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◎11月15日13:00(100分)シアター風姿花伝 ◎11月15日16:00(100分)シアター風姿花伝 黄金のコメデイフェスティバルも5年目。 昨年は、唯一「はちみつシアター」さん目当てで拝見した所 同じ組だった「劇団鋼鉄村松」さんが優勝。 幸運にも4年連続で優勝演目は拝見できてる(全部観た事は無い) 今年もMUとはちみつさんを観るのでF/Gだけの観劇 運が良ければ、今年も優勝チームが拝見出来たのかな? そういえば、昨年はTV放映なかったっぽいけど 今年はどうなのかな?MUかはちみつさんが優勝出来たらいいなぁ。 脚本・演出/ハセガワアユム(MU) STORY マンションの1部屋。 部屋の中で猫じゃらしを使い、猫を探す主人と、高校生。 傍らでは、奥さんが訪ね猫の似顔絵を書かされて、ダメ出しに困っている。 元カノと買っていた「愛猫」は彼女になつかない、夫は「猫至上主義」 消えた猫を探して、深夜なのに指導中の生徒が捜索に駆り出される。 トランキライザー替わりの甲子園の土を舐めては激怒する主人。 奇妙な猫探しの暴走が始まる。 ・ <登場人物> 青田智樹(青木友哉さん)・・・野球部顧問、甲子園の土を精神安定剤に代用。 青田ミハル(古市みみさん) ・・・智樹の妻:美大出身で夫と元カノの愛猫に悩む。 岸谷宗太(NPO法人さん)・・・智樹の野球部の生徒、部屋で猫を探す係り。 窪田真助(久保磨介さん)・・・元ヤンの野球部員、屋外探索担当で性欲強い! 寺川悠里(寺田結美さん)・・・生活指導の女教師。智樹の元カノ 成園伸次(成川知也さん)・・・動物アレルギー持ちのマンション管理人 ・ ジャージの下は全裸で泣きながら帰って来た成園、シャワー室で泣いている。 夫は生活指導のブスでウルサイ女の先生に呼び出され、外へ出て行く 残ったのは妻:みはると窪田 実はミハルが、夫に自分の事を考えてもらおうと窪田の家に猫を隠したのだった。 喧騒に注意しに現れた管理人、猫のトイレを発見される(ペット禁止なので) トイレが長い自分の為に、夫が使う臨時トイレだと弁明しなぜか成功。 書いていた猫のイラストも近所の窪田の家の猫探しの為に書いていると言い 管理人は1枚もらって、入口に張ると言って去って行くのでした。 大騒動になり諦めたミハルは、窪田の家へ猫をひきとりに向かう。 ・ 入れ替わりに来たのは智樹と元カノの悠里。 猫アレルギーの新しい彼氏の為、猫を手放した事を後悔している彼女。 今回の猫事件は奥さんの仕業では?と推理して、自分が引き取ると提案。 もう彼氏と別れてフリーな2人は、猫友として影で繋がっていたのだが 唇が最接近した途端、陰で聞いていた成園。 (智樹の禁欲指導の反動で、公演で下半身露出をしていた真性変態成園) 悠里に告白してフラれていた成園は、禁欲の元凶と悠里のイチャイチャに 包丁を持って飛び出してくるが、そこへみはる達も戻って来る。 悠里が元カノと知って修羅場になりそうな展開。 気を使って悠里をブスと言っていたと言い訳する智樹。 自分が猫を隠した事を自白するミハル、猫を見捨てるなんて最低と怒る智樹。 その言葉に気が付く悠里、ミハルも悠里も部屋を出て、 部屋には智樹、股間をまさぐり果てている成園、ミハルの事を弁解する窪田。 そこへ現れる管理人さん。 猫のトイレが見つかりドキッとする智樹だが、なぜかOKと同情する管理人。 管理人はミハルの書いた猫が駅前に居た情報を持ってくる。 いつも結果を求める智樹だが、窪田のネタバレを聞かなかった事にして 「やっぱり猫は行方不明」のままにする。 ミハルの気持ちに努力したいんだと、駅前に猫を探しに行くのでした。 <感想> 悠里と窪田以外はプチ変態ばかりですね 甲子園野郎と下北の小スペースで個展開くような文科系女子が
結婚してマンションに住んでる自体がファンタジー感ありますけど、
