白文鳥ピピme物語

検察と大手メディアの明らかな犯罪

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あなたは、ひばりが、うぐいすが、燃え盛る火の中に突っ込んで行く姿を想像できますか?
野の小さな小鳥達が、巣を案じ、巣を守るために、小さな身体で、それは壮絶な最後でした。
それは、誰も書かなかった鵜殿(うどの)の葦(あし)焼きの小鳥達の現実でした。

尚、私は、鵜殿(うどの)の葦(あし)焼きに、反対する者ではありません。
焼かなければ、鵜殿(うどの)の葦は、いずれ絶滅してしまうからです。
反対する為に、このブログに掲載したのでもありません。
ただ、あまりにも、小鳥達が可哀そうだからです。
          (注)鵜殿所在地は、大阪府高槻市 阪急電車上牧駅下車徒歩10分
                   


       ☆       ☆       ☆

今日、二月二十五日、いよいよ、鵜殿の葦焼きの日。


以前は、遠くから、あるいは、自宅から、舞い上がる煙を唯見ているだけだったのです。


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/7d/df/minaseyori/folder/1470635/img_1470635_45023992_0?1172422008-02-26


午前九時五分、鵜殿着。

鵜殿の空は、小鳥達の鳴き声で一杯。



どこかのTV局が来ています。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/7d/df/minaseyori/folder/1470635/img_1470635_45023992_11?20070226014648


鳩は、のんびりと餌をついばむ。
だが、小鳥達は、いつもと違う。
こんなに、姿は見せない。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/7d/df/minaseyori/folder/1470635/img_1470635_45023992_2?1172422008-02-26

炎が近づく。逃げない。
この小さな炎と、迫って来る炎の僅かな間に、何羽の小鳥がいると思いますか。




一時退避した小鳥は、土手に飛んでくる。目の前に。だが、再度、炎の方に飛ぶ。




煙の隙間から、小鳥のつがいが飛ぶ。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/7d/df/minaseyori/folder/1470635/img_1470635_45023992_12?20070226014815


尚も、旋回する小鳥。上空で、何度も、煙の隙間に入って行く。
ここから逃げていかない。巣を見守っているのだ。



https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/7d/df/minaseyori/folder/1470635/img_1470635_45023992_4?1172422008-02-26

遂に、炎のなかに突っ込む!
炎に垂直に落ちるのは、煙にやられたのか?

また一羽、また一羽。一羽、二羽どころではない。

小鳥の鳴き声が、だんだん少なくなっていく。


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小鳥は、尚も、巣を案じ、煙に入る。


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/7d/df/minaseyori/folder/1470635/img_1470635_45023992_8?1172422008-02-26





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どうやら、再度、目の前に来たこの小鳥さん(アオジ?)は、生き延びたようだ。




遠くから、見ると、何事も無かったように、煙は、天に舞う。
小鳥の鳴き声は、もう、空に無い。




古今集のうぐいすの歌に、目頭が熱くなる。

うぐいすの なく野辺ごとにきてみれば うつろふ花に風ぞ吹きける

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一つのものを守るためにはどうしても犠牲が伴うものなのですね。壮絶な小鳥達の悲しいドラマが目に浮かび、思わず涙が。。。

2007/2/26(月) 午前 7:47 eru 返信する

鳥でさえわが子を守るために火の中に飛び込むと言うのに、わが子を殺すために火つける親がいる。人はどこまで身勝手な生き物なのだろう…。鵜殿の葦焼きは仕方のないことなのだろうけれど、やっぱり悲しい。

2007/2/26(月) 午後 4:31 ねこじゃらし 返信する

こんにちは。葦の保全のためには仕方がないと思いつつも、悲しいひと幕ですね。牛肉を、捌かれている現場を想像すると、誰かの命を奪って自分自身があるのだということに思いをはせました。

2007/2/26(月) 午後 5:17 [ - ] 返信する

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eru_abiさん、壮絶な小鳥の炎に突っ込む写真は、実は三十枚あるのです。この写真を開く都度、何故かピピが飛んで手に停まりますからね。その度、うるっときます。小鳥さん達の為に何かをしてあげたい。

2007/2/26(月) 午後 6:43 水無瀬より 返信する

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ねこじゃらしさん、有史以前の私達祖先も、火の中に飛び込んだでしょうね。子供を守る遺伝子が大半を占め、今日迄存続しているはずですが。それにしても昨今は簡単に人を殺しますね。最大の罪人は殺人ゲーム屋!

2007/2/26(月) 午後 6:57 水無瀬より 返信する

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玄さん、昔から虫にも五分の魂と言いますね。あれ、本当だと一昨年の娘の話しで実感しました。それ、後日、書きます。

2007/2/26(月) 午後 7:01 水無瀬より 返信する

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なんとむごいことでしょうか・・・・それほどの小鳥が居るのなら、なんとか、焼く前に移動させてやるとか、巣立ちの後にするとか、方法はないのでしょうか・・・転載させて下さい。なんとか救える力になれば・・・と思います。

2007/4/19(木) 午前 11:38 [ 梅花藻 ] 返信する

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coneyさん、有難う御座います。最後の写真、多分、うぐいす。これが、このように目の前に停まるのですよ。普段は絶対ありえない事。「人間よ!誰か助けて下さい!」と言う声が聞こえるようです。でも、良案を思いつかない私なのです。

2007/4/19(木) 午後 7:20 水無瀬より 返信する

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