魔法細工の箱庭庭園

仕事に忙殺されてます><ううううう〜〜〜〜!

★エッセイ★

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5月の便り

私のじいちゃんは、毎年、5月に向けて我が家にいろんな色のつつじを増やした。
ピンク・赤・白・紫、どれをとっても見事に咲いた。
地元には、有名なつつじスポットがあるのだが、其処に行く必要もない位、我が家のつつじは
綺麗に咲いた。きちんと刈り込んである、つつじたちの花咲くときの美しかった事!!
他にも園芸が趣味で、薔薇・桜・馬酔木・柿の木・栗の木・梅・椿・紫陽花・それらを一切合財管理していた。

しかし、この季節になると、やはりつつじだ。
ぽん。ぽん。ぽん。
ある朝起きると、お庭は一挙につつじ祭り。
ぽんといつの間にか咲いたそれは、じいちゃんの愛情と、太陽の恵みを受けて、色鮮やかに
花束をどんと置いたように咲き誇った。
色とりどり、立派にたわわに咲いたそれは、じいちゃんのしわくちゃの手で、大事に管理されていた。
私は、何気なくそれを目にするたび、
「ああ、今年も5月が来た、夏が来る前だなぁ」
と思ったのを思い出す。

じいちゃんは、昔うちの家系が途絶えそうになった時、次男だからと近くの家から養子に来て、我が家を
再興したらしい。聞けなかったのがだが、戦争に行ったのかはわからない。
聞けないまま亡くなって、数年たつ。
盲腸が破裂しても、一晩中我慢したじいちゃん。
繕い物が上手で、ばあちゃんの手を煩わせなかった。洗濯も、下着から何から全部自分でやり、
月に一度の散髪は、ちょっとしたお出かけで贅沢だったじいちゃん。
キャベツを千切りにするのが家族のだれより上手くて、子供のころは竹馬を作ってもらったり、
近くの川にアブラメ(雑魚)を釣りに連れていってくれたじいちゃん。
寡黙で、大事なことをいう事以外は、何も言わなかったじいちゃん。
鉛筆削りも、包丁の砥ぎ方も、猫の世話も、じいちゃんから教わった私は、じいちゃん子だ。

ひ孫ができたときの、じいちゃんの嬉しい様子を、私は決して忘れない。
ちょっとお茶目で、家族の事をなにより考えていて、しっかりした意志を持った人だった。
怒られたのは、反抗期のときの一度だけで(私とばあちゃんが喧嘩した)あとはただ黙っていてくれた。

ちょっと残念なのは、そんなじいちゃんの写真がとっても少ないという事。
私は、ばあちゃんか父と一緒の写真はたくさん持っているのだが、じいちゃんは写真が嫌い
だったのかと思うほど、写真がない。
弟の結婚式の時、父が、
「じいちゃんの写真を撮ってくれ。遺影になるかもしれんし」
と言われた時(7・8年前だ)初めて私は、じいちゃんがまさに「おじいちゃん」なのだと思った。
私の中のじいちゃんは、そんなに年を取った感じはなくて、 びっくりしたのを覚えている。
皮肉にも、父の言葉は現実となり、私が振り袖で撮ったじいちゃんの写真はきちんと遺影に
使われてしまった。

なんだか一人ではじいちゃんのお墓にはいけなくて、凄く悪い気がするが(死に目に逢えなかったし)
今度、天気のいい日に、お墓にじいちゃんの好きだったタバコを持っていこうと思う。
そして、じいちゃんが植えたつつじが、きっときれいに咲いているから、それを写真におさめに
行こう。

きっと、じいちゃんはそれでも許してくれる、そんな気がする。


じいちゃん、天国で、どうしていますか。
もう、苦しくもないでしょう。悲しくもないでしょう。楽しい事ばかりで、嬉しい事が沢山で、そうやって
私を、私たち家族の事を想っていてくれますように。

今、私は私の生まれて育った家から遠く離れてしまったけど。
あのつつじを自分の部屋だった窓から見る事も、きっともうないけれど。
この時期は、じいちゃんを想い出します。

