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ここ数日少し肌寒い気候ですね。これだけ、寒暖の差があると風邪が怖いですね。インフルエンザが渡航記録がない人に感染したという報道もあり、少しでも風邪の症状を感じただけで、まさか!インフル!なんてビビッてるひとは私だけではないはずです・・・基本ビビリですから・・・
では、本題に入ります。本日、午後には民主党の代表が決まります。民主党にとっても重要な局面であると同時に、選挙という最大の民主主義をする上での大きな指標になることは間違いありません。ここでは岡田、鳩山の双方の政策の違いには細かく言及しませんが、双方のいいところを国民に向け、国民のためにやっていただきたい。
「友愛社会」という鳩山氏のスローガン、私には何か今までの日本を変えるという意思を感じる。それは、拝金主義に陥っているこの日本を精神的文化的な豊かさを作り出すために、愛を持って政策を行うことではないだろうか。人々は形も境遇も違う形で生まれ年を取り、そして、死んでいく。その中で、何を持って生きていくのか何が生きるという中に必要なのかを考えたとき、彼の言う友愛社会は巧妙の光を与えてくれるだろう。
今日本はすべてにおいてお金がなければ成り立たないという風潮になっている。経済学者は揃ってお金を作り出すことばかりを論じ、国際競争力を、景気回復を、内需拡大を、そして、経済拡大をの目に見えない、取らぬ狸の皮算用ばかりである。介護で儲ける 福祉で儲ける 国民の血税で儲ける。まるで大企業であれば資本主義市場の中で失敗してもチャラにされるはずだと高をくくっているようだ。
勿論、景気の回復は必要なことである。しかし、それは、国民生活を守ることではなく、大企業の経営者の論理で物事が動いている。
私に言わせれば、彼らのコネクション社会によって様々な弊害と、日本に存在する素晴らしい人材と技術を失う結果となっている。
この構造を変えるために政治が主導を取る必要がある。それこそ民主党が掲げる政権交代と官僚政治の破壊である。政界と財界のコネクションを断ち切り、政官財の癒着構造を打破しなければ、無駄を是正することは不可能であろう。それは、官僚だけでなく、一般公務員についても同様である。一般公務員の中にも癒着があることを私は知っている。
自民党では出来ないここにメスを入れるのであるならば、誰も文句はないだろう。
勿論私は民主党の言う政策では駄目だと思う点は多々ある。教育、地方分権などが主である。教育バウチャー制(学校に競争原理を取り入れ、学校格差・教育格差をなくそうということ)の導入など最近話題となった杉並区和田中の旧校長のやり方を取り入れるという、最悪の教育政策を採ろうとしている。
教育というものは平等でなければならない、なぜなら、国として教育環境を整備するという使命があると同時に、競争原理という市場経済の中の制度を取り入れることは地域間格差を生み出すことが前提であるとしか考えられない。
生まれた土地の教育が最低水準であったときはどのようにして抜け出すのであろうか。大人のエゴで単なる儲けの手段を教育に作り上げようとしている。教育は最大の福祉である。それは、教育が子供を社会に送り出すために必要なことであると同時に子供を守り育てるという、すぐには成果の上がらない、儲けを考えてしまってはならない国家の義務であるからだ。
福祉で儲けるということは、本来平等であるべきものに格差を生じさせ、金が無い者はまともな教育を受けれないという、単なる拝金主義の社会を、作り出すだけのものである。これを推進しているのは、民主党 鈴木寛 である。彼は民主党で教育の主要議員である。私は民主党に反対だ。
今、その悪魔の政策をなそうとしているだけでなく、国として少しずつ認めている状態である。法律も国会を少し前に通過し、自治体に任されている状態となっている。
これらは、今まで日本で起きている差別社会をさらに助長し、格差社会がより大きなものになることは目に見えている。国家プランとして憲法に沿った教育をすることで、根本的に、学歴社会を打破し、誰もが差別を受けることなく生活するために必要なことを行うべきであろう。こんなことは、今のエリート社会で生み出されたエリートが壊すことが出来るわけがない。勿論、作り出すことも出来ない。
さらに、地方分権である。今、地方分権を行えば、地元の利権ガチガチの議員が大勢を占める地方に財源を渡すということは、狼の中に羊を放つのと同様である。それは、単なる責任の転嫁であり、結局は国民のつけとなるだけであろう。
国政で政権交代を行うことが難しい社会であるこの日本において、より政権交代が難しいのが地方である。
例えば、都議会でも自民党が過半数を取り、オリンピックという利権をスポーツというオブラートに包んで都民をだまそうとしている。そして、それを都民の税で賄い個人的なお金にしていることは誰もが容易に想像できるであろう。(それに賛成している都議会民主党は情けなくて言葉を失う)。ほとんどの自治体を見ても、どこが過半数を取り、その地方を動かしているのかを考えていただきたい。地方分権を考えるだけでゾッとする。
