ズッキュン娘&はちみつシアター

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「バーキン・バーキン」〜OLヴィーナスはちみつシアター〜


  ◎12月5日18:00(3時間)吉祥寺スターパインズカフェ
    
  氏家さんのMCと良い話とダンスというかレビューショーっぽいのが持ち味

  そんなはちみつシアターさんの年末のLIVE公演が当日チケあるとの

  ツイートを拝見してお願いして、拝見してきました。

  パンフ買っただけで、ぶっといサイリウムを貰いました。

  参加の女優さん目当て?のチェキも売っていました、男性客多しです。

  ココはトーキョーハイライトの「10」以来の会場。

  初めてフードを頼んでみましたが、かななか美味しかったです。

  今回は舞台+ライブの2部構成って事で舞台部分ははちみつさんの

  SO SWEETな感じのいい話で、一足早いクリスマス気分の夜になりました。


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)



<STORY>

 マンデー・チュースデー・ウェンズデー・サーズデー・フライデー・サタデーの6人

 1年前にある広告を見て苦しいバイト生活を送っていた。

 それぞれ色々な理由で借金を背負い、合計金額は7億円近く!

 そんな人でも1年後には借金をチャラに出来る金額がもらえるバイトとは?

 子供たちの良い子判定と欲しいものを聞くというサンタのバイト。

 苦しいミッションに耐えクリスマスを迎える前日。

 会社側?の人間サンデーが現れて最後のミッションを与える。

 担当した子供たちの本当に欲しいものをあげる事。

 最後の仕事に気合を入れて散る6人だったが

 やってきたのは月・火・水・木・金・土の6人姉妹の家。

 それぞれが6人の担当になっていて、胡散臭い登場で次々と合流していく

 彼女達に父親は無く、母親の日曜(ヒヨ)という歌手の娘達だった。

 母親はお金もあるので、「欲しいもの」はなかなか見当たらなさそうな状況。

 日曜は毎年恒例のクリスマスにライブへ出かけてしまう。

 入れ替わりにやってきたのが近所の女性:福子さん

 毎回、お土産をくれたりして姉妹になつかれている福子さん。

 母親より頼りにされている感じもする?
                       ・

 代行サンタの6人は、姉妹と触れ合ううちに姉妹の「欲しいモノ」を見つける。

 毎年クリスマスにライブがあって、その後の打ち上げも参加する母親。

 だからクリスマスを母親と過ごした事がなかった6人姉妹。

 なんとか、母親に12時までに帰ってもらってパーティをしようと企画。

 子供達だけでダンスの練習を始めると、福子さんは用事があって帰っていく

 ナンパ男?のウエンズデーが日曜のボディーガードとしてライブ会場へ向かう

 実は、最近クリスマスライブに出ないようにと脅迫状が届いていた。

 それを長女から聞いて、警戒するウェンズデー。

 楽屋に入るとイキナリ殺傷能力高めの矢が飛んで来る。

 そして、日曜がトイレに行ってると急に消えてしまう。(誰かに浚われる)

 実は、脅迫状は下の妹2人が母親をライブに行かせない為に作ったモノ

 目覚まし時計を止める程度の事しかしてなかったはず・・・・

 それを知っていた唯一の大人=福子さんに疑惑の目が向かう。

 元レディースのチュースデーが舎弟に頼んで調査させた所

 福子さんは偽名で、日曜の幼馴染だった事が判明。

 理由は不明だし、福子さんが犯人かは確証が持てないまま

 ライブ会場へ母親を探しに向かう一行

 日曜が不在のライブ会場、フライデーが情熱のフラメンコで一寸繋ぐが

 それでも日曜は見つからない、大好きな母親の代役にステージへ立つ姉妹

 自己紹介をすると、歌い出す〜。

                        ・

 香水の匂いから日曜の居場所を見つけ出すウェンズデー。

 ステージの娘達の元へ現れた日曜、感動の再開!

