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石川県羽咋市能登一宮気多大社は縁結びのパワースポットとして有名ですが、装飾彫刻もいいところです。
神域なので近くで見れませんが、なかなかです。
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装飾彫刻全般
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貫前神社というと、上野国一宮。ただ、交通の便があまり良くなかった印象があります。
寛永年間、徳川家光による造営、元禄年間、徳川綱吉による大改修。それだけで装飾彫刻がある
のでは?と期待してしまう事項です。
さて問題が一つ。
図像的に言うと、吐綬鶏(とじゅけい)なのです。
貫前神社の場合、どうやら彩色修理の時にミスがあったらしいのですが、そのまま進んでしまったと聞きます。たぶん、修理時にこの系統の色が残存していたのでそれで仕上げたのでしょうが、もしそこで見識が働けば、これは吐綬鶏だからこんな彩色ではない、となるはず。
彩色修理がされている場合、このようなことがあることに注意しなくてはなりません。
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装飾彫刻を見るとき、素木(しらき 彩色なし)を見るときはその彫刻を見るだけに集中することになりますが、
彩色があると、どうしてもそれを考慮しなくてはなりません。
汚れもだいぶ出ています。
表情も分かりやすい。
日光東照宮陽明門をはじめとして、最近では上野東照宮、妻沼聖天山など装飾彫刻の宝庫であるところが修復を行っており、美しい姿を見る絶好の機会です。しかし、早めにいかないと。妻沼聖天山はもう劣化が始まっています。
ついでと言ってはなんですが宣伝を。
私が取り組んでいるホームページ https://http://www.syo-kazari.net/index.html
久々に更新を行い、日光東照宮陽明門の彫刻を扱っているページの写真を変更しました。
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最近、フェイスブックの装飾彫刻探訪https://www.facebook.com/pages/%E8%A3%85%E9%A3%BE%E5%BD%AB%E5%88%BB%E6%8E%A2%E8%A8%AA/269271959774316?ref=bookmarksの更新ばかりで
こちらが無沙汰になっていました。ここ最近の探訪はというと と、装飾彫刻でもメジャー級のところばかり巡ってきました(5月末)。 写真データが爆発的にあり、またどれもこれも濃いところばかりです。 また、上野東照宮・妙義神社・貫前神社は修理間もないこともあって彩色充分、図像もはっきりしています。 今のところ、1日1記事でのんびりフェイスブックで更新していますので、宜しければご覧ください。 |
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1か月ぶりの登場です。最近、フェイスブックだの発酵文化だの本業が忙しくなり、 装飾彫刻などに触れられていないのですが…。 このたび、『長州大工が遺した社寺建築』という本が出版されました。 その一部に装飾彫刻を扱った項があるのですが、そこの参考資料に拙ホームページ http://www.syo-kazari.net/ が記載されています。 夏場、装飾彫刻の写真が送られてきました。調査をしているが、拙ホームページが 参考になったと。それで文章を使わせてほしい、と。 私は新たに文章を作り送りました。それがどうもいろいろめぐったらしくこの本が刊行された そうです。愛媛県立図書館が出版している双書のよう。 この本は建築ばかりですが、もう一冊、郷土の本として刊行が予定されており、それでも 使うらしい。 ありがたい限りです。実際神社を見に行きたいところですが、なかなかいけないのが実情。
装飾彫刻が少しでも広がればと思い作っているホームページですから、よかった。 |