そこが笑の下地になってるような気がします。 元カノの猫を溺愛して、そこが問題点なのも設定時点で土台が可笑しいです。 甲子園の土食べるような奴はどこか漫画とかの影響してる変質文科系でしょ! 生徒も変態だし、そんな中で子供欲しいとか、元カノと急にいい雰囲気とか 声をそれほど張り上げるシーンは少ないのに、みんな笑ってしまいます。 最初から、笑っていい世界になってまよね、しかも一見普通な所が狂気デス。 最後はちゃんと真面目な結末になるし、演劇(物語)として展開していくのに コメディって感じではない笑いが起きるのはMUさんの世界。 ハセガワさんの言葉のチョイス勝ちだと思います。 戯曲だけで観れば、優勝候補かな? 脚本・作曲/右手愛美 演出/匿名〇希望 出演/東理紗、maco、あずさ、六川裕史、鶴岡政希、鹿島田織恵、早瀬さくら、コロ、村上誠基 STORY サンタクロースは実在する。 ただちょっと違うのは、子供達の欲しいものを聞き出して、その両親に伝える事。 だから費用は家族負担だけれど、トナカイや幼稚園のクリスマスツリー 子供達の身近にあるモノと話が出来る能力を使って見事に解決。 猫になりたい娘には猫耳、男の子に憧れる娘にはスカートじゃなくパンツ。 そんな真面目なサンタに今年も一つ厄介な案件が飛び込む。 ・ <主な登場人物> コリティ・サンタ・クロース(東さん)・・・生真面目なサンタ、歌とダンスも得意。 ブライアン(村上さん)・・・お金持ちの息子、どっちが好きなのか?悩んでいる。 ・ カーネルサンダースが持ち込んだ難問は、ブライアン君の欲しいモノ・・・・。 どっちが好きなのか? 悩んでいる対象は幼稚園のマドンナ先生と同級生のココちゃんと判明。 マドンナ先生はバンドマンのヒモと生活中。 ココちゃんは、男の子になりたい、でも自分のチン○ンはあげられない・・・ 2人に喜んでもらえるようなプレゼントがしたい! 考えたサンタは、ブライアンくんに最高の時間(パーティー)を贈るのでした。 <感想> 最近は人気なので観てなかったピヨレボさん、 変わらず、歌とダンスと甘い笑いでハッピーな物語でした。 マドンナ先生の彼氏が居てもOKだし、ココちゃんの男子化についても 平気で肯定して、ただ好きな人に喜んで貰いたいピュアさんはブレません。 東さんに無理に太い声をさせる無理は不要な気がしますが、昔と違って 主役として先頭に立ってる感があります。 村上さん、コロさんの2人が笑い部分を担っていて、笑も結構湧いてました。 正直、右手さんが居ると「ツッコミ」とかビシッと締めてくれるから 東さんだけだと、平板になってしまったのが少々勿体なかったですね〜 右手さんが居たらもっと、良くなって優勝も近かったかもです。 脚本/山本滋久 演出/中村恵子 音楽/瀬名波響華 STORY とあるスッポン料理屋、表通りに有名な店があり、隠れた普通の店。 冒頭で女将と板長夫婦が喧嘩。 女将と若い見習いとソフレ(添い寝フレンド)な関係をに怒り飛び出して行く 入れ替わりに入ってきた予約のお客様。 大事そうな箱を渡し、板長の代わりに残された見習いが調理を始める
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<登場人物>水上智花:中里広海さん・・・中堅食品会社の女性役員(社長の娘) 鳩山:行永浩信さん・・・酒乱で問題を起こす広海の監視役(法学部卒) 首藤康夫:阿紋太郎さん・・・広海のペットに襲われた男。工場点検員 首藤誠子:中村恵子さん・・・康夫の妻、ボランティア好きな自己中女性。 田所:樋口豪さん・・・板長、冒頭に飛び出してしまう弱い亭主。 純玲:藤井紅葉さん・・・肝の据わった女将、この危機を乗り切ろうとする。 裕司:上田良次さん・・・ググッたりして、なんとか料理を試みる。 ・ 広海のペット、スッポンモドキ(ハナコ)が川で康夫の乳首に噛み付く。 石に叩き付けて逃れたが、ハナコは昨夜力尽き死亡してしまう 康夫の乳首も皮一枚で繋がっていたがどこかへ紛失。(生え変わり待ち) 和解はしていた事故だったが、ハナコを最後はスッポンと同等に 調理して関係者で食べて供養する事にした食事会。 時折、鳩山の携帯へ商品にグミみたいな遺物混入の苦情情報が入る。 徹底的に認めないと指示する鳩山、 そんな中、献杯から始まる。 ・ 調理は進まず、先に出たお酒で広海が言えなかった事を言い出す。 生き血で康夫のEDが回復、女将に触って果ててしまう康夫。 上機嫌で鳩山と2人で酒を交わすと、広海の工場も点検しており 深夜の工場で「回転フルモンティ」なる事をしていると告白し盛り上がる。 