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◎2018年2月3日 14:00(100分位)下北沢OFFOFFシアター 作・演出:鳥皮ささみ 1月の「ゆ」公演が18時からでしたが、直前にこちらの稽古もされていて 12月のお蕎麦カウントダウン公演から3ケ月連続で勢力的な流れ ぜんぶ水に流したるって、銭湯繋がりかな?と思ってOFFOFFへ 今回は、浅川千絵さんが久々に登場、シンクロ少女に続いての 会沢さん受付で会場へ、セットは四つドアのトイレ? 何を流すのかな〜と思ったら、またテイスト違う公演が始まりました。 STORY 祥平さん演じるTシャッ姿のオヤジ。 タクシードライバーのデニーロか? ダイ・ハードのマクレーンか? 武装して出かけていくと、片目に矢が刺さったまま帰って来る。 俺もヤキが回ったかな?と呟いているとトイレから鳴き声が! トイレに入ってトイレットペーパーに包んで出て来た赤ん坊。 次々に鳴き声があがり、4つのトイレから流されてきた女の子4人。 馬鹿で童貞な殺し屋に育てられた4姉妹の成長譚?が始まる。 <登場人物> ソニン(幼少):浅川千絵・・・黄色いトラックスーツ+刀の馬鹿女「殺すぞ」が口癖 ソニン(青年):小川夏鈴・・・急に美人に成長、副業はSMの女王。処女で馬鹿 ソニン(中年):佐賀モトキ・・・処女で馬鹿は変わらず、でも一人寂しく強く生きる。 ジュンコ(幼少):稲葉美優・・・ゆるふわ系衣装で、一番の常識+先進思考女子。 ジュンコ(青年):福井 夏・・・女子を満喫してる、相席屋が狩場みたい ジュンコ(中年):陣内ユウコ・・・殺し屋から足を洗って自由に生きる事を決めた。 マチコ(幼少):森岡未帆・・・現実的思考の持ち主、ある意味まとめ役。 マチコ(青年):中野あき・・・色々疑問点を指摘したり、ちょっと丹下に反抗的。 マチコ(中年):工藤さや・・・ある事件を切っ掛けにやさぐれてしまう。 テツコ(通年):石澤希代子・・・ずっと成長しないまま、耕作殺しへ向かう。 丹下(中年):植田祥平・・・4人を育てた殺し屋。年々目がいやらしい 丹下(初老):森田ガンツ・・・結婚を機に4人含めて足を洗うと考える ・ 馬鹿の殺し屋なりに育った4人の女の子。 性格もバラバラで初仕事も反撃にあったり、人質に囚われたりしながらも成功 テツコにやっと初潮が来て驚いてる所、ソニンは全く訳が分からないままお祝い。 成長した4人(テツコは成長なし) 普通の女の子の会話ではない盛り上がりの中 丹下の目が嫌らしくなり、男を殺すのに近付きやすい風俗系の職業へ潜入 そこへ丹下が現れて、一人興奮する様にブーブー文句を言う娘達。 楽勝と思われたシマコウサクに浮気されら女からの依頼へ向かうテツコ しかし、テツコはそのまま帰らぬ人となってしまう・・・・ テツコに同行しなかった事を悔やむマチコ 他2人にモスクワにでも行って普通の生活を送ろうと提案するが、乗らない2人。 ・ マチコが一人の時、仕事を持ってきた丹下。 お互いテツコの事を後悔していたが、マチコは丹下をトイレに連れ込み殺害する そこへ2人が現れ、重大発表として丹下と結婚する事を報告。 今回、丹下が最後の仕事を持ってきて、貯めていたお金で休業するつもりと知る。 マチコは責任を取って自分の部屋(トイレ)に戻ると銃声! ソニンは丹下の残した貯金のありかが解らず、殺しを続けようと2人に死体を処分 ジュンコは引退するとどこかへ消えてしまう。 ・ 酒(山崎)と薬で生活を続けるソニン。 幻覚か?夢か?過去の自分や仲間が現れ、最後はエヴァの如き喝采の拍手 そこへ見知らぬ女が現れる、それは妊娠したジュンコ。 マチコの言っていたモスクワへ行って、学校行って、学校行って、普通になった。 そして臨月の中、この流されたトイレで子供を産もうとやって来た。 