☆みぃママ・ドタバタ日記☆

勝手ではありますが、しばらくお休みします。。。

今までのアタシ・・・

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今までのアタシの過去にあった出来事などを大まかに・・・
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25年

誰も信用できないのはツラかった。
本当に一人だという感じだった。
でも、唯一前と違う事。
それはジンの存在だった。
ジンがいる事でキモチを休ませる事ができた。
「グチは全部俺が聞くから。 全部話して。」
そんな普通の言葉が嬉しかった。
ジンはいつも
「何もしてやれんけど、一緒に泣くぐらいはできるから。」
と言ってくれた。
何かあったときはいつもその言葉をくれる。
それだけで嬉しいし、十分だった。
あの時一緒に泣いてくれた事で暗闇から抜け出したように明るくなった。
まだアタシを見てくれている人がいる と希望を持てた気がした。
アタシはジンと出逢えた事でどれだけ強くなっただろうか。
どれだけ生きていると実感しただろうか。
アタシは結婚している。
もちろんジンも結婚している。
でも、浮気とか不倫とかそんなのじゃなくて
アタシはずっとジンを失いたくないと思う。
ジンに何かあった時はもちろんアタシも力になってやりたいし、
支えていってやりたいと思う。
まだまだガキなアタシだけど、
ジンがアタシにしてくれた事はせめてしてやりたし、
逢いにいったりはできないかもしれないけど
キモチだけはいつもそばにいてやりたいと思う。
わがままかもしれないけど、
ジンをずっと失いたくないし、お互いにずっといい関係でありたいと思う。
お互いに支えでありたいと思う。



このブログもやっと今現在に追いついた。
25年間の自分の人生を振り返るいい機会だったと思う。
前の事を思い出しながら綴ってきたけど、
たくさん考えさせられる事もあった。
懐かしくほのぼのと思う事もあれば、
自分のした事、言った事を反省する部分もあった。
今まで自分がしてきた事が正しかったのかどうかなんて分からない。
たった25年・・・。
まだまだ先は長い。
今まで以上にツラい事や泣く事だってたくさんある。
でも今まで自分が経験してきた事の中で。
これから先、役立っていく事があれば・・・。
自分の中でバネになる事があれば、
今まで経験した事は無駄ではなかったと思える気がする。
何もない平凡な人生より、
ツラい事や悲しい事があるような人生の方が
人間らしく生きていると思えるのではないかとアタシは思う。
人間いつ死ぬかなんて分からない。
たった一度きりの人生だからこそ後悔のないように生きていきたいし、
やりたい事をしたいと思う。
ツラい事も悲しい事もすべて今の現実として
ちゃんと受け入れられるような広い人間になりたいと思う。
それと同時にひとつひとつの出逢いを大切にしていきたいと思う。

我慢

それなりにダンナとも過ごしていた。
自分のキモチ的にも少し落ち着いてきた。
ゆとりができるようになったというのだろうか。
少し笑える余裕が出てきた。
このまま平和でありますように・・・。

そう思っていた時、義父が経営している会社が自己破産する事になったと聞いた。
担保に入っている家までとられてしまうと話していた。
アタシも仕事に出ているし、詳しく聞く時間もなかったけど
義母から
「家をとられる前に部屋を探しなさい。」
と言われた。
とられてしまってからでは遅いということで、早速次の日から探し始めた。
ダンナに相談しながらだいたいの部屋が決まった頃、
部屋を探している事が義父の耳に入った。
「義父は俺が説得するから、お前は部屋を探せ。」
とダンナが言っていた。
だから、アタシは義父も知っているものだと思っていた。
でも、ダンナは義父に切り出す勇気がなく、まだ話していなかったらしい。
それからまた今度はその事で義父からチクチク言われるようになった。
義父が言い始めるとダンナはすぐに席を立ちいなくなる。
そしてもちろんアタシに言ってくる。
「家をとられるとなった瞬間に出ていくんか!
 お前みたいな人間を今までこの家に置いてやったのに、
 そのありがたみも分からず逃げていくんか!
 自分達ばかり逃げるなんて卑怯なヤツだな!
 どうせお前が言い出した事だろう!」
そう言われた。
でも義母は、自分達の事で子供達に迷惑をかけたくないとそう言った。
義母のそのキモチはとてもありがたかった。
確かに逃げるような形になるのかもしれない。
でも、「今までおいてやった」 と言う義父の言葉にどうしても納得がいかなかった。
義父との折り合いが前からよくなくて、何回も家を出ようとした。
そのたびに
「お前達みたいなバカの集まりが生活できるわけない!」
とバカにされ、反対された。
それでもしてみせるとアタシは出て行こうとしたけど、
いざそうなると義父はダンナの兄弟にまで言い、止められた。
ダンナ自身も
「やっぱり今出て行かなくてもいいよなぁ。」
と出て行く事を何度もやめた。
アタシは限界に達していた。
笑う事がなくなっても、それに気付く事はない。
いくらやり直すと思っていても、きつかった。
ダンナにグチをもらすと、
「誰もがそういう経験をしてるんだから、我慢するべきだ。」
と言われた。
我慢する事も大切だと言われた。
アタシはずっとずっと我慢してきた。
結婚してからずっと我慢した記憶しかないくらいに我慢してきた。
それをダンナは全然気付いていなかった。
理解していなかった。
この前、やっと気付いたって言ってくれたのに・・・。
今まで気付いてやれんでごめんって言ってくれたのに・・・。
どうしようもない絶望感。
無気力になったような自分がいた。
やっぱりアタシはこの家には居場所はないんだ・・・。
どこにもアタシには居場所なんてないんだ・・・。
もう誰も信用しない。
ダンナさえも・・・。