 しかし、もう一人現れたのは福子さん。

 日曜にとっては幼馴染との懐かしい再会なハズなのだが・・・・

 彼女は結婚・離婚・子供にも離れられ、幸せな同級生の日曜に嫉妬

 反対に再会を喜ぶ日曜、彼女と6人姉妹の言葉に福子の気持ちも溶けるのでした。

 クリスマスに母親と過ごす事が出来た6人姉妹。

 そして、見事最後のミッションを無事クリア!と認定された代行サンタ達。

 登場人物全員、幸せなクリスマスを終えるのでした。  


  いつもだったらイベント的なミッションがあったり

  もちろんダンス、歌が入るはちみつシアターさんなのですが

  一部はがっつり舞台だけなので、悪人が一人も不在のはちみつ体質ともいうベキ

  ハッピーなお話で、なかなか癒される(安心出来る)舞台でした。

  鶴田さんがロミミ以来の出演だったのですが、随分演技が落ち着いてました。

  色々経験すると上達は早いモノですね〜。

  同じくロミミに登場していた木村さん、今回も被り物系キャラで少々可哀想

  今回で白塗りとか、そんなキャラは終了らしいのですが

  客席はガッカリ?な声も多くて、それホントかなぁ?と思ったよ。

  喜んで、次の誰かに継承されるのか楽しみにすればいいいのにネ。

  鶴田さん演じる水が男アレルギーで、ウェンズデーだけは大丈夫って設定。

  最後には性転換した元女性って事で、二人に恋が芽生えそうなんだけど・・・・

  そこだけは複雑な幸せです。

  一介のおばさんが楽屋に侵入してワナをしかけたり

  相手にも関係者にもバレないように人を連れ去るなんてムリでしょう?

  そんなツッコミ処もありますが、ファンタジーだからOKですね。

  はちみつメンバーの役柄設定も個性的で全員、魅力がある人物像だったから 

  普通の公演より考えるより魅せる寄りで、初心者にも見易い公演です。

  LIVEは当然、前回の公演に登場した楽曲と今回の新曲も含めて連唱

  サンタ衣装でもあり、本当にクリスマスに観れたらいいステージだと思います。

  最後は上手いMCの氏家さんの恒例挨拶で終了。

                             ・

  公演後、感想をツイートしたんですが

  はちみつメンバーさんから丁寧なコメントを個々に頂戴いたしました。

  本当にイイ人ばっかりです。

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「25528+」〜OLヴィーナスはちみつシアター〜


  ◎7月11日18時(1時間)テアトルBONBON

  はちみつシアターさん、来週開催の鬼フェスで知ったんですよね〜
  ロミミが良かったんで、その後バーシブルも拝見
  今回は両方出演している若尾さんが主演しているそうなので
  ロミミみたい元気でいい話なのかな?と思いつつ予約をしちゃった。
  氏家さんのMCが魅力の一つですが、平日にやらかしたらしいので
  私の回ではどんな事が起こるか?と期待しつつ王子から中野へ移動
  早めの開場で既に最前列等は満席っぽい感じ
  いかにも出演者の知り合いとか、個人のファンっぽい人が多い客席
  通常の小劇場よりも話し声が目立つ会場
  氏家さんのMCから舞台が始まるのでした。


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)