破水して慌てるソニン、トイレの中で生まれたその子供はどうなるのか? テツコのしていた赤いマスクのヒーローになって、段ボール世界で活躍するのでした。 祥平さんの怪しげな童貞ダンペーは最初からゆるいね〜 (一応、レオンでもあるのかな?マチコはナタリーポートマン風だったし) 各風俗職場へ訪問した時のナイフをバシッ!と受け止めるシーンとか、独特のノリ 3人の娘を年代ごとに揃えて演出したのみ良かったね〜 浅川千絵さんの元気な馬鹿っぷり、そこへ小川さんを重ねるとかいい組み合わせ 森岡さんから中野あきさんへの繫ぎもなんか納得でした。 隣が岩松さんの三人姉妹は本当にモスクワへ行きたかったのか?に合わせた所 マチコ、ソニンと苦悩していく場面はちょっと長い気もしましたが 生き残ったのが馬鹿なりに生きて生きたソニン、 最後にジュンコが出産してから 段ボールで子供が初潮の際にテツコが用意した赤い仮面で空飛んだり、 ヒーローになる場面を説明なく、段ボールセットで人形劇風な見せ方でワチャッと 終わらせてくれたから毒キノコちゃんらしい終わり方になってて良かった。 結構、暗黒面を描くのも多いから、それをいかに軽く終わらせてくれるかが肝です。 「やさしいムスコ」は救えないママ終わって、可愛らしさが無かったから 今回の本公演は、毒きのこちゃんらしさが有って良かった、一安心です。 それでも、女性としての生きづらさみたいなモノは基礎にあって 殺し屋でも女性だから、女を使った職業方法とかターゲットが偏るし将来不安だしね 出来るならば・・・ 架空でも丹下とソニンの結婚風景とか、最後に紛れていれても良かったかな? ソニンは刀、テツコはバットを使ってたけど、それぞれの必殺技とかも欲しい所。 ダンスも結構良かったから、殺陣も入れてカッコイイ一面・浅川さんとかネ。 |
Tricobo &毒きのこちゃん
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◎2018年1月27日 18:00(4時間) 高円寺小杉湯となり湯パート103 作・演出:鳥皮ささみ 年末のお蕎麦カウントダウン公演から半年も経過しないまま 新しい試みを始めた鳥皮さん。 3人の演者が週替わりで舞台を4時間で作り上げるという ベースがあるのか?と思ったらツイートを見ると毎日違う演目 結果的に27本の30分芝居が出来るって事なのかか? 取り壊しが決まった小杉湯(銭湯)が経営するアパートでの公演。 雪の溶け残りがある高円寺、 小杉湯さんではNHKの取材が入っているという張り紙があり 入口に人が数人居て、毒キノコちゃんのお客さんはどこへ? 103号室の前で待っていると次回公演の稽古から飛んできた鳥皮さん チケットは小杉湯でも使える共通入場券、途中退席して入浴OK アーティストさんが入居して壁に絵を描いていた部屋。 そこへギュッと客席を詰めて座る人々。 お客さんの差入をシェアしながら、ゆるゆるっと芝居作りが始まる。 START <出演者> 田村優依さん、野村亮太さん、伊藤香奈さん まずは簡単な自己紹介、最近の出来事とか追加してました。 鳥皮さんは大雪の日にバイクで次回公演の稽古場へ行った為、 こちらの公演に来るには電車でしか来れず、バイクを取りに行くハメに 田村さんは大学院の論文が終わったとか言ってましたね〜。 ・ 最初はまず、これまでに作った30分作品を1本上演。(木曜日作品) 部屋の角にうずくまって寝る3人。 大学のオカルト系の同好会で、幽霊アパートに来た3人。 ドアが開かなくなって、2日間閉じ込められる事になった 凍死防止なのか?定期的にお互いを起こしてグルグル回る3人 正式には4人居ないと成立しない展開にキレる伊藤さん 最終的にはこの企画をした眼鏡(野村さん)を攻撃する2人。 イケメン揃いのサークルだったのに4年生が去って、残ったのは眼鏡一人。 