いつまで、どこまで、あのつつじたちを見られるのかな?
じいちゃんの残した、きれいな庭を。
ぽん。ぽん。ぽん。
花の咲く音がしたら、行かなくちゃ。
雨が降る前に、雨の匂いがする前に、花が散る前に、きっときっと行くからね。

それまで、ちゃんと生きるから。
どうか咲かせて下さい。

雨が降る前に。雨が降る前に。
ぽん。ぽん。ぽん。
指先まで美しく。
それも仄かに、色鮮やかに。
そんなお化粧が、懐かしい。


まだ、子供だった頃。
母のドレッサーから鮮やかな赤いマニキュアを見つけた時。
ああ、綺麗だな、つけてみたいな。
でも、当時マニキュアなんて母もあんまり買えなかった時代。子供心に大事なものだとは
解っていたし、子供の爪にはよくないとの事で、塗ってはもらえませんでした。
最初にちゃんとしたマニキュアをしてもらったのは、叔母ちゃんから。
七五三の時だったと思います。顔につけるファンデーションのお粉の匂い。ほんのり口紅。
そして、この日ばかりはと、特別に薄いピンクのマニキュアをつけてもらいました。
嬉しかった事、嬉しかった事。
神社巡りが終わり、着物を脱ぐ頃マニキュアを落とすことになり、悲しかったなぁ。
それで、小学校にあがってからかな?
ホウセンカって知ってますか?漢字で書くと「鳳仙花」。一年草です。
私が小さかった頃はどこのお宅のお庭にも生えてました。それの花弁を、摘んで、
揉んで、汁が出てくるようになるまで潰したら、爪に潰したホウセンカの花弁ごと置いて、
その辺の長い葉っぱで爪先をくるっと巻いて、小一時間経つと・・・・・

なんと、爪が薄赤色に染まるのです!!
嗚呼、天然のマニキュアの出来上がり♪

もう、夢中でよくやりました。
その頃にはもう「お子様用お化粧セット」なるものが発売はされていましたが、我が家では
買えないのです。それで、よくホウセンカの花で、ほんのり、ほんのりお化粧ごっこ。
ちょこっと味わうオトナ気分。
女の子として育てられていれば、憧れるお化粧品。
それが天然のもので出来ちゃうんですから。

調べて行くと、古くは平安時代から生まれ、江戸時代では「爪紅(つまべに)」と呼ばれ、立派な
お化粧品だったらしいです。沖縄では「てぃんさぐの花」と呼ばれ、歌にも残っていますよね。
「てぃんさぐぬ花よ 爪先(ちむさき)ぬ染みて」
と。
私の地方ではノーマルにホウセンカと呼んでいたと思いますが。
で、この前お化粧品コーナーでマニキュア見てたんですね。最初は何気なく見ていたんですけど、
なんと、ラメ入りではあるものの、その「ホウセンカ色」のマニキュアが!!
懐かしくて懐かしくて思わず買ってしまいました♪
塗ってみたら、あの頃の色そのもの・・・・というか、かなり近い色。あ、男性諸氏には解りにくい
ですね。言ってみれば、スーパーで売ってるチェリーの砂糖漬けのあの色を薄くした感じ?
の赤なんだけど透明感がある感じです。
よくドラマで見るような、真っ赤などぎつい派手なネイルではありません。
もっと、もっと優しい、薄赤色のちょっと濃くなったような。
ああ、表現できないなぁ。
可愛い濃いピンク色になると言えば解りやすいでしょうか。
英語だとチェリーピンク?ううん、もっと優しい色だよ。

またホウセンカで爪先染めてみたいんですが、最近、ここらで見かけません。
ブームだった頃はどのお宅でも植えていて、女の子は花で爪先を染め、男の子たちは
触ると種がはじけて出てくるのを楽しみにしていたものだったけど。

