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ペットとは関係ないんですが、トップページに持ってきたかったので、今回はご勘弁を
今日のニュースで知った方も多いと思いますが、元アップル社のCEO、スティーブ・ジョブズ氏が56歳の若さで亡くなりました。
今から数えること25年前。
まだ大学生だった私はコンピュータの道でなんとなくメシを食ってゆきたいと思いながら、アルバイトに明け暮れる毎日でした。
当時のアップル社が出したアップルIIという海外製のパソコンの名前は知っていても、学生なんぞに手を出せる金額でもなく、ただただ憧れのマシンでした。
ちなみに、このアップルIIで出ていたゲームソフト、ウィザードリィとウルティマ。
この2つが無ければ、ドラゴンクエストもファイナルファンタジーも生まれることは無く、ファミコンブームも、プレステも今とは違った形になっていたかもしれないという意味では、世界に誇る日本のゲーム文化もジョブズがいなければ無かったかもしれないといっても、言い過ぎではないかもしれない。
そんな大学生だった私にエンジニアの道を開き、開発会社に誘ってくれた人がおり、その会社に並んでいたのが 「Mac Plus」だった。
あこがれの Macintoshを仕事のツールとして自由に使うことが出来る環境に出会い、そこからはアップル社のパソコンにドップリとはまる日々が続いた・・・・
ちなみに(第2弾)。
パソコンにマウスをはじめて標準搭載し、インタフェースとして確立したのはアップル。それまでとっつきにくかったパソコンにウィンドゥというガジェットを組み込み、誰にでも扱える!と本気で思わせてくれたのもアップル。
ジョブズがいなければ、マウスもトラックパッドも、ヘタをしたら WindowsというOSすら形が変わっていたものになっただろう。
開発会社に入って数年後、バブルがはじけ、仕事に行き詰まりを感じていた頃に誘われて、今度は Macintoshを売る側に回ることに。当時のアップル人気は今と違って、コアな市場なものの、その熱狂度は今の比ではなく、10坪にも満たないお店の開店前夜に徹夜で並ぶ行列が出来たことは、懐かしい思い出として心に残ってます。
ジョブズがアップルから追い出され、アップルがドンドン衰退して、厳しい状況に置かれたときでさえ、ファンの支えがあって市場は何とか持ちこたえ、ジョブズが帰ってくると同時に、アップルの黄金期パート2が始まり、それは今この瞬間まで続いている。
その間に、様々な事情があって私は一人で仕事をすることになり、高価なマックを使っての仕事もなかなか出来ない状況にあるが、それでも心の一番奥にアップルの革新的なツールにまみれて仕事がしたいという夢も持っている。というか、まがりなりにもエンジニアの真似事をして今でもメシが何とか食べられているのも、ジョブズのおかげといってイイ。
そのジョブズが逝った・・・・・今日、これまでの事を思い出しながら、もしもジョブズがこの世にいなかったら、自分の人生はどうなっていただろうか?と想像した。
ひょっとしたら、まっとうなサラリーマンになっていたかもしれないし、今以上に世間の常識とは違うところで仕事をしていたかもしれない。ただ、それでも、これだけの25年にもわたる思い出が作れていたかどうか・・・と考えれば、彼に感謝しても感謝しきれない。
これからのアップル社から出てくるモノが、どういったものかはわからない。
彼の意思を受け継ぐも者が革新的な機器を出してくれるだろう、
でも、それはすでに私の知るアップル社のものではなく、アップル社的なものが出したモノに過ぎないのではないだろうか?
世界は彼を「今後2度と現れない愛すべきキチガイ」と言ったという記事を目にした。
私も同じ気持ちだ。
今日の昼間は仕事が手につかず、ブルーな気持ちのまますごした。
(野球が始まると同時に切り換えたけど・・・・笑)
私と同じ気持ちのマカーが、今この瞬間、世界中で彼の死を嘆いている・・・・
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+。:.゜こんばんゎヽ(´∀`)ノ .:。+゜。
って、適当でない絵文字もなんですが、ww
この記事、転載していいですか?