眼鏡は内定が決まってるから、窓ガラスを割って脱出しようとすると 不法侵入がバレて取り消しになる事を恐れて強く阻止。 しかし、一人で隠してたお菓子を食べたりして情けない上に見つかって 凄い責められたりして、仕方なく何度もドアを開けようとするが空かず。 オチは外開きのドアを引いてた眼鏡バカだったと言う話。 ま、何度も引っ張ったという台詞で直ぐネタバレでしたけど、 眼鏡を責める2人の無茶な理論が面白い作品でした。 ・ 当日の作品。 部屋に居る女子2人。 音楽に合わせてバレエを踊る伊藤さん、それから鳥皮さんが展開を考え 台詞をつけて重ねて作品を作っていきます。 ダンスが終わると呼び鈴が鳴り、謎のメガネ男が登場。 カーテンに隠れる伊藤さん、男子禁制と追い払おうとする。 それは優依さんが今日出来た彼氏を紹介する為に呼んだらしい 既に彼氏に影響されて下ネタでもOKになった優依さん。 彼氏にユイP丸とか言われてデレデレ、 一方、心の準備もなく彼氏と対面した伊藤さんはうずくまり キャパオーバーになってトイレへ行ってキャパを増やしに行ったり(笑) 小杉湯の宣伝を織り込んだ台詞で彼氏を小杉湯に行かせる優依さん 伊藤さんは、優依さんが好きだと告白。 言葉話苦手なので鳥のように踊って愛情表現をしていたらしいのだが 理解されずに優依さんは銭湯へ 一人踊り続ける伊藤さんでした。 色々言葉を変えながら作品を作り上げていく 1日1アマゾンとか、優依から優依P丸になったり、お預け好きだなぁとか その場のノリで色々変えていくのが、面白くも覚えるのが大変そう 白いね、ホワイトチョコみたい・・・食べちゃおうとか それが雪の中の一粒のホワイトチョコに追加されたりして、結果飛んだりして 1時間に1回休憩を入れて、飲み食い自由なゆったり空間。 途中まで通しで台詞を忘れると客席からアドバイスが入ったりして 動きの演出が必要な時は鳥皮さん自ら出て来ての指導 優依P丸をふんわり振り回して抱き寄せるシーンとか、野村さんには 苦手な感覚だったのか、流石に鳥皮さの演出で客席から笑いが! ずっと見ているお客さんがばかりでしたが、 私は折角なので、20時休憩〜21時で小杉湯へ行ってみました。 ・ 待合所に本があって、日本酒の試飲イベントもやってました。 地域に愛されてて家族が入ってたり、大勢の人がにぎわっておりました。 大きいタオルだけ40円で借りて、手ぬぐい無料・シャンプー類は常設 そんな中で高温→冷水→ミルク風呂と言う交互入浴を推奨していて 時々ジンジンする位皮膚が痺れますが凄い温まりました。 ・ 21時に戻り、最終通しから本番へ 知らない1時間の間で改変した所や新展開が観れて ずっと見てたら味わえない新鮮味も味わえて、温かく楽しいイベント 終演が22時だし、椅子が狭くて大変なのが難儀でしたが 出来れば毎週、キャスト違いを味わいたかったですね〜 全部の話を漠然と描いた台本があれば、今後の為に面白いと思うな 寒い日だったけど、行けて良かったなぁ。 差入とかオイラもすれば良かったとチョイ後悔。 |
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◎2016年5月28日 14:30() 下北沢OFFOFFシアター 作・演出:鳥皮ささみ 毒きのこちゃんは何度も観ていたけれど、これが第一回本公演。 期待して、OFFOFFシアターへ向かいました。 土田さん、神戸さん、田村さんと女優陣は個人的に結構豪華。 どんな可愛らしいお話かと思いきや、期待を裏切る内容で それが、いい方向の裏切りなのか・・・・ その後、また可愛らしい作品が続ているので、失敗だったのかもね? 救いのない話は嫌いじゃないけど、ベッタリしてた印象の作品です。 STORY 髪の毛も寂しい眼鏡中年のイクマは独身。 家に帰れば、自分の事も忘れがちな痴呆症の母を世話する毎日。 