回の60分でスパッと別れるだけの話の方が良かった気がします。

  今回は中途半端になってしまったきがする、

  最後に過去シーンを丁寧に描写して、実はどこで、どう思って、どうすれ違ってたのか?

  説明してくれるシーンは前回もおもったけど、くどいですね。


  すれ違ったシーンだけで良いし、彼女が男を探してた所とか面白いけど不要だと思う。

  明確に分裂した理由を決める必要もなかったにに・・・ただの一度の軌跡で、

  彼女の意思でどうにでもなりように見えてしまうと、ちょっとコレ違う気がする。

                             ・

  全員彼氏観てないけど、初演の全員元カレの方を長編にした方が面白そうだなぁ

                             ・

  ま、一双さん、岩井さんとかいい女優さんに会えたから良しとしましょう。

  出来れば「許して欲しいの」を再演して欲しいのです。

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