あの優しい赤い色のホウセンカで染めた爪先。
持って2〜3日しかあの赤い色素は爪先にはとどまってはくれませんでしたが。
日にちが経つごとに、薄桃色になっていく爪先を見ては、ため息をついたものでした。
そう言えば、沖縄民謡にハマった時に一番最初に聞いたのが「てぃんさぐぬ花」でした。

【てぃんさぐぬ花】沖縄民謡 
(注)地域地域によって歌の長さが違い、歌詞が違いますが私の最初に聞いたのはこれです。

1.
てぃんさぐぬ花や 爪先に染みてぃ<てぃんさぐの花は爪先に染めなさい>
親ぬゆし言や 肝にすみり<親の言う事は心に染めなさい>

宝玉やてぃん 磨かにば錆ず<たとえ宝玉であろうが磨かなければ錆びてしまう>
朝夕肝みがち 浮世渡ら<朝夕魂を磨きながらこの浮世を生きよう>

夜走らす船や 子の方星目当てぃ<夜沖に出る船は北極星を見る>
我ん生ちぇる親や 我んどぅ目当てぃ<私を生んでくれた親は私を見る>

誠する故ど あとや何時までん<誠実に生きる人はいついつまでも>
思事んかなて 千代に栄い<思う事もすべて叶い千代に栄える>

なしば何事ん なゆる事やしが<やろうと思えば何ごとも成就するはずが>
なさぬ故からど ならぬさだめ<やろうと思わないから成就しないのだ>


深い深い内容ですね。
しかし、独特のメロディーラインで私はこの「てぃんさぐぬ花」がお気に入りでした。
明るい曲調なのに、心にしみる歌詞です。

ピカピカ光るラメやパールの入った色んな色のマニキュアも可愛いものですが、
私の心の奥底にあるのは、ホウセンカで染めた爪先の一番最初のお化粧心。
日本人女子だもの。
気付かれないような些細な爪でも、たまにはお化粧心取り戻してみましょうよ。
最近、派手なネイルアート主流で、それはそれでいいことだと思うのですが、やはり、密かに
楽しむお洒落って言うのも、ね。
ほんのり赤く色ずくホウセンカで染めたシンプルだけど可愛い爪。
きっと昔の色の少ない時代には、すごくすごく上等なお洒落だったんではないんでしょうか。

ああ、ホウセンカ。
植えてみようか。そして、あの頃のお化粧心、取り戻してみましょうか。

染めましょ、染めましょ、爪先に。
赤い赤い爪紅で。
染めたらあの子に会いに行きましょ。
気付くかな。気付くかな。

ちなみに、母は長崎県出身ですがやった事はないそうです。
地方によっても差が出るのかしら。皆さんも、やってみたらいかかでしょう。
天然無害の爪紅。
今の時代だからこそ。

染めましょ、染めましょ、お化粧心。

じいちゃんへ

2009年の11月はじいちゃんの3回忌でした。
私は呼ばれませんでした。
と、言うか、知らされていませんでした。

じいちゃんの事を忘れていた訳ではありません。
忘れた事はありません。
一日一度、じいちゃんの死に顔が目に浮かびます。
特に夜。
ふと、想い返すのはじいちゃんの想い出。

ウチのじいちゃんは寡黙な人で、ぼそぼそっと一言二言話すような感じ。
そんなじいちゃんに面倒を見てもらった私は、じいちゃん子でした。
「お腹空いた―」
と幼い私が言えば、じいちゃんは、醤油ご飯か味シオご飯を作ってくれていました。
じいちゃんにできるのはその位。
でも、じいちゃんの醤油ご飯は美味しかったなぁ。
何とか孫の空腹を満たせてやりたい。その気持ちが愛情がこもっていたからでしょうか。
おやつは、バナナを輪切りにして凍らせたもの。
子供たちのためにじいちゃんは、色々工夫もしてくれました。

スズメを捕まえてくれ、アブラメ(川魚)の釣り方を教えてくれ、夏は蝉取り、
秋は栗拾い、私が拾ってきた猫の面倒も見てくれました。竹馬も作ってくれたし、
鉛筆をナイフで削る削り方や砥石の使い方まで教えてくれました。

