つれづれ
マロさん、天の川に乗って天へ昇ってゆきましたアメブロに引っ越しし、Yahooブログの方は放置状態だったので、もうどなたも見てらっしゃらないかも
しれませんが、ここでしか繋がってなかった方もいらっしゃるので、 ここでもご報告させていただきます 先週、七夕の夜にマロさんは天国へ昇ってゆきました 簡単にですが、顛末を記しておきたいと思います 月1の血液検査で、膵臓の数値がよくなくて、肝臓に腫瘍があるのもわかっていたため、 いくつかの薬を併用しながら、落ち着くところを探す感じで療養してました 本来なら出術して組織を取り、検査した上で原因を突き止めて対処するのがベストなのですが、 高齢ということもあり、全身麻酔に耐えられるかどうかわからなかったため、 とにかく、痛く、苦しくないようにゆっくりと症状を抑えたいと思っていたことからの 選択だったのですが・・・ これまで、薬ですらおやつと間違えて、喜んで食べるくらいの食欲だったマロさんが 6月29日あたりから急に食欲がなりなり、あけた7月1日には食べたものを 戻してしまいました・・・それでも、食欲自体はあるようだったので、流動食を与えたのですが それも嘔吐してしまったので、これはダメだと病院へ直行 レントゲンで見る限りは、胃から先へ食べたものが動いていないのと、 小腸にアコーデオンのようなしわが見受けられるということで、 このままでは食べることもできず、消化も出来ないということから、 手術するしか無いということになり、術前にしっかりと体力回復や耐えるための最大限の 準備をしてから臨んでいただきました 出術の結果、見る限りは血色もよく、別段悪いところはなさそうに見えるものの、 触ってみると内臓全般に堅さが見られるということで、中でも状態のよく無さそうなところ 2箇所と肝臓のしこり部分の組織を取り、生体検査にまわしていただきました 翌日、病院から電話があった時には、麻酔から目覚めたマロさんは元気で、 うんちも出てるし、うまくゆけば3日後くらいは退院できるかもしれませんという ことだったので、こちらも帰ってくるだろう気マンマンで待っていたのですが 7月7日の夜、病院から連絡があり、その日の夕方から血圧が下がって心拍も 安定しない、でも今夜は先生がつきっきりで診て、何とか持たせるので翌日にでも 会いに来て下さいと言われました もう厳しいのかな?じゃあ明日のために寝ようかなとしていた深夜1時、 再度、病院から連絡があり、かなり厳しい状態です、やはり今からコレませんか? と言われたので、カミさんを起こして、車で駆けつけました・・・・・が ついた時には、心臓マッサージをしている状態で、すでに心拍は停止してました その日の夜に自宅に連れて帰り、火葬の手配をし、マロさんと一緒にリビングで就寝 翌日はカミさんは仕事へ、私は自宅で仕事をしつつ、埋葬のための準備にとりかかりました 仕事をしている傍らで、花束に囲まれて寝ているマロさんは まるで昼寝でもしてるかのように、うっすらと薄目を開け、いつもの食事の時間に なったら起きだしてきそうな感じで・・・・ でも、残念ながら目覚めることはありませんでした その日の夜に火葬し、今、リビングには遺骨と病院から頂いた花、マロさんの 好きだったドライフードが飾られています 病院へのご挨拶と手続きをしに、昨日、病院へ行ってきました 亡くなった後に生体検査の結果がわかるという皮肉なことになってしまいましたが、 検査結果は内蔵の悪性リンパ腫、つまりはガンということで、最初に疑っていた肝臓の しこりは特に問題がないということでした 血液検査で膵臓の数値がわるかったので、そちらに注目していたことと、食欲も旺盛だった こと、普段の検診でのレントゲンでは内臓に疾患があるようには見えなかったので まったくもって予想外のことでしたが、それもまぁ仕方ないことかと・・・ 結果を受けて、さぁ病名がわかりました、これから治療を! と仮になっていたとしても、そこからは辛い抗がん剤での治療となり、食べることだけが 楽しみだったマロさんですが、食べることも出来ず、そこからは延命だけということで もって3ヶ月か半年だったと言われ、我々には苦労をかけないよう、マロさんは 男らしく逝ったのだと思うことにしました 実際、周りの方に聞いても、内蔵疾患があるのに亡くなる1週間前まで普通に食べてた なんて、よほど胃腸が丈夫だったんだよ、スゴイよと慰めていただき、 それもマロさんのスゲーところだと改めて感じている次第です まぁ、まだ、ケージやトイレシーツを片付ける事もできず、台所へゆかないための ペットゲートも、閉める必要もないのに、つい閉めてしまうなど、 なんとなく実感がないのが現状ですが、14歳を越えてからは、いつ何があっても 不思議ではないと覚悟はしていたので、気持ちの上では整理がついているつもりです 今まで、リアルでのお付き合いや、当ブログで御覧頂いていたかも含め、 マロさんを可愛がり、温かい目でみていただいていたことを感謝いたします 今頃は先に逝ったミュウさんに「なんでこっちに来てんだよ!」って猫パンチを食らっていることでしょう(笑) |







