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1から1億までに出てくる整数に使われているすべての数字の和を求めよ。 例 11から12までだと 11→1+1、12→1+2 だから 1+1+1+2=5 難易度:高校生レベル 0から数えても、答えに影響しないので0から数えることにします。 0〜9までの和は45です。次に0〜99までの和を考えると、一の位は0〜9が10回と、十の位は0〜9が10回出てくることになります。よって、0〜99までの和は、45×20になります。 以下同じように計算していくと、 0〜9 45 0〜99 45×20 0〜999 45×300 0〜9999 45×4000 0〜99999 45×50000 0〜999999 45×600000 0〜9999999 45×7000000 0〜99999999 45×80000000 です。最後の和に100000000の分の1を加えればいいので、答えは36億1です。 ちなみに、Snを0から9がn個続く数までの数字の和とすると、 Sn=45×n×10^(n−1) となります。 ここからは、先生の解法。 0から99999999までの数字を並べ、反対に99999999〜0までの順で数字を上下に並べます。 0 1 … 99999999 99999998 … 72 72 … ここで上下の数字の和は、必ず9を8個分になるので、その和は72になります。これが、1億個続きますので、その和は72億。これは求めたい和の二つ分ですから、0〜99999999までの数字の和は36億。これに1億の分の1を加えて36億1となります。こちらの方は5秒でできます。すばらし。
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なるほど♪
華麗ですね・・・わたしは勘違いしてたようです...^^;
2008/11/21(金) 午前 0:54 [ スモークマン ]
スモークマンさん<<これはすごいですね。これぞ数学!そんなかんじです。
2008/11/25(火) 午前 11:53