ピヨレボ&だるめしあん

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「学園恋愛バトル×3!」〜劇団だるめしあん〜



  脚本:坂本 鈴 演出:古川 貴義

  出演:河南由良、川端さくら、熊坂真帆、永井久喜、能澤佑佳、藤田直美、
     阪上善樹、佐藤修作、村山新、柳内佑介、

  9月8日19:30(90分)花まる学園王子小劇場

  ガチゲキから好きで拝見している劇団だるめしあん

  昨年の劇作家女子会の名作も含む再演(あぁ〜この頃からブログ残せてない)

  当然行くしかない、前作の「ひとごと」が行けなかったのも有って楽しみ

  ステージは高く、細長いランウェイのような形にリングのような四柱と線のセット

  スタッフも坂本さん含め、だるめしあんの耳を付けてのご案内

  対面式の客席で、男女の恋愛3番勝負が切って落とされるのでした。  

ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


「ムラサメ」(1997年)



ROUND1

 月に 3 人の女を抱く」ことをノルマにしている男と、「月に 3 人の男にヤらせないで

 告白させる」のをノルマにしている女が戦う、大学の授業の 3 限目。

 〜「南総里見八犬伝」の妖刀、村雨丸より〜

<対戦者>

 ・栗原(小島久人さん)・・・通称:バイクマン。女をバイクで海→自宅と持ち帰る男。

 ・由美(永井久喜さん)・・・通称:エビマヨの女。男の部屋でエビマヨを作る女。


 大学のキャンパス〜ポケベルが鳴る国語(古典?)の授業。

 人の血を吸えば吸うほど強くなる妖刀ムラサメの話、

 この大学に居る「ムラサメの如き」 2人猛者が運命の出会いをはたす。

 女をバイク乗せて海へ行く栗原。

 いつものように、水浸しになる女は自ら進んで栗原の部屋へやってくる。

 あっ!と言う間にシャワーから出た女:由美は得意料理のエビマヨを作る。

 お互い噂に聞いた強敵だが後には引けない!

 栗原のカクテル攻撃から、酒豪対決のまま夜明けとなり引き分け。

 何度も刀を交え、傷つけあうも不思議な感情が湧いてくる。

 そのとばっちりで、周囲の男女が2人にバッサバッサと切られていく・・・・

 栗原のバイクは壊され、由美が男に刺されそうになったと聞いた栗原。

 お互い似たもの同士、もう止めないか?と切り出す栗原。 

 そしてすれ違いざまに放たれた一閃!

 栗原はついに告白するが・・・・由美の業は深く、長い闘いに決着が着くのだった。


<感想>

 エビマヨ作るってチョイスがまず可笑しい。(ふらりと行く男に家にエビは無い!)

 お互いの友達が、噂話をしながら自分も切られた事に気が付く所とかポイント。

 主演の永井さんが、ちょっと可愛い系なのも絶妙な加減です。

 先生が倒れたまま、中央で跨がれてたりして、(笑)

 縦長の舞台にすれ違い様の斬撃の演出にピッタリで、1本目としてのスピードが◎



「親指姫」(2007年)

  

STORY

 どんな恋も成就させるメールをうつ親指をもつ恋愛成就の代筆屋、親指姫と、どんな

 小指につないである赤い糸もたちまち断ち切るメールの代筆屋が巻き起こす、夢が丘

 小学校3 年2 組の恋のはなし。〜「シラノ・ド・ベルジュラック」より〜

<対戦者>

 ・中島(村山新さん)・・・通称:親指姫。図書室から沢山の言葉を吸収したメガネっ娘。

 ・佐藤(藤田直美さん)・・通称:小指侍。恋愛ゲームの達人(キモオタ)、PC使い!


 小学3年2組の女子は、好きな男の子への告白に代筆を使っていた。

 クラスでは地味な存在の佐藤さん、親指姫と名乗り

 小3男子には理解出来そうもない文学的文章を駆使

 次々と恋愛を成就させて、恋愛の神として君臨する・・・のもつかの間。

 唯一難攻不落のイケメン男子を射止めた代筆屋「小指侍」が台頭してくる。

 お互いにクライアントの男子・女子達を奪い合う。

 しかし、女子達は彼氏ではなく代筆屋に心トキメカせていた事を知り、

 小指侍を屋上へ呼び出すが、キモオタの中島と解り、文句を言って嫌な思いをする。

 その光景を見た、佐藤さんも代筆を辞め、代理戦争は収束する。

                           ・

 でも、もう一度トキメキを取り戻したい女子達は

 親指姫にお願いして、復縁のメールを彼に届けるのだった。

 それに答える為、男子も代筆を頼んだのは小指侍。

 お互い似たものを感じたのか、お礼をしあう2人

 そして親指姫:佐藤さんは、小指侍と屋上へ誘い出すメールを送るのでした。


<感想>

 これはガチゲキで人気のある組み合わせだったから、行けなかった時の作品。

 こゆび侍が「成島」じゃなく「中島」なのが、いいチョイス(中島かずきさかな?)

