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ゴールデンなウィークも今日で終わり、明日から普通の生活が待ってます。まあ僕としてはどこにも 行かなかったし、予定もほとんど無かったので休みがあっても無くてもあんまり関係が無かったです。 強いて言えばいつもより睡眠時間が2,3時間多かったことが今年のG・WEEKの特徴でした。
さて、今日の独り言は、報道ステーションで取り上げられていた、沖縄の不発弾の問題です。多くの 人が身近な問題と感じないかもしれませんが、沖縄ではかなり身近な問題なようです。工事をすると重 機で掘っていたら「ドカーーーン」、怖いですね。最近、工事現場で爆発により重傷を負うという事故 があったそうです。はっきり行って事故ではなく戦争の傷跡としか思えません。
沖縄だけの問題ではないと思います。最近では東京の府中でも見つかりました。僕としても身近で、 広島の呉にある祖父の家の下には今でも焼夷弾が眠っているそうです。自分の家の近くや下にあっても 爆発しないから大丈夫と思いそのままにしている古い家屋も多々あると思うのは僕だけでしょうか?
この問題、さらなる問題は、工事の際に起きる爆弾事故を未然に防ぐための爆弾探査が、義務化され ていないことです。公共事業には少し出る国からの補助が、民間の工事では一銭も出ないとのこと。戦 争という国の過ちのために起きたこの弊害を、国は全く問題視していない。戦争の惨禍を忘れ去ってい るのではないだろうか。
広島で生まれ育つ中で、平和という意味をよく考えることが出来ました。今の広島は分かりませんが 少なくとも私の時代では、学校での授業とじいちゃんやばあちゃんなど先人達に戦争の悲惨さと生々し い体験を聞けていました。今の政治家に聞かせてやりたい。
世界で唯一、原爆の被害にあった国として、戦争の惨禍を訴えと本当に世界の平和を懇願しなければ ならないと思います。日本だからこそ持てる説得力です。
アメリカ大統領のオバマ氏が「核なき世界」をを実現するため努力しなければならない、チェコで演 説を行いました。しかし、原爆を使った国、原爆を保有している国に本当の説得力があるでしょうか。 私にはそうは思えません。
アメリカは、戦争を終結するために仕方なかったという言い訳をするだけで、本当に被害にあった被 災者への謝罪はありません。物事には順序があります。過ちを起こしたら過ちを認め、謝罪し、改善す ることが物事の筋というもの、非核を目指すのであれば、まず罪のない被害者に謝罪すべきではないで しょうか。
ただ、戦争の惨禍を認めず、様々な戦争被害を見過ごしていた日本の政府にも説得力がないように僕 は感じます。
平和の国「日本」を掲げ、新たな船出をし、平和を世界に主張できる日本を作り上げていかなければ ならないと僕は思います。
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