ナイスストーカー&サムゴーGM

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

イメージ 1

サムゴーギャッとモンティプ・ソリッド〜「オカルト・ミステリー・アワー」


  ◎2018年4月28日 20:00(70分)ギャラリースペースしあん
  脚本・演出:山並 洋貴
  
  サムゴーさんの番外公演なのかな?(ソリッドだから)
  サムゴーギャッとモンティプ・ソリッド〜「オカルト・ミステリー・アワー」 
  ギャラリーしあんでホラーもの
  客席数も少ないのですが、週末昼は満席らしくて、仕事も忙しく平日夜に
  狙っていたけど行けなくて土曜日の20時公演を直前に予約。
  まさかの1番で入りまして、しあんの木造家屋にフィルコリンズが流れる居間。
  レコードプレイヤーや赤いランドセルがある部屋。
  山並さん恒例?の空調トークもありながら、序盤は空調を止めると言う静かな
  舞台が始まるのでした。

ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


 START
 古い二階建ての木造家屋。
 物憂げな表情で一人お茶を飲む主婦。そこへ玄関の呼び鈴が鳴り急な来客
 (部屋に人が消えると、レコードが急に同じ所で繰り返し始める。)
 やってきたのは不登校中の娘:メグミの担任になったらしい教師のアキ。
 不登校中に担任になったアキ、はメグミと一度話をしようと訪問してきたのだが
 メグミは親せきの所へ泊りで出かけているらしい・・・
 (天井が軋む音、誰かが居るような気配)
 折角だからとメグミの話を始めるアキ、行内新聞でメグミが連載していた学校や
 近所の怖い話のコラムを読み上げ、積極的に活動していた事を伝えるにだが
 母親は怖い話が苦手だと拒絶する。
 母親がお茶を入れてる間に庭からやってくる、無表情な少女。
 メグミの面倒を時々見てくれていたと言う、隣のお姉ちゃん的な女の子だった。
 母親にメグミは不在だと告げられると、不思議な顔をする少女。
 メグミの部屋に見知らぬ人形が有ると言われ、自分の人形がそこにある事に
 同様とも納得とも言えない回答をする少女。
 時折母親の携帯が鳴り、通話相手の幼馴染の友人女性と、怪しげな男(霊媒師?)
 元気に「居るね〜、居るね〜」とドカドカと家に上がり込み。
 邪魔だと察して少女と家を出ていく先生。
 近所の喫茶店へ時間を潰しに出ていくのだったが、何かあるのか少女だけ戻ってくる。

<出演・役名は覚えてない>
 ・澤 妙さん・・・昨秋に赴任した小学教師アキ。不登校中の女子の家へ面談に来る
 ・嶋谷佳恵さん・・・不登校中の少女メグミの母、夫は単身赴任中で一人古い家を守る。
 ・松竹史桜さん・・・メグミと仲のいい隣家の少女。メグミが居ると思い訪ねてくる
 ・高橋紗綾さん・・・メグミの母の幼馴染、自称憑依体質でUFOを見た事がある迷惑女。
 ・安田侃司さん・・・迷惑女が支持するエセ霊媒師&ステーキハウスオーナ「塩の人」
                     ・
 幼馴染の友人は昔から霊に憑かれたとかUFOを見たと言って友達はメグミの母だけ
 (メグミの父も二人の知り合いで、取り合った過去がありそう・・・)
 ノストラダムスの予言を信じて高校を中退し、苦労してきたらしいのだが今は隣に居る男
 怪しい霊媒師の先生に助けられて弟子入り、娘の不登校を聞いたからなのか?幼馴染のこ
 の家は前から何か居ると思い先生を連れてやってきたという訳らしい。
 清めの塩を撒いたり、母親や少女の手に擦り込んだりするパフォーマンス。
 ステーキにも利用出来る美味しい岩塩・クレイジーソルトを持って除霊すると言うのだが
 妙にハイテンションで信用出来ない感じの男。
 霊視っぽく、この家に古井戸があってそこに落ちる少女を見たと言う霊媒師「塩の人」
 この家に古い地図がないか?と探しに出かけさせると、
 歌いながら懐から偽地図を取り出して隠す。
 見つけた時の子芝居の練習を始める霊媒師だが、奥から本当に井戸らしきものが書かれた
 地図を持ち2人が帰ってくると本物の可能性も考えて逃げ腰になる「塩の人」
                                ・
 少女からご主人と別居中と聞いた友人女性は、彼女に離婚するの?と問いかける。
 そして、メグミは父親の所に一緒に居ると告白されるのだが・・・
 2Fの物音は益々ハッキリしてくる。
 なんちゃって塩除霊を試みる「塩の人」、
 それに呼応して物音やレコードが鳴り、台所で食器が割れる。
 突然食器が割れて驚く、隣の家の少女、台所に破片の掃除に向かう母親。
 母親が部屋を出た間に、忘れ物を取りに戻ってきた教師アキ。
 本当は2Fに髪の長いアキらしい女の子を見て手招きされたと言い、
 メグミと話をしようと戻ってきた。
 隣家の少女も、昨日窓に人影を見たのだが、
 アキが見た髪の長い女の子は別人と断言(メグミは短髪)
 学校ではメグミが「呪われた」と言う噂が流れていたらしい、
 少女はメグミが怪談を集めていた事を手伝ったらしく、自分の責任も感じている。
 ハッキリさせようと、我儘な友人スキルを利用して
 母親を裏庭のハーブ摘みに行かせる友人女性。
 そして、2Fへアキと「塩の人」で向かわせようとするが、
 足音らしきものが2つになったり怖さが増幅2Fから廊下へ飛んできた、人形の首。
 流石にアキが行く事は出来ない、
 自称霊能者を語る罰で自棄になりながら2Fへ向かう「塩の人」
 2人きりになった母親と友人は、売り言葉に買い言葉で、
 友人はUFOを呼ぶと庭に出て手をかざす。
 仕方なく付き合いで庭に出る母親。
                                ・
 その間に2Fから何者かに追われて足を挫いた「塩の人」
 どこかから聞こえる足音はトイレに入り、それを開けるアキだったが何も居ない・・・
 しかし、ハーブティーを入れに行っていた少女の足元には何かが居るらしく
 廊下を覗いているアキは、
 彼女に何も見ないで歩いてくるように促し、無事に居間にたどり着く少女。
 そして、庭でUFOを呼ぼうとしていた友人女性は、2Fに居る何かを見上げている。
 足が痛いのも我慢して逃げていく「塩の人」
 アキに連れられて、庭まで脱出する少女。
 彼女に向かって母親が言う、
「もうこの家には来ない方がいい、隣のあなたの部屋を見ていたからアナタを探してるらしい」
 UFOを呼ぶのを辞めた友人は、たった一人信じてくれた彼女の為に、美味しだけの塩を持って
 「出来るかな」と力なく呟き、2Fに向かって消えていくのでした・・・
                                ・
 そして、ある日の声が聞こえる。
 少女とメグミの声
 塩水を用意していないのに、何かを刺して「今度はアナタが鬼」という声
 そして、レコードがまた繰り返し回り始めるのでした。
   