 小3でガラケー全員持ってる自体異常ですが(笑)

 低学年の女子がトキメキとか恋の話をしたり、メールではトキメクのに

 会うとツマラナイとか、普通に倦怠期の大人びたワードが面白いです。

 ちょっと中盤間延びした感じもありますが、こちらもアッと言う間の楽しさあり。

 (実は以前、台本買って読んでました。)

 希望としては小3ならではのトキメクワードも入れて欲しい所です。

 ちょっとホッとさせる、子供っぽい告白は男子限定で使って欲しい所です。

 でも、今の小3なら、どんなアニメとか漫画を例えにだすかなぁ?


「絶対恋愛王政」(2107年)



STORY

 モテと人気によってハイパーハイソサエティハイスクール・聖絢爛学園の全校生徒を支配

 している生徒会長と、2 次元を愛し生身の女に屈することのないアニメ研究会部長による

 愛と革命の物語。〜「ロミオとジュリエット」より〜


<対戦者>

 ・神崎まりあ(河南由良さん)・・・大きな花飾りの似合う、ビューティーな生徒会長。

 ・山崎 明(柳内祐介さん)・・・NODAMAP風なアニメ研究会部長、汗が出るほど情熱家。


  ビューティーでゴージャスな生徒会女子4人

  呼ばれて来たダサい男4人はアニメ研究会の面々。

  クイズの全国大会で優勝したのだが、

  称えられる所か「オタ校」と言われる被害により「活動停止処分」を命令される。

  部室に籠城する4人だが、体育会系の生徒によりコレクション全て没収されてしまう。

  生徒会長に「坊やだからさ」と屈辱の言葉を受けた部長は燃え上がる!

  動画配信サイトでゲーム実況と、リンクして生徒会の強制退去時の動画を配信する。

  その情報を聞きつけた生徒会長。

  彼らを呼び出し、貴重なお宝と色仕掛けでアニメ研究会活動再会

  そして、地下室でのひっそりとした活動を交換条件に、アニメ研究会心を揺さぶる。

  「だが断る」と言う名台詞と共に、断固反論する部長。

  そこへ生徒会長が登場し、最終兵器のラムちゃんコスプレで誘惑するのだっちゃ♪

                              ・

  しかし、部長は仲間と合体。

  自称「機械の身体」を持つ部長は、彼女のコスプレと生徒会長の職位も同様に

  志の低いコスプレであり、彼女が本心から笑ってるのを見た事が無いと指摘。

  その言葉に退散する生徒会長。

  少しの罪悪感を感じながら、佇むアニメ研究会部長。

  仲間が、一部始終を隠しカメラで録音。また配信すると喜んでいるのだが・・・

  部長は階段の踊り場で、呆然としているばかり

  そこへ現れた生徒会長。

  「あなたはナゼ、アニメ研究会部長なの?」

  対立する勢力のTOP同志に芽生えた何か

  しかし、アニメ研究会+文化部が生徒会を追い詰め、謝罪を求めほど立場は逆転

  受入れて謝罪をする生徒会長の言葉・・・

  それに対して、アニメ研究会部長が語った言葉は自らの反省と

  生徒会長のユルいラムちゃんコスプレ(生徒会長)へ対する賞賛と告白だった。


<感想>

  昨年の劇作家女子会(まだブログ書いていない・・・)で好評だった作品。

  今回は舞台が高い位置にあるのもあって、照明の近さから舞台上は高温

  芝居の熱さにも通じる、汗の量!

  合体(組体操)状態で部長の汗をネクタイで拭いたりして笑が起きたり

  舞台の下から、生徒会長が飛び出してきたり、初演に無かった要素がまた良い。

  以前、坂本さんと少しお話した事があって、

  古典のアレンジが凄い相性がいいですね〜的な事をお話しましたが

  一応、コレもロミオとジュリエット。

  普通は生来から対立構造になる設定が作られそうですが

  今回は住む世界が違うけれど、対立の切っ掛けから始まります。

  これも立派にロミオとジュリエットですね、死なないでしょうけど

  ま、付き合ったとして最終的には別れそう(笑)ハッピーエンドじゃないかな?

