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メジャーは首を伸ばし、上下させ、必死にあん上の鼓舞に応える。
そして懸命に粘るリキシオーを、寸前でとらえた。首差とはいえ、完勝だった。
「あっちも並んでしぶとかったし、最後まで分からないなぁと思った。ホッとしたよ」。
アンカツはニヤリと笑った。
終わってみれば、ムチは1度も使っていない。
手綱をしごいただけだ。新馬戦などで大本命が後続をちぎって勝つケースでは、よく見られる光景。
だがG1、混戦、しかも息詰まるたたき合いにおいては、異例中の異例だった。
「(ムチで)たたくと、ちょっと逆らうようなところがあるから」。
馬の勝負根性もさることながら、その能力を信じたジョッキーの冷静な判断が、
驚くべき離れ業を生んだ。( 日刊スポーツ【和田美保】)
確かにムチを使っていなかったような・・・
安藤騎手は凄いですね〜
馬の気持ちを分かって判断した上で
あの最後の追い込みは素晴しかったです(*^v^*)
なんかこの記事小説みたいで
好きになったので載せてみましたぁ(o^-^o)♪♪
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