っていうのも、アップルっていうか、、じょぶ様
まだ、早いーーって思ってる一人なんですが、うまく
記事まとめられないんです。
嘆きは、オイラも、少しは、イッッショです
2011/10/7(金) 午前 1:45 [ タグ ]
タグさん
こんばんわ!どぞどぞいくらでも転載してくださいませ。
今夜、東京では雨が降りました。ジョブズを惜しむ涙雨に私には見えました・・・・
2011/10/7(金) 午前 2:10
ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
ホントにいいんですかぁ
やってみます(´ェ`*)ネー
2011/10/7(金) 午前 2:22 [ タグ ]
みんぐさん^^
改めて、記事を読んで、泣けました。。
うまく、感情を表現できない、、俺らを、お許しください。
でも、同じ、、世代に生きた人間として、、わかるとこも、、
ほんの、少しですけど、ありますデスヨ。
2011/10/7(金) 午前 2:29 [ タグ ]
タグさん
いえいえ、こちらこそ申し訳ない。
ジョブズのこと語りだしたら、ちょっとした連載が出来るくらいの思い出がありますが、思い出がありすぎて、私も言葉がなかなか出てこないです。
この記事も私の気持ちの1/10くらいしか表現できてなくて・・・
2011/10/7(金) 午前 2:32
Macはデザイン会社には必要不可欠なPCです
主人もMacが市場にでてすぐに購入
車買えるくらい高かった・・・
Macがなければ デザインをしている人たちの環境も
今のようにスムーズにいかなかったと思います
ひとりの天才がつくりあげた Mac
あまりにも 早すぎる死です
2011/10/7(金) 午前 10:18
哀悼の意を。
初めて「マウス」を見た時の衝撃は、とんでもないものでした。
ケイ線を手で引かなくていい!
これだけでも、目が楽になった。
ジョブズとともにあった時代。黄金でした。
1956年生まれの私は、時代の変わり目を知ってしまったかもしれない。
2011/10/7(金) 午前 10:53 [ 北の残党 ]
るたさん
そうなんですよね、それまでは全角、半角しかなかったパソコンからの印刷物に、フォントとサイズという概念をもたらし、DTPという言葉を普及させたのもマックでした。
他所の会社にプレゼンに行くために資料をマックで作って持っていったら「どこかの印刷会社に頼んだのか?」と言われ、「いやいやパソコンでちゃちゃっと作りました」と言って驚かれたのも楽しい思い出です。
デザイナーだけでなく、音楽業界や映像業界にも大きな影響を与えましたね。マックを売る側に回って、結構著名な方とも知り合いになれたりして、その影響力に驚きました。
2011/10/7(金) 午前 11:46
北の残党 さん
当時、黒い画面に白い文字が当たり前だったパソコンの画面に、白いバックに黒い文字、グラフィックに衝撃を受けました。
フロッピーからファイルを引き出すために、面倒なコマンドを色々と打ってコピーするのが当たり前だったのに、フロッピーのアイコンをダブルクリックするだけで中が見え、ドラッグするだけでコピーできることにも衝撃を受けました。
何をするわけでなく、ただ触るだけで楽しかったパソコンは当時のマックだけでした
2011/10/7(金) 午前 11:48
ジョブズ氏…
世界が惜しい方を亡くしましたよね。
すんごーく!無知な私でも名前を知ってました。
パソコンが当たり前にある時代を作り上げた方なんですね。
2011/10/7(金) 午後 6:28
sabanekoさん
そうですね、私にとっては人生を変えた方。
世間一般にとっては、うちのカミさんでもパソコンを使えるようにしてくれた方です。
高級計算機からパーソナルコンピュータにしてくれた人って言う方が的を得ているかもしれません。
2011/10/7(金) 午後 9:59
遅いコメ失礼します。
本当に偉大な人物を亡くしました。
そして若すぎる!!
2011/10/12(水) 午後 7:12
薫少将さん
本当ですね、やっとこさショックから抜け出してきました。
私がお世話になっている、マックショップさんは、コレを機にアップル製品の販売をやめることにしたそうです。
20年以上これまで営業してきたのに・・・
それだけ影響ある人だったという事ですね
とはいえ、ITに限らず、これから彼のような「愛すべき変人」が再び現れてくれることを願いたいですね
2011/10/12(水) 午後 9:42