CSKAモスクワに移籍した西村拓真が、早くも、欧州CL登録メンバー入りをしたというニュースだ。 「移籍して直ぐに試合に出られるわけではない」という情報をベガルタ仙台の社員の方から聞いていた。 意外だったが、逆に期待値が高まって来る。欧州CL予選の同組でレアルやローマと試合をする事になる。 凄いな、西村ぁ!世界のトップクラスの選手といきなり試合だ。しかも欧州CL予選だ、本気モードだぞ。 国際試合のテレビ中継に西村が登場したら、ベガルタ仙台出身の選手だ、これまでの試合とは全く違うさ。 熱も入るし、気合も違う。ベガルタの試合の他に燃える事の出来る試合が増えたって感じだね。楽しみだ! <ベガルタ>西村、CSKAモスクワ欧州CL登録メンバー入り 仙台から世界へ、若武者の挑戦始まる 河北新報 2018年09月09日日曜日 CSKAモスクワへの移籍が決まり、1日の清水戦の後の壮行セレモニーで仙台の渡辺監督(左)と握手を交わす西村=ユアスタ仙台 拡大写真 J1仙台で活躍し、ロシア・プレミアリーグの強豪CSKAモスクワに完全移籍したFW西村拓真が、18日開幕の欧州チャンピオンズリーグ(CL)の登録メンバーに選ばれた。仙台で力を培った21歳のストライカーにとって、一層飛躍した姿を見せる舞台となる。 欧州CLの1次リーグで、CSKAモスクワはレアル・マドリード(スペイン)やローマ(イタリア)と同じ組で戦う。「上のレベルの選手たちと対戦することが貴重な成長につながる」と求めていた西村にとって早速活躍の機会が訪れた。 J1で今季24試合に出場しリーグ日本人トップタイの11得点。2得点だった昨季から急成長を遂げた。仙台生え抜き選手では初の海外挑戦になる西村。3年半在籍したチームを離れることに、「迷惑を掛けるかもしれなかったが、そこは譲れなかった」と言葉に力を込める。 今季はストライカーとして必要な自身の得点の型を固めてきた。左サイドに流れてボールを持ち、中へ切り返して右足を振り抜く。最初のタッチでゴール方向にボールを置く技術が向上した。引っかける癖のあったシュートも安定した。 点取り屋の資質は、元々あった。富山第一高3年の冬、仙台の練習に参加した。プロ選手に交じりながら、体も意識も常にゴールに向かっていたという。仙台の渡辺監督は「本当のストライカーのよう。教えてできるものではない」と一目でほれた。「面白い選手。取りましょう」。すぐに獲得をフロントに進言したほどだった。 才能を開花させ、いよいよ新天地での戦いを待つ。「自分は天才的な選手ではない。下からはい上がる意識はぶれずにやっていくことには自信がある」と西村。仙台から世界へ。若武者の挑戦が始まる。(佐藤夏樹)
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