元々は夫婦喧嘩で誠子が得意の結婚指輪を川に投げ それを探しに入った所、散歩で泳いでいたモドキちゃんが驚いて 噛みついてしまったらしい・・・・ ボランティアで家計を圧迫している誠子と康夫は喧嘩が絶えず 今日の会合も「高額なお車代」欲しさに誠子が来る事を決めたらしい 首藤夫婦が子供を預けた先ので、遺物はパパの乳首だとツイート 回転フルモンテイで千切れ飛んだらしく、酔って本音を吐く広海も含め 事態は収拾しないまま、ようやくスッポン鍋が登場しサッサと食べる事に しかし、偽物スッポンの美味しさに驚愕した4人は 偏見を無くし、心を浄化させて円満に帰っていくのでした。 ・ 実際、スッポン鍋を作る事が出来なかった裕司。 表の有名店へ泣きつき「モドキなんか堅くて食えない」と言われて 普通のスッポン鍋を提供したのだった。 そして純玲に告白する裕司だったが、ノコノコ帰って来た本物(板長)に勝てず。 笑い飛ばすように、誰も居ない店でハナコが現れるのでした。 <感想> 結構な下ネタと大きな声とアクションで、パワフルな笑を振りまいてました。 コメディというか、東の新喜劇みたいなドタバタで良かったです。 人気もある劇団なのかな?関係者とかファンは多そうですね〜 グミって時点で、解ってしまう(原因が回転フルモンテイとは思わなかったケド) 電話と会話をリンクするベタな笑とか、広海の設定とか詰め込みすぎ。 緩急がないので、面白いけど爆発力的な印象までは行きませんでしたが 気軽に笑いたいって時にはいいんじゃないですかね。 脚本・演出/巣鴨五反田 出演/田渕恭子、氏家康介、郡司みわ、秋元佐和紀、 栗野未悠、前園幸子、若尾桂子、木村飛鳥、なかまり No1〜No8の番号が着いた女性達。 コンピューターボイスで質問に得意分野で答える ・一番美味しい料理は?・ドラマの崖は存在するの?・一番強いロープは? 最後の質問の時、現れた女性トレーナー(郡司さん) 質問の意図を推理して、市販で一番強いロープを答えさせる。 トレーナーの彼女は、8人の女性に個性を与える事にする。 リーダーキャラ、カワイイキャラ、関西人、頑張れ、エロ、セクシー、などなど そして先ほどの質問を自分達で考えて、答えるシュミレーションは大成功。 ・ しかし、新たな価値観を得た彼女達の答えは オーナー(持ち主)の最近の仕事や恋愛の失敗から「自殺」の答えを導き出す。 なんとかオーナーの自殺を阻止しようと、エロ話で時間を稼ぎ 一致団結して、オーナーの心を救う歌とダンスで見事に成功させるのでした。 ・ そんな「Siri」のアップデート(トレーナ)についての素敵な作品。 ・ <感想> タイトルの「りんごの答」から、青森とかりんご農家のイメージでしたが 見事に予想を裏切ってきましたね。 毎回、ラストの歌とダンスに向かわせる作品作りをするはちみつさん 脚本賞を上げたい位、2度目の45分でもキッチリ持っていきますね〜 氏家さん、粟野さんの下手な風キャラも上品で女性が観てもOKです。 秋元さんに可愛いキャラをやらせたり、美魔女・若尾さんにはインテリと ギャップを使う所と、鉄板キャラの使い訳がいいですね、流石です。 良い話ではあるけどコメデイとしては不発なのが凄い勿体ない 毎年参戦してくれるなら、無冠の常連で居てくれてもいいけどね F/Gはチームは組み合わせは色違いですけど、 ハルベリーさんはベタで全員、変な人設定なのにMUさんとは大きく違う オトナモドキは馬鹿の集まりで、MUさんは普通人のな変態部分を終結。 どちらが刺さるのかな?緩急ではMUさんだけど、観客の笑いはハルさん? はちみつとピヨレボも歌&ダンスだけれど ピヨレボさんは劇中に何度も挿入さえて明るいプチPOPミュージカル はちみつさんは最後の1点を際立たせる組み立てで、 物語はいつも苦しみとか悲しみで落とすけど、最後は感動的に持っていく 両方観ると、違いが良く分かる組み合わせで良かったです。 ・ 本日楽ですね〜 個人的には優勝:MU(又は観てないけど鈴木さん) 観客賞は当日にファン投票が多そうなピヨレボさんか、ハルベリーさん 脚本賞ははちみつさんかMUかな? 審査員の好みもあるので、第二回の結果を考えると予測は付かないかな 来年あるのなら、日本のラジオとシンクロ少女を是非出して欲しいネ |

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