  バルコニーを階段の踊り場に替えて、名シーンからクライマックスへ行く展開

  最後の2人の弁舌はかなり名シーンで、ちょっと感動してしまいます。

  アニメ研究会の雑な合体とか、楽しめるけど、感動出来る名作ですね。

                         ・

  男子組もなかなかの個性ありますが

  だるめしあんさんはやっぱり女子がイイ、生徒会メンバーがゴージャス

  河南さん、大きな花飾りが似合いますね〜


  自信ありげな生徒会長としての語りが素敵、悩んでる所も当然上手いです。

  流石は看板女優という所でしょうか、ダメ女も結構似合う幅広さです。


  3本とも面白い。

  時代背景を現代に修正出来たと思いますが、あえて変えていない演出。

  ポケベル→ガラケー→WEbと時代の変遷が見えるのも面白いです。

  対面式の客席だったので、笑っている人の顔も良く見えるし、

  ツボがそれぞれ違うのも、見てて楽しいし、吊られて笑ってしまう所もありました。

  ツイートで村山新さんが「日本のラジオ」とかで怖い役やっているから

  ギャップがあるみたいな感想を見かけました。

  村山さん凄い汗(汗かきやすいのかな?)で熱演してましたが

  見た目は今回の役みたい方が合ってると思います。

  日本のラジオさんでは「大人しそうに見えて怖い」キャラで起用されてると思う

  私的には「とりみき」の漫画に出てきそうな、平凡な雰囲気を感じます。

                          ・

  前作「ひとごと」の台本が無くて残念でしたが

  えるざのDVDと絶対の台本を購入して帰りました。

  次は長編作品を楽しみにしています。

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「魔法処女☆えるざ(30)」〜劇団だるめしあん〜


   作:坂本 鈴 演出:村上 秀樹

  ◎9月17日 19:00(1時間20分)王子小劇場

  劇団だるめしあんの名前を知った公演の再演。

  当時はコリッチの評価を観て行きたいと思った時、楽が他の時間と被り

  行けなかった記憶があります。

  その後、3人魚姉妹やガチゲキ2を拝見して劇団の公演は極力拝見

  今回は待望の再演という事で非常に楽しみでした。

  私には珍しく前から2列目の席に着席して開演しました。


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)



 STORY

  掟により13歳で猫と度に出る魔法少女「えるざ」。

  空中で他の魔法少女と遭遇し「何歳位まで魔女をするつもり?」と聞かれる。

  魔法少女は処女を失うと魔法を失うので、先輩は20歳位で卒業予定らしい

  「私もその位には・・・」そう言ってホウキの柄にムラムラしながら飛んでいくのでした。

                       ・ 

 <主な登場人物>

  えるざ・・・河南由良さん、30歳の魔法使い。20歳で卒業したと嘘をついてる。

  みかづき・・藤田直美さん、えるざの飼い猫、えるざと違いお盛んなメス猫。

  あすなろ・・・木村佐都美さん、えるざの友人30歳で彼氏無しに焦っている。

  とんび・・・加藤ひろたかさん、あすなろの弟で幼い頃からえるざに憧れてたらしい

  ばんち・・・清水大将さん、えるざの務めるパン屋の主人、昔はバントやってたらしい 

  まぁむ・・・・小川碧水さん、ぱん屋の新人(20歳)隠してるが実は新人魔女っ子

  りっきー・・・阪上善樹さん、とんびの先輩で魔女っ子好きな35歳。

                       ・

  30歳の誕生日を無事、何事も無く迎えてしまったエルザ。(フラれた)

  酔ってホウキに乗って帰宅してきたエルザ、帰宅するなり部屋で交尾してたミカズキに怒る。

  友人はもうルックルじゃなくて、恋する時間が無いからと年上を狙いに切り替えたらしい

  翌日、勤務先のパン屋に行くと夜ホウキに乗った人影が噂になっている。

  久しぶりの魔法少女の出現に、先輩として聞いてないか聞かれるエルザ。

  とりあえず、知らないと嘘をつくエルザだった。

  友人知人には20歳で魔法が消えたと嘘を付き、男が切れない状況と言ってきた。

  ミカズキの猫友達には珍しがられるエルザ。

  友人あすなろの弟・トンビと再会して食事に行こうと連絡先を交換するエルザ。

  舞い上がって魔法でトンビのニセモノで妄想シュミレートと猫のアドバイスを聞くエルザ。

  しかし、1週間電話が来ない、電話をかける勇気も無かったがミカズキに携帯を奪われ

  電話されてしまうと、次に食事に行く約束をする。

                           ・

  翌日、パン屋ではパンが全部塩味になってしまう!

  十年前にエルザがやった失敗と同じなのを覚えているバンチはエルザに問い詰める。

  絶対絶命のピンチだったが、意外にも魔女の正体は新人のマアムちゃんだった。

  先輩エルザが居る職場にこっそり就職してきたマアムだったが、開き直って活動を始める。

  たちまち大人気になるマァム。

  パン屋にやってきたトンビにマアムを渋々紹介するエルザ。

  そしてトンビとの食事はマァムとトンビの魔法少女好きな先輩と4人の食事会になる。

  マァムに先輩をホウキでランデブーさせて2人きりになる作戦をするエルザ

  トンビに送ってもらおうとするのだが、作戦が上手く行かずにトンビを魔法で酔わせてしまい

  雨まで降らせたのにマァムがトンビを送る事に・・・・

  そして、元々エルザのファンだった先輩リッキーに魔法を使う仕草を見られてしまう。

  昔、人々を救ってきた事をリッキーに言われて昔を思い出すエルザ。

  秘密をバラさない約束で魔女っ子研究会に行く事になり

  掟で正体を隠して魔女の道を進んでいると苦しい言い訳をするエルザ。

  そこで会員のバンチ鉢合わせ、バツの悪い状況で居酒屋談義。

  昔、エルザが好きだったバンチは魔法消失宣言にショックを受けていたらしい・・・・

                         ・

  翌日、マアムに昨夜の事を確認するエルザ。

  マァムは魔法が唯一の特技だから、魔法を捨てる気はないと宣言する。

  トンビに忘れモノを届ける約束をしているマアムだったが、エルザはひとまず安心するのでした。

  電話したいタイミングでトンビから電話がかかり、大事な話があると言われると覚悟を決める。

  魔法少女研究会に来週の会合では掟で魔法は見せられないと断り

  代わりにマアムちゃんにお願いする事にすると、トンビとの決戦へ備えるエルザ

  もう会話が出来なくなると思い、ミカズキと最後の約束とお別れの挨拶をしていると呼び鈴が

  やってきたトンビは挙動不審、緊張するエルザだったが

  トンビから始めた話は、再会したマァムに酔って抱いてしまったと言う。

  魔法力を失わせてしまった責任に悩むトンビ、こないだから悪酔いするようになったらしい

  トンビに大丈夫だよと声をかけるエルザ。

  キッと意を決した様子で、ミカズキを後ろにのせて堂々とホウキで空へ飛んで行くのでした。

  「あ〜えっちしたい」と空で呟く魔法処女(30)

   解ってますけれど、題名とは違って爽やかな終わりで、全然エロじゃありません。

   えっちな会話はあるけれど、猫が女子会みたいに話しているのでリアルな艶めかしさは0

   そんな所は上手いですね〜

   それに河南さんは、作品によって色っぽい時と、元気で全然エロくない時とスイッチがある?

