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左脳と右脳の働きが調和している人は常識的に生育した人に共通した特徴です、特に優れた仕事を成し遂げた人はこのバランスが優れているようです。
左脳は教育・体験による分野でベータ波を発しているようです。知性や理性、合理的思考・科学・物理等に対応しているとのことで、過去と現在を司っているようです。
右脳は自己教育のみで成長する自己啓発や反省を司りアルフャ−波を発しています。感性や、直感、ひらめき、根性、耐性等、感情、愛、平和に対応しているとのことで現在・未来を司っています。
働く上で、左脳部分は教育の分野ですから、比較的企業として取り組みやすい分野です。中小企業はこの部分に関しても教育のプログラムが存在していません。優秀な方に共通な点として左脳と右脳が調和していると申し上げましたが、まさに、企業の風土や経営目標が個人の目標やその目標を達成する環境を与えることで養われます。プロスポーツ選手は右脳の働きが大きいそうですが、ビジネスにおいても同様です。中小企業に欠けているものの中に・・・・教育・体験(OJT)等の欠如と経営理念、経営目標、事業計画を明確にしていない経営に従業員の真のプロ化はありません、まずは経営者の姿勢がその会社の人材を育てるのです。経営は上昇しているときは心配要らないのですが、事業が縮小傾向にあるときは中小企業は特に弱いものです。会社の目標や方向性が個人の目標や方向性と一致していると、必ず復活します。
私は関西の企業で育ち、外資系企業で成長しています。その2つの会社も会社理念、行き先(目的・目標)が明確にされていました、当然、従業員の目標や計画も会社の方向性はっきりしないと、仕事にリンクしません。理念や目標は会社が自分が今どこにいるかを明確にさせる羅針盤になります。羅針盤がないと行き先が間違っても判断が出来ないのです。経営者と従業員は一体となる目標が必要です。
では、中小企業にキャッシュを残すためには?今までの、考えがなんでベースになるの?
次回は、どのようにして左脳と右脳が効果的に発達するか?から、中小企業の構造改革へと発展するのです。・・・・さあ、次回からは本論です。
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