コンビニの薄給で、余裕はない家庭なのに イクマ不在の時に、隣の貧乏漫画家が母親に漫画を見せて 喜ぶ母親は食事をご馳走してしまうし、目が離せない。 コンビニの同僚は使えない人ばかり・・・ イクマがら無理矢理お金を借りては返さなかったり 外国か来た若い女性は、口だけで手は動かないのに その所為でミスがあっても、愛人関係の店長はイクマを責め立てる。 そんなイクマの安息は 時々行く風俗店のユイちゃん、何もせず話をするだけだが、かなり好き状態。 こんな日々でも真面目に働く、ボケた母自慢のやさしいムスコ。 ・ <登場人物> 原田いくま:佐藤幾優・・・主人公の優しいと言うより気弱な息子。中年・独身男 原田ふみこ:工藤史子・・・イクマの母、痴呆が進んで目が離せない感じ かねこ:金子清文・・・イクマがバイトするコンビニの同僚、お金にダラシナイ なかやま:中山裕康・・・バイト先の店長、思慮が浅くイクマの所為じゃない事も責める。 マリシア:土田有未・・・バイト先の使えない外国人女性、店長の愛人枠。 もりた:森田ガンツ・・・イクマ家の隣に住む売れないまま年老いた漫画家1号 うえだ:植田祥平・・・・モリタと一緒に藤子不二夫を目指しているダメ漫画家。 カンベ:神戸アキコ・・・大家さん、家賃未納の漫画家2人を探して時々現れる。 ゆい:田村優依・・・イクマの通うシングルマザーの風俗嬢、イクマは基本話すだけ ・ やさしいムスコ:イクマの生活は簡単に崩れてく・・・ バイト先の同僚は、終に店の金まで持ち出してしまうが、イクマに罪を着せる 否定しても信じてくれない店長、店はクビというか逃げ出してしまう。 逃げるように向かったユイちゃんのお店、彼女に告白?しようとしたのだが 農家のお客さんからプロポーズされたと喜びながら報告され 言葉を飲み込み、祝福して自宅へ帰るイクマ。 とりあえず、暫くは貯金を切り崩して次の仕事を探そうと通帳を確認したが! 目の前に自分が居るのに・・・ オレオレ詐欺にひっかかり、貯金が無くなってしまっていた! ・ 崩れ落ちるイクマ、叫んだあと何かが切れてしまう。 嗚咽しながら母親を自分の手で永遠の眠りにつかせ、自らもロープを首にまわし 苦悩から解放されるのでした・・・・ 介護の母親を殺して、自殺するって方式は社会問題にあるけれど 数々の番外公演で、お蕎麦食べたり、芝居作りを見せたり、色んな手法で 楽しませてくれた毒きのこちゃんの公演は根底に「可愛らしさ」があったのに・・・ 役者さんとかキャラのテイストは毒きのこちゃんらしさはるけれど 内容的には、そうなるよね?と思うだけ ベタとは言わないけど、STORY的には救えない展開でも、今回は残念な内容 本公演で、これもってきたかぁと、かなり残念に思った次第でした。 田村さんは相変わらず可愛いかぅたけど、 神戸さんも勿体ない使い方で、優し過ぎて、他人を庇ったり、いい事したのに 結果的に追い込まれるなら、まだ良かったのに 優しいムスコといいつつ、だた我慢している気弱な息子で怒る事もするし まぁ、その後の公演はまた面白く、可愛い公演をしてくれてるので ある意味、貴重な「本公演」だったと思うようにしておきます。 これ、直後にブログ書いてたら、こんな風に書いてないかもね?(笑) |
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◎12月29日19:00(90分)南阿佐ヶ谷 道心(蕎麦店) 2015年にもありました道心公演。 当時は祥平さんと田村さんの「ひとつやねの下」で田村さんのキュンキュン ナイスストカーの木星劇場から時間があったので、丸の内線(遠回り)で向かう 予想以上に時間がかかって、開場過ぎにいったらもう席は8割埋まっって 着席して温かいうどんでを注文(薄味で美味しいデス) 店の奥のテーブルでは田村らん、石澤さん、コウチさんが雑談中。 