   劇団員として坂本さんの脚本を体現出来るのは流石ですね〜

   美人なのに、魔法処女(30)の違和感がありません、

   ちょっとタイミングが悪かったかな?と納得してしまう美人感に調整されてます。

   マァムがなんで拒めなかったの?とは野暮ですが、トンビも純情そうで酔って抱くとはネ。

   20歳までま凄いモテモテだったんでしょうね〜

   その時に彼氏を作れなかったのが敗因(?)なのでしょうか、でもリッキーさんの発言からは

   真面目に人の為に使っていたので、20代頑張り過ぎて恋愛忘れたOL状態なんでしょう

   友人との会話とか、猫達の会話とか、場面だけ見れば普通の結婚に焦る30歳の会話とか

   それを笑う20代の世界と違和感ない、魔法少女の設定が無くても成立する普通な感覚が

   自然で面白い所でもあると思います。

   個人的にはバンチさんが可愛そうなんだけど、エルザが好きだったなら魔法力を失くす事は

   抵抗あるから告白も悩むんでしょうね、先手で喪失を告げられて「凄い」と思ったのにも共感

   自分にそれなに自信がないと、大きなモノを失わせる覚悟は大変ですよ。

   (オイラモももう恋愛無理だなぁと思うのは、年齢的な残り時間を考えてしまうから)

   一方で、大人なのにリッキーさんは内緒と約束しつつ大丈夫だと仲間にバラす辺りは

   大人子供的な30代の身勝手な所が反映している気がして、どっちも今風です。

                            ・

   やっぱり、最後のシーンが一番いいですね。(円形の階段セットも良かったけど)

   エルザの決意はどんな方向なのか?解らないけれど、真っ直ぐで爽やかです。

   気にしないで、魔法活動を始めるのかな?

   そうなればファンも出来るし、遠からずに幸せが来ると願います。

   思い切って、他の街に逃避行している道中だったりして(笑)見た人の想像を聞きたいなぁ

   とりあえず、観たかった作品が期待以上に面白かったので、次回は更に楽しみです。

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「Gliese」〜ピヨピヨレボリューション〜


  ◎4月29日 14:00(90分+30分)シアターノルン

  ピヨレボの1ケ月公演

  ファンクラブ会員とか、ファンが演劇の客層と大分違うけど

  かなり多くのファンがきてましたね〜 

  コロさんもスタッフで居て、ファンクラブ会報とか配ってました。

  観ないうちに色々認知されてるんでしょう。

  東さんも目覚ましテレビにインタビューされてたし人気上昇中かな?


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)



 STORY

  顔面偏差値75%の元気な女の子、河合由依。

  国内一番のファッション雑誌「Gliese」の担当にストリートスナップを取ってもらうが落選

  その悔しさから専属モデル募集に投稿、編集者の思惑もあって見事モデルに抜擢される。



 <主な登場人物>

  河合由依・・・東理紗さん、妄想癖のある女の子、新風を巻き起こす親近感が魅力。

  アミ   ・・・・新木美優さん、妄想の一人。実は別の存在でもある。

  ビビ   ・・・・あずささん、 妄想の一人。アミと同様、由依につきまとう。

  流石可憐・・・真嶋一歌さん、山崎未来さん、GlieseのNo1 カリスマモデル

  流石 一・・・那珂村たかこさん、可憐の母で編集長。昔、自分が醜かったコンプレックスが強い。

  陳蘭芳 ・・・macoさん、可憐のマネージャーで全てを知っている一人。

  有素側 ・・・原田康正さん、編集の担当、由依を使って新しい価値観を生もうと企む。

  クリストファ・・・小坂 奈央美さん、カメラマン、有素側に加担気味。

  コバさん・・・・右手愛美さん、コラム系のベージ担当、インタビューや集計が得意。

  新妻聞 ・・・新人編集部、面白いけど使えない。傘は持ってるけどね

  暗本静子・・・東ノエルさん、由依のファン第一号の女の子。

  まき姉  ・・豊田加奈子さん、オトナシイのスタイリスト。

  ピコ子  ・・六川祐史さん、オネエ系のヘアメイク、陳蘭と険悪。

  やっさん・・・・鶴岡政希さん、ロケバスのドライバー、実は科学者です。

  

  由依が初の撮影で向かったバスが着いたのは、惑星Gliese。

  編集長が買い取ったlこの惑星では、理想が現実化するという不思議な世界。

  そこでバスの中とは別人のように振る舞う可憐。

  緊張した由依は迷惑をかけて編集長から退出を命じられる。

  結局小さいカット1枚だけしか掲載されなかった初仕事、それでも静子というファンから

  サインを求められ、やる気を出す由依。

  100%の美を求める編集長から1年の期限を貰った、有素川はコバさんの協力もあり

  経験値をあげて、由依の人気は上がっていく

  1年も経つと、人気1位は可憐だが、気に入ったコーデの1・2位は由依になっていた。

  現状に苦しんでいた可憐、Glieseの撮影中に別人のように顔が変わってしまう!

