第55回【みなつき句会】 選句投票のお知らせ今年は空梅雨かと思わせるような陽気が続き水不足の心配もされましたが、各地で集中豪雨に見舞われ、特に九州地方では大災害になるほどの豪雨でした。謹んでお見舞いを申し上げます。
※下記の要領で選句投票をお願い致します。
記
1, 選句投票要領
特選句 1句
良選句 4句
計 5句
注・選句した句には下記投句集の頭に付いている各NOを付け投票願います。
2, 投票締め切り 7月31日【月】迄
3,宛先 KUNI 【半竹亭】
Qqv448hg9@lake.ocn.ne.jp へ送信して下さい。
4、皆さんからの簡単なメッセージも一緒にお願いします。
平成29年7月20日 海
※:第55回【みなつき句会】投句集
1-七色に転がるしずく濃紫陽花
2-良い汗に良い風の来るバーベキュー
3-燕(つばくらめ)我が胸先で宙返り
4-千の風渡れば千の子かまきり
5-正義とふ遠吠え醜し夏の陣
6-何処にか青山ありや風の盆
7-ガラス玉敷きつめた海夏初め
8-しぎ焼きやほのかに香る亡母の味
9-留守の間になんと狭庭は十薬に
10-蓮の花咲けば浄土の光あり
11-利き手刺す蚊も叩かれぬ被障の手
12-ブランニューさなぎヘンシン黒揚羽
13-何時明ける今日も雨かよ憎き梅雨
14-水撒いて鬼灯市に風一陣
15-ローカル線車窓に匂う栗の花
16-フェリー発つ夏の小島を振るはせて
17-背につきし土俵の砂に夏の色
18-姉(あね)さんの笑みの前には朱鬼灯(ほうずき)
19-笹薮に夏の鶯声頻(しき)り
20-庭先にプール置かれて子の水着
21-たらちねの思い出はるか心太
22-海風に藍濃くなりて牽牛花※
23-川溢れ亀道路でも平泳ぎ
24-官僚の恨み辛みの荒れ模様
25-父の日や想いで一つ駒の音
26-かなかなや日にあかあかと立つ古木
27-不器用に十薬の根を引き余す
28-夏草やグアムに残る鉄甲
29-蓮の花咲けば浄土の光あり
30-梅雨明けの土手を駈け行く若き声
31-浴びてゐる滝の飛沫のありがたし
32-ゆりかごに小さな寝息落し文
33-あやめ咲く水郷巡る潮来笠
34-豆腐屋のラッパ遠くに梅雨晴れ間
35-月見草月雪花の信濃路に
36-点滴のリズムの中の昼寝かな
37-故郷はあの雲の峰遥か先
38-刷毛蕊(しべ)にアゲハふわふわ合歓の花
39-夏草や死者の声立つ爆心地
40-梅雨空を見上げてアイス食む元気
41-大雨のからりと上がることも夏
42-夏場所や力士の背の砂光る
以上
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