 今回も面白かったです。
 今年の王子演劇祭はあまり参加出来なかったけれど、初観劇の「CQCQ」とは違って
 しっかりした作品も多い山並さん作品。
 しあん公演は過去「クノセカイ・ミズウミ・逮捕」と緊張感ある作品が多く、どれも良作
 今回も、しあんを生かした作品で、この狭さだから役者さんの視線とかを確認出来るし
 「お家に帰ろうオブザデッド」同様に舞台では見えない所に居る何か?と恐怖を役者さんの
 視線や表情・音で想像させる所が上手いし、楽しめる70分以上の時間を感じました。
 そんな立派なホラーの中で、安田さんの演じる「塩の人」は終始、トンチンカンな言葉を使い
 怖くても、馬鹿馬鹿しく塩の美味しさとか言っていたり、子芝居の練習中に妙な音楽を歌い
 ハイテンションで真ん中に存在しているギャップが面白かったです。
 松竹さんは、ナイスストーカーの「神様の言うとおり」でも謎の生徒約なので、淡々とした女
 役が似合っているのかな?黒子じゃなかったので、直ぐには気が付かなかった。
 フライヤーも「ギャラリーしあん」の正面の絵に、入り口に手形が描かれていて
 今回の物語同様、2Fに怪しい影も描かれてます。
 コラボ漫画とかもあって、小規模公演だけど、色々凝ってて、意外と手抜きがありません。
 高橋さんと母親の関係とか、最後に立ち向かって終わる所とか、別のドラマもなかなかデス。
                              ・
 母親はこの家に縛られてるのかな?
 後天的にこの家に起った怪奇現象だから、夫や娘と一緒に家を出る事も出来るのに
 昔から眠っていた何かなら?共存しているか、見て見ぬフリを続けていた母親は自分が
 此処に居る必要を感じて家から出られないのかもしれないけど・・・そこは不思議。
 ま、生家は離れがたいのだけれど、何かを見ても平気みたいだから、やはり何か居て
 メグミの行動に呼応したのかもしれないね、じゃないと怪談調べる切っ掛けも欲しいしね
                              ・
 残念だったのが終盤、急激にエアコンがゴーと鳴り出した事。
 それと、最後の音声で「ひとりかくれんぼ」を終わらせなかった(塩水不足)事による、
 鬼がメグミと松竹さんを探しているって事なんだろうけど、人形か?ぬいぐるみか?
 2Fでドカドカなる足音もいいけど、カサコソ音を多めの方が、
 相手としては合ってるような気がします。
 余分な人形が増えた理由は代替えだったのかな? (首取れてる)

イメージ 1

「短編演劇見本市」〜NICE STALKER 〜


  12月29日 13:30(NICEバージョン)60分:池袋 木星劇場
  12月29日 16:30(STALKERバージョン)60分:池袋 木星劇場
  
 <全作品:作・演出 イトウ シンタロウ>

  昨年の7月「箱入り彼女展示会003」東京芸術劇場展示場で行った

  見本市と同様に、電子台本と上演権を観客に譲渡する見本市

  木星劇場は「カフェドギロチーナ」以来で久々

  やんわり並んで入場へ、

  1ドリンク制で、早めに予約したからスペシャルドリンクを注文。

  役者さんからメッセージを選べるという事でとりあえず帯金さんをチョイス

  帯金さんイグロさんで行こうか?と思っていたら

  終演後に「ガチでラブレターを書いてもらった」とのアナウンスで

  2回目はどうするか悩みましたよ〜

  上演前に簡単な紹介と、上演ポイントが表示されてから開演

  20分前後の短編を3本て楽しんだ後、向いのバーガーキングで休憩

  2本ハシゴ観劇でまったりできました。

  それにしても、ナイスストカーを観に来る女性は綺麗な人・可愛い人率高いね!