トイレに行くと、厨房の奥では役者さんが打ち合わせ中 オジサン率がメチャクチャ高いなか、座っていた3人から時間が動き出します。 ◎「カウントダウン」 <登場人物> コウチシュウさん・・・ラジオパーソナリティー、弾き語り出来る好男子。 田村優依さん・・・ラジオパーソナリティー、可愛い「たむちん」 石澤希代子さん・・・舞台俳優としてゲスト出演 <START> 大晦日、ラジオ番組の公開生放送がお蕎麦屋さんで始まる。 ゲストの石澤さんを紹介し、鎌倉でガチ?バイト経験を披露した後お便りコーナーへ 蕎麦屋にまつわる話として、3人のリスナーのハガキが紹介されるのでした。 ☆「めっちゃすきやねん」(ペンネーム、1日五回さん) <登場人物> お父さん:森田ガンツさん・・・頑固でも無口な父親。サプライズに失敗 私:石井亜早実さん・・・父と母が素早で食事中に、花束を届けに来たが・・・ 友達:森岡未帆さん・・・・私の友人、人当たり良い、元。凄腕家庭教師 <START> 腕組んで無口な父。 結婚記念日か何かは解らないけど、お蕎麦屋でフラッシュモブのサプライス お母さんは嫌いなので怒って帰ってしま・・・ キレ気味の私は追いかけろと言っても、黙ってイイ男演出する父 プロポーズも無口に指輪だけ渡したらしい 私の怒りは蕎麦屋に居るフラッシュモブに賛同した人々に暴言を吐き 友達が知らない人だよと言うから、誰なのか?聞いてくるようにムチャブリ この眼鏡、可愛い女性、セーター、 指名する客席に名前と父との関係(関係は台本)を聞いて来る 最後のお客さんは道で声かけられただけと言われ、 友達のサリバン先生並の教えが始まり私が冷静に止める事に 熟年離婚はごめんだよ! お母さんの事好きなんでしょ?と尋ねると 父は、やっぱ「すっきゃねん」と呟きはじめ、それは歌声に変るのでした。 その後、仲直りして幸せに暮らしているそうです。 出典:やしきたかじん「やっぱすっきゃねん」 ・ < 感 想 > いや〜、客席へのムチャブリ、奥側に座ってたので指名されなかったケド 観てる側もドキドキでしたね〜、ガンツさん台詞少ないけど 森岡さんの理解に、急に調子のってしゃべる切替とか面白かったぁ 森岡さんのヘレンケラー展開も、生徒役のお客さん困って&楽しそう 濃密な空間ならではの緊張感と一体感がありました。 ☆「あいのう」(ペンネーム、出したら仕舞うさん) <登場人物> 私:猪股和磨さん・・・・彼女と喫茶店デートの途中、友人に呼ばれたのですが・・・ 友達:植田祥平さん・・・告白してフラれて蕎麦屋で泣き叫ぶ友人。 <START> 喫茶店に勤める「みどりちゃん」に告白して泣いている友人。 好きな人居るからと言われ、その相手をブチ殺すと言いながら大泣きする。 以外にもモノがデカいらしくA〜Gサイズの7人+四天王のセフレが居るそう 性欲処理の対象にしか女を見てなかったのに・・・ I Know!この感情が解らないと言う友人に 愛を知る事が出来て良かったと慰めるる私。 スキをみて、喫茶店で待つ「みどりちゃん」へ電話をする私 2人で彼氏をブッ殺そうなと言う友人に、この気持ちを静めるには歌おうと提案 熱唱して、発散した友人とは2度と会う事なく、無事に結婚したそうです。 出典:かぐや姫「好きだった人」かな? ・ < 感 想 > 祥平さんの大泣きから、みどりちゃんへ「デカイぜ!」と言って告白するまで モテ男自慢のギャップと、猪股さんの狼狽ぷりがクスクスとさせました。 祥平さん、情けない役が似合いますね ☆「みどりちゃん、もうすぐべーじゅちゃん」(ペンネーム忘れた) <登場人物> おばあちゃん:石井亜早実さん・・・・余命僅かな中、お蕎麦屋さんビデオを撮る。 <START> 投稿者のおばあちゃんが亡くなる前に撮影したビデオレター お蕎麦屋さんに来て、客席のテーブルのデジカメを置いて話し始める彼女。 私はだれでしょう?