第54回【みなつき句会】 選句投票のお知らせ 朝晩は少々子寒い感じなのに、日によっては真夏日のような陽気になり、体調が付いていきません、皆さんお変わりありませんか。今年の夏も厳しい暑さになりそうです、体調管理に留意し、夏に備えてください。
参加ありがとうございました。
※下記の要領で選句投票をお願い致します。
記
1, 選句投票要領
特選句 1句
良選句 4句
計 5句
注・選句した句には下記投句集の頭に付いている各NOを付け投票願います。
2, 投票締め切り 6月11日【日】迄
3,宛先 KUNI 【半竹亭】
Qqv448hg9@lake.ocn.ne.jp へ送信して下さい。
4、皆さんからの簡単なメッセージも一緒にお願いします。
平成29年5月28日 海
第54回【みなつき句会】投句集 (今回参加者数7名:計35句)
1、新茶の香知った青春山の宿
2、茶柱がたって憲法記念の日
3、春風や少女のスカートふくらませ
4、静けさに堪へかねて降る桜蘂(しべ)
5、「新茶」とふ香り書きこむネットかな
6、初恋の詩や信濃の花りんご
7、新緑の高原に聞く茶摘唄
8、柔らかに枝葉揺らして風光る
9、新緑を池に映して鯉泳ぐ
10、パフパフと水面(みなも)の餌(え)食(は)む黒き鯉
11、旅の宿ホテルに新茶の香りなく
12、観音の掌にやきらきら鳥交る
13、新緑の空見上げれば昼の月
14、深酒の手前で止めて花の句座
15、膝突きて世間話や新茶つぐ
16、サイダーをぐびぐびと飲み青葉風
17、藤の花大樹となりて人酔わす
18、天国の父母も一服新茶かな
19、ルンペンのあさるゴミ箱春夕日
20、葉桜や別れた話ほがらかに
21、目覚めればさえずりのなか朝ぼらけ
22、田起しの後追(つ)い歩くカラス二羽
23、茶もみ知る初夏の山旅求菩提山
24、耕人を包むや里の花吹雪
25、自家製の新茶僅(わずか)な色ばかり
26、諭されしやうに新茶を注がれけり
27、病室の窓開け放つ若葉どき
28、ワーファリン新茶の香りの仇となり
29、見えてよし見えんでもよし花曇り
30、引越しの知らせとともに新茶添え
31、癒さるる処女の香りの新茶かな
32、公園に津軽三味線風薫る
33、古池の主かやブオーと牛蛙
34、皐月晴れ翼(よく)光らせて機は西へ
35、朝日射す湖面かすめて燕来る
以上
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