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ゴールデンウィークに読んだ1冊です。
ひろさちやさんという宗教評論家が40代の後半にお書きになったものの文庫本です。
第1章 釈尊の生涯
第2章 釈尊と十大弟子
第3章 釈尊への旅
という構成で、ひろさちやさんがインドに旅行した時の体験も交えて、
お釈迦様の生涯やお弟子さんがどんな人だったか、仏蹟がどんなところなのかを紹介しております。
なかなか興味深い本でしたが、特に私は第2章に惹かれました。
お釈迦様がすごい方であるのは間違いないし、手が届かない存在のように思えてしまいます。偉大すぎて真似できないというのか、ちょっと人間離れしているんですよね。きっと伝説として脚色されている部分も大きいんでしょうが。お弟子さんは十人十色というのが、ほっとさせてくれました。
サーリプッタは「智慧第一」、モッガラーナは「神通第一」、アーナンダは「多聞第一」など、それぞれのお弟子さんにそれぞれの特長が示されていて、オールマイティではなく、1つでも秀でるところがあるというのがいいなあと思いました。思いを定めてそれにひたすらに打ち込んでいくというのもなかなかできないことではありますが・・・。
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学校は仏教系で宗教の時間でたっぷり勉強したはずですが、現在の私は全く教えは定着していません。
2006/5/9(火) 午後 2:11
仏教系だったのですか?座禅の時間とかがあったのでしょうか?私は、お寺で習字を習っていて、お遍路さんの判子を押すのをお手伝いしておりました。楽しかったです。
2006/5/9(火) 午後 11:57