自分でおばあちゃんとバラしてしまう 最後に若い頃の自分に戻りたいと、高額な費用で高須先生の手術で若返り 顔の包帯が取れる前に死ぬ可能性もあったのに・・・ スケッチブックに絵で遺言と遺産を残すおばあちゃん お嫁さんにだけ現金200万円を残し、それ以外は思い出の品を残して みんなに感謝の言葉を述べて一人フェードアウトで録画を終えるのですが スタートボタンを押し忘れ、再開するも最初から名乗って、 大笑いしながらまた再開するのでした。 < 感 想 > べーじゅちゃんは米寿(88歳)目前って事だったのかな? みどりちゃんだから、「あいのう」の猪股さんの彼女のその後なのかもしれません 確かベレーだったし、猪股さんはチョロい旦那さんだったのでしょう(笑) 可愛くて元気な石井さん、なかなかハマっていたと思いますよ。 コウチさんと歌った曲は知らない曲だったので覚えてませんが、しんみりです。 ◎「カウントダウン」(締め) お便りを終えて、もうすぐ年越し 田村さんの声に合わせて、カウントダウン 5・4・3・2・1・ハッピーニューイヤー!お客さんみんなで年越ししてハッピーに終演
疲れたので猪股さんにご挨拶だけして帰りました。 お酒は飲まないのですが、道心さんの300円おつまみ美味しそうなんかだけど 残ってガッツリ食べて帰るには、知り合いが居る訳でもないのでハードル高いっす。 ・ やっぱり、毒きのこちゃんは昔から言ってるけど「可愛い」演劇ですね〜 田村さんが演じる作品が無かったのは残念ですが、 観劇納め&カウントダウンダウンとして、笑ってほっこり&しんみり出来る作品でした。 |
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作・演出:鳥皮ささみ ◎10月3日 14:30(90分)中野RAFT 週末が会社関係で3連休NGになってしまい、平日午後半休取りました。 流石に茨城かならので、14:30がギリギリ! 東中野駅から走って14:15分に到着すると、 既に開場には5人のJK達がワイワイガヤガヤとおしゃべりの最中。 テンションMAXのままかと思いきや、前説の練習という設定で 集まった彼女達から、さりげない?ダメ出しから物語が始まるのでした。 ・ これからの人は開場時間から行く事をお勧めします。 START 開演前からハイテンションで話を続ける女子高生仲良し組。 文化祭で大人気だった自称学園アイドルグループ 「ときめき☆パイナップル」のメンバー(ちょっと名前違うかも?) 明日の卒業式を控えて、卒業式後にライブをしようと提案する「もも」 このスタジオを借りたと言って、どうするか考え始めるメンバー達 <登場人物> ももちゃん:鮎川桃果さん・・・長身・長い黒髪の美少女。リーダータイプ やまだ:石澤希代子さん・・・会話のノリがいい、小さいけど元気な娘 ぽぽ:稲葉美優さん・・・Mrポポに似てる?愛嬌あるいじられキャラ ゆいP:田村優依さん・・・可愛いショートヘアの少女、唯一の彼氏持ち Mちゃん:森岡未帆さん・・・文科系眼鏡キャラ風だが、ドMキャラらしい ロンドン:裏表オリガミさん・・・メンバーの一人、遅れててまだ来てない。 ホセJr:猪股和磨さん・・・微妙なヤンキー、ももちゃんに告ってフラれた。 ・ スタジオに集まるメンバー そして、ラジカセを持って現れるホセ、歌は下手。ももちゃんを見守ってる? スタジオ代も必要なのに、大丈夫なのか?話はじめる5人 ポポの携帯に連絡が入り、スタジオの場所が解らないとピザ屋からの電話 みんなお金ないJKなのに、何とかなると頼んだポポ みんなでピザ屋を迎えに行くも、みんなのお金足してもお金が足りない ホセを向かわせると、お金ないのにインネン付けて益々ドツボに とりあえずピザポテトを食べて話始める彼女達 スタジオを出たり入ったり、だれか一人は留守番するよう残される状態。 