オーストラリア・メルボルンで日本語学校を設立★日本語教師Blog

2018年は「没頭力」 (※当ブログに掲載されているコンテンツ•画像等の無断転載は禁止します)

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ペナン島一人旅

「ペナン島一人旅(2018.06.16-2018.06.19)」

二回目のマレーシアです。前回はビーチ優先だったのでランカウイ島を訪れましたが今回はペナン島に。ギリギリ雨期に入る前かな〜?と思い選んだ日程でした。

ペナン島は、

食べ物が安くて美味しい
出会う人みんながフレンドリーで親切
ビーチとアートの両方が楽しめる

という所でした。結果的には、また是非行きたい!!!!!


1日目。

メルボルンからクアラルンプール、KLからマレーシア空港でペナン島へ。空港内は比較的わかりやすく、両替も事前に調べた出発ロビーの両替所(二つ並んでる左側の方がレートがよかった)で換金。とりあえずジョージタウン市内に行くまでのタクシー代のつもりでAU$50(日本円で言うところの4000円程度)を換して147マレーシアリンギットをゲットしました。空港からジョージタウンまではタクシーで60リンギットぐらいという前情報だったのですが、いざという時のために多少レートが悪くても、と多めに替えておいたのですが、これが正解でした。なぜなら着いたのが土曜日&しかも祝日で、街のありとあらゆる換金所はことごとくお休みだったのです…。

話を戻して。

結局空港からタクシーは使わず、かといってネットで読んだ公共バスは激安だけど1時間はかかるらしいので時間の無駄としてもともと選択肢になく。で、利用したのが「GrabTaxi」。これはuberのようなもので、現在マレーシアはGrabがUberを買収したのだそうです。私もこのグラブタクシーに頼りっぱなしの4日間でした。

実はUberを使った事のなかった私。とりあえずマレーシア人のお友達情報からマストアイテムとして、Grabアプリを携帯にダウンロードしておきました。ペナン空港はwifiがあるので、到着して荷物を受け取って換金がすんだら早速Grabアプリを触ってみます。ジョージタウンまで22リンギット(7オーストラリアドル/約600円)、の表示。通常のタクシーの3分の1です。予約ボタンを押すと、速攻ドライバーが見つかりました。はやっ!

空港の外に出て、携帯に表示されたナンバープレートを探すと、ティーネージャーかと思われる男の子が手を挙げています。ドキドキの初グラブタクシー!無事ジョージタウンに辿り着けますように…。途中ドライバーがガソリンスタンドに寄るというマイペースっぷりに目を疑いましたが、無事目的地に到着しました。

実はジョージタウンに社交ダンススクールがあり、ホリデーの時こそレッスン受けたい!(普段育児でレッスンに行けないので)と思い、早速到着日に予約を入れていたのでした。

しかし予約は12時。現在10時。グラブでスタジオに到着したはいいけど、スーツケースを抱えて何をしよう…。とまだ開いてないスタジオの前で途方にくれていると、横からカフェのお兄ちゃんが「大丈夫?」と声をかけてくれました。事情を説明すると、荷物を預かっておいてあげるからここでコーヒー飲んで待つかご飯でも食べておいで、と言ってくれるではないですか。

それでは、とお言葉に甘えてスーツケースを託し、そのお兄ちゃんがお勧めしてくれたチャイニーズ飲茶の店へゴー!そしたら本当に美味しい!そして驚くほど安い!まだペナン島に到着して2時間も経ってないのに幸せ絶頂タイム到来〜!その横でレストランのおじいちゃん店員が汗をダラダラ流しながら話しかけてくれます。一人なの?美味しい?などなど。

その後は換金所を探しがてらちょっと散策。6月の半ばのペナン島も太陽が出ていると猛烈に暑いです。方向オンチなのであまり地図も役に立たず、とりあえず出発点からどっちに進んだかぐらい覚えておく感覚で何となく大通りへ向かうけど、全く換金所は見つからず。