最終的に地方分権は必要なことかもしれない。しかし、それは地方で無駄をなくし、政権交代を実現し、市民が市政に参画する制度を確立してからでなければ、間違いなく失敗する。
さらに、地方分権は国家の政策に責任逃れの機会を与えてしまう。地方の責任にし国家の責任を擦り付ける結果となるのは目に見えている。
民主党は完璧な政党ではない。若手は足を引っ張り、エリートは妄想によって政策を作り上げ、拝金主義ではないと見せかけているだけで、結局は拝金主義になっている。
選挙に勝って自分自身の安定が出来れば満足であるという議員がほとんどとなってしまった。当選することを目的とし、あの小泉のときのように国民を扇動することで、議員たちは地位の安定を図ろうとしているようにしか、私には思えてならない。
産経新聞に「反対は4人だな! 長妻君、君の言っていることは違う。選挙の前に有権者を広げるなんてことは民主主義としてはいけない」(5月13日1時8分配信)という記事があった。これは、世論を操作し人気を上げて選挙に勝とうという若手の意図が見え隠れする行動に対し、小沢氏が叱責したコメントである。この、長妻昭年金担当大臣、党広報委員長の野田佳彦、党国対委員長代理の安住淳、党政調会長代理の福山哲郎の四人の若手が小泉旋風のときのように、岡田旋風を吹かせ世論を操作しようとしたことに対し、民主主義とは選挙で国民が判断することであり、人気投票ではないということをあらわしていると私は感じた。
もしこのことに岡田氏が乗ろうとしているのなら、今、代表になるべきではないだろう。民主主義とは何か、政治とは何かを知ることが必要ではないだろうか。
民主党はかなりの問題点があることは間違いない。しかし、政権交代という民主主義のスタートに向け一歩を踏み出すことは、この国にとって必要なことである。せっかくこの国に生まれたのであるから、未来のため先人達の為に政治があるべきではないだろうか。先ほどの四人のように自己の保身やポストの確保に向かうことで日本の将来を乱すことは、国民のためにはならないことを民主党が自覚して、よい国を作る為の、足がかりになっていただきたいと、私は願う。
最後に、おわかりのように、私は鳩山氏に3000点。
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はじめて投稿します。あなたは、鳩山さんの友愛路線に共感される方なのですね。自分もその一人です。自分は就職氷河期の波に飲まれ、昨年派遣切りにあい、今は家業の手伝いです。何度自分の能力の無さを恨んだか・・・駄目な人間だ、無能な存在だと、自分に人生に絶望を感じていました。あなたのブログを読み、この日本社会からはじき出された意味がわかりました。このブログと鳩山さんの友愛な会見で、世の中に一筋の光が見えた気がします。がんばって生きていこうと思いました。まだ、鳩山さんのような政治家いたことを改めて確認した、今日1日でした。どんな職業であってもみんなが認め合えるような愛のある世界を日本から発信していくことで、平和な社会が訪れることを切に願うことのできる時代が必ず来ると思います。そんな民主党であってほしいです。鳩山さんの友愛がわかってあげられる政治家が増えると、日本も捨てたものじゃないなと思えます。あなたが、政治家になられたら鳩山さんも小沢さんも岡田さんも安心できるような気がします。この世が良くなるように感じましたが、おせっかいですね。また、ブログ楽しみにしています。
2009/5/17(日) 午前 0:18 [ yume ]
yumeさん投稿有難うございます。私の母は無償の愛をくれました。人生の中で問題を抱えると、なぜ自分が生まれてきたんだろうと感じることがあると思います。しかし、あなたが生きていることが親にとっても社会にとっても、尊いことだと思います。どんな困難があっても、生き続けていける社会を作り上げることが必要だと思います。私の母は言います。自身が幸せになることが親の幸せでもあると。駄目だ、無能だなんて思わないで下さい。一日一日力強く生きることが、愛に応えるだと思います。
つづく・・・
2009/5/17(日) 午前 1:33 [ hanako ]
今、社会はコネクションや差別でまん延しています。学歴社会、エリート社会が、私は世の中を駄目にしていると思います。何故、学歴がないと就職がしづらいのか、何故、年齢差別で仕事がないのか、何故、アルバイトや派遣ではキャリアがないされと差別されるのか?職業に差別はありません、人に差別はあってはなりません。拝金主義は日本の社会を駄目にしています。常識という非常識で、職業の差別を私達は生み出しています。どんな仕事にも、誇りがあり、苦しさがあります。それを、素直に受け入れることの出来る社会、生活が苦しくとも目標に向けて努力し続けられる社会を実現しなければならないと思います。
必ず最後に愛は勝つ by KAN
2009/5/17(日) 午前 1:33 [ hanako ]
ご丁寧にありがとうございます。
バイト見つかりました。母の紹介で何とかやっています。
ミッキーさんの云う通り、母は偉大です。
最近ブログ書かないのですか?
またお邪魔します。
2009/6/12(金) 午後 7:10 [ yume ]