                         ・

  可憐がGlieseの細胞を顔に定着させて美人に見せていたが

  本当の自分を観て欲しかったと母親に抵抗、醜いままではだめだと言う母親だが

  由依は本物の可憐も可愛いと主張する。

  みんなも美人ではないけど、同意する、美意識は変わっていくものだという事なんだ

  そして、娘の気持ちを汲んだ母・一。

  可憐は引退し、編集部へ入部。

  静子は由依に憧れて専属モデルに合格。

  由依はTOPモデルになってからまもなく引退、そして作家になって賞をとったり活躍。

  妄想ちゃんたちは、妖精というか神みたいな存在だったらしい

  何事も「無理」で可能性を潰しちゃいけない!

  由依はこれからも夢を次々追っていくのでした。
                    


アフターイベント・ダンス大会



  恒例の日替わりイベント。

  右手さん、東さんのMCで始まり

  macoさん、小坂さんの懐かしい「武富士ダンス」

  東ノエルさん(東理紗さんの実妹)原田さんの妖艶ダンス

  新木さんと鶴岡さんのスーパーダンス

  凄いもりあがりました。

  この日替わりがあるから、リピーターが来るんだと思います。




  本公演3本目ですが基本、東さんは看板女優なんだね。

  色々経験を重ねて来たからか、妹さんとの共演の高価なのか?

  東さんの演技も、自然で余裕になってきた気がします。

  帰りの物販でも、お客さんへのトークが上手くて、前みたいなぎこちなさありません。

  アフターイベントのMCも上手くなってたきがします。

  舞台は基本、右手さんがハッピーな作風なので、今回も良い話でしたし

  東さんのキャラが最初から元気で明るいキャラ

  そして「無理」はダメだと言う前向きなテーマがあって、元気を与える作品です。

                    ・

  今回は、アフターイベントのダンスが凄いレベルで

  最後にはコロさんから右手さん、東さんに無茶ぶりして、やり切る2人に大拍手。

  右手さんはピヨレボの楽しそうな姿がいいですね

  コバさんのキャラで必要以上に面白キャラで脇に徹してるのも偉いです。

  東さんは途中の日替わりゲストのコーナーで凄いブッコミをしてましたが

  物まねをやれと言われて、始める前に素になって考えてる表情が

  凄い大人な表情で予想してない場面でドキッとしました。

  面白いアイドル方面でブレイクするのか解りませんが、

  色っぽい一面を持ってる事は間違いないと思います。

  生ハム焼うどんの活動は知らないけれど、ピヨレボでは応援します。

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「10978日目の鏡」〜劇団だるめしあん〜



  ◎2月11日 15:00(2時間)@toiroan十色庵


  劇団だるめしあんさん、

  多忙で色々行けてなかった事もありますが

  フライヤーとか全然見かけなくて、コリッチで発見

  時間開けていた所で他にも観たい劇団がありましたが

  優先でこちらに伺いました。

  赤羽は初めてで、駅からちょっと遠いですが

  食堂とラーメン店が近くにあったので次回は楽しみです。

  一見気が付かない十色あんの地下へ

  20席程度の空間でしたが、観て良かったと思える

  切なくて可愛らしい作品が始まりました。(土禁でした)


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)



episode1『ベットにて』脚本:黒川陽子さん


  女:池田久美さん


  ベットには1組の男女。

  「今夜私は眠れるの?眠れないの?!」迫る女性にとりあえず寝る男。

  一見、女が誘っても男が乗ってこない倦怠期の男女のような会話

  しかし、実態は逆で女性は不眠症状態。

  彼は、彼女が実態として生み出した「眠り」の姿。(30歳中年風の容姿)

  彼女を抱く=眠る事らしいのだが、男はその作法も忘れてしまったらしく

  彼女がちょっと自虐的になると思わず抱きしめてくれるのだが・・

  そこから先へは行けない眠り。

  最後は「あなたをビンビンにしてあげる」と睡眠導入剤を飲む女。

  しかし1錠しか飲まない彼女、彼に選択権を与えているらしい

  こうして今日も午前0時の攻防は続き、浅い眠りだけで今日が始まる。

                      ★

episode2『1DKの冒険』脚本:坂本鈴さん


  女:河南由良さん


  朝、遅めに目覚めた彼女。

  聞こえるのがゴミ収集車の音楽、急いで貯まったゴミ袋を持ち

  ジャージのままでゴミ収集車を走って追跡、次の収集所で捕まえる事に成功

  彼女はその事でレベルUPする。

  部屋に帰るとそこには魔王と魔物が出迎える。

  洗わずに着まわす下着等、洗濯物たちが現れ、一気に洗濯!

  汚れた食器が現れ、洗剤が無いけど協力クレンザーで惜しみなく成敗!

