うたかたばなし ―雄峯閣別棟―

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高尾山薬王院飯縄権現堂は東京都内でも屈指の装飾彫刻がある建物ですが、その数だけではなく、内容も豊富です。ここでは人物を。

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鶴に老人、そして背景に梅で林和靖。梅を妻のように、鶴をこのように愛した風雅な生活を送ったといいます。

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川が流れ、人物がそれを眺めている。傍らには硯、菊が咲いています。このことから菊慈童と判断できます。

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これが判断に迷います。滝を眺める人物。傍らに巻物や筆、硯。観瀑と考えるなら、李白。

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これは瓢箪から駒なのですが、実は名称に困る図像。通玄とも張果老ともいわれますが、逸話などを見ても断言できないのです。瓢箪から駒、研究対象です。

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鶴ではなく鳳凰か鸞に乗る仙人。鳳凰とみるか鸞とみるかで見立てが変わってきます。
今のところは仮で梅福(鸞に乗る)としたい。

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二人の人物、一人は巻物、一人は箒を持っています。ですので寒山拾得となります。

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鶴に乗り、笙を奏でる仙人。鶴に乗る仙人は良くいます。笙を持つか、巻物を持つかで判断したい。
王子喬と判断したい。

画像データの都合により、次回に続きます。






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