我慢強くて、盲腸が破裂するまでひと晩我慢したり。
辛抱強く、温かく、時には厳しく見守っていてくれました。

ある時は、2階からふと庭を見ると、じいちゃんが我が家で生まれた子猫たちを
自転車の前かごに入れて、自転車を押しながらお散歩に行っていました。
笑った、笑った(笑)
時々ユニークな事してました(笑)

そんなお茶目なじいちゃんの、死に目に私は会えませんでした。
家族が、私が薬を飲んでいる事を知っていたので、早朝に起こしても大変だろう、
寝かせといてやろう。そう思いやって、私はじいちゃんが入院していた病院の
霊安室にも行けませんでした。
じいちゃんの顔が見れたのは、死んだじいちゃんが綺麗に死に装束を
着せられて横たわっているその時でした。
不思議と、
「じいちゃんは生きてるんじゃないの?」
と思うほど、安らかに眠っているように見えました。
死に際の、苦しみを見ていないせいもあるでしょうが。
私は、じいちゃんに触りたくなって、その頬をそっと撫でてみました。
なんとなく、まだ温かいような気がしました。

ああ、じいちゃんはこれで苦しまなくて済むようになったんだね・・・・・。

安らかな、安らかな寝顔でした。
じいちゃんの寝顔なんて、見た事なかったけど。
こんな風に眠るように死んだと思うほかありません。想像でしか、ないけれど。


天国というものは、私は生きてる人のためにあると思います。
死んだ人のために、生きてる私たちができる事。
祈る事。
天国でのあの世での生活を安らかに送っていると信じる。
そうすれば、残された人たちはまた生きていける。

Dear,じいちゃん。

天国で、足りないものはないですか?
一日の中で、一度くらいは私たちを見てくれていますか?
じいちゃんの家族には会えましたか?
じいちゃんが可愛がってた猫はそこにいますか?
好きな煙草は吸えますか?

最後に、一つだけ。

じいちゃんは、私が孫で幸せでしたか?

こんな、電子の海の中で。
届くか解らない手紙です。でも、じいちゃん、じいちゃんの所まで、届きますように。

どうか、きっと、届きますように。

5月になったら、じいちゃんの植えたツツジが花開くよ。
そしたら私はそれを見に行こう。
きっと、綺麗に咲きます。
楽しみにしててね、じいちゃん。

また、お手紙書きます。

不肖の孫より。
最近、母がミックスジュースを作ってくれる。
頼んだ訳ではなく、ミキサーという文明の利器が弟の嫁さんから払い下げ(?)で
我が家にやってきて、それからお引越しして台所が広くなってから、突然ミックスジュース
に凝りだした母。
毎日、バナナとリンゴと豆乳が基本の、あとお野菜も入った健康満点のミックスジュースを
飲まされ(?)る。
最初のころは味はともかく、濃度がバラバラで飲めたもんじゃなかった(今はそうでもない)
でも、台所は母の独壇場。
口出しは禁物。
だって台所は母の唯一の「趣味と生活と実験」の場所。

思えば母は「ママ」と呼ばれていた時から創作料理が凄かった。
ドマトジュースがいいと聞けば、毎日3リットル作って冷蔵庫に保存(トマト農家でトマトはあった)
梅干し・乾物・漬物・たこ焼き・グラタン・・・・・何でも自己流。
その中でも子供だった時に一番輝いていたもの。
母の手作りオリジナル・パンプリン。
貧乏だった我が家。子供のお腹がすいてもおやつなんて買ってもらえない。せいぜい、
近所のおばあちゃんからもらう飴か、ちょっとしたお菓子のみ。母も農作業に駆り出されていて
忙しく、
「さぁ、一緒にホットケーキを焼きましょ★」
な〜んて事は夢のまた夢。いつもじいちゃんにお腹が空いたと私がせがむと、出てくるのは
醤油ご飯とか。ホントに貧乏だった。甘いものが食べたい!と思っても、子供には台所に
立つ事が許されていないし、何よりまだ料理の「り」の字も知らなかった時代。

