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13年ぶりに富山県高岡市伏木勝興寺へ参りました。近世真宗寺院の貴重な遺構で、しかも地方寺院としては破格の規模です。
唐門ですがまるで京都の寺院のよう。実はその錯覚はおかしくなく、京都の興正寺から移築されたもの。
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富山県の装飾彫刻
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福野曳山の獅子彫刻は、彫刻ファン垂涎の出来です。 まずは子獅子を従えて吼える獅子。牡丹の花がまたよい。 空を見る子獅子、川を見る獅子。ちょっとコミカルに顔が見えるのは気のせいでしょうか。 これぞ真骨頂。滝つぼでもがく子獅子、上から見下ろす獅子。千尋の谷に突き落とす、そのモチーフ。 富山県は井波という彫刻で有名な町があり、そこの工人たちの作と思われます。 年代はそんなに古くないのですが、獅子の姿を見るとすると都合がいい。 この素木の美しさ、彩色の美しさとはまた違う一種の渋さがあるんです。
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