天使

ダンナにしばらく家を出たいと言った。
ダンナは
「なんで? どうして?」
と理由さえ分からない。
どれだけ無関心だったかが分かった。
一人で考える時間が欲しいと言った。
今は家にいる自信がないと言った。
すると、家を出る事はかまわないけどリナは連れていくなと言われた。
リナを置いていけるわけがない。
リナは連れていく といくら言っても納得してくれず、結局アタシは
「それならアタシは家を出ない。我慢してでも家にいる。」
と言ってしまった。
家にいる事がいくら苦痛であっても、リナを置いて行くのなら・・・と
アタシはまた我慢する事を選んだ。
バカなアタシ・・・。
でもそれがバカでも、母親として子供を置いていくなんてできない。
その日の仕事中はずっと泣きっぱなしだった。
アタシには自由になる権利はないんだと改めて思い知らされた気がした。
一旦、家に帰ろうとしたけどどうしても帰る自信がなかった。
だからその日は家に帰らないとダンナに連絡し、実家に行く事にした。
でも泣いている状態で実家に行く事もできず、
実家の親達が寝てから行こうと車を止め、時間を潰した。
いろんな事を考えた。
時間が足りないくらいいろんな事を考えた。
でも答えは見つからない。

今までずっと我慢してきたつもりだった。
自分なりに頑張ってきたつもりだった。
「頑張り方が足りない」と言われればそれまでだけど、
少しくらいは認めて欲しかった。
せめてアタシがいるという事だけは認めて欲しかったのに・・・。
仕事もできない、親ともうまくやれない、
ダンナの甘えや借金も減らす事ができない、
リナにとって優しい母親にもなれない、いい嫁にもなれない。
そう考えると今までツラい思いしてきたのは、自分がすべて原因ではないかと思えてきた。
我慢が足りないんだと思えてきた。
今まで我慢していたのは、それは我慢ではなく
自分の中で我慢していると勘違いしていただけだったのかもしれない。
自分はここまで限界がきていると被害者ぶることで
周りからの優しい言葉や、自分の自由も求めていただけかもしれない。
安心感も持ちたかったのかもしれない。

3時間くらい時間を潰し、実家に行った。
でも朝リナが目を覚ました時アタシがいないと不安になると思い、
夜中になってから家に帰った。
リナは寝ていた。
リナの寝顔を見ながら
「こんなママでごめんね・・・。」
と頭を撫で、あやまった。
しばらくリナの寝顔をみていたら涙が止まらなくなった。
ダンナは起きていたらしく、声をかけてきた。
自分の勝手な行動をあやまった。
するとダンナもあやまってきた。
「今までずっと気付いてやれんでごめん。
 そこまで追い詰められてたとは知らんかった。
 それも知らず、俺も勝手な事をしてきたと反省した。
 出て行くと言われた時、正直どうしようかと思った。
 キモチを考えてあげなくてごめん・・・。」
と。
アタシが家に帰るまでの時間、ダンナ自身も考えたと言っていた。
自分が何をしてやれていたか考えたと言っていた。
そしたら何もしてやれてなかった事に気付いたと言った。
それを聞いた時、胸に引っかかっていたものがすーっと消えたようだった。
全部は分かってくれなくても、
少しでもアタシのキモチを考えてくれた事が嬉しかった。
しばらく話をし、お互いの悪い所を反省しながらまた3人で頑張っていこうと話した。
アタシがいない時、リナが
「パパだけじゃダメ。 ママだけじゃダメ。
 3人でいるのがいい。
 3人でいるのが一番嬉しい。」
と言ったそうだ。
リナは何も知らないのに急に言い出した事にダンナはびっくりしたと言う。
でも、リナのその言葉を聞き
ダンナもアタシも頑張ろうと思った。
リナに助けられた気がした。
子供は天使だと言うけど、本当にそうだと思った。