  次回公演とか、出るかもしれないかなぁ楽しみ


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


********************************************

S『暴力先輩』(新作)


<登場人物>
 先輩:イグロヒデアキさん・・・バイト生活のダメ男、友人無し!一方的な失恋して自暴自棄

 私:フジタマコトさん・・・冷静な口調の女の子、ダメな先輩に呼ばれて泣かれると一応応じる。

                            ・
 STORY

 バイト先のJKに一方的に告白して当然キモイとフラれた先輩。

 勝手な思い込みで「ハゲ店長と付き合ってる」と店長部屋に侵入し盗聴器をしかけると暴走

 それを止めようとする後輩の女の子フジタさん

 でも、それはフジタさんがちゃんと慰めてくれないからだと逆ギレする先輩。

 泣いて頼んでフジタさんと手つなぎで公園を散歩。

 それなのに、お前が俺の事好きだから、付き合ってやる!と勘違い+上から目線。

 「私にフラれたら、もう先輩を慰める人は居ませんよ!」と言って去ろうとするフジタさん

 後悔して謝る先輩、それでもフジタさんはハグしてきたり積極的

 頼まれて、先輩の家までやってくるフジタさん

 再度、フジタさんの態度に困惑しながら付き合えと言う先輩を言い負かし帰ろうとするフジタさん

 「好きじゃないのになんだんだ!」と爆発する先輩に

 「大好きだからですよ」・・・・

 真実か?罠か?困惑は続きそうな所でパイロット版は終了。


<感想>

 本作と、N版の「マンガみたいな」は新作ですが2019年上演予定のパイロット版の「てい」

 短編としては完結してると思います、恋の行方はどうでもいいかな(笑)

 キモイ役のイグロさんを好きになるのは元気な帯金さんの定番キャラですが

 冷静なフジタさんのツンデレなのか?罠満載の展開が面白かったですね、

 殴ってから「殴るよ」と言うベタも含めて、たたみかけるような言い合いが楽しい

 高いハードルを潜りぬけるイグロ先輩(笑)、イトウさんの下衆な部分の化身ですね〜

 このコンビ、また別の演目でも来てみたいです。

 

S 『宇宙には行けない』


<登場人物>
 イトウ:佛淵和哉さん・・・優等生っぽい男の子だが、ただのエロい男子学生。

 エミ:東京ドム子さん・・・肉感的な魅力の女子、クラスでは少し浮いてるっぽい?

 従兄弟:佐藤桃子さん・・・イトウの従妹、なぜか海女の姿。昔からイトウが好き

                        ・
 STORY

 地下室らしい空間。

 妙な雰囲気のイトウとエミ、それを外野からツッコム従兄弟。

 従兄弟と海へ行く予定だった、イトウは海パンを忘れたと言って従兄弟に取りに行かせる

 2人きりになったイトウとエミ、お互い待っていたような雰囲気で話始める

 イトウが他の男子と違う事を証明して欲しいと言うエミ

 海パンを履いてるのか?履いてないのか?開け確認するまで確立は50%

 しかし、ズボンを開いたら後戻りは出来ない・・・イトウの股間は「シュレディンガーの猫」

 このシェルターの外はゾンビの大群が居る世紀末、そんな時に2人きり

 なぜか体操着姿のエミ、

 そこへゾンビに追われて逃げて来る従兄弟

 エミの空想は外の世界を変えてしまう、神の力なのなか?

 実はそれを監視していたと言い始めるイトウ、

 イトウの事が昔から好きだったと言う従兄弟

 そちらを選ぶのか?海パンの有無で勝負しようとするエミと従兄弟

 暗転する中、イトウのシュレディンガーが2人を照らすのでした・・・


<感想>

 量子力学の言葉を含めて、言葉アソビで展開するエロい展開がムズムズ笑える。

 ドム子さんのバッサリした髪型の美少女加減が妙にエロかったです。

 従兄弟が海女の格好なのは「あまちゃん」の頃では無いと思うのですが

 東北か千葉出身の設定なのかな?2人で語り続けて終わるのもいける気がする。

 こいいう知的馬鹿っぽい作品、結構好きなので、本公演で作って欲しいなぁ


S『友達以上』


<登場人物>
 友太郎:瀧啓祐さん・・・サラリーマンで彼女あり、同級生の友子からSOSで呼び出される。

 友子:山本光さん・・・友太郎の同級生、彼氏はヤクザだが25歳の誕生日を迎え約束を決行!

                       ・
 STORY

 背中合わせで座る2人。

 どうしたらいいのか・・・途方にくれた感じ

 同級生の友子から急に助けてと呼び出された「友太郎」だったが、

 友子の彼氏(ヤクザ)のベンツを破壊し友子を監禁してる犯人と言う設定に陥っていた・・・。

 友子の罠になんで?と尋ねるとジャージの下のスク水を見せる友子。

 プールの授業で「25歳でも結婚してなかったら、俺が結婚してやるよ」と言った友太郎の言葉

 その約束を守る為に結婚して、一緒に逃げようと追い込んだ友子。

 そこへ友子の彼から電話で、友太郎の彼女を拉致したので交換だと提案してくる。

 友子の言葉を録音していた友太郎はそれで、彼氏の誤解を解こうとするが

 友子の目をつぶって・・・の言葉に従い携帯を破壊されてしまう友太郎。

 友子と逃げようとも一瞬考えるが、友子は彼氏とも「一生一緒にいてくれや♪」と約束?した?

 約束をやぶりたくない、ある意味心が無い友子

 金属バットで彼氏の所へ向かおうとする友太郎、止める友子。

 もし生きて帰ってきたら「友達以上」になれるのか?と尋ねる友太郎。

 (実は約束の事も覚えていたらしい・・・)

 そんな友太郎に友子は歌いだすのでした。「い〜いつまでも耐える事無く〜友〜達で〜いよお〜」


<感想>

 普段ツンデレな役が多い山本さんですが、今回は逆イグロ状態(笑)