そんな中、忙しい母が、あれこれやりくりして作ってくれるのが大量のパンプリンでした。

昔から朝寝坊さんだった私が朝まごまごしてるうちに、買い出しに出かけた時にパン屋さんから
貰って帰ってきたタダの硬くなった大量のパンの耳。
なにせ昔とは言えタダで貰って帰ってきたもの。そのままじゃ硬くて食べられない。
何度かはそのまま揚げて砂糖をまぶしたりもしたようだが、それは我が家の子供たち(弟も)
には不評で残ってしまった。
さぁここからが「ママ」の真骨頂。
普通はちょっと硬くなった食パンなどで作るパンプリンを、かた〜〜〜くなったパンの耳で、
見事に大変身!!させてしまうのです。
使うのは卵と牛乳とお砂糖(昔ながらの三温糖)シンプルイズベスト。

材料を混ぜたらよーくパンの耳を浸して浸して、あとは四角いアルミのタッパーに
入れて、蒸し器で固まるまで蒸すだけ。
レシピは母しか知りません。
あんなに硬かったパンの耳たちが、美味しい美味しいパンプリンに大変身!!
四角く切って、冷蔵庫に保存して、子供たちは食べたい時に食べたいだけパンプリンを
それこそむしゃむしゃ。大人たちが加減して食べなさいと言っても、子供たちは聞きゃ
しません。
だって、子供ながらに忙しいと思っていた「ママ」の手作りおやつが、食べたい時に
食べたいだけ食べられるなんて!
それからは、何度も何度も、忙しい母を追いかけては
「パンプリン作って〜〜〜!」
が子供たちの口癖。
そうしてまた、忙しい母が苦労して何件ものパン屋をはしごして貰ってきたパンの耳を
パンプリンにしてもらっては、むしゃむしゃむしゃ。
なんせ、甘いものがあんまりなかった時代。
何かの行事が行われる時にはばあちゃんがおまんじゅうを作ってくれたけども
それも年に数回。
しかも洋風のおやつなんて、ホットケーキくらいしか知らなかったし。


「子供のころのおやつと言えば?」
と聞かれれば、迷わず私は
「母の作ってくれたオリジナル・パンプリン!!」
と答えるほどです。
そんな懐かしい母の味も、今ではすっかりご無沙汰。
何故なら、パンの耳にもお値段がつくようになっちゃったからなんです。
いつの頃からかパンの耳も売れるようになって、結構人気があるみたいなんですね。
特に、美味しいパン屋さんなんかもできてきて、そういうところでは小さい袋で一袋20〜40円
くらいでパンの耳が売られるようになってからは、母もパンプリンを作らなくなってしまいました。
昔は食パン一本分の袋に入ったパンの耳がタダだったのに。
これも時代の流れかな・・・・。
あの大量のオリジナル・パンプリンとはもう出会えないのでしょうか。

大人になった今でも、食べたい手作りおやつは母のオリジナルパンプリン。
食パン買ってきて自分で作ってもいいんだろうけど、やっぱりパンの耳オンリーで作った
あの頃の母のオリジナル・パンプリンの味は真似できません。
ホットケーキすら焦がす大人になった私にはお菓子作りの才能なし!と諦めてます。
もし今度大量にパンの耳が手に入ったら、ぜひ作ってね、「ママ」。
ホットケーキより、クッキーより、一番輝いていた子供の頃のパンプリン。
煙草やコーヒーに慣れた舌にも、優しいおやつパンプリン。
いつかレシピ作ってね。
母がいなくなる前に、ぜひぜひパンプリンだけは伝授してもらいたいです。

母はなんでも、いつも目分量で作るので、レシピ書くの難しそうだけど。
本に載ってる作り方じゃダメなのよ。
あの味がいいのよね。

また、いつか母が休みの日にでもお願いしてみようか。
「オリジナル・パンプリン作って!!」
と、子供の頃のように。
その時は、よろしく、「ママ」。
愛してます。

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