ポポが残った時に現れたのロンドン 全身に文字を書き塩をまく彼女、ポポの姿も見えず・声も聞こえない 「居るんでしょ?」とオロオロして、やがで悲鳴を上げて逃げていくロンドン。 みんな戻って来ると、またエロからMから他愛もなく会話が続くと 卒業後の進路を話始め、みんなバラバラになる事が嫌なももちゃんは このライブを成功させて、卒業後も頑張ってやりたいと言い出すのだが みんな真面目に、無理っぽいと理由を話すと泣き出すももちゃん みんなも一緒に泣き出してしまうが、 ポポが一人元気のライブリハーサルを始めると、 一人、また一人と前を向き、5人で歌とダンスが始まる。 (歌はオリジナルなのか不明) 客席へのアピールも激しい、楽しいライブ風景 後から現れたロンドンも参加して、リハーサルは終了する。 ・ そして、ロンドンはももちゃんへ 見えない他のメンバーへ話始める、もう終わりにしようと・・・・ 3禰年(5年だったかも)ロンドンが遅れて間、ピザ屋とのトラブルが原因で ももちゃん以外の4人は殺されてしまった。 自分がスタジオを予約しなかったら・・・そんな思いのももちゃんは 毎日このスタジオへ来て、4人のメンバーとあの日の行動を繰り替えす。 ポポは「生きてる人の思い」で自分達が存在してしまう事を思い もう忘れていいよと、ももちゃんへ告げる 死んでる自分達はもういいと思っている、ももちゃんは忘れたくないと言う もうみんな死んでる事を認識したくない、思い出したくないももちゃん 言い争いの果てに、ももちゃんが倒れてしまう(認識してしまっのかも?) ・ そこへ現れた、下手な歌のホセJr マイクに仕込んだ催眠術のコインで、ロンドンも幽霊のみんなも倒れていく 愛するももちゃんの為、幽霊込み?で全員リセットしてしまうのでした。 「ぼうぼう」って事で、忘れたい事、忘れたくない事、そして亡霊(笑) 女の子達の会話や元気なドタバタは普通に見て・聞いていて楽しい Mちゃんが、ゆいPに対する人外的な感覚 (ゆいPはMちゃんにとって、人間でもなく肉塊とかね) MなのにS的な事をして後悔したり、Mちゃんはなかなかの素敵キャラ ポポもいじられても元気ないいキャラクター 田村さんのショートもかなり可愛らしい、みんなでのライブシーンも良い! ・ ロンドンがちょっとオーバーにキンキン騒いでたのが気になった。 あそこまで執拗に騒ぐのは、この展開のノリにはちょっと違う気がするし 早々にロンロンとポポの2人のシーンになって、 ポポが幽霊なんだっていう事が解ってしまうのは勿体ないです。 でも、毒キノコちゃんだから、まぁいいかな?(笑) ・ 幽霊の彼女達とももちゃん、死と忘却についての会話は好き このパターンでは幽霊から説得されるって珍しいじゃないでですか? だからこそ、この会話もワイワイしながら話しが始まって 最終的にももちゃんが泣き出す方が良かったかな? 直ぐに泣きモードで短めの会話だったのが、勿体ない気がします。 物語としてはホセが最終的に毎日を繰り返させているのでしょう。 ・ 悲しく毒もあるけど可愛い、毒キノコちゃんらしい作品ではありました。 ライブシーン、動画サイトにUPして欲しいなぁ。 ・ 会場としては、上手から中央に向かって観劇していたので 外の情景が追わなくても見えるから(隣にホセが居たのは面倒だけど) 途中で、猪股さん(ホセかも?)が真横から首を出したり、 中をのぞき込むシーンに気が付けたのはいいポジションでした。 ・ ももちゃん役の鮎川さん、初見?だと思うけどももに合ってたね あんな若手の中でも石澤さん、違和感ないのが凄いです。 4劇場での各公演で色々演出も変わるんでしょうから、 私は行けないけれど、毒キノコちゃんらしい仕掛けが楽しそうです。 欲を言えば、最終日のココキタだけラストはももちゃんがちゃんと お別れ出来たバージョンにしたりすると、素敵な企画になると思う。 |