  雑誌もチョイ読み始めるが誘惑に負けず捨て去る。

  そして、その他のモノは後日として袋に詰めて押し入れにしまう・・・・・

  すると押し入れには過去にも居れた「後日袋が沢山」

  しかも「健康器具・英会話教材・美容器具」と同じ系列ばかり

  冒険の書(日記)には過去同じ過ちを繰り返した事が記されている。

  魔王からの申し出でこの世界の半分(押し入れ以外)をお前に与える

  そう誘惑の言葉をかけられるのだが、「いつかやる、そのイツカ」と言う

  魔王を倒す為、今回は押し入れのものを全て捨て、平和を取り戻す。

                      ★

episode3『脳内女子会』脚本:坂本鈴さん



  女:河南由良さん、中谷弥生さん、長廣佳奈さん、池田久美さん、
  

  携帯のエッチな恋愛ゲームで海賊のヒカルと戯れる女達。

  キャミソール姿の女性4人は彼女の脳内の人格。

  ヒカルの誘いで絶頂に達した彼女達は今夜の飲み会について話し出す。

  もう2年彼氏が居ない、もうヒカルでいいいんじゃない?

  恋愛は面倒とか話し合う中、折衷案として外に浮気に行くという事で落ち着く

  今日は過去に振ってしまった真面目な有望株・オダ君も来るらしい

  オダ君からも今日は来るのかな?とメールが会ったのが鍵。

  やっぱり振った以上はダメ、いやまだ自分の事好きかも?そう言い合って

  もう一度今彼のヒカルと戯れてから、友人に今日の出席を電話するのでした。



episode4『手のひらのマクベス』脚本:黒川陽子さん


  女:中谷弥生さん、


  どこからともなく現れる3人の魔女?(男かも)

  今日のターゲットはある女性。

  「綺麗は汚い、汚いは綺麗」数年前から買ってないよそ行きの洋服経ち

  オダ君と同じ服で再会は気が引ける、躊躇していると魔女の言葉が

  携帯の占いに手を伸ばし無料部分で問いかけると

  1.今日は友人に誘われる出かけるのが○

  2.臨時収入がある

  3.恋愛の王様になる

  そんな占い結果に鼻白んでいると後輩から電話で、以前借りた3万円を返すと

  突然近くまで来て電話してくる、1・2が的中した予言。

  女は後輩に金を返してもらい、今日の事を話すと服を選んであげるとショップへ

  彼女が選ぶ服は30女には浮いてしまう「綺麗は汚い汚いは綺麗」が脳裏に浮かぶ

  試着して我に返った女は突然店を出てしまう。

  そして、ついに占いサイトの課金に手を指すと不安を打ち消す肯定の結果ばかり

  最後には最高5000円の占いでも良い結果が出る。

  しかしその条件には「手のひらに店を持たない限り」という怪しげな一文。

  そんな事ある訳ないじゃないと上機嫌になる女。

  飲み会前に服を買い、勢いで美容器具・ダイエット器具・英会話教材を買い会場へ

  飲み会で幹事の友人に会うと荷物を預けるよう促される

  そして沢山の荷物を見て「お店がひらけちゃうね」の一言!!!!!!

  飲み会にはオダ君が登場、振った時に言っていた海外で建築会社を開く事を実現

  その時に軽く「応援してるから」と返した言葉に彼は感謝していたらしく

  メールを送ってくれたらしい、当然結婚しているオダ君。

  占いがある意味的中し、その場から敗走するのでした。



episode5『10978日目の鏡』脚本:黒川陽子さん


  女:長廣佳奈さん、
  

  今日買ったものを床に置いたまま、ベットに入る女。

  日記には「今日は何もおきなかった」と一行書いて眠ろうとし始める。

  10978日目、30歳とちょっと経過した彼女の今日は0時の眠りとの対話から

  冒険・女子会・飲み会と色々あったハズなのに

  元気に遊んでいた小学生

  進路を決めて英語の仕事を目指した学生時代

  就職活動も上手くいかなかった過去

  明かされる未来、

  過去に公開・理想・現実色々な葛藤が流れる中で

  今日1日を認めるようになりたいと日記につけたして今日も眠りにつこうとするのでした。


こうして、佐藤ゆうこ 30歳の1日が終わるのでした。

 


  太宰治の「女生徒」みたいにエピソードを区切った構成

  作家さんも2人だし、単独でも見れるように趣向もバカバラなんですが

  佐藤ゆうこの1日の物語としてちゃんと繋がってます。

  1〜4までは面白い、5でかなり切ない終わりを迎えます。

  凄く良かったですね、楽しいのに物語もあって、ちょっと残酷です。

  ・ベットにて

   眠りはヒュプノスって神は一応居るんですけどね

   彼に抱かれる状態が「眠り」っていうのが面白い設定でした。

   彼の肩をもんだりに色々ドーピングしたり

   彼は同棲5年しても結婚を言い出さないタイプの草食系です。

   全部そうですが、4人の女優さんが上手く配置されてると思います。

   寝不足だと昼間に襲ってくると思うんですが、2人居てもいいかな?

  ・1DKの冒険

   冒険ってl事で元気な河南さんがホントピッタリ

   ここだけ見たら楽しい独身OLのコメディで十分通用する作品。

   菅野さん演じる魔王のマント内側が破れてるのもなんかイイ

   普通の洗剤が無くて協力洗剤だけなのにいいの?