支えとどん底

毎日毎日、家にいる事自体が苦痛でたまらなかった。
息がつまるような感じがして苦しかった。
笑う事もない。
家にいる時のアタシは、ただ言われたとおりに動くロボットそのものだった。
そんな時、ジンが心の支えだった。
何でも話を聞いてくれた。
ジンが何も言ってくれなくても、声を聞くだけで落ち着く事ができた。
不思議なくらい落ち着く事ができた。
ある日、きつくてツラくてどうしようもない時電話をした。
ジンは
「ツラかったね。」
と声をかけてくれた。
そして一緒に泣いてくれた。
友達や親が泣いてくれる事はあったけど、
男で自分のために泣いてくれたのには初めてだった。
とても嬉しくてアタシは余計に泣いてしまった。
そのおかげでアタシは一人じゃないと思えた。
毎日孤独を感じていた自分を吹き飛ばす事ができた気がする。
逢えないけど、本当にアタシはこの人に出逢えてよかったと思う。
本当の意味でジンはアタシの支えだと思った。
まだまだ子供だし、短気だし、口も悪いし、素直になれないし、
本当にいいところのないアタシだけど、それでも一人の人間として認めてくれる。
毎日時間に追われ、自分の事で精一杯で人を考えてやれる余裕がなかった。
でも、ジンのおかげでアタシは ”優しさ” を思い出した気がする。
ジンには感謝している。
ジンと出逢えた事に本当に感謝している。
一緒に泣いてくれた事、アタシは一生忘れない・・・。

その頃アタシは家やダンナに対して違和感というか変な感情を持っていた。
我慢する事が限界を超えたのかもしれない。
ちょうど自営業も忙しく、仕事も忙しい。
ただでさえ余裕がなくなっている状態だった。
それに加え、義父の暴言、ダンナの無関心さや甘さに嫌気がさし
自然に会話もなくなっていった。
家では必要以外しゃべらなかった。
いや、しゃべれなかった。
ましてや、自分の今の状態なんて誰にも言えるわけがない。
言ったところで何も変わらない。
逆に お前が悪い と罵られるだけだ。
自分でも分かるように日々しゃべらなくなっていった。
その時、このままじゃ自分がダメになるんじゃないかと思った。
我慢してもこの家にいないといけないのか。
義父の暴言にいじめられ続け、バカにされてまでこの家に置いてもらわないといけないのか。
ダンナの積み重なっていく借金も我慢しないといけないのか。
追われたような生活をしてまでも、
ダンナのため、家のためにに結婚生活を続けなければいけないのか。
リナにツラい思いをさせてまでこの家にいて、
自分がボロボロになっていても無理をしてまでも笑っていなければいけないのか。
疑問は増えていく一方だった。
アタシは自分の体を休める為とか、自分がゆっくりしたいからとか、
今の生活から逃げたいからとかじゃなく、自分の考える時間が欲しかった。
少なくとも疑問に思った事を考える時間が欲しかった。
そして、リナの前で作り笑いをしたくなかった。
本当の笑顔を見せたかった。

ずっと前に親との別居をダンナに相談し、
その時のキモチをダンナは受け入れてくれ、別居しようとなった時
ダンナは結局義父ともめるのが嫌で説得する事もなく
「お前の我慢が足りないんじゃないか。」
と言い出した。
あの時は本当に突き落とされた感覚だった。
信じようと思っていた時のあの言葉・・・。
その言葉が頭に残っているからもうダンナには何も言えないと思った。
いろんな事をずっと考え、アタシはしばらく家を出る事に決めた。