 STORY
  部分的に作業をしていて、自分達が何を作っているのはさえ知らない工場女子の5人。
  ももえ、さおり、あまち、るみこ、めぐみ 早朝から練習したダンス映像をネットにUPしていた。
  始業の時間に突然現れた青い不思議な制服の3人、リニア・セグウェイ・シトロエン
  3人はYouTube動画を見て5人をスカウトに来たと言う。
  明らかに怪しい3人に名詞を求めても提示しない彼ら、断ろうとしたのだが
  一番エラそうな女、セグウェイが手をかざすと5人は倒れ、気が付くと見知らぬ世界に!
  戦争の果ての未来の日本、新日本という3人は政府の人間。
  ダンスフェスと言う戦いの代表として連れてこられたと言うのだが、信じられない5人。
  そこへ猫コスプレのような女の子が現れる。
  シャム・ペルシャ・ソマリ・狐のような三毛太夫・アメショーの5匹。
  猫好きのももえ(昔死んだ猫を今も大好き)は油断したスキに人質として連れ去られてしまう。
                        ・
  戦争時に放たれたミサイルの影響から17歳で猫化する人類が出始めた未来。
  猫はキャットヒスと言われて人類と隔絶されていたが、新日本の持つ宝を巡ってバトル中
  戦争の反省で武器の製造・所持・戦闘は禁止されている時代。
  ダンス勝負を繰り返し、宝の鍵5つをかけて戦い、4つをキャットフィスが所持していた。
  最後の1つを守るため選ばれた工場女子、ももえを取り返す前哨戦が行われる。
  リニアの機転で4対5の不利なダンス対決は古のブームだったクルクルバット対決へ
  キャットヒスの首領格チンチラも登場し、特別審査方法で工場女子が勝利
  ももえは救出され、フェスまでの猛特訓を始めるのだがフェス前日にももえから告白される
  人質になっていた時期、宝の鍵を見たのだが「自分達が仕事で使う道具」がそっくりだと言う
  そして猫たちは発症すると家族とも引きはなされてしまい
  人間に戻りたいと思っていて、その薬=宝と信じて戦っているというのだった。
  新日本では宝の中身を知らないというし、猫達の話ではダンスした相手は消えているという
  自分達の安全を考え、宝を先に手に入れようとする工場女子。
  出てきた宝は自分達が働いていた工場のもので、ある物の設計図であると気が付く。
  設計図=宝は鍵を解除すると空間に消えると知ったももえは、ある考えを持ってフェスへ挑む。
                       ・
  フェスのルールは観客の審査に委ねるのだが
  最後まで会場に居る事が条件、工場女子に刺激されて新政府も前座でダンス。
  キャットヒス・工場女子がダンスを披露するが工場女子が消えてしまう。
  勝負はキャットヒスの勝ちとなり、鍵を受け取り宝を取ろうすると設計図と共に工場女子が現れる。
  宝はミサイルの設計図、日本では作らないハズの武器を作っていた事に複雑な工場女子
  猫化の原因であるミサイルだが、それより人間に戻る薬をよこせと詰め寄る猫達だが
  セグウェイの不思議な力でみんな倒されていく・・・そしてももえも餌食になるかと思いきや
  実は弟で王子であるリニアが阻止するのでした、そして平等な政治をする事を宣言。
  倒れた猫も人も気絶させられただけで、リニアに起こされる。
  過去出場したダンサーも記憶を消して元の世界へ返していただけだったのでした。
  過去に戻ったらミサイル工場の情報を公にして未来を守る事を約束する工場女子達でした。
                       ・
  過去へ戻る日、ももえとチンチラの心の再開で幕が下りるのでした。 

  タイトル「25528+」は戦後70周年を思って
  そこから25528日経過した未来(今)って事で戦争ものだったんですね、
  若尾さんは念願の戦争ものに出られて良かったと言ってました。
  マチネとは90度位違う感じでしたが、ダンスと元気な感じでそれなりに楽しめました。
  今回の公演、フライヤーとか観てなかったので知らなかったのですが
  元AKBさんが出てたらしくて、そのせいで客席の雰囲気も違ってしまってたみたいです。
  内輪ウケというか個人のネタに個々で急に笑ったりしてて少々ポカン?な時間もありましたが
  ダンスもあり元気で真っ直ぐな話でしたかた、まぁ良かったなとは思いました。
  2ショットチェキ回とかあるのが、ちょっと引いちゃったのですが
  良かった「ロミミ」の映像とパンフを買って帰りました。
  出演者が会場面会だから、前回みたいに本人不在の物販ブースは勧められなくて楽でした。
  これで3回みてますが、ダンス以外も展開が定番化しているので
  今後変化を付けられるか?見続けあれるか重要な気がしますが
  クルクルバットみたいな遊びコーナーもあるし、氏家さんのほどよいゆるさへのツッコミで
  笑いとか女子公演を少しピリリとさせてくれるから、アイドル公演に近いけどギリ観れます。
  今後とも、元気に頑張って欲しいですね。
  団員じゃないけど、若尾さんの他の舞台観てみたいです。
  はちみつさん以外に出てるのかな?