 ちょっと怖い感じで面白かったし、友太郎を好きそうで、意外と冷徹は言葉の返しが良い

 死ぬのは悲しい事じゃないから・・・、私の為に誰かに死んで欲しかったとか・・

 珍しい山本さんが観れて、ダークだけど女性から攻めるパターンはイトウさんの作品では

 少ないので、貴重な作品かなぁ。ただ、なんで車壊したりする方法?とは思うけどね
 

********************************************
   

N『霊媒遊戯』


<登場人物>
 しんじ:大森翔吾さん・・・霊能力があるらしく、お盆に同級生だった駿之介の霊を降ろす

 あずさ:角井泰恵さん・・・駿之介の彼女だった、人気ものっぽい女子小学生。

                         ・
 STORY

 お盆に暗い建物にやってきた小学生の2人。

 亡くなった彼氏:駿之介に会いたいアズサがシンジに降霊をさせて再会する降霊行事。

 周囲は俊太郎の事を忘れろと言い、自分でも少しづつ忘れてきているアズサ

 倒れてから俊太郎を降霊した「てい」のシンジが、海に行きたかったと懇願して

 アズサが着て来た水着を本気のカメラで激写、

 そして、アズサに自分を忘れて、シンジを推薦し始める(しかも3回も良い奴と念押し)

 シンジなんで論外と言うアズサは、俊太郎の子供が欲しいと言い出し

 キスすれば出来るのかな?とキスをせがむのだが、驚いたシンジが素に戻ってしまう

 関節的に自分はファーストキスになるので・・・と、躊躇するシンジ。

 急に寒気を感じたのか?客席に向かい誰かに観られてるみたいと言うアズサ

 アズサには怖がるから言わなかったけど、結構(霊が)居ると言うシンジに

 「本当に霊能力あったんだ?」と言うアズサの一言で暗転

 
<感想>

 ナイスストカー初登場かな?角井さんの小学生役がなかなかハマってました。

 ツンデレな感じも良い良い、大森さんはイケメンなのに前作ではプレ・イグロさんだし

 神宮寺+イグロ枠で定番出場になるのでしょか、キモイ&オドオドした感じは○

 物語としては、可愛らしくも、シンジの嘘を利用していたと解るアズサの最後の台詞

 いくつになっても女の方が上なのねっ、て思える作品。

 ナイスストカーさんお世界では基本女性が全てにおいて上に居るのが心地いいです。


N『マンガみたいな』(新作)


<登場人物>
 私:藤本紗也香さん・・・webで猫漫画を描いてる作家。初本誌の〆切を過ぎて逃げる

 お姉ちゃん:帯金ゆかりさん・・・私の姉、元々姉のマンガに協力したのが今は海外へ

                    ・
 STORY

 海外へ引っ越しするお姉ちゃん、怒っている私。

 「なんで怒っているのか解らない事に怒ってるんでしょ?」と言って出て行った姉

 姉が漫画を描き始め、猫を救う為に私が毎回、酷い目に会う漫画をSNSへ投稿

 それで漫画家になったのに・・・姉は飽きっぽくて過ぐ手を引いて今は海外へ

 いつもネタが出ないと眠って、姉が夢に現れてネタをくれるんんだけど・・・・

 本誌に特別枠で初掲載の〆切が昨日となり、編集部から督促が入るが逃げて逃げて

 見知らぬ街で酔っ払ったサラリーマンに声をかけられるのがだ・・・

 自分の夢でも無かった漫画家の道、でも大丈夫

 編集者もサラリーマンも実はお姉ちゃん、夢の中でまた酷い目にあう私は笑顔です。


<感想>

 帯金さん、藤本さんのホッコリ姉妹もの

 可愛い感じの藤本さんに、ネクタイ鉢巻きと折詰+缶チューハイという強引な変装

 3役を一人で強行で行う帯金さん、流石それだけで面白いコメディエンヌっぷり

 多分、他の人では成立しないですねぇ



N『計算姉妹』


<登場人物>
 先生:佛淵和哉さん・・・数学や絵画で業績を残したバルタザール・ド・イトウ・ローラ

 長女エムジー:山本光さん・・・真面目な長女、数学の家庭教師(先生)が好き

 次女ネリー:清野希望叶さん・・・積極的に先生にアタックする次女

 三女マギー:角井泰恵さん・・・病気がちで無口な三女、ロリコンにはド・ストライク?

                    ・
 STORY

 3人姉妹の中、長女・次女で抜け駆けなしの協定を結ぶ

 3人姉妹で割り切れない0.3333・・・苦しいだけだからと言う長女エムジーだが

 先生の家へも積極的に行ってしまう次女ネリー

 先生が本国へ帰ってしまう最終日、柱の影で下着を降ろしたままのマギーと先生


 「一番口が堅そうだったから・・・」そう言った先生。

 思い出が欲しいと言うエムジーに対し、分数で対抗してみんなを説得し

 逃げていったイトウ・ローラの夏の出来事を考察して語られる作品。

  

<感想> 

 過去2回、グッドデザインガール、女子と算数で上演されていた作品。

 初演はハマカワさん、帯金さんだったかな?2人似てた雰囲気だったし


 正直、山本さんは長女イメージじゃなかったかな?

 過去イトウさんが演じてたイトウ・ローラ

 佛淵さんの役がテキトー過ぎて笑った、真面目でもテキトーでもOKです。



 1999年の恋人DVDが有ったので迷わず購入。

 来年はあの名作(迷作)「ロリコンのすべて」がズズナリ公演だそうで目出たいです。

 表現の自由も含まれる題材なので、岸田戯曲賞の可能性あるかもしれない(笑)

 短編演劇見本市、面白いのですが、新作を無理に用意しなくてもいいと思う。

 昨年の作品でも面白いのあるから、再演してくれても良かったのに

                        ・

 Nバージョンでは、ネリー役の清野さんのラブレターをいただきました。

 間違いじゃなければいわき総合高校出身らしくて、

 2年前に福島勤務だった頃、いわきのアリオスで「ちいさいセカイ」を観劇したから

 出演してたかは解らないけど、当時この中から将来舞台で観る人いればいいなぁ

 なんて思っていたので、思わず初見だけど選びましたよ。

 角井さんの小学生は今後も見所ですが、清野さんのポカンとした感じの口元が

 なかなかいいキャラクターなので、イトウさんがまた使ってくれるといいなぁ

 機会があれば少々追いかけてみようしらん?