出逢いと・・・

ある時、アタシはある人に出逢った。
その人はジンと言った。
ジンはアタシより年上で知り合った時は、さすがに大人だなぁというイメージだった。
いつも冷静で落ち着いていた。
話をする時はとても優しい話し方をする人だった。
アタシの話もちゃんと聞いてくれる。
楽しい話もたくさんしてくれるし、とても楽しい人だ。
でもマジメな話をする時はまっすぐな姿勢で接してくれる。
そんなジンと話すうちにアタシはダンナの事や、義父の事、
いろんな事を話すようになった。
誰も言う人がいなくて、自分の事を話すのはやめようと思っていたけど、
ジンには自然に話す事ができた。
家の事や、ダンナの事だから聞いていても楽しい話じゃないのに
ジンはそれを何も言わずに聞いてくれる。
アタシが一方的に話している状態でも、気がすむまで聞いてくれる。
アタシのバカ話でも笑いながら聞いてくれる。
話を聞いてもらう事がこんなに楽になるものかと思った。
ジンはアタシが落ち込んでいる時はいつも励ましてくれた。
アタシはそんなジンに自然に惹かれていった。
そしていつの間にかアタシの心の支えになっていった。
いつでもアタシの事を気にかけてくれる。
いつも自分の事よりアタシの事を気にかけてくれる。
体が弱いあたしの体調をいつも気にかけてくれる
それがとても嬉しかった。
ジンは逢えない所にいる。
すごく遠い所にいる。
寂しがりのアタシは昔から逢いたいと強く思うほうだ。
逢いたいし、いつも自分のそばにいて欲しいと思う。
でもジンは違う。
素直な気持ちを言えば逢いたい。
でも逢えなくても寂しいと思わない。
電話やメールだけで自分の近くにいてくれてる気がするから。
こんなのは今までで初めてだ。
そばにいなくても安心感がある。
それはジンだからだとつくづく思う。

アタシは男勝りな母親に育てられたせいか、男みたいな性格だ。
口も悪いし、短気だし、思った事をすぐに出してしまう。
そんな可愛げのないアタシでも、ジンは
「それがミカだから・・・。」
と今のありのままのアタシを認めてくれる。
アタシはジンからたくさん元気をもらったし、自信ももらった。
それは今でも変わらず、元気と自信をくれる。
自分に自信が持てなかったアタシでも、
ジンと出逢ってからは少しだけ自信が持てるようになった。
ジンにはいつも和ませられていた。

その頃家では、ダンナが仕事をやめた。
生活ができなくなるというのに、
いろんな口実をつけなかなか次の職を探そうとしなかった。
借金があるのにその事は隅におき、探す態度がまったくなかった。
アタシが働かないと生活が余計に厳しくなる。
アタシは熱があっても、具合が悪くても仕事に出た。
そのキモチを知らずに、ダンナは
「具合が悪いのに何でそこまでして仕事にいくんだ?」
そんな事を平然として言った。
この人に何を言っても分からない・・・。
そう思い、アタシは言わなかった。
支払もできず、毎日のように催促の電話が鳴る。
電話をとるのはもちろんアタシだった。
電話が鳴るたびにビクビクしていた。
電話口では男の人がすごい剣幕で怒っている。
本当に電話をとるのが嫌だった。
電話をとらないようにすると、義父から
「お前のダンナだぞ。
 お前の責任なんだからお前が出て当たり前って分からんのか?
 こっちはとる必要はない。
 電話の音でこっちは気が狂いそうだ!」
と言われた。
自分の息子という事に触れずに・・・。
義父はダンナがいても、本人に言う事はない。
何の時でも絶対ダンナには言わない。
自分がダンナに言う事で親子喧嘩をしたくないから。
自分が悪者になるのが嫌だから。
だからいつもアタシに言っていた。
借金の事も、仕事をしない事も全部アタシのせいだといつも責められた。
でも、そう言われている事はダンナには言わなかった。
言ったところで何も変わらない。
言っても、ダンナは何もしようとしてくれないのは分かっていた。
昔からそうだったから・・・。
だからアタシは我慢する事を選んだ。
支払をひとつにまとめる方法を考えようと何度もダンナに言った。
でもそのたびに流された。
自分の事だという自覚がまったくなかった。
言えば機嫌が悪くなった。
ダンナさえも、アタシが悪いというような目をしているようだった。

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