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塩ってホント困ったモンで、先週まで使えてたモンもダメになってたり。 特に駆動、稼働するモノの固着は進む。 先日動きが渋くなってたので潤滑剤吹いて対応してたディップスイッチも 対策の甲斐無く・・・固着(泣) で、こうなって自分でも驚くんだけどストック有り・・・1台組めるんじゃネ?(爆) つぅわけで思い切って分解。 これが相当面白いギミックだった!!! 分解すると大まかに部品点数は4つに大別されました。 1:本体(ボディー)、2:ロータリー部、3:接点部、4:ベース それぞれを確認しながら動きを見てく。 本体の内部はこんな感じ。 車載状態で上から踏むと中のカムシャフトが上下します。 んでこの四角いカムシャフト、なんと四角い棒をネジったような形状ナンデス! ソイツが上下するとネジれに沿ってカムプレートが回転するって構造。面白ぇ〜! カムシャフトが回転するわけじゃぁありません。ネジれたカムシャフトは上下するだけ! んで、そのカムプレートがその下にセットされるロータリー部分を稼働します。 3つの凸がさっきのカムプレートの溝に収まるので、カムプレートが回ればロータリー部も回転。 さらに良く見るとその凸の先端は斜めに加工されています。 カムプレートに引っ掛かるのは1方向のみ。回転方向が決定されますネ。 ボディーに付いてたカムシャフトが戻るとカムプレートも戻るんですが、 ロータリー部はあとで出てくる接点にロックされて抵抗が発生。 ロータリー部はスプリングが縮むコトでカムプレート上をスライドし戻らないようになってるんですね。 さらにロータリー部の先に付くのが接点部。3本の爪がロータリー部の3つの溝にハマって位置決めされます。 接点部はチョット置いておいて、先にベース部分を観察。 これはスイッチ外したコトが有れば見た光景ダネ。ベースの外側。 端子は3つなんだけどカシメは4つ。コレが味噌なんです。 ひっくり返すとこんな感じ。さっきのカシメは銅のリベットだったんス。 4つの接点と2つのダミー。黒いのはベース一体の樹脂による凸。 わかったっすか?(笑) こうゆーコト!・・・まぁココまで並べなくてもいいんすケド(笑) 2番3番の端子は電力供給の端子だから、 1回動く度に1番と4番交互に通電されるってすんぽーデス! ベースの凸が接点部に引っ掛かるんで抵抗になって ロータリー部が例のカムプレートと一緒に逆戻りしないようになってるんス。 上手く出来てんナァ! 今回はカムプレートの部分で固着が起きてました。
掃除して潤滑剤吹いて戻したら通常作動に戻ったので、スペアとして保管しましょ! |
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こんな構造なんですね!。機械式って感じですね。
2011/4/17(日) 午後 7:35
>8AMさん
理屈も解らないまま『単純な構造なんだろうな』とタカをくくっていました(汗)
人の想像(創造)力ってスゴイっすねぇ!!
2011/4/17(日) 午後 11:31 [ たかし ]