 いわき総合高校出身の人、結構居るのかもねぇ

イメージ 1

「箱入り彼女展示会003」〜短編演劇見本市〜NICE STALKER 〜


  ◎2016年7月9日 14:00(B)60分:東京芸術劇場
  ◎2016年7月9日 17:00(A)60分:東京芸術劇場
  
 <全作品:作・演出 イトウ シンタロウ>

  同じ2016年の4〜5月にMUが行った東京芸術劇場展示場での公演

  それと同じようにナイスストカーさんでも、展示と短編公演を開催。

  展示は衣装やシンボル的な「ピンクのうさぎ」とかバーチャルな写真撮影

  イトウシンタロウさんのゲーム「いきなり魔王」は結局解けなかったなぁ

  パンフもありまして、秋月さんが表紙だったからちょっと嬉しかったです。

  今回はイトウさんが好きな女優さんと始めた初期の作品ばかり

  未見のネタばかり、新鮮で楽しめました。


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


備忘録的な「15か月前」の観劇記事です!だから記憶も曖昧です。



*****************************************


A『これなんてエロゲ』


 ○出演 ・イトウ・・・神宮寺雄介 ・ 三好・・・山本光
                     ・
 STORY
  高校生男子:イトウが自室でAV見ながら始めようとすると・・・突然現れる幼馴染の三好。

  デリカシーなくズケズケとした物言いの三好に早く出ていけと言うイトウ。

  エロゲーム好きなイトウ、幼馴染の「三好攻略フラグ」が次々と勃発。

  飲み物をこぼして制服を脱いでブルマ姿になり、

  ケーキを食べる前にビニールシートをひいてから服へベットリ付着させる

  シャワーしてバスタオル1枚!

  言い合いの拍子に押し倒す形のイトウ、終に幼馴染フラグは花開き、告白すると

  イトウ攻略!と見事にアソビ攻略されてしまったイトウ君でした。

<感想>

  ナイスストカーではツンデレ代表格の山本さん。

  女性らしい体型なので、かなりエロい!

  イトウサンお得意のワザとエロゲ展開が連鎖されてエロ笑える作品でした。


 

A 『百鬼夜行』


 ○出演 ・内田・・・帯金ゆかり ・久保・・・松竹史桜
                        ・
 STORY
  百鬼夜行を見に来たというマイミクの2人。

  妖怪が見えると言う久保は顔を隠してじっとしている

  内田も「見える」と言いながら挙動不審な感じ、時折不思議な突風が吹く原野。

  百鬼夜行の最後の妖怪を見送ると運気が上がると言われてやっていた内田

  30過ぎでニートの内田、実は妹がミクシィで久保と名乗って誘い出したのが判明。

  口論になる2人だったが、妹は実際見えるらしく、ずっと妖怪が行進していたのでした。

<感想>

 「神様の言う通り」で謎の存在だった松竹さんらしい配役。

  物語としては結末がちょっと解りにく感じでした。



B『嘘つきの結婚式』


 ○出演 ・イトウシンタロウ・・・イグロヒデアキ ・帯金ゆかり・・・・本人
                       ・
 STORY
  イトウさんと帯金さんの結婚式。

  愛の言葉を誓う中、お互いに過去も含めて嘘を主張しあう二人。

  彼女が居るイトウ、意外ともてる

  彼氏が居て妊娠してもイトウに責任取ってもらおうとしたり

  お互いがお互いの彼氏・彼女に嘘の相手だといいくるめて結婚式までする2人。

  実際の2人を思わせる、不思議な結婚式風景なのです。

<感想>

  当時、本当に仲が良くて噂になっていたらしい2人。

  思い切って結婚する作品にしたらくして、イトウさんの舞台に登場すう帯金さんのキャラを

  そのまま本人にしたような、強引なゆかりちゃんが素敵な作品でした。



B『隠恋慕』


 ○出演 ・シンタロウ・・・神宮寺雄介 ・晶子・・・藤田マコト
                         ・
 STORY
  奥さんが寝ている横で、夢の中で出会うシンタロウと晶子。

  晶子はレンタルビデオ店で借りて来る清純女性(でもAVなのか?)

  シンタロウが晶子に触れたいと我儘を言うと

  奥さんと今後触れ合わない事を条件に良いよというのだが・・・・

  晶子の夢に取り込まれ、実際は夢から覚めるのは晶子だった。

  そして、布団の中にあったナスと割り箸で馬を作るのでした。

<感想>

  明治文学風の古風な会話のやりとり。
 
  シンタロウとAVの中の女性の夢の中の話と思いきや、お盆っぽいラスト

  シンタロウは亡き夫とかなのか?

  予想外にハズされて、でも神宮寺さんの古風な台詞が新鮮で良かった。

  藤田さんの我儘女性は、似合いますよね〜



B『携帯できる冒険』


 ○出演 ・船長・・・イグロヒデアキ ・猫ちゃん・・・藤本紗也香 
                    ・
 STORY
  海賊観たいな船長と可愛い子猫ちゃん。

  船長が探しているのは恋。

  猫ちゃんが、船長=部活のキャプテンのかつての彼女?に扮するモノローグ

  デートなのか?ただの友達だったのか?船長のメールに変身が無くなると

  他の男と付き合っている彼女、それでもメールを送信し続ける船長。

  ストーカー的な行動に憤慨した彼女は携帯を海へ捨てる。

  船長は今でも、海の底に眠る携帯へメールを送り、それを探し続けるのでした。

<感想> 

  藤本さんの彼女役が可愛い、イトウさんの作品で初めての感覚です。

  タンタンとするイグロさんのストーカーキャプテンにチョコチョコ動く藤本さん

  ツッコミもなかなか面白くて、藤本さん好きには◎な作品。



  百鬼夜行だけ?な感じでしたが、それ以外はイトウさんらしい言葉や展開・理屈から

  常連女優さんに宛書のような内容は、それぞれに楽しめる見本市でした。

  一番は山本さんのエロが映像に残して欲しい位の肉感でした。(笑)