  

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「谷間にカンパイ!」〜劇団ズッキュン娘〜


  ◎4月24日 14:00(90分) シアター風姿花伝

  藤吉さんのズッキュン娘、前作「愛のバカヤロウ」(上野さん演出)が観れず。
  そう思っていたら、早くも公演があるという事でとりあえず予約。
  今回は風姿花伝って、目白駅から見る所が無くて
  早稲田で降りて遠回りの散歩をしながら行ってきました。
  風姿花伝の裏手に佐伯祐三さんの記念館が小さいながらも立派にあって驚き
  視点を変えると色々面白いのが見えてきますね
  風姿花伝も道中の面白いトコ、色々発見できそうです。
  舞台は昼公演ですがかなりの客数、藤吉さんとはちみつシアターの2人以外
  見た事ない方ばかりでしたが、人気な方々が居たようです。

ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 STORY
 人気グラビアアイドル「モモコ」がグラビア引退作品を撮影終了する。
 同期や後輩が花束を持ってやってくる、取材陣まで押し寄せる人気者のモモコ。
 彼女はその写真家と結婚予定で、今後は女優業に専念する未来が待っていた。
                      ・
 幸せな結婚生活が待っていたハズなのに・・・
 彼女に乳がんが見つかり、乳房を切除するしかない状態。
 検査とまだ切除するかも悩んだまま入院するモモコ、姉のミドリが心配して日参する。
 病気なのか?健康なのか?騒々しい入金患者達に寂しさを若干救われるモモコ。
 しかし、グラビアで写真を撮りまくる彼に胸のない自分が好きでいてくれるか?
 婚約解消の提案をして喧嘩するモモコ、そんな落ち込んでる所へ更に不幸が発生。
 彼が後輩のグラビアアイドル・若菜との撮影が終電過ぎた為に雨の中バイクに乗り
 送っていく途中でスリップ事故に会い、意識不明。
 若菜は幸い骨折だけで済んだ事に喜ぶモモコ、
 姉:ミドリと一緒に彼の回復を祈るのだが、母親同様に祈り届かず彼は亡くなってしまう。
 彼の亡骸の傍でウエディングドレスをどっちにするのか?相談するモモコ。
 撮影当日、喧嘩の事で様子がおかしかったという彼
 悲しみの中、自分を責めるモモコは乳がんを切除せずに彼の元へ向かおうと亡骸に誓う。
                      ・
 モモコは決意を固め、ミドリの言う事を聞かない。
 ミドリは若菜の病室にも見舞いに行くのだが、彼女はもの凄く性格が悪い女。
 マネージャーは奴隷状態、事故当日に彼とのKISS写真を週刊誌に掲載予定と聞くと
 自分から迫った事を認めつつ、落ち込んでる彼から無理矢理されたと発表を示唆。
 偶然にも立ち聞きしてしまうミドリ、何も追求しない彼女へも自分の正当性を吐く若菜だった。
 一方、モモコの処には無くなった母が彼女の死を止めに現れ始める。
 週刊誌の彼と若菜の事、若菜の嘘の発言を真に受けて自暴自棄になっていくが
 生きてるうちに辛いこと、悲しい事、楽しい事が糧になるといい
 死んだらもう何もないんだから!天国のスーパーのバイトに向かう母。
 舞い込んだドラマの仕事、彼女は子供の頃から女優が夢だったらしい
 母が早くに亡くなり幼い頃から2人っきり、シスコンと言われるミドリが一生懸命に
 切除しない治療先を探している事を知るモモコ、少しずつ気持ちに変化が現れる。
                      ・
 人気ドラマに出演中だった若菜、バイク事故で今後の予定も解らないし
 2人の夫婦喧嘩のとばっちりを受けた被害者だと言い続ける彼女、
 モモコの部屋にあった果物ナイフを持ってミドリが彼女を襲おうとするがモモコが止める。
 今まで愛想よくしていた患者達の前でも、悪女っぷりを露見して被害者ぶる若菜。
 モモコは若菜を許す、こんな人の為に止まってる理由はないとミドリを諭し部屋を出る。
 そして彼女のマネージャーも彼女を見捨ててスッキリした表情で部屋を出る。
 一人残った若菜は少しの不安を植え付けられて項垂れるのでした。
 そしてミドリに手術する事を決意したと告げるモモコ
 不思議と破損しなかった彼の肩身のカメラで、自分の胸の写真をミドリに撮ってもらうのでした。


