*読書と物理と時々車

ここに有る物はどの一つの例外なく、私のなけなしの知識の無駄遣いである。間違っているとは言わせない。リアル引越し終了。

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xserver-xorg-video-trident CyberBladeXP2 についての情報は以下。これについてはほとんど進んでません。あしからず。


以前は、パッチ関連のところを私が分かっていなかったので、trident.ids の更新が出来ずにいた。

今回、quilt のドキュメント等を読んだので、trident.ids を書き換えることが出来たので、メモっておく。

quilt


quilt の使い方
詳しくは、quilt --help でどうぞ。

quilt は、

$ quilt command [...]

という書式で使う。各 command ごとのヘルプは

$ quilt command -h

で見られる。

よく使うコマンドは、

$ quilt push
パッチのスタックを一つ進める。-a で series すべてのパッチをあてる。

$ quilt pop
パッチのスタックを一つ戻す。-a で series すべてのパッチをはずす。

$ quilt add [ファイル名]
そのパッチで扱うファイルを登録する。このあとそのファイルを編集すると、パッチへの取り込み対象になる。

$ quilt edit [ファイル名]
add して $EDITOR で編集する。

$ quilt new [パッチ名]
新しいパッチを作る。

$ quilt refresh
更新をパッチへ反映する。

debian パッケージで使う


パッケージのソースを apt-get source hoge で取ってきたとすると、環境変数 QUILT_PATCHES を debian/patches にすると良い。あるいは --quiltrc でも良い?
(いやあ、この辺でやり方が分からずにハマった。)

trident.ids は、すでに 01_gen_pci_ids.diff で編集するようになっているので、quilt push でパッチがあたっている(スタックの上にある、一個しかないけど)ことを確認してから、trident.ids を編集。その後 quilt refresh で反映されるようになった。

本当なら、別パッチのほうが良さそうなのだけれど、その辺はもう少し勉強してからまた後で。

参考 http://tokyodebian.alioth.debian.org/pdf/debianmeetingresume2007-natsu.pdf
分かりやすくて助かります。感謝。

こうして作った debパッケージで、/usr/share/xserver-xorg/pci/trident.ids が更新されるようになった。これでソース弄っても、確認が楽になった。よしよし。1μmくらい進んだ。

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