イメージ 1

「量子的な彼女」〜NICE STALKER〜


  ◎2016年11月19日 19:30()花まる学習会王子小劇場

  作・演出:イトウシンタロウ

  可愛い女の子(主宰の好み)と、イトウさん独特のフェチでキモい表現

  それを愚見化してくれる俳優さん達で楽しめるナイスストカーさん

  DVD買ったんだけど、まだ見てないので備忘録で、うろ覚えでUP

  十字架とか、ちょっとPOPなセット

  前説から「量子論」の話、観察しないと存在が解らない

  そんな不思議な女の子のお話、藤本さんを可愛く描いてる作品です。


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


備忘録的な「1年前」の観劇記事なです!だから記憶も曖昧ねっ!



 STORY

  沙也香は覚えている。

  高校の同級生でチョット不思議な女の子の事。

  オカルトとか宇宙人とか、あまり信じてないかった自分に

  「いつか、教えてあげる」(ちょっと表現違うかも?)と言っていた彼女:萌子。

  卒業アルバムにも載ってない、今どこに居るのか解らない、

  萌子を探し始める、沙也香ちゃん。


 <主な登場人物>

  池田萌子・・・オカルト研究部部員、可愛いけれど不思議な事を信じる女の子。

  藤本紗也香・・・萌子に誘われて、オカ研へ入部、彼氏が出来て疎遠になる。

  藤本海咲・・・オカルト研究部の部員、顧問の横手先生が好き。

  吉田ちひろ・・・オカルト研究部部員、顧問の横手先生と付き合っている。

  横手慎太郎・・・オカルト研究部顧問、言葉遣いは悪いが、悪い人じゃない?

                        ・

  川久保晴・・・沙也香の彼氏、萌子との関係が疎遠になった原因。

  帯金ゆかり・・・屋上の賢者と言われる、いつも屋上で読書する先輩。

  山本光・・・・屋上の賢者のもう一人、言葉使いは悪いけど、悩み相談は受ける。

  石澤希代子・・・・自称宇宙人のイタイ感じの女の子、屋上でUFOを呼んだ?

  神宮寺雄介・・・SF研究部、萌子の事を相談してもキモいだけの先輩。

  フジタマコト・・・・SF研究部、実は萌子の共犯者だったりする。

  イグロヒデアキ・・・・望遠鏡で高校を覗いてた変態、自称萌子の元カレ。

                         ・

  高校で出会った沙也香と萌子。

  萌子に合わせて、オカルト研究部に入った沙也香。

  最初は楽しく女子だけで遊んでいたが、時々寂しそうに不思議な事を言う萌子。

  沙也香に彼氏が出来て、付き合いが悪くなり疎遠になってしまったまま卒業。

  萌子の事を思い出すが、卒業アルバムにも、名簿にも載っていない萌子。

  萌子の事を覚えている屋上の賢者だった帯金・山本先輩も探すのに協力する

  萌子の彼氏だったイグロ(望遠鏡目的だっただけ)に尋ねるも家は解らず。

                         ・
  諦めかけた頃、ふらりと現れる萌子。

  フジタさんの協力で卒業アルバムとか、掲載しないよう手配して

  自分が居なかったように見せたかった萌子の、大きな悪戯に微笑む2人でした。

  キラキラして不思議な女子高生達のチョットしたファンタジー作品です。


  私的には藤本さんが主役。

  (あっと、秋月さんが役者を辞めてしまって登場してないのは寂しい所です。)

  5月の短編でも猫ちゃん役の藤本さんが可愛かったのですが

  今回もなかなか可愛い役所で正直劇中で彼氏が出来たのにビックリでしたが

  ピュアな女の子の感じがなかなか良かったです。

  ストーリー的には、男の子の馬鹿な絡みが少な目な所が残念でした。

  イグロさん、神宮寺さん、横手さん、いい役者さんばかりだけど

  出番もキモさも、馬鹿さも少な目なので、変態の総量少な目って事です。

                        ・

  帯金、山本さんコンビは健在。

  この2人はツンデレと言うか、今回は言動怖いけど優しい先輩とかが似合う!

  山本さんは特に、可愛らしさが際立ちますね、帯金さんは素で可愛い役OK

  (昔、ハマカワさんと帯金さんがナイスストカー出てた時、良く見間違えたなぁ)

  池田さんが一応主役なので、全体的に青春少女群像劇になってたので

  「量子的」な成分はあまり感じなくて、サラリとした印象で少し物足りなさはアリ

  でも、石澤さんの不思議少女も居たし、まぎれもなくナイスストカーでした。 

イメージ 1

「あたらしLady」「NAGISA巨乳ハンター」〜サムゴーギャットモンティプ〜


   作・演出:山並 洋貴

  ◎8月26日14:00(90分)中野RAFT

  サムゴーギャットモンティプの新作公演。

  現在、日本のラジオに所属となった田中渚さまのリスペクト公演。

  協力な客演として、アガリスクとかポップンの客席でお見かけする

  Jカップ美女の塚田詩織さんが出演という事で、

  RAFTのキャパで大丈夫なのか?と思いましたが

  なんとか大丈夫だったみたいで、裏の勝手口から客席へ入場

  30席位のプレミアム(笑)な公演が始まったのでした。


ネタバレしますので、未見の方は注意!(見に行けない方はどうぞ)