<アフターイベント>
 出演者ERIさんの所属するバント「Chu’s Day」(チューズディ)さんのLIVE2曲
 可愛くテンパるMCのERIさん、歌はちゃんと良かったです。

 谷間にカンパイ!なんて字ズラで明るい感じなんですが
 冒頭から15分位で重い!でもそれがズッキュン娘さんですから「女子毒」が含まれます。
 若菜の悪役が徹底しているのがいいですよ、かなり引き立て役として頑張ってました。
 ただ、あの場合はまだ新人のグラビアアイドルだから事故で注目されて
 逆利用するようなしたたかさがもっとあっても良かったかな?
 劇中では嘘コメントの部分しかズル賢さがなくて、マネージャーとミドリ以外
 スキャンダル後にモモコと2人になるシーンがなかったけど、
 そんあシーンがあればそこでモモコにも良い顔出来たらもう立派な奴なんですが
 入院患者さんとか脇のキャラが今回豊富で重いテーマでも面白かったです。
 藤吉さんの偏愛の演技は相変わらずですが、藤吉さんのドライな女観たいなぁ
 モモコはなかなかムズかしい役ですね、正直掴みきれませんでした。(キャラじゃなくて)
 時々、浮いてる感じがあったんですが、頑張って熱演されていたのは良く解りました。
 性格悪い奴は放置しておくのが一番、関わりを切れない立場なら別ですが
 そんなモモコの姿勢には凄く同感です。そこは爽快感ありましたね
 今回はダンスシーン少なかった気がします、そこが物足りなかったかもしれません。
 男性が出演されないのは毎度の事ですが、今回は特にそこが上手かったです。
 ベットのシーンもよかったけど、男の顔が見えないから
 どんなモテモテで優しい男かはそれぞれの想像に委ねられるし
 ファンタジーの登場する幻想の動物なんでしょう、ズッキュンに登場する男は!
 そうそう、お母さんの粟野さん自分の所より薄めの演技でチャーミングでした。
 ミドリと一度位は合わせてあげたかったですね、最後見えなくても影から覗いてるとかどうかな?
 次は名作の「2番目でいいの」確か、目崎さん演出だった奴ですね。
 キャストさんと演出さんで観るか決めようかなっ!

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「バーシブル」〜OLヴィーナス はちみつシアター〜


  ◎8月29日 19:00(2時間)花やしき座

  前回の「ロミミ」が凄く良かったので今回も予約しました。
  「ロミミ」の主役だった若尾さんがWキャストで出演
  タイミング的に同じ若尾さんの回を見に行く事になりました。
  以前、短編なのか?公演を更にパワーUPした作品の上
  ヒーローショー的な部分があるのは、はちみつさんにピッタリ
  花やしきって場所も似つかわしいですよね〜
  本当は遊具営業中の昼間に観た方が、雰囲気もよかったかな?
  閉園後の花やしきのゲートが開いて中へ、
  天井も広い空間でゆったり、涼しい空間で氏家さんのMCから幕開けです。