   食器が問いかけても、勿体ぶるといつまでも使わないって論理が

   全回復とかもったいなくて中々使わないで終わるRPGアルアルそのもの

   後半に繋がる美容器具・英語教材・ダイエット器具の伏線も○

   もし2回目観てたら、ここは少し切ないですね。

  ・脳内女子会

   正論・異論・倫理の攻防は面白かったです。

   ヒカルも正直(私のHNでもありますが)微妙ない男ですね〜台詞陳腐!

   現実が浮気になるのもいいアイデアですねSATCって感じですが

   個人的に長廣さんの胸が大きいのに驚き。

   顔も可愛らしいし凄い魅力的だと思いますが、

   男なんで目の前に来るとチョット焦ってセリフが頭に入らない事も(恥)

   そんな理由もあって中間で一番セクシーな演目です。

  ・手のひらのマクベス

   汚いは綺麗で20代の選ぶ服が微妙にキツイ所とか、予言が占いサイトとか

   手のひらに店が乗る訳ないと思ったら、意外にもあったりして、上手いです。

   可能性のあった自分の未来を映し出したり、

   ここでは野望に萌える彼女だから悲壮感はないんだけど最後に効きます。

   なぜ、飲み会前に荷物を増やすような買い物をするのか謎ですが

   面白いし長編で書けそうな作品だと思いまっした。

   マクベスでは領主を殺して、眠りを殺してしまうでしょう?

   だから勢いで冒頭の抽象化した眠りを殺して、グッスリ眠れるようになるのか

   または眠りを殺してしまい、彼は2代目だから眠り方が解らないのかな?

   そんな想像もしてしまいました。

  ・10978日目の鏡

   最後のまとめ、色んな事が蓄積して少々悲しくなりますね

   個人的には彼女がフラれる未来まででよかった、永眠の時期まで聞くと辛いです。

   語られた未来は一つの可能性と考えておきたいと思いますが 

   今日は何もなかったと否定した1日を再度考える寝るまでの長い時間

   確認したくて台本まで買ってしまいました。(まだ読んでないけど)

   1日を振り返る、毎日の鏡。

   1日1日と劣化していく日々の重さを感じますね〜、締としてバッチリ

   切なかったけれど、寝る前に気のせいかもしれませんが長廣さんが少し

   笑顔になっていたので、救われたエンディングでした。

                             ・

   受付が可愛らしい方2人でやられてたんですけど

   終演後、その方の一人が脚本家さんだと知って少々驚きました。   

   少々お話をさせていただき、凄いなぁと思いましたよ。

   また王子あたりでやるそうなので、次回が楽しみです。

   知らない間に短編公演とかしているようなので、次回はそちらの台本読みたいです。 

イメージ 1

「妖怪パラダイス天邪鬼」〜ピヨピヨレボリューション〜


  ◎9月19日17:00(舞台70分+イベント30分)浅草はなやしき座

  したまち演劇祭として出演するピヨレボさん

  昨年のはちみつシアターに続き、花やしき座でトリを務める演目です。

  花やしき座ってレビュショーとかやる雰囲気のある場所だし

  妖怪パラダイスなんて、花やしきにはピッタリですね

  開演時間が早いので、花やしきでは遊べなかったのが残念ですが会場へ

  開演前には妖怪やコロさんが遊びに来てる人達を呼び込んでましたが

  何人位入ったのでしょうか?

  どうせなら500円とかで舞台のみ立ち見参加・出入り自由でも良かったかも?

  だってお祭りですから、VIPシート買って観る方は問題ないでしょう!

  開演前にはコロさんと座敷童子役の美優さんが登場

  劇中の歌に上半身だけ参加するよう、フリの練習をさせられます。(恥)

  それでもファンのオジサマ達は嬉々としてやっているので、私も頑張る。

  そして、今回も気持ちよく楽しいレビューが始まりました。


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 STORY

 柱に縛られるセクシーな絡新婦。(右手さん)