英語劇「あたらしLady」



<STORY>

 一人の会社員の独白から始まる物語。

 会社に来るヤクルトレディに好意を持ち、毎日タフマンを購入。

 一方でコミュ障の新人社員(日本×フィリピンのハーフ)を構って拒絶されるも

 日本の音楽を聞いて日本語を学習しろと勧めたり

 自宅でのバーベキューパーティーに誘ったりするお節介な男。

<登場人物>

 男1:門田 友希さん・・・忙しく働く寂しい独身男性。バーベキュー開催が得意

 男2:山並 洋貴さん・・・ハーフで日本語勉強中の青年、人との関わりが苦手

 女1:高橋 紗綾さん・・・ヤクルト販売員の女性。


 ある歌を練習中の男2を見つけた、ヤクルトレディ。

 彼に歌を教え初めて、仲良くなっていく・・・♪こ・い・し・ちゃったんだ!たぶん〜

 日本語を上達していく彼だが、男1のメンドクサイ絡みと

 なんでやねん!と思い切り突っ込んでくるのに困惑していると、

 ある時、怒りが爆発してしまう。

 彼をなだめるヤクルトレディ、思わず「恋しちゃったんだ」と告白する男2だったが

 既婚者なんでと、スルーされ失恋で駆け出す男2

 セフレならOKと追いかけるLady〜、彼女を思っていた男1は悲しく語り出す。


<感想>

 英検4級程度の英語で作る会話劇。

 文法と言うより、単語と身振りなので、私でも解るし、それ自体が可笑しいです。

 日本語の持つ多様性も再認識出来る舞台ですが、オーバーな話方とか

 ちょっとクセになる面白いテイストなんですよね、山並さん出演のレア舞台です。
  

「NAGISA巨乳ハンター」



 山並さんが前説中、音響と照明ブースから現れるスキンヘッドの「ヤ」な感じの2人

 いつまで待たせるんじゃ!と言って、山並みさんを音響・照明席へ行くよう命令

 そのボタンを押すんじゃ!と銃口を向け、暗転して芝居が始まるのでした。

<STORY>

 舞台は広島の「呉市」

 そこは巨乳(F以上)が市民権を得る、巨乳ヤクザが取り仕切る街。

 組長の吉成は、Gカップの男巨乳。

 シマは巨乳によるパブとマッサージでシノギを行っていた。

 吉成が同級生の紗綾のBカップを馬鹿にして、威厳を誇示していると

 急に止めに入ってくる謎の女:渚。

 Dカップながら一目置かれる片腹の兄貴が経営している店

 そこに入った、Fカップのテクニシャンマッサージ師が渚だった。

 そして、もう2人来客が

 巨乳好きな大親分の為に、上モノをつれてきた「広島のおじき」

 妹の大学進学の為、体を売る事にしたJカップの詩織さん。

 町では巨乳の構成員達が、胸を撃たれて殺される事件が発生。

 なにやら事件の前触れの中、舎弟分の横山の不祥事から事が始まる。

<登場人物>

 田中 渚さん ・・・Fカップの凄腕マッサージ師(とは仮の姿)

 塚田 詩織さん・・・JカップのNEWフェイス、人の思念が読める。

 吉成 豊さん ・・・呉を仕切る男Gカップの組長。乳も懐もデカイ

 片腹 年彦さん・・・男Dカップのキレもの組員、男巨乳の辛い過去あり。

 横山 大河さん・・・男Fカップの、舎弟分。下剋上を狙って暗躍。

 門田 友希さん・・・虐げられるBカップ貧乳。吉成組長の幼馴染


 高橋 紗綾さん・・・広島のおじき、組織の幹部で胸もノーマル

 日替わりゲスト・・・貧乳を愛する潜入捜査官。(土曜は佐藤辰海さん)


 他人の感情を読み取る事が出来る能力を持つ詩織さん。

 片腹の思念を読み取り、話しかけていい雰囲気

 詩織・渚の2人は片腹の苦労話を聞いて、一緒に悲しんでいる。

 詩織は私の揉みます?とせめてもの癒しを提案するのだが

 ボールペンを挟まれても、片腹は動揺しながらもそれを拒否。

 吉成の兄貴のGカップに操を立てていると我慢するのだった。

 そこへ戻って来た吉成と横山。

 「広島のおじき」を連れて行った横山の店は

 オッ○イパブではなく「ヌキアリ」の店で、吉成は大激怒。

 吉成はアツアツの「ナン」で横山をボコボコにしてやると言い

 紗綾にカレー屋に向かわせる。(でも貧乳には売ってもらえず)

 吉成の強い怒りが脳内に入ってきて、震える詩織さん。

 横山は、大親分が呉には何も手を差し伸べてくれない事を問題に上げ

 下剋上、上等。歯医者でもなんでも呉街は全て「ヌキアリ」にすると宣言

 今回の「落とし前」につては片方の乳首を摘める!

 啖呵を切って、テキトーな刃物を探すのだが・・・・・

 詩織さんの鞄の中にあったピーラーしかなく、それを勢い良く握る横山。

 根性を見せてスライスされた、乳首・・・(背中なので見えません)

 とりあえず、手当をする為消える男達。

                     ・

 ナンを売ってもらえず戻って来た紗綾。

 渚の同情に、巨乳には解らないと冷たく拒否をするのだが、

 渚の胸の中にある「小玉西瓜」を取り出し、彼女「A」を見破る。

 彼女は、復讐の為やってきたと語り始める。

                     ・

 警察官の彼、呉に潜入捜査に入った頃に連絡が途絶える。

 心配になって呉に来た渚さが、貧乳が街に侵入しただけで、

 街に情報が流れて、吉成組たちが渚を探していた。

 吉成組に潜入していた、彼と再会した渚。

 吉成は巨乳により窒息しそうになったトラウマから大の貧乳好き!