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 START
  舞台はショーパブ。
  ダンスショーで人が来ていたのは昔の話、
  オーナーに発案で目新しく戦隊ヒーローショーを行っていた。
  5色のパブレンジャーが力なくヒーローショーの練習中。
  オーナーは彼女達を他所に、ため息をつくばかり
  このパブは先月火災にあって、一部の従業員が亡くなってしまったばかり
  私たちが頑張らないととみんなに頑張ろうというレッド
  しかし、悪役が1人しかいなくて、新人が入らないとだめかと言っていると
  どこから流れる音楽と共に5人のダンサーが登場する。
  彼女達の名前は「バーシブル」、新人さんええやんと少し喜ぶオーナー
  対抗意識のパブレンジャー達、オーナーからとりあえず5日間様子みて
  その間、パブレンジャーとバーシブルはそれぞれライバル意識を持って
  対決、訓練しながらショーの仮本番の日までステージ上や外で競い合う
  パブレンジャー達は最近、自分達に話しかけてくれないオーナーに対して
  期待されてないのかな?そんな不安を抱きながらも練習を続けていく
  そんなパブレンジャー達の本当にしたい事をスマホに向けて言わせる
  バーシブルの面々、少なからずみんなを励ましている様子。
  そして、ステージ当日。
  新人のバーシブル達が悪役となって、会場のお客さんを捕まえたり
  そこへ登場するパブレンジャー、一人悪役だった双子もイエローになり
  6人の新生パブレンジャーは悪役たちを駆逐して大団円。
                    ・
  しかし、そこからバーシブル達が反撃に出る。
  リバーシブルと一言、それぞれの口上を語り始めるとパブレンジャーを取り囲む
  太い鎖を断ち切るとバーシブルのリーダー浅草が一人づつ攻撃していく
  他の4人は急にやる気を無くし、情が移ったのか?問いかけるリーダー
  一人でパブレンジャーの相手をしながら、最後は手伝ってもらうとメンバーへ宣言
  パブレンジャー達は徐々に追い込まれてしまうとオーナーが割って入る
  もう「止め止め」急に止めようとするのだがもう止められないと言うリーダー
  そしてオーナーとパブレンジャー達に質問を始める。
  火災が起きたのはもう1年前の今日、パブレンジャー達には先月の感覚しかない
  そこで亡くなったのは6名でその6名はパブレンジャーの6名だったと言う
  パブレンジャー達にこの5日間、どこへ帰って寝て食べていたのか?
  自分達が亡くなって成仏出来ていない、火災のあった当日の意識しかないと伝える。
  それでも、ここに居るのなら消したくないと言うオーナー。
  今まで何度か霊能者をお願いしたが、最後には決断が鈍り止めていたのだが
  丁度火災から1年目の今日にまた思いが変わっていたのだがまた止めようとする。
  バーシブル達が念写したスマホへ語っている自分のしたい事を見て
  それぞれの事を話し出すオーナー、
  好きな人が悲しむ姿を見るのは彼女達にとって幸せではないというバーシブルの御徒町
  パブレンジャー達は最後にオーナーと一緒にショーをしたいと言い
  オーナーに謝罪の伝言をバーシブルに依頼して、最後のショーを始めるのでした。