 白衣を着た2人に手足をもがれ、薬品を注入されて苦しむ姿。

                   〜暗転〜

 一方では妖怪経ちが総大将「ぬらりひょん」の元で月に一度の宴会が始まる。

 歌って・踊って・飲んでの大盛り上がり、しかし欠席する妖怪が最近増えているようだった。

                           ・  

 舞台は現代、人の心が読めてしまう「サトリ」の能力が開花し始めて悩む青年:サトル。

 シッポが生えて毛深くなり、クラスメイトに子持ち悪いと落ち込む少女:ワカナ。

 ネットで悩みを打ち明けていた2人、2人は偶然に「人とは違うナニカ」というスレを見つける。

                           ・

 街頭では日本のイケメン首相:花道総理大臣(コロさん)が街頭演説中。

 みなさまの愛(票)を下さい、そしてみんなを守りたい、だから強い国にしたいと力説。

 ミーハーなぬらりひょんも、総理に黄色い声援を浴びせている。

 そんな光景を他所に、待ち合わせ場所にやってくるサトルとワカナ。

 サトルが丁度いいイケメンでもない容姿で、タイプだと思うが、サトリの能力もあって

 この思いが聞かれてる?と一人考えがグルグルしちゃいワカナ。

 大丈夫だと言うサトルに益々好感度と、それも知られて焦るワカナ。

 2人を待っていたのは妖怪博士とその助手。

 パラダイスというハーブティーを飲める集会所へ案内された2人。

 そこには人間とは違う「ナニカ」と称する人、そして本物の妖怪まで集まっており

 河童に助けられた時、傷からDNAを受けて微妙な容姿のカワエや豆狸・座敷童子に出会い

 自分達は個性があるだけだと説明されて喜ぶ。

 そして、セクシーな絡新婦の遺伝子を持つクロキ、花道総理とも出会い

 国家プロジェクトとして、人以外のナニカも平和に暮らす世界を作りたいと言う総理に感銘

 しかし、パラダイスに入った途端能力が使えなくなったサトルだけは「簡単に信用するなと警告」

 ワカナはそんなサトルに反発して、妖怪達と仲良くなるのだった。

                             ・

 実際には、博士が妖怪やナニカのDNAを抽出して強い人間を作ろう計画

 絡新婦のDNAから創った黒木は成功例で、河童のカワエ、猫又のワカナは戦闘能力低い

 しかし、サトルの能力は利用価値が高いと総理に報告。

 ハーブティーにも薬を仕込んで洗脳する仕組みになっていたのだった。

 遊んでいた豆狸と座敷童子が喧嘩してしまう時に、誤ってあるボタンを押してしまう

 それはサトルの能力を妨害する電波の発生装置で、解除された事によりサトルに計画がバレる

 洗脳されれいたクロキも目覚めるが、博士の助手でアンドロイドの階枝がクロキを吹っ飛ばす。

 囚われ中のオリジナル絡新婦と同じ場所に囚われたサトル。

 その頃、ぬらりひょんが仲間を連れてパラダイスへお茶を飲みにやってきたのだが

 入口で鉢合わせた総理はビビッてバレたと思い込み、博士の処へ逃げ込む。

 総理を探しに追ってきたワカナを囚われたサトル達を観てしまい、階枝に襲われる。

 怒ったワカナ、彼女は猫又じゃなく九尾の狐のDNAが開花し予想外の高い戦闘力

 それでも階枝に敗れそうになり、サトルに励まされるも力尽きそうになるのだが・・・・・

 力を蓄えていた絡新婦が悪者を絡め取一毛打尽。

 観念した総理と博士だが、ぬらりひょんは彼らを許し、大宴会が始まるのでした。

 まさに、めでたしめでたし

(アフターイベントは感想の中で)


  可愛いくて美人な妖怪が沢山の華やかなステージ。

  歌も踊りも多く、今回は出演者の歌も多い上に上手い人ばかりで、ノリがいい曲ばかりです。

  ワカナと階枝の戦いも、殺陣じゃなくてステップと歌で表現しているのですが

  殺陣とは違う盛り上がりがあっえ、なかなか見応えもあります。

  今回も主役の東さん(基本そうなのかな?あずささん、macoさんも居るのですが)

  自信のなさや、サトルに心を読まれてパニックになっている所とか、本人ぽさがあります。

  前回も役柄にリンクした展開が、演技が上手いかどうかわ別にして様になってます。

  パンフで右手さんが書いてるのですが、演技の上手いより輝いてるかどうか?が大事なんで

  ピヨピヨさんを観てると、その言葉には納得します。

  右手さんは美味しくてカッコイイ役、コロさんとのダンス&歌は、悩殺ハムレットの一場面?

  キャラメルの安理さんが出て来るのも意外ですが、右手さんの人柄なんでしょう。

  知らない美人が多数出演されてるし、東さんより若い人が居るのも驚きです。

  イケメン男装のコロさんファン、可愛い子好きにはオススメですね。

  物語は歌もダンスがあるので70分とはいえ、物語はもっと短いので見易いですし

  最後は悪者も特に無い、大団円なシステムもピヨレボさんのカラーだと思います。

                           ・

  アフターイベントは外来語NGの理想デートトーク。

  MCが東さん、Cocoさん、その二人も外来語NGで東さんの暴走気味な仕切りで

  MVPと罰ゲームありの設定になりトークが始まりました。

  珍しいのは安藤理樹さんのフリートークに星空の下でデートするシュミレーションしたり

  コロさんが女性役としてから傘役の岩瀬さんとお化け屋敷デートを疑似披露

  コロさんの方が男らしい事が証明されました。

  最年少の美優さんは0だったのにポップコーンと言って大コケするのが爆笑でした。

  本物の座敷童子みたいな美優さんがデート経験を聞かれてちょっと照れてました

  16歳のダンサーとは驚きです、朝倉あきさんを細くしたような美少女です。

  みんな楽しそうなトークが30分、最後は言い出しっぺの東さんが罰ゲームで終了。

  アフターイベントだけ毎回観たい、楽しい会場でした。

  月曜(今日)楽日、楽は更に楽しそうです。
                           ・

  終演後は客席みんな関係者か、役者のファンばかりでなかなか席を立たない

  一番で物販に行ったら、東さんが売り子で少々やりとりが出来ました。

  元気で素直な女の子さんです、普通なら他の舞台にも出て欲しいとか言いたいですが

  東さんの場合は、慣れないまま好きな事やって、個性を磨いて欲しいです。

  右手さんのブロマイド買えば良かったかな?ま、次の機会を楽しみにしてます。

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