 しかし、携帯の待ち受けを見られて、貧乳好きの疑惑があかっていた

 久しぶりの再会に興奮した彼、渚にここでしよう!と提案。

 自慢の乳首を渚の眼前に出してくるが、吉成に泳がされていたらしく

 囲まれて、帰らぬ人となってしまった。(影絵だけど、母乳で溺死かな?)

 理由を語り終わるが、普通なら同情する所だけど

 紗綾は「貧乳が出た!」と騒ぎ立てる。

 拳銃で、紗綾を殺す渚。

 次は、片腹を狙う渚だが、詩織さんが盾となって撃たれ

 「胸揉んで欲しかった」と一言を残して命を落としてしまう。

 幼馴染の紗綾を失い、愕然とする吉成。

 渚は逃げ、吉成は気落ちして覇気が無くなってしまう。            

                    ・

 渚はまた吉成達を狙うに違いない。

 片腹が吉成を守ると警戒する中、

 意気消沈中の吉成を出し抜こうとする横山が

 広島のおじきの後ろ盾を交渉し、駒としてきたのが

 詩織の妹「香織」、姉の代わりに連れられてきた彼女

 彼女も胸の谷間でサイコメトリーが出来る異能力者。

 姉の事を馬鹿しながらも、実は姉の本心を知りたいのだが

 なぜか姉の持ち物からは読み取れないらしい・・・

 片腹の過去を見て、姉と同じ感情を抱く香織。

 そんな香織を逃がそうとする片腹

 香織は片腹の電子煙草に残る、詩織の気持ちを知り、逃げる事を承諾

 そんな中、片腹の足に巻かれたロープに引っ張られると炸裂する銃弾

 奥からやってきた吉成組長、そこへツバ広の帽子を被ったナギサが登場

 拳銃で組長を貫くのだが・・・、別室から現れたのは片腹

 そして繰り返されるナギサの復讐劇

 それは、香織の新しい能力「タイムリープ」機能により繰り返される悲劇

 香織に言われて抵抗を試みる片腹だが、

 抵抗しても外や客席と、進出鬼没なナギサ

 最後に全員殺害して、復讐を成し遂げる渚だが、瀕死の横山に打たれる。

 「バストUPして水着・・・・着たかった・・・」と今わの際の一言。

 それは、彼女が1年前、海で彼氏と約束した時の事

 貧乳で水着姿を見せなかった渚、来年はバストUPすると宣言

 そんな渚へ彼は「そのままでいいから」と言ってKISSをするのでした。

<感想>

 いや〜数年の中で久しぶりに下らなくて面白い作品でした。

 声に出して笑う事は少ない私ですが、何回も吹いて笑ったからね〜

 酷いパワーワードが沢山出てきて、覚えられない位でした。

 サムゴーの飲み会で貧乳の事を愚痴る田中さんへ、

 山並さんからのエールの作品という事でしたから

 最後の「そのままでいいんだよ」的な言葉で締めくくられているんでしょうね

 一方で「アフリカの難民みたいな胸しやがって!」と酷いいい方もあった(笑)

 女囚サソリ的な田中さんの復讐劇は、繰り返される毎にパターンを変えて

 道路でやってる時なんか、この客席ならではの使い方が生きてました。

                        ・

 塚田さん以外の巨乳、まさか「男巨乳の世界」+広島ヤクザって新発明です。

 広島ヤクザの方言というか言い方が、貧乳ディスリとか下ネタの台詞を

 滑稽さに変換させる事が出来る手法なんだと思います。

 吉成さん、片腹さんの、振り切った感じも良かった。

 横山さんの小物感もよかったですが、全てヌキありは酷いですね

 巨乳に対して嫌悪する彼氏の「命を刈り取る形してるだろ」が個人的1番

 この舞台がRAFTで30人位って凄い勿体ない気がします。

 (この台詞たぶんゲストさんのアドリブみたい?)

 田中さんが塚田さんの胸を思い切り揉むところはサービスチックでしたが

 塚田さん、登場するなり胸から最前列へプレゼント配るし(ハイチュウ)

 詩織の時と香織でちゃんとキャラ変えてたし、詩織はほんわか受身形でしたが

 香織は逆のタイプなので、香織はちゃんと演技する事が必要なんですが

 しっかり頑張って、演技していたと思います。

 それにブログ拝見すると体調崩していたらしく、本番中は集中してたのか

 大丈夫だったそうで、今後の山並みさんとのコラボが楽しみです。

 塚田さん側から、山並みさんへ巨乳女優さんの企画オファーもありでは?

 阿佐ヶ谷ロフトでのイベントとか行けそうだし。

                        ・

 今回の見所がゲストと言う名の「下衆な人」の演技。

 私の回の時、佐藤さんが一番着衣面積少なかったみたいですね。

 乳首をなめさせようとして、みなさんゲストによって迫り方は違ったみたい

 私の見た回では「両親が来てるの」と抵抗してましたが、毎回なのかな?

 本当は日本のラジオの2人が見たかったんだけど

 サムゴーは映像化しないのですが

 ゲスト部分だけ抜き出して、映像欲しいと強く願います。

                        ・

 次回はあの山並みさんが一人でした芝居の発展形なのかな?

 森へメンタルを捨てるお話

 2年に1回位、馬鹿な舞台を作って欲しいってか、再演を希望します。

<参考:塚田さんのブログ>

 ゲストについて


 総括記事



  2本とも楽しい公演でした。久しぶりに馬鹿笑な作品。

  東中野駅から7分で走ったけれど、急がなくても良かったかな?と後悔。

  塚田さんファンは意外と、遠慮してくれていたのかな?

  山並さんのふり幅の広さは、結構凄いなぁと改めて思いました。

  下らない時は「振り切る」のが大事なんですよね!


  

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事