  もう、拍手というか手拍子しすぎてチョット手が疲れましたね。(笑)
  物語としてはオーナーとの会話が最初から成立してないので
  パブレンジャー達が存在していない事には気が付いてしまいますが
  はちみつさんには、そこは正直大した事ではないんだなーと認識しましたよ。
  動物電気さんみたいな感覚ですね。
  電気さんは、いい話の最後に小林さんの面白=脱ぐへいかに持っていくか?
  こちらは物語の最後にダンスとパフォーマンスどうさせるか?
  その必然性だけじゃなく、それまでの問題や思いを乗せるように盛り上げるように
  色んな事を積み上げていく所が大事だし、その結果だから最後が盛り上がって
  悲しい話であっても、元気をもらって楽しく観終われるんじゃないでしょうかぁ。
  (まだ2公演しか見てないけどね)
  過去客演されてた島田さん、馬渕さんが居て、バーシブル達にステージに上げられて
  訓練を受けていました。客演されるとファンになっちゃうんでしょうね。
  ヒーローショーだったので、秋元さんは似合いすぎですね、男らしいカッコよさ
  こちらの強みっていうのかな氏家さんが今回は男っぽいキャラ出さなくても十分だし
  2つのキャラがあるのは他の女性ばかり出る舞台と違って、いい味になります。
  今回は場所と台東区の下町演劇祭に合わせて
  バーシブルメンバーも浅草・上野・秋葉原・鶯谷・御徒町と名前が変わっていて
  キャッチフレーズもなかなか良い、鶯谷は確かにホテル街だけど他に何かなかった(笑)?
                   ・
  本家のAKBの新曲聞いたことなかったけど、こちらで初めて聞く事になるとはね
  劇中でダンスが時々入る舞台は結構ありますが、最後にここまで本格的にやると
  全然他とは違いますし、理由もあるから盛り上がりは気持ちいいです。
  今回は近くにゲラな人が2人居たのと、前の席の人が後ろに人が居るのを無視するよう
  勝手に振る舞いをしていて見えにくくて大変でしたが、それでも楽しかったです。
  終演後物販を見るの忘れてしまって、ロミミのDVDとか売ってたのかな?
  次の機会までまた待ちたいと思います。
                   ・
  はちみつさんのメンバーじゃないけど、前回のヒロイン若尾さんが出演
  前の週にロフトプラスワンのリツイートが流れて来て、吉田豪さんに反応してたから
  思わずリプライしてしまい親近感が湧いたんですよね〜
  今回はクールな(ブルー)役とか違う面を見たかったんですがピンクの可愛い役
  でも長物を持ったアクションが完璧ではないにしてもなかなか決まってて良かった。
  みなさん、そんな若くないという話に驚き!
  じゃ、私たちも応援しないと行けないなぁ、そう思って浅草を後にしました。  

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「ダ−リン!ダ−リン!」〜ズッキュン娘〜


  ◎8月16日 19:00(2時間+20分)シアタ−風姿花伝

  鬼フェスで気になって、前作「2番目でもいいの」を拝見したのが良かったから
  今回も行こうかな?と思ったんですが出演者が女性ばっかり
  名前で男性?と思ったら女性みたいで基本女性のみで演じる団体みたいです。
  イケメン系目当ての客席とか、その逆も結構客席のマナー悪くて
  好んでは行きたくないんですが、中身が面白そうなら行くしかないですよ〜
  って事で、久々の風姿花伝へ行ってきました。(今後、食べる所探そう)
  こちらは女性ばかりのお芝居だから?面白いからも当然ありますが
  開場前から並んでます、前売りも完売になっていたしお盆でも大人気状態。
  丁度「38mmなぐりーず」3人のミニライブもアフターイベントでありお得です。


