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早いもので4月も半ばです。
今日から授業も始まりました。明日からは研究フィールドに調査に行かせていただきます。
いよいよウォーミングアップの段階から、本格走行に入るって感じでしょうか。
GWが明けたら、研究&実習で予定がびっしりになってきます。
無事、乗り越えられますように。
こういう気持ちが落ち着かない日は、ついつい本をめくってしまいます。
先日から朝日新書の『一日一生』という本を見ています。
比叡山の酒井雄哉(さかいゆうさい)住職さんの語りを友澤和子さんという方が聞き書かれた本です。
ご住職は、比叡山中を1日30〜40km深夜から朝にかけて、最初の3年は100日、4〜5年目は200日を歩き、
9日間の断食断水不眠不臥の「堂入り」の行を経て、6年目は60kmを200日、
7年目は85kmを100日と30〜40kmを100日歩く、千日回峰行という荒行を2回成し遂げられたそうです。
7年間で歩く行程は延べ4万キロ近く、地球1周分に相当するそうです。
この行を成し遂げた人は、記録が残っている400年で49人、戦後では12人、
2千日を成し遂げた方は400年で3人しかおらず、酒井住職は最高齢だそうです。
このような行を成し遂げられたなんてほんとにすごいと思いますが、
さすが仏道に生きているご住職様、語られた言葉も素晴らしいです。
自分の身の丈にあったことを毎日毎日一生懸命やることが大事なんじゃないの。
これだって自分が思ったことを繰り返しやっているのがいいんじゃないのって思った。
肝心なのは答えを得ることじゃなく、考え続けることなんだな。
やってみて初めて、難しい。これは自分の手には負えないってこともわかる。
じゃあ、どうしようかと考える。それは、やってみないとわからない。
行動していく中で感じたことを言葉にされているから、説得力があります。
私も、始める前に不安がるのはやめて、毎日毎日を大切に行動していきたいです。
先日、中里尚雄さんという海洋冒険家がウィンドサーフィンで鹿児島から沖縄まで横断する冒険を
されていました。すごいなあ、がんばってほしいなあと思って毎日ブログを見ていました。
冒険の始まった頃に、肋骨を骨折され、痛みを我慢しながらの冒険、さぞ大変だったと思います。
でも、中里さんは、あきらめず、成し遂げられました。
鹿児島から沖縄って、地図でそこだけ見ているとわかりませんでしたが、ものすごい距離なんですね。
愛知から岩手県、愛知から九州まで行ける距離、それを、風の力を借りるとはいえ、
風の力をボードが進む力に変えるために、帆を操らなければならないんでしょうから、
すごいことだと思います。成し遂げられたときの表情、達成感がみなぎっていらっしゃいました。
私も、来年の3月、自分でほんとによくやったなあ、みんなに支えてもらってありがたかったなあと、
喜びを得られるように、毎日を暮らしていきたいです。
「大丈夫、明日はまた、新しい人生が生まれてくるから」本の帯に書いてありました。
どうか、新たな知見が生まれてきますように。
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どうか毎日が平和でありますように。
2009/4/16(木) 午後 8:29
今晩は。
お疲れ様です。
私も新年度、英会話で長いつきあいをしてきた生徒が夜の学習塾生になって新たなつきあいが始まると、
あぁ、この子って…と発見することがたくさん。
本当に、日々新たです。
2009/4/17(金) 午後 10:38
Mightyさま、平和を祈ってます。
2009/4/18(土) 午後 7:50
minさま、付き合い方が変わると、見え方も変わりますよね。
見方が変わると、関係も変わる。毎年同じことの繰り返しのようにみえて、
新しいことの連続ですね。
2009/4/18(土) 午後 7:55
見え方が変わるのは、自分の一念が変わるからですよね。
苦労しながらとにかく取り組むと、あるときふっと最善の策が見えてくるってことありますよねぇ。
来年までの一年、体に気をつけて研究に邁進なさってくださいね。
2009/4/22(水) 午後 4:38
もろぼしさま、今日で3回目の調査に行ってきました。
とにかくその場に身を置いて、できることを行いながら、見えてくるのを待ちますね。
いつも、ありがとうございます。
2009/4/29(水) 午前 1:26