法隆寺五重塔と言えば現存最古の木造の塔、一重目の塑像群が有名ですが、 ここではそんなものは紹介しません。ここで紹介するのは鬼の彫刻です。 まずは一重目に見える鬼たち。彼らは元禄時代に据え置かれたようです。何れもユーモラスな顔つき。 四隅を回るとすぐ見ることができます。彼らは案外紹介されているので、ご存知の方が多いかも。 問題は彼らたち。五重目の柱。つまり最上層の所なのですが、きわめて見にくい。 柱自体が鬼になっている姿ですが、これはほとんど紹介されていないのでは? いったいなぜこのようなところに?とも言いたくなる。 建築物を見る時、こういうところも見てみてはいかがでしょうか。
地味ですが、面白味があります。 |
奈良県の装飾彫刻
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