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 STORY
 美人女子大生「雛子」は彼氏の「足立くん」とラブラブ状態で進路について電話中。
 ちょっと抜けた所はあるけれど、「超」が付くイケメンで資産家で警察の公務員試験へ
 勉強する毎日、雛子のおかげで判定もE→CへランクUP!
 女優を目指す雛子も将来は結婚まで・・・足立くんのママとも週一回ランチの仲。
                        ・
 一方、町の小さなパン屋さん。
 メロンパンだけが超・有名で未亡人のアン(藤吉さん)と高校生バイト・うっちー2人のお店。
 常連のオバサンや、うっちーの友人女子高校生も通う、アットホームな店内。
 そんなお店へ最近やってく るイケメン大学生 、彼は来るのは毎日売り切れ後・・・・
 うっちーは気になってるが、アンは亡くなったご主人一筋で全然気にしない
 そんなある日、イケメン大学生がやっとメロンパンを食べる事が出来ると感動して
 この店で働きたいとアンが不在の時にうっちーに頼み込んでくる。
 思い切りOKしちゃう・うっちー、それはそれは非常に困るとアンが叫ぶにはアル理由が・・・・。
                        ・
 友人の誘いでコスプレキャバクラでバイトし始める雛子。
 最近、足立くんに連絡しても全然連絡が取れないと思ったら、
 学校近くのパン屋さんでバイトしてるのを見かけたと友人から聞く事に
 ようやく足立くんと電話がつながるとメロンパンに感動した と、謝罪もない無邪気な電話。
 試験勉強もせず、可愛らしい未亡人が経営するパン屋に勝手にバイトを始めた彼
 足立ママへ連絡して、2人でパン屋に乗り込む雛子。
 最初、下々の店だと見下していた足立ママもメロンパンを食べて衝撃を受ける。
 雛子はパンも食べず、アンの話も聞かないまま思いが暴走
 「未亡人・健気・ソコソコ美人」、男に好かれる要素満載のアンを完全敵視!
 彼をクビにして欲しいと高圧的な態度で要請してくる
 優しいアンも、流石に反発して本人の意思次第と要求を断る。
 タイミング悪い事に店に足立くんから電話・・・・
 公務員を辞めて、パン屋を受け継ぎたい、この味を守りたいと雛子にも言ってしまう。
                          ・
 足立くんのパンに対する思いはエスカレート。
 雛子の電話にも出ず、出たと思ったら距離を置きたいと言い出す始末
 私生活が荒んでくる雛子、毎日キャバクラ勤務して周囲を困らせるほどの自己中ぶり!
 一方、足立くんは電話でアンに「言っては行けない告白」をしてきたらしく
 亡くなったダーリンに似ている「足立くん」の告白に、嬉しそうに困惑するのだった。
 足立家では、会議の末に2年間パン屋で働く事を認めた足立ママが挨拶に来る
 それでも一人、なんとか2人の事を阻止しようとする雛子、
 昔、アンの店でバイトしていたキャバクラ店員の春馬を酔わせ
 メロンパンの秘密レシピノートを盗み出す。
 翌日、ノートが無いと騒ぎ出す アンだったが、泥棒の落とし物を見つけて通報を取りやめる。
                         ・
 愛憎が極まった雛子。
 お店へ乗り込み対決モード、常連さんや足立ママ、キャバ嬢まで集まったお店内
 足立くんへの思いを爆発させる雛子へ、アンが微笑みながら彼を振ったと話し始めると
 ふわっとしたメロンパンの中身のように、カチカチの雛子の思いも柔らかくなってくのでした。


  歌とダンス、曲もなかなか良かったですね(CD購入しなかったけど)
  まだまだ演技の勉強不足な方もチラホラ居て、台詞が「アララ・・・・」と思う事もあるけど
  テンポ良くて、雛子の一人暴走も滑稽で楽しいレベルだから十分楽しめました。
  雛子役の方(中越典子っぽい)は出番も台詞も多くて大変ですが、頑張ってましたね〜
  今回も渦中の男性が出ない(基本、ズッキュン娘さんでは男性出演はないようです)
  出た方が解りやすくやりやすい所をあえて出さない工夫が
  不自然な箇所もありますが、上手く成立させてて今回も「出ない」事からの想像性と
  登場人物達が勝手に言いたい放題出来るので、万能というか広がり が面白いですね。
  (春馬さんは毎回男っぽいなのかな?)

  女の子だけの言いたい放題で溢れてる内容ですから
  男にはちょいと?な部分もあるかもしれません。(個人的には共感するばかりですが)
  全体的に騒々しくも元気で可愛い舞台だから、観た後も気持ちイイです。
  可愛い女の子が出演して、内容も面白ければ並んでいるのも納得です。
  流石にA・B両方観る事まではしませんけど、また次回公演も拝見したいと思います。
  藤吉さん、「2番目〜」とは違ってモテモテな役、
  劇中の雛子が分析する通りの、愛され要素(女性にも)満載ですね
  後で主催で作・演出もやっていると思うと、舞台上の藤吉さんとはギャップあります。
                          ・
  これでもっと振り幅があるダークサイドのあるシーンもあれば・・・なんて思ったケド
  ズッキュンさんは悲しい事も辛い事も明るく、ややコミカルに可愛く描くのが持ち味なのかな
  だからこのまま、華やかに大きくなって行って欲しいですね。
  個人的に藤吉さんかうっちーです。

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