オーストラリア・メルボルンで日本語学校を設立★日本語教師Blog

2019年は「飛躍」 (※当ブログに掲載されているコンテンツ•画像等の無断転載は禁止します)

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オーストラリアは12月が卒園/卒業の時期で、1月の末から新学期が始まります。


まず日本とオーストラリアでの幼稚園の決定的な違いは年齢。日本の卒園式は、みんな子どもが6歳の時に迎えますよね。オーストラリアでの卒園式は4〜6歳と幅広いです。

理由としては、オーストラリアは幼稚園に入れるタイミングが自分たちで選べる事。(我が家の双子は英語力が不足していたので一年遅らせて入れています)また、先生の判断で年少さんをリピートする事もあります。なので卒園式を迎える時には子ども達の年齢はバラバラだったりします。しかもこちらの卒園式は日本の年中さんに当たります。年長さんは小学校0年生として、小学校通学が始まるのです。



そしてバラバラなのは年齢だけでなく国籍も。卒園式に参加してその内容に大層驚いたのでここでシェアしたいと思います。



卒園式(Graduation ceremony)は両親が招待されて学校へ行くのですが、教室に入るとまず前の方に子供たち用のスペース、後ろの方に椅子が並べてあり、お母さんたちはそこへ座って子ども達を見ます。まずは歌、そしてダンスの発表と、かなり明るい雰囲気で進行していきます。


その歌がまず、「大きな栗の木の下で」だったのでビックリ!


うちの子(日本人)がクラスにいるという事で、一年通してクラスで何曲か日本の歌を歌っていたようです。クラスのみんなが楽しそうに振り付けつきで「大きな栗の木の下で」を歌った後は、中国語、インドネシア語、タイ語、ヨーロッパのどこかの言語(聞き取れず)、クラスメートの出身国の歌が出るわ出るわで…、そういうリスペクトの現れは、さすが多民族国家のオーストラリアです。他言語の歌を楽しそうに歌えている子ども達の姿も素晴らしかったです。こういう過程があって、外国人と暮らす事は特別な事ではないという考えが根付いて行くんでしょうか。


そしてダンス、これが…グダグダすぎて本当に面白かった!ペアを組んでグルグルまわったりジャンプしたりと大はしゃぎダンスをしたり、超ハイテンションの先生(ジュリアン先生、性別不明)が登場して、フラメンコから始まりその後2〜3曲、先生の真似をしながら踊る子ども達が可愛くて(笑)。きっちり踊ってばっちりキマってカッコいい、というものではなかったけど、心から楽しそうに笑っている子ども達の顔がとても印象的で、型にはめ込まない自由で楽しいオーストラリアの幼稚園色が全面に出ていた卒園式でした。



イメージ 1



日本の卒園式ではご両親が涙腺崩壊するようですが、こちらは至って明るい(明るすぎる)ぐらいの卒園式でした!異文化ですよね。


ともあれ、双子ちゃん卒園おめでとう!私は心の中で涙腺崩壊してました。

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