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私の告白から付き合い始めて、2週間が経った。ずっとずっと大好きだった人、もう毎日が夢のようだ。「俺も好きだったよ」って言われた時、世界はこんなにも輝き始めたよ。
学校帰りはなるべく一緒に帰るようにしていて、でもお互いシャイな私たち、目を合わせて話をするのにも精一杯。街中で腕を組んで楽しそうに笑いあうカップル、私たちもいつかはそんな風になれるかな?
「あの映画、予告編から期待してたけど、やっぱり面白かった!私やっぱり、ああいうドキドキワクワクする映画が好きだな。」
私たちは土曜日の午後に映画を観に行き、ファーストフード屋さんで少し話をした後、夕日が当たる道を歩き始めた。
少し黙って歩いてると、私の手が軽く彼の手に当たってしまった。その瞬間に私の体はボッと熱くなり、サッと手をどけてしまった。
―――しまった、もしかしたら手がつなげたかもしれないのに…
2分くらい黙ってそのまま歩いていたら、彼が私の手に触れてきて、そのまま私たちは手をつないだ。
嬉しかったけど同時に恥ずかしすぎで、私は何も言えず、少しうつむきながら歩いた。どうしよう、このドキドキが、手から聞こえちゃったら恥ずかしい…
私の家が近づいてきて、私たちは手をそっと離し、それからバイバイした。
それから一週間くらい経った頃。その間、私はずっと考えていた。
―――キスとか、いつかしちゃうのかな、私たち。
そんなこと考えちゃう時は、夜も眠れないし授業もおちおち聞いてられなかった。
でも、いつでもその時がきていいように、これからはいつも以上にマウスケアを頑張らなきゃ。
放課後になって、彼がクラスルームまで迎えに来てくれた。
「もう終わった?」
「ん…あともう少し。」
私はまだ提出の課題が終わってなくて、少しだけ残ってやることにした。
「もうちょっとかかるかもしれないし、先に帰ってもいいよ?」
「いや、俺特に今日は予定ないし。待ってるよ。」
「ありがと。」
しばらくして、教室には私たちの他に誰もいなくなっていた。
「…ふぅー。やっと終わったぁ。」
シャーペンを置き、課題の紙を集めてそろえてると、彼が私に近づいてきた。
ドキッとした。集めた紙を、一瞬落としてしまいそうになった。彼が、突然後ろから私の首に手を回し、抱きしめたからだ。
―――ど、どうしよう、息ができない―――
それから彼は私の頬にキスをし、私の正面に近づいてきて、唇にキスをした。
5秒、10秒、30秒、どれくらい経ったかわからない。私は目を閉じて、何も考えずにただ彼の唇を感じていた。
唇が離れ目が合った瞬間、私たちはしばらくの間微笑みあった。
「帰ろっか。」
彼は自然と私の右手を取り、私たちは夕日の当たる教室を出た。一つになった二人の影が、いつまでも廊下に長く伸びていた。
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アホかw
2007/6/29(金) 午前 7:21 [ min**ura76 ]
妄想大暴走w
ねぇさぁフレンチキスってチュッて1・2秒じゃん?
じゃあさ唇だけ触れ合わせた長いキスはなに?
でさディープってどっからディープ?
興味津々ちほちゃんでした。
2007/7/1(日) 午前 4:15 [ chiho ]
フレンチキスって確かもっと深いやつじゃなかったっけか?多分ディープキスの英語呼びとか?w
ディープキスは舌を入れたらディープなはずw
2007/7/2(月) 午前 2:37 [ min**ura76 ]
キャ〜〜〜〜!!!!
刺激が強いわ!!
でも、あこがれるよね…w
2007/7/2(月) 午前 10:37 [ zono ]
刺激強いっすかwどうです、ぞのも妄想小説書いてみたら♡w
2007/7/2(月) 午前 11:59 [ min**ura76 ]