観光客っぽいグループに聞いてまわってみたら、前述した通りどうやら今日は土曜日でしかも祝日のためマネーエクスチェンジはほぼ空いていないとのこと(涙)。まあ最悪レート悪いだろうけどホテルで両替だなぁと思いながら出発点に戻っていると、小さなインド人夫婦経営のキヨスクレベルの小さなお店が空いていました。尋ねると換金できるとの事!助かった〜とレートを聞くと確かに空港よりはいいけど、50ドル替えて1リンギット多いだけという(笑)。これなら空港で替えておいてもよかったかなと思ったけど、この数リンギットの差でご飯一食分だし、こうした冒険もまた旅の醍醐味。でももっとレートのいいところがあるかもと思い、小額だけまた替えておきました。

そしてレッスンの時間までの30分は、荷物を預かってくれてたカフェにいってコーヒータイム。さっきの兄ちゃん(アンさんという名前らしい)がお帰り〜と迎えてくれました。カフェの名前は「Moon shop gallery月。森」といって、めちゃオシャレでめちゃ人気のカフェでした。現地ではちょっと高めだけど(コーヒー400円ぐらい)お客さんでごった返していましたし、来る人みんな写真撮ってましたし、所謂インスタ映えするカフェでした。有名なE&Oホテルから歩いて2分ぐらいのところにありますよー。

お勧めのアイスほうじ茶ラテを飲んでからスタジオへ行くと、担当の先生が「ウェルカム!」と待っていてくれました。生徒らしい女性もいて、二人とも色々話してくれます。そしてなんと、レートのいい換金所へ連れて行ってくれると言うではないですか!何て優しい(涙)。お言葉に甘えて車に乗り込み(その女性も一緒についてきてくれました)、ここだよ〜と着いたところがさっきのインド人夫婦のキオスク(笑)。また来たの?そうなの!ってお互い大笑いしながら今度は多めに換金しました。

レッスンの話はまた別記事で書くとして、一時間のレッスンを終えてGrabタクシーでホテルへゴーです。ホテルはバトゥヘリンギにあるローンパインホテルで、ジョージタウンから30分もあれば着きます。そのホテルは家族連れが少なくて1人でものんびりできる、というレビューだったので決めたのですが、大正解でした。立地もいいし、スタッフも超親切で、ビーチも目の前、プールは大きくないけどのんびりするには十分でしたし、子どもも少なかったです。

着いてチェックインまであと30分かかると言われたので、ホテル内の敷地を散策。セキュリティのお兄ちゃん(カイロという名前らしい)がペナン島はいかに素晴らしいところか、お勧めの場所はどこかなど、色々教えてくれました。そしてハンモックの場所まで案内してくれるだけでなく揺らしてくれるという大サービスぶり!ゆらゆら揺られながら目の前に広がる青空を見てまたもや幸せを感じ、あ…待って…ちょっと酔った(笑)という事でハンモックを降り、準備ができたようなので自分の部屋へ。このホテルはどこの部屋からもビーチが見える造りになっているらしく、(部屋ランクが普通なはずの)バルコニーからも景色は抜群でした。

早速水着に着替えてプールにジャンプイン!プカプカ〜。幸せ〜。ビーチの方も行ってみましたが、祝日でお祭りのため大賑わい。どこが静かなビーチやねん〜って思ったけど、これはこれで面白いではないですか。そして早速マッサージのお姉ちゃんやらマリンスポーツのお兄ちゃんやらが話しかけてきます。でも押しの強い感じは全くなく、会話を楽しんでる雰囲気で、それがまた嬉しかったりしました。

しばらくビーチを歩いたあと、さっき声をかけてくれたマッサージのところへ行くとまあ当たり前だけど大歓迎。30分の足マッサージ開始。ビーチを見ながら足マッサージ受ける、まさに至福の時。するとさっき声をかけてきた女性(ローズという名前らしい)とマッサージをしてくれている女性(イヴという名前らしい)ともう1人お友達っぽい女性(名乗らず)が色々話してくれます。この祝日のせいでビーチは散々よ〜とか(ゴミだらけになるから)、晩ご飯はここに行った方がいいよとか、終いにはお互いの人生の話になったりして、子どもの写真を見せ合ったり、結婚について語ったり。ところが子どもの話になるとイヴが目を伏せて、実は私は子どもができない体で、9年間寄り添った旦那にもそれで離婚になって…と話は哀しい展開に。でも考えれば私は今シングルで、これからまだ相手を探す楽しみが残ってるのよね!と明るく笑うではないですか。その通りだよ!イヴは可愛いし男がほっとかないよ!と私もローズももう1人の女性もみんなで励ましたりして。そんな色んな話をしながら、あっという間に30分終了。この女子トークは本当に楽しかったなぁ。こういう時、英語が話せるお得感をすごく感じます。

すっかり夜になってしまったので、女子達が薦めてくれたホーカーセンター、ロングビーチへゴー。Hokkien prown noodle soupを安く(RM5=約AU$1.6/約130円)美味しく頂きました!そのままナイトマーケットをフラフラしてると急に疲労が…。昨晩は機内であまり寝られなかった事を思い出し、ホテルに戻って爆睡zzz。


2日目。

LonePineホテルの朝食は残念ながら自分にはあまり口に合わず。なんか全体的にドライ。でも色んなものが食べられるお得感は確かにありました。

朝食後はグラブタクシーを呼んでジョージタウンへ。グラブを使う限りタクシーは安いですが(今回はRM17(500円ぐらい))30分ほどかかるので、時間を無駄にしたくなくて街を見たいならジョージタウンに泊まるのがいいかもしれません。私は結局毎日ジョージタウンへ通いましたが、夕方からはビーチが見えるプールでのんびりしたかったのと、タクシーの運ちゃんとの会話がまた面白くて、バトゥフェリンギのホテルにして良かったと思いました。

レッスンを2時間終えた後は、ストリートアートを見に行く事にしました。レッスンの後でふらりと入ったランチのお店でこれまた汗ダラダラのおじいちゃんが話しかけてきます。これ持ってけと地図をくれたり、お勧めの場所をおしえてくれたりと、本当にみんな良い人ばかり。じゃあ、と店を出てきょろきょろしてると、バス停まで一緒に歩いてくれました!そしてバイバーイ、とバスに乗ったまでは良かったのですが、さすが私。どこで降りるかわからない(笑)。地図見てたのにバスが思ったより早く走るのと、地図見てたら車酔いするのとで、みんながどどっと降りたところで焦って一緒に降りてしまいました、なんて小心者。

降りたところがストリートアートとはかけ離れたコムタというところのバスロータリー。うーん。どうすればストリートアートのエリアまで行けるんだろう…。地図を広げて数歩歩く度に地図確かめて、迷って、また地図広げて…。どれぐらい歩いたかわからないけど、所謂観光地化されていない裏道みたいなところ等を通って(でも安全)、なんとか大通りに!

ストリートアートエリアに近づいて来るとさすがに観光客だらけ!活気がある〜。見て回るだけのつもりが、やっぱり写真撮りたくなるもんですね。なんとなくルートが決まってるので歩いていると、同じルートを歩いていたシンガポール人カップルと仲良くなりました。お互い写真を撮り合ったりいろんな話をしながら周り、結局彼らについて行くとアートが現れると言う、方向オンチにはなんともラッキーな展開でした。

全部制覇するには広すぎたし暑さで疲労感もたっぷりで、今すぐプールに飛び込みたい!とグラブタクシーでホテルに戻る事にしました。なかなかwifiがなくて苦労しましたが、携帯かざしながら歩いてるうちにフリーwifiをゲットし、そっからグラブでホテルに戻りました。

プールで泳いでいると突然の強風!見る見るうちに激しくなり、みんな一斉に逃げ出しました。テントが空を舞い、デッキチェアが流れて行きます。あっという間に悪天候。ずっと見ていたかったけどさすがに危険で部屋に戻りました。窓から見てるだけでもすごい勢い。でもしばらくすると止み、普通に戻りました。

今日の晩ご飯もロングビーチで違う食べ物を注文し、そのままナイトマーケットをフラフラ。昨日ちょっと見てたお店の店員さんが覚えていてくれて(こっちの人の記憶力すごいです、すぐ顔を覚えられます)、彼女は家族で日本旅行へ行ったばっかりで多分日本の話をしたくてたまらなかったのかな、話に花が咲きまくりました。

その後はホテル前のお店でリフレクソロジーを1時間し、ヘロヘロでホテルに戻ってベッドにバタンキュー。


3日目。

朝食後、今日は大型ショッピングセンターへ行ってきました。みんながネットで書き込んでたスーパーマーケットでお買い物です。マスト土産(自分への(笑))のペナンカレーヌードルやらドリアンチョコレートやら買って、一通りショッピングセンターを見て回りましたが、所詮大型ショッピングセンター。たいした魅力は感じず、ジョージタウンへ向かいました。

レッスン2時間の後、ちょっと街をフラフラして雰囲気を味わってから、グラブタクシーでホテルへ。プールで泳いで、夕方はホテルのマッサージが予約してあったので行ってきました。トリップアドバイザーで、このホテル内のマッサージ店がバトゥヘリンギでは一位になってたけど、う〜ん?でした。うちのシグネチャーマッサージはこれ、と店員に勧められてそれにしたんですが、部屋が寒いのに後半はタイガーバームを体中に塗りまくられて冷える〜!しかも臭う〜!これ、チェックアウトの日にしなくて本当によかった…。

最後の晩はペナンラクサを美味しく頂き、昨晩行ったリフレクソロジーへ。今回は本を持って行ったので読書しながらマッサージをしてもらうという贅沢な時間となりました。小説のストーリーで涙ぐんでしまったのですが、それを見たマッサージ師が自分のせいかと焦っていたのが可愛かったです。すみません。マッサージは気持ちよかったです!

そんな感じでまたヘロヘロ状態で目の前のホテルに戻り爆睡しました。


4日目(最終日)。

ビュッフェの後、プールで泳ぎ、シャワーをあびてチェックアウト。12時にチェックアウトだけど、12時半でもいいよと言ってくれたスタッフさん、お言葉に甘えてのんびりしちゃいました。

さてスーツケースを持って最後のジョージタウンへ。すると!なんと!グラブタクシーが捕まらない!初めての出来事に動揺しまくりです。何度検索かけても周りにドライバーがいないとの表示…結局ローカルタクシーにお願いしました。ローカルタクシーも日本やオーストラリアに比べたら相当安いんですが、グラブタクシーの三倍しました。でも面白い会話が出来たしそれも良しかな。その人はITの仕事を辞めて、今日就職試験に挑んで来たらしく、そんな俺人生ってやつを色々話してくれました。そのつなぎで今タクシードライバーしてるけど、実はこの仕事が一番難しい、と言うので不思議に思って理由を尋ねると、イライラしないで穏やかな気持ちを保つ事の難しさと大切さをこの仕事から学んでいる、と。ほーう、運転の荒いオーストラリア人に聞かせてあげたい名言でした。

最後のレッスンを終えると、その先生が空港へ行く前にランチのおいしい場所へ連れて行ってくれるとの事。本当に優しいなぁ(涙)。お言葉に甘えて車でローカルカフェへ連れて行ってもらい、ダックライスを頂きました。これ〜!オーストラリアだと15ドルぐらいするのよねぇ!(現地では2.5ドルぐらいでした)ヤムヤム。

美味しく頂き、スタジオに戻ってスーツケースをピックアップしてから、空港へ向かう時間。先生に厚くお礼を言って、グラブタクシーを捕まえ空港へゴー。今度の運転手は若い男の子で日本語に興味津々。日本語でyou are beautifulって何て言うの、えー教えてあげてもいいけど悪用したら駄目だよ?なんて楽しい会話をしながら空港までの30分を楽しみました。

エアアジアでKLへ向かい、そっからマレーシア航空でメルボルンに戻る予定だったのですが、さすがエアアジア、飛行機が1時間ほど遅れて出発。KLの空港は広くて、電車2回ほど乗り継いで、やっとこさ国際線に到着、何とか間に合いました。

これにて一人旅終了。会う人みんなが優しくて、食べ物も安くて美味しくて、見所も満載で面白い場所、ペナン島。ここを貴重な一人旅のデスティネーションに選んで本当に良かった〜。

絶対また、戻ろう。